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『Discover Japan』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全152件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    もうすぐ夏本番! 冷たいお酒が恋しくなる季節がやってきます。今月号はいま知っておきたい「夏酒」を特集します。

    巻頭では、進化を続ける日本酒の「夏酒」最前線をお届け!東京・西麻布「EUREKA!(ユリーカ)」オーナー・千葉麻里絵さんに夏酒が生まれた背景や味わいの特徴、その楽しみ方を教えてもらいました。
    さらに、彼女が注目する酒蔵のひとつ、福井の「常山酒造」が醸す夏酒を徹底解剖。いま日本酒は、その土地の四季も楽しむ時代に突入しています。

    日本の夏に欠かせない、京都の風物詩「納涼床」にも注目! 豊臣秀吉の時代からはじまったといわれる、“外で涼みながら酒を楽しむ”という日本特有の夏酒文化をひも解きます。

    酒好きの著名人が夏に飲みたい酒を語る偏愛エッセイも必読! また夏にぴったりな日本酒、焼酎、スピリッツ、ビール、ウイスキー、ワインを名酒販店が選んだ夏酒カタログは永久保存版です。

    酒好きにはたまらない夏酒のいまが分かる一冊。今年の夏は美味しいお酒で暑さを吹き飛ばしましょう!

    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    新しいホテルの開業が続く2024年。ホテルの進化が止まりません!
    これまでプライベート感を重視してきたラグジュアリーホテルですが、最先端のホテルの特徴は、人々が求めている“つながり”をキーワードにしたホテルづくり。
    宿泊者だけでなく、ビジター利用も歓迎のホテルのレストランやバーづくりがなされホテルが泊まる場所というだけでなく、より日常に近いところでの社交の場になっていきそうです。

    また、ローカルでも外資系ブランドのホテルが次々に誕生。
    訪日外国人観光客の増加に伴い、日本が観光立国になっていくためにも地域を盛り上げ、観光客と地元の人をつなぎ、活性化させるホテルの地域におけるハブとしての役割がますます強まっているといえるでしょう。

    日本の未来を担うひとつの重要なキーとなりそうな、ホテルから目が離せません。

    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    いま日本の旅が、ますます面白くなっています。
    この3月16日、北陸新幹線が金沢駅から敦賀駅まで新たに開業し、首都圏から北陸へのアクセスがいっそう便利になります。また令和6年能登半島地震の影響を受けた北陸エリアへの旅行支援「北陸応援割」のスタートを受け、いまだからこそ、北陸の魅力に出合いに行く旅を提案します。そして、九州の魅力を凝縮した憧れの列車旅や、地域の魅力に出合えるホテルや別荘気分で滞在できる宿の企画、一生に一度は見てみたい全国の桜の名所カタログも。
    この春こそ、知らなかった日本の魅力に出合う旅に出てみませんか?
    付録:愛知県発!「休み方改革」でニッポンの旅が変わる!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    海に囲まれ、高低差がある、南北に細長い地形の日本。
    この地形的特徴のおかげもあり、地域それぞれで四季折々、多様で豊かな食が楽しめるのは、日本ならではの強みと言えるでしょう。
    季節の移り変わりを食で感じられ、その土地ならではの個性的な食文化があるのも特徴です。
    そんな日本ならではの食環境を生かし、世界レベルで活躍するシェフたちが、いま考える“美味しい”とは?
    その土地の美味は、そこで暮らす美味しいもの好きに聞くのが一番。
    そこで全国各地の食いしん坊から、地元の美味しいオススメを教えていただきました。
    さらに東京にいながらローカルの味が楽しめるアンテナショップがイチオシする、地元を代表する美味も紹介します。
    美味しいニッポンを求めて、いざ!
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    日本は世界でも有数の温泉大国。全国各地に 3000近くの温泉地があり、その泉質もさまざまです。地球のエネルギーを秘めた温泉は、まさに日本の宝。温泉は歴史的にも日本人を癒やし、元気にしてきました。

    温泉地に1泊ではもったいない。数日滞在することでこそ、真の温泉のパワーや効能を感じることができます。また温泉は、湯あるところに人が集う。コミュニケーションを生む装置でもあります。そこで今回、日本が誇る豊かな資源である温泉を活用した“保養”や“地域活性”について特集し、その可能性をひも解きます!

    超長寿社会に突入している日本にとって“心身が健やかであること”は重要なキーワード。慌ただしい暮らしの中に温泉での保養をうまく取り入れ、そして温泉を地域資源として時代にあわせて活かすことに、人も地域も元気になれるヒントがありそうです。

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    日本酒や焼酎、ジャパニーズクラフトジン、クラフトリキュール、日本ワインなど、いま日本各地の独創的な造り手たちによって、より自由で質の高い酒が生まれています。
    今月号では、そんな新年に向けて味わいたいニッポンの酒の最新事情をご紹介!

    巻頭では、「FOLKLORE」南雲主于三さんをはじめ、世界を代表するトップバーテンダーの方々に、國酒の現在地と最先端のジャパニーズカクテルを教えていただくなど、世界のフーディを魅了する全国各地のバーを取り上げています。

    また、いま話題の熟成日本酒や、日本ならではの文化、“角打ち”にもフォーカス。
    さらには、世界が注目するワイン産地のひとつ、北海道・余市のワイナリーへ訪れ、ワインツーリズムといった、地域を元気にする酒の可能性もひも解いています。

    いま飲みたい、知っておきたい2024年最新の酒事情が、この一冊に詰まっています!
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    日本の食においてうつわは料理と一心同体。陶器、磁器、ガラス、木…その素材も形状もさまざまです。全国各地には土地ならではの陶土や技法があり、気鋭の作家が手掛ける個性的なうつわもあり、まさに日本はうつわ天国!
    そしてうつわに盛られる料理の食材や調理法においても、地域性や多様性があり、豊かな食文化を築いてきました。うつわ好きならば、うつわを使い分ける食への感性を育んだ、日本の食文化についても知っておきたいところです。現在、国立科学博物館では特別展「和食」が開催中。あらためて和食についても知識を深めてみてはいかがでしょうか。
    俳優・白石麻衣さんの表紙が目印の本特集、ぜひご覧ください!
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    何度訪れても新たな表情を魅せてくれる京都。

    今回の特集では、平安京を守護する役割を担って誕生し、いまも京都の入り口に鎮座する「東寺」からスタート。
    そして大原、伏見、宇治、美山、南山城といった、少しだけ足を伸ばして訪れたいエリアをご紹介しています。
    洛中とはまたひと味違った、京都の表情が楽しめます。
    そして、京都の新しい食のトレンドである“昼飲み”やレトロ建築、進化する銭湯文化といったムーブメントも紹介。

    今年は旧暦から新暦に変わって150年目。
    天文や暦の知識で、都を護ってきた陰陽道の秘密といったディープな知識も盛り込みつつちょっと“奥”に踏み込んだ京都の魅力をお届けいたします。
    俳優・常盤貴子さんの表紙が目印の本特集、ぜひご覧ください!

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    ライフスタイルや価値観がめまぐるしく変化するいま、心身をととのえ、より自分の"好き"を追求する旅への機運が高まっています。自然、オーベルジュ、温泉、サウナ、アート、建築など、今月号はテーマごとに15の癒しの旅先をご紹介。この秋、自分の原点に返る旅へ出掛けませんか?

    そして、今月号はW特集。裏表紙からは、「九州」の魅力をお届けします!西九州新幹線「かもめ」開業から1年を迎える今年、JR九州が、魅力あるまちづくりを担う人や団体を応援する「九州観光まちづくりAWARD」を創設。アワード受賞スポットなどを中心に、九州に息づく文化の最先端に出合える旅先を収録しています。
    創刊15周年特別記念号となる最新号のDiscover Japanをお見逃しなく!

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    国土の約7割が森林という資源に恵まれている日本。縄文時代の三内丸山遺跡や世界最古の現存木造建築・法隆寺にはじまり、2025年大阪で開催の日本国際博覧会でも、世界最大級の木造建築がつくられる予定です。

    木は日本文化にとって欠かせないもの。先人たちが残してくれたこの貴重な財産を、どのように未来につなげていくか。これからの豊かさのヒントは、まず“木を知ること”にありそうです。

    本特集では、熊本県で小国杉を使った地域活性の拠点として注目される「喫茶 竹の熊」といった事例紹介はじめ、身近におきたい木のアイテムやアロマ、森林を生業にする方々など、幅広くご紹介。また日本に存在する樹木を厳選して特徴や由来を解説する「暮らしの中にある木の図鑑30」は、自由研究にも活用できる内容となっています。

    この夏、私たちにとって大切な「木」について学びましょう。
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    今月号は「聖地」特集! この夏訪れるべき聖地を、建築やデザイン、アートの切り口で紹介しています。
    表紙と巻頭には、“歩くパワースポット”と呼ばれる湘南乃風 SHOCK EYEさんが登場。
    イースト東京の聖地をめぐりながら、聖地を旅する魅力を語っていただきました。
    そして、この夏訪れるべき聖地として、世界的クリエイターたちが手掛けた太宰府天満宮 仮殿と、約3年半の改修を終えて大鳥居がよみがえった、宮島・嚴島神社も紹介。
    そのほか、ここぞというときに訪れたい最強パワー神社、絶景や名建築も楽しめる神社、ご利益別神社など、「いま行くべき神社ガイド33」など見応えたっぷりです。
    この夏、待ち受けにすると運気が上がるといわれるSHOCK EYEさんが表紙のDiscover Japanを片手に、聖地めぐりを楽しんでみてください!
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    今月号は「ホテル」と「沖縄」のダブル特集でお届けします。
    まず「感性を刺激するホテル」をテーマにしたホテル特集。日常から離れて癒されるのはもちろん、五感を刺激され、新しい気づきを得られる新しいホテルを厳選してご紹介。ますます広がるホテルの可能性から目が離せません!
    そして裏表紙から始まるのが「ローカルが愛する沖縄」。地元の人に教えてもらったスポットやお店を訪れるのも旅の醍醐味です。沖縄に暮らす方々に、いつもの観光から一歩踏み込んだ楽しみを教えていただきました。知るほどに魅力が尽きない沖縄の旅へ、いざ!情報がギュッと詰まった永久保存版の一冊、ぜひご覧ください。
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    いま、世界中が一丸となって、持続可能な社会の実現を目指しています。2023年5月19日からは主要7カ国首脳会議「G7サミット」が広島で開催。環境に配慮しながら持続可能性を高めていく、サステナブルな事業経営や取り組みは、よりいっそう求められていくはずです。
    では、これから先も愛され続ける企業・ブランドであるためにはどうすればよいのか? 巻頭では、老舗企業の数世界一の日本で、サステナブルという言葉が生まれる以前から、本質を守りながら挑戦を続ける、〝不易流行〞を体現してきた老舗企業として、京都の西陣織元「細尾」、東京・銀座の和菓子店「空也」、広島の木工家具メーカー「マルニ木工」に注目。それぞれの歩みから、愛される企業・ブランドであるための秘訣をうかがいました。
    そのほか、ベンチャー企業による伝統を未来に紡いでいく挑戦、世界最古の国・ニッポンの歴史からひも解く長続きの秘訣、民藝という美が約100年続いている理由など、さまざまな視点から〝愛され続けるための秘訣〞をひも解きました。
    愛される企業、ブランドをつくるためのヒントが詰まった一冊です。

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    朝起きて、朝ごはんを食べる。“朝食をとる”ということは、エネルギーを得るだけでなく、気持ちも満たしてくれます。朝ごはんを美味しく食べられるのは、心身が元気な証拠でもあるのです。今月号は、そんな朝ごはんについての特集です。

    そもそも朝食をとるメリットとは? 日本人が3食食べるようになったのはいつからなのか? そして、人によってさまざまな朝ごはんの楽しみ方のヒントをご紹介。菓子研究家・福田里香さんと「ザ・コンランショップ」CEOの中原慎一郎さんの、日本橋のベーカリーカフェ「Parklet」での朝食談議。そして、作家・平松洋子さん、スパイス料理研究家・印度カリー子さん、世界中の極地、僻地を旅する写真家・上田優紀さん、モデルで文筆家の小谷実由さんによる朝食エッセイも! 料理家の真藤舞衣子さん、ごはん同盟さん、中川たまさんには、常備しておくと便利な朝ごはんの強い味方についてうかがっています。旅の大きな楽しみとして、東京・豊洲市場、青森・八戸の縦鼻岸壁朝市、京都の朝ごはんスポットもご紹介。

    新生活がはじまるこの春。朝食を食べる暮らしを愉しんでみてはいかがでしょうか。

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    いま、都市とローカルの境界線はなくなりつつある一方で、まだまだ発掘されていない観光資源は数多く存在しています。
    今回の特集では、土地に息づく文化や独自性を生かした、足を運びたくなる旬なローカルをご紹介!
    ニッポンが誇るべき”原風景”の中に建つアートホテル「楽土庵」や“日本酒”を起点に福井の文化を味わう黒龍酒造の新施設「ESHIKOTO」を大ボリュームでひも解きました。さらに、この春注目したいワーケーションスポット、食、アート、伝統工芸も!

    また、写真家・石川直樹さん、建築家・谷尻誠さんなどをはじめとした、ニッポンカルチャーを知り尽くすクリエイター8名に、絶景、アート、建築、ものづくり、発酵食、日本酒というキーワードごとに、いま一番自慢したいローカルの魅力を教えていただきました。
    とっておきのローカル情報がギュッと詰まった一冊で、この春に行きたい旅先を見つけてはいかがでしょうか?

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    リモートワークや副業が一般的になりつつあるいま、移住という選択肢が気軽になってきています。
    完全移住だけでなく、デュアルライフ(多拠点生活)やおためし移住などスタイルも多様化。移住スタイルに応じた保証金制度や公的制度のバリエーションも増えてきています。

    本特集では、移住政策の先端事例である「海士町」をはじめとする「隠岐諸島」の最新事情を徹底取材。
    起業家マインドを育てる「神山まるごと高専」の開校、ローカル・ガストロノミーの担い手である移住シェフの活躍にも注目しています。

    また働き方の延長ではなく、うまく休暇を取るための手段としての温泉ワーケーションの可能性など、ローカルでの体験によって仕事のクオリティと効率をアップさせる提案も盛り込みました。
    人生を豊かに、そして日本を元気にするヒントはローカルにありそうです!
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    寒い冬、温かい温泉が恋しい季節がやってきました。
    巻頭では、温泉、旅館通で知られる放送作家・小山薫堂さんが、日本特有の入浴文化やその魅力をおすすめの名湯とともに紹介。

    また、日本各地に点在する温泉街も進化を遂げています。
    草津温泉には世界的建築家・隈研吾さんによる温泉旅館が誕生、別府温泉はいま温泉×現代アートの街へと生まれ変わっています。

    もちろん、癒しの旅先として外せない、熱海や箱根など、日本有数の名湯を心ゆくまで堪能できる名湯宿や、絶景や美食、各地域に息づく文化に触れられるリトリートも厳選紹介。
    本特集で、心も身体も感性もほぐして、充実した一年をお過ごしください。
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    「美味い酒と肴」を真に楽しみたいなら、旅に出るのが一番。
    日本酒、焼酎、日本ワイン、クラフトビール、クラフトジンやラム、ウイスキー、さらにはこれまでなかった新しい酒類まで登場し、日本の酒文化は全国各地で多種多様な進化をみせています。

    その場所の風土が生み出した酒や旬の美味を、景色や香りも含めて、土地と文化を五感で満喫し、そこに暮らす人々の笑顔を見ながらゆるりと愉しむ…これぞ、旅の醍醐味です。
    本特集では、そんな日々の疲れた心も身体も、ほっとほぐして温めてくれる、「酒と肴のほろ酔い旅」をご提案します。

    日本酒好きで知られるEXILE 橘ケンチさんと、GENERATIONS from EXILE TRIBE 中務裕太さんが岩手の若き新星「赤武酒造」を訪問。作家・柏井壽さんによる琵琶湖の美酒と美味巡り、長崎のおでん旅も!

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    サステナブルに加えて最近よく耳にする「エシカル」という言葉の意味をご存知でしょうか?「理論的な」という意味の英単語で、地球環境や人、社会に配慮したものを購入・消費する行動や商品を指します。いま、そのエシカルを基準に、プロや目利きがもの選びをすることがスタンダードになってきています。
    今回の特集では、そのエシカルなモノ選びの視点で、つくり手の想いや背景などのストーリー、 “持続可能性”という側面にも注目しながら、一生ものとして愛着を育んでほしい手仕事、うつわ、伝統的工芸品などを紹介。
    巻頭では、俳優・松山ケンイチさんが生み出した、獣皮を利活用するライフスタイルブランド「momiji」を取り上げます。そのほか、アーティスト・清川あさみさんと金継ぎの魅力を探る企画や、地域文化・工芸・手仕事の魅力を発信するクリエイターの方々に、愛用品と一生使いたい逸品を教えてもらいました。いまの暮らしにおいて買いたいと思える一生もの、ぜひ見つけてください。
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    秋が深まるにつれ、ひときわ心をそそられる旅先・京都。全国旅行割もスタートすることになり、まだ海外からの観光客も多すぎない今こそ、落ち着いて京都を旅するチャンスです。
    今年は千利休生誕500年ということもあり、茶にまつわる様々なイベントが開催予定。そこで今月号では「茶」をキーワードにした旅をご提案!
    そしてコロナ禍を経て進化した、新しい店や定番の京都の食にも注目。この秋、ぜひゆっくりと京都を味わいに訪ねてみてください。
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    創刊14周年記念号の今月は2つの大特集でお届け!巻頭では、「ととのえる」をキーワードに、日本のウェルネスツーリズムの可能性、その魅力についてひも解く特集。いま訪れるべきウェルネスツーリズムの旅先を厳選して紹介。単なるリフレッシュからもう一歩踏み込み、個々の地域文化を通して心身をととのえる旅へ出掛けてみませんか?
    もうひとつは、巻末からの特別企画として、2022年9月23日にいよいよ開業となる西九州新幹線「かもめ」にちなんだ九州大特集!西九州新幹線でぐっと近くなる長崎や佐賀を中心に、この秋、会いに行きたいヒト・モノ・コトを徹底解剖。九州各県それぞれに根づいた独自の文化が体感できるツーリズムへ、いざ!
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    いま注目の学びのキーワード“探究”。
    そんな“探究力”を磨く、好奇心の種がまかれているのがミュージアムです。
    神木隆之介さんが主演を務める来年のNHK朝ドラのモデル・牧野富太郎の想いを受け継いだ「高知県立牧野植物園」をはじめ、全国の必見のミュージアムの魅力を丁寧にひも解いて紹介。
    アート好きなアイドル・和田彩花さんをはじめとした、ミュージアムマニアに必見の施設を紹介してもらう企画も。
    この夏、気になるミュージアムを見つけて、ぜひ足を運んでみてください!
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    今年の夏はどこへ行くか、決まっていますか?本特集では「美味しい夏休み」と題し、滋賀・湖北のオーベルジュ「ロテル・デュ・ラク」、静岡の泊まれるブルワリー「West Coast Brewing」など、いま訪れるべきローカル・ガストロノミーを厳選して紹介。
    また写真家・上田優紀さんやMAISON CACAO創設者・石原紳伍さんなど、9名のクリエイターたちに、アート、サウナ、日本酒、発酵食、絶景を堪能できる夏旅計画を伺いました。
    さらに、ニッポンの納涼といえば妖怪。水木しげる生誕100周年を記念した展覧会「水木しげるの妖怪 百鬼夜行展」に合わせ、読むだけで涼しくなる妖怪図鑑や日本と妖怪の関係性を徹底解剖しています。
    今年の夏休み計画を立てるための、ヒントが詰まった一冊です!
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    南の楽園として、世界中から多くの人が訪れたいと願う沖縄。琉球王国時代には東南アジアの交流の拠点でもありました。さまざまな文化と交流し、磨かれた伝統工芸や芸能の技、宮廷料理は、いまに受け継がれる沖縄の文化のルーツです。沖縄は今年で本土復帰50年。東京国立博物館と九州国立博物館では「琉球展」も開催中。いま注目のムーブメントやリゾート案内はもちろん、沖縄の歴史や文化についてもご紹介します。本特集で知っているようで知らない沖縄の魅力と出合いませんか?
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    新潟県十日町市・津南町にて「越後妻有 大地の芸術祭 2022」が開催!世界有数の豪雪地であり、過疎・高齢化が進んでいた地に、アートをもって新たな息吹をもたらし、2018年は国内外から約54万人が参加するなど、いまや世界を代表する芸術祭となっています。
    今月号では、大地の芸術祭を通して、越後妻有を満喫する方法を徹底解説。また、アートを軸に里山文化を感じるのも、芸術祭の醍醐味のひとつ。郷土料理、名宿、大自然を感じるスポットも幅広く紹介します。
    山といえば、絶景や温泉に癒される山のリゾートも外せません。アウトドアブランド・スノーピークが手掛けた新リゾート「Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS」のほか、神奈川・箱根、長野・志賀高原など、大自然と一体となれる名宿を収録。
    この春、里山をはじめとする「山」を楽しむ旅に出掛けましょう!
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    いま日本の宿泊スタイルは自由に進化し、ますます面白くなってきています。
    今回の特集では、アートに造詣が深いオーナーの美意識が生かされている宿に注目。唯一無二の世界観に身をゆだねる滞在は、感性を大いに刺激してくれます。
    日本ブランドのホテルの新しい展開、別荘を所有する夢が叶う滞在、新たにオープンしたユニークな宿など、日本の最新ホテル事情も紹介。心身を癒やし、活性化してくれる“温泉力”がスゴイ宿も見逃せません。
    ようやく本格的に旅のシーズンが再開!ワクワクするトピックスが盛りだくさんの日本の宿事情を網羅した一冊です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    今月は、「サウナ」、「発酵」、「美食」、「温泉」の4つのテーマに分けて、いま行くべき旅をご案内。ととのえ親方・松尾大さん監修のもと、サウナを通して地域の文化を味わえる〝サ旅〞を紹介。日本ならではのサウナの魅力を伺いました。
    また〝発酵県〞とも呼ばれている滋賀・琵琶湖へ。鮒ずし、日本酒、チーズのほか、発酵をテーマにした文化施設で、発酵と食の匠たちの元を訪ねる旅に出掛けませんか?
    そのほか佐賀県の美食旅、温泉大国・日本を味わい尽くす秘湯を訪ねる旅、一生に一度は見ておきたい、お花見の名所と基礎知識も収録。新年度の始まりにぴったりな春旅を提案した一冊です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    場所を選ばない働き方、暮らし方が急速に普及し、それぞれの価値観に合わせたワーク&ライフスタイルが定着してきています。それに伴い、移住や多拠点、リモートワーク、ワーケーションなど地域との関わり方も多様化しています。
    今月号では、地域との新しいつながり方として「第2の地元のつくり方」を紹介。新たな拠点をもつことでもたらされる豊かさや、そもそも、どのようにして“第2の地元”を選び、つくるのか? 自身のスキルを生かし、拠点拡充を実現させた実践者たちの事例とともに、移住・多拠点生活の魅力をお伝えします。また地域とつながる手法のひとつとして、ワーケーションに使いたいホテル&宿やシェアオフィスなども全国網羅!これを読んで、あなたにぴったりの第2の地元を見つけませんか?
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    海に囲まれている島国・日本。海流の影響で世界でも有数の魚の種類を誇り、豊富で美味しい海の幸に恵まれています。そんな日本の食文化には欠かせない魚ですが、意外と種類以外は魚についてよく知らないという人も多いのではないでしょうか?
    本号では、そんな方に向けて、いまさら聞けない魚の基本をわかりやすくご紹介!
    日本が誇る、未来につなげていきたい魚と魚にまつわる食文化のこと、その魅力をあらためてひも解く全ての魚好きに届ける保存版の一冊です。
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    少しずつ旅への機運が高まる中、この冬に提案したいツーリズムはふたつ。ひとつは、ホロ酔い気分で楽しむ「酒旅」。日本酒、ワイン、焼酎、ビール、クラフトジンなどの酒が生み出される土地の気候風土、造り手の想い、それらを取り巻く周辺環境までをしっかりと解剖しています。
    ふたつめは、美食と手仕事を楽しむ「冬旅」。食・宿・ホテルなどのキーワードごとに、いま行くべき旅先を全国網羅!この冬、その土地を感じるあなただけのとっておきの旅を見つけてください。
    巻末特別企画、「風の森」を醸す油長酒造×杉浦農園×EXILE 橘ケンチさんによるコラボレーション日本酒の誌上最速&販売情報もお見逃しなく。
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    今年も残りわずか。年末にかけてギフトが気になる時期です。今月号では、年末に向けて大切な人や自分に贈りたい、とっておきの美味と銘品、その背景にあるストーリーをたっぷりと紹介!今年のギフト選びのキーワードは、ずばり「職人技」「銘生産者」「サステイナビリティ」「愛でたくなるデザイン」です。ただモノを贈るだけでなく、背景にある物語と合わせて大切な人へ気持ちを届けてみませんか?
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    すっかり自宅でのリモートワークも定着し、オンとオフをうまく切り替えることが大切になってきています。そんなときに役に立つのが“喫茶“。暮らしにお茶やコーヒーをうまく取り入れることで気持ちを切り替えてはいかがでしょう?
    お茶は、煎茶に限らず、紅茶、ほうじ茶、野草茶といった種類に加え、産地、つくり手、無農薬、自然栽培といったキーワードでも選ぶのがポイント。そしてコーヒーは、第4の波(フォースウェーブ)のブームが到来中!? サードウェーブで定着したハイクオリティな豆の種類を選び、ローストの加減、淹れ方を自宅でも楽しむ時代になってきています。
    そんな心地よい“喫茶”時間の充実に役立つヒントを集めた一冊です。
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    次の旅は、どこへ行きたいですか? 制限の多い中、まだまだおうち時間が長くなりがちですが、その時間を使って次の旅の目的地をあれこれと考えてみてはいかがでしょうか。
    本特集は、〝秘密の京都〞と題し、洛中(市街地)のめぐり方をはじめ、比叡山延暦寺や鳥獣戯画を有する高山寺、嵐山の紅葉、海の京都など、いま行くべき、京都の〝奥〞の楽しみ方を紹介。
    また、個々人の「趣味嗜好を満たす旅」が全国各地で生まれていることに鑑みて、日本遺産(島根・出雲)、島ワーケーション(香川・男木島)、世界遺産(鹿児島・徳之島)、ドライブ旅(長崎・大村)、聖徳太子(奈良・明日香村)、音楽×温泉(神奈川・箱根)、ワインツーリズム(北海道・余市町)と、7つのテーマを切り口に、いま注目の新たな旅の目的地を取り上げています。
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    SDGsが地球規模で人類のミッションとなり、ローカル、ホテル、ビジネス、金融……あらゆる場面でその取り組みが急務になっています。日本には、森羅万象、八百万の神、という独特の考えがあります。日本人にとっては、自身も自然の一部であり、自然とは世界そのもの。これはまさにSDGsの理念と通ずる精神性です。
    今年1400回忌にあたる聖徳太子も、いち早くジェンダーレス・ボーダーレスな価値観をもって、日本の礎を築こうと努めました。SDGsという言葉自体は新しく、輸入されたようなものですが、中身をひも解いていくと、もともと日本人が大切にしてきた価値観ともいえるのです。
    巻頭企画では、環境省事務次官・中井徳太郎さんによる“SDGsに取り組むヒント”も大公開!本特集でニッポンを再発見しながら、SDGsを身近に学びましょう!
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    この夏、日本で新たに世界遺産が登録予定という誇らしいニュースが入ってきました。
    まず日本で10年ぶりとなる世界自然遺産、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」。この地域にしかないユニークな生物多様性が評価されることになりそうです。そして世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」。1万年続いた縄文時代に、世界からも熱い視線が注がれています。
    コロナ禍やSDGsで世界全体で環境への意識が高まっているいま、これらについて知ることは、自然を畏れ敬ってきた日本人の自然感覚を取り戻し、環境に配慮した旅の仕方に気が付くきっかけとなりそうです。旅の手引きというだけでなく、知的好奇心を満たす読み物としても楽しめる特集です。
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    世界中が健康の重要性を痛感している今、健康改善の一助として「発酵」が注目されています。本特集は、そんな発酵食によって内面から“ととのう”一冊。発酵カルチャーを知り尽くす発酵デザイナー・小倉ヒラクさんを監修に迎えてお届けします!
    納豆や甘酒、味噌汁、漬け物など、日本は世界と比べても発酵食の種類が圧倒的に多い“発酵大国”。発酵学者・小泉武夫先生に、そのルーツや健康的機能を語っていただきました。さらに、47都道府県独自の発酵食にもフィーチャー。「海」と「川」の発酵を軸に、地域の魅力を再発見できる「発酵ツーリズム」を提案します。
    知っているようでまだまだ知らない“身近な発酵”で、身体も心もととのえて、この危機を一緒に乗り越えていきましょう!
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    今年もレジャーの季節がやってきました。陽気に包まれるこれからの季節に欠かせないものといえば、うまいビールとアウトドアにほかなりません。

    レジャーの定番コンテンツである、ビールとアウトドアが、コロナ禍で変化し、楽しみ方が広がったのをご存じですか?
    ビールシーンでは、「テイクアウトメニューの充実」や「サブスクリプション」や、続々と誕生している「地域密着型ブルワリー」にも注目です。アウトドアシーンにおいては、密を避ける義務感から、解放感を味わいたい気分面から……グランピングも含めて、快適なアウトドア施設も増え、それに伴い利用者がいつになく増えています。

    さらに、いま注目の働き方「ワーケーション」の滞在先としても、アウトドアな環境は最適。自然の中に身を置いて仕事をすることで、よりよいクリエイティブが生まれるだけでなく、人生の充足感も得られます。
    今月号は、世界が前進したいまだからこその内容で、クラフトビールを中心とした最新ビールトピックと新時代のアウトドアスタイルをお届けします!

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    いま日本各地で魅力的なレストランが次々にオープンしています。その地域の食材にほれ込んで、移住して開業するシェフたちが増えているのです。シェフたちは食材の生産者たちと密接にコミュニケーションをとり、その時期にある食材の美味しさを存分に引き出すのはもちろん、土地の食文化や自然環境までも盛り込んだ料理をつくりあげてます。なかには宿の機能も備えていたりするところも。美味しいものを食べて、そこに泊まれる。これも、うれしいポイントです。
    “美味しい”はもちろん、地域全体を元気にするローカル・ガストロノミー。これからますます地域のポテンシャルが食から紐解かれていきそうです。

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    新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちの暮らしは大きく変わりました。その変化のひとつが移動の制限、つまり旅ができなくなったこと。しかし、旅は人間が本能的に求めるものであり、なくすことは出来ません。事実、マイクロツーリズムという新しい旅のスタイルが生まれ、働き方においてもワーケーションや企業移住、多拠点生活など、以前のように元に戻るのではなく、この1年で凄まじい進化を遂げています。
    本特集では、人がもつ知的好奇心の手引きとなれるよう、新しい観光のあり方に注目し、「文化」、「世界遺産」、「ワーケーション」、「食」、「クラフト」など、いま行くべき地域と、そこで何をすべきかをテーマごとに分けて提案。東日本大震災からまもなく10年を迎える、東北エリアの旅も詳しく紹介しています。

    目的をもって地域に根差した歴史・文化に触れることで、知っているようで知らなかった地域の魅力が見えてきます。あなたの琴線にふれるキーワードから、新しいニッポントラベルの魅力を見つけてください。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    2020年に「リモートワーク」の加速に伴って頻出するようになったキーワード、「ワーケーション」。ワーケーションとは、仕事と休暇を掛け合わせた働き方のスタイルのこと。拠点を完全に移す「移住」とは違い、気軽に地域との接点がつくれる新時代の働き方です。今回編集部は数々の最新事例を取材し、ワーケーション先の地域に惚れ込み移住してしまった人、オフィスを設けた企業、ワーケーションがきっかけで変わった地域など、さまざまな在り方に出会いました。ワーケーションは、どうやら、生き方や地域まで変える可能性を秘めた働き方ともいえそうです。今月号では、ワーケーションって一体なに?というところから全国の最先端の事例まで、じっくりとひも解いていきます。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    ホテルや旅館の開業が続き、目が離せない日本の最新ホテル事情。世界の有名ホテルブランドの上陸も、引き続き楽しみなトピックですが、いま注目したいのは日本発のラグジュアリー・ホテルブランドの登場です。また、地域の魅力を生かした個性的なホテルが各地で登場しているのもひとつのムーブメントです。
    “ホテルでの滞在をゆっくり楽しむ旅”もそろそろ定番の旅スタイル。あまり多くの人と触れ合うことなく、ゆっくりホテルの中で過ごすのがいまのご時世にはいいかもしれません。
    本特集は、料理のひと皿から部屋の間取りまでしっかりと紹介している特集となっています。まず誌面でホテルに滞在しているかのような気分を味わいつつ、次の旅の計画を練っていただければと思います。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    温泉の季節がやってきました。幻想的な冬景色を眼前に、あたたかい湯に浸かって日頃の疲れを癒す。これは全国各地に豊富な温泉資源をもつ、ニッポンの冬ならではの醍醐味です。巻頭特集では、温泉カメラマンによる、一生に一度は行きたい絶景温泉を全国網羅。心と身体を整えてくれる、あなたにぴったりの温泉が見つかるはずです。さらに、今号ではダブル特集として、いま飲むべきニッポンの酒にもフィーチャーします。
    味わいや飲み方などが多様化し、情報が氾濫する中で、本当に旨い酒とはなにか――。今回提案するのは、ドメーヌや無農薬栽培、伝統製法の導入など、“原点回帰”する酒。文化を守ろうとする造り手の想い、地域の風土が込められたその味を、この冬ぜひ味わってください。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    日本は個性豊かな産地を多く有する、世界的な「うつわ大国」。そしていま、気鋭のつくり手が、伝統を汲みながら自由な発想で新しいうつわづくりを行っており、うつわの世界がより身近で楽しくなってきています。コロナ禍を経てファッションを選ぶ基準も変わりつつありますが、うつわも服や靴を選ぶように、自分のライフスタイル、憧れ、センスに合わせて、自由に選んで楽しんでいい。うつわは、衣食住に通ずる存在。お気に入りが手元にあると、日々の余白がいっそう豊かになります。今号は、「暮らしを豊かにしたい」、「うつわを楽しみたい」と思うすべての人の、新しいきっかけになる一冊になることを願ってつくりました。うつわ選びの相棒書として、ぜひお楽しみくだい!
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    2020年、激動の最中にも、京都には新たなシンボルが続々と誕生しています。一方、食のシーンでは、名料亭がお持ち帰りを開始するなど、伝統を守るための進化を見られます。巻頭では、伝統を重んじながらも生まれ変わりつつある、あたらしい京都の定番をお届けします。奈良は、たからもの、大和の伝統野菜、工芸、日本酒など、テーマでめぐる旅を提案。誰もが一度は訪れたことのある場所も、大人になったいまこそ気づく、新たな発見があるはずです。くるみの木・石村由起子さん、映画監督・河瀬直美さん、中川政七商店・中川政七さん、清澄の里 粟・三浦雅之さん、今西酒造・今西将之さん……、奈良を愛するクリエイターたちの、とっておきの奈良旅をぜひ体験してみてください。さらに今回、京都と奈良の歴史を「地形」からひも解きます。京都が千年以上都であり続けた理由、なぜ奈良は“はじまり”が多いのか? 地形を読み解くと、いままで気づけなかった新しい歴史が見えてきました。
    この秋、あたらしい京都の定番か、奈良のはじまりをめぐるか、どちらの旅を選びますか?
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    新しい生活様式をとりいれた、ウィズコロナの時代がやってきました。
    旅もそろそろ様子を見ながら再開してもよさそうです。
    ただ、あちこち観光して回る、という、これまでのスタイルとは違った、新しい旅のスタイルに注目が集まっています。
    例えば、近隣のホテルや宿の中での滞在をゆっくり愉しむ「ステイケーション」や
    不特定多数の人と触れ合わずにバカンスを楽しめる一棟貸しといったスタイルでの休日の過ごし方はいかがでしょう。
    「ステイケーション」をするなら、ラグジュアリーなホテルのクラブフロアに滞在するのがおすすめです。プールやスパがあれば、さらに滞在の仕方の幅が広がります。旅の予算を考えたとき、近場であればかからない交通費を滞在費に上乗せすることで、同予算でいつもよりランクアップしたホテルステイが可能です。今回、クラブフロアやプールがあるラグジュアリーホテルを集めました。また、このところ魅力的で個性ある施設が増えてきている一棟貸しにも注目です。気兼ねなく、まるで別荘のように利用できるのが魅力です。
    そして「ワーケーション」。コロナ禍で一気に加速したリモートワークという働き方と休日を組み合わせることで、これまでよりも旅先での長い滞在ができるようになる「ワーケーション」。休日を一極集中ではなく、分散してとる習慣が普及する一助となるでしょう。そんな「ワーケーション」にぴったりのエリアやホテル、仕組みを紹介しています。
    2020年は、日本人の旅への考え方や方法が変わる年となりそうです。

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    いま「お取り寄せ」が進化しています。
    コロナ禍を経て、ユーザーが増えただけでなく、従来は現地でしか購入できなかった美食が
    オンラインで気軽に購入できる時代がやってきました。いまやお取り寄せは「特別」から「身近」な行為・文化になりつつあります。
    さらに、新しいイメージも生まれている模様。
    お取り寄せは、消費者と、つくり手・地域間の距離をグッと近づけ、つくり手・地域への支援や応援という文脈が芽生えてきました。今年の夏は、花開いてきたニッポンのお取り寄せカルチャーを存分に楽しめるまさに絶好のタイミングなのです。
    おひとりさまの贅沢として。家族や仲間と楽しむ夏のひとときのお供に。大切な人へのギフトとして……今号は、お取り寄せを通して夏を満喫するヒント満載でお届けします。

    名旅館・一流ホテルの美味のお取り寄せ企画は、Discover Japan Lab.のECサイトとも連動! 収録されている商品が全部オンライン上で購入できます。ぜひお楽しみください。

    ▼収録コンテンツ例
    ・これからは生産者に注目! 向笠千恵子が薦める夏の美味
    ・トップシェフ御用達の生産者とレシピを極秘公開!
    ・日本酒、焼酎、ジン――夏酒のススメ
    ・名店直伝! 自宅で楽しむレモンサワー
    ・缶詰博士が厳選する、アテにしたい缶詰
    ・ソーメン二郎が教える究極のそうめん
    ・福田里香選・夏の冷たいお菓子
    ・スイカ、桃、ブドウ――フルーツ戦争
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    Discover Japan2020年7月・8月合併号「この夏、どこ行く?ニッポンの旅計画108」
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    いま、世界は歴史的な潮目を迎えています。私たちが直面しているコロナ危機は文明史に残るパンデミックになるでしょう。そして、いつの時代もパンデミックはその後の文明を大きく前進させてきました。

    2020年のいま、世の中の流れや仕組み、思考の変化に伴い、働き方と暮らし方も激変しようとしています。リモートワークが定着化し、自宅で過ごす時間が増え、「働き方改革」は強制的に進みました。オンライン上での会議や飲み会が当たり前の光景になり、一流レストランはテイクアウトサービスをはじめています。以前は考えられなかった、新しい現象が続々と生まれています。ネット社会の現代では、幸いにも外出自粛によって外界と遮断されることもありません。自宅時間の充実化を図るには、実はいまが最適なタイミングなのです。

    今回の特集は、そうした背景から生まれた「緊急特集」。自宅時間の定番の過ごし方である「読書」を通して、時代を乗り越えるヒントを探るとともに、「おうち時間」を充実させるアイデアをDiscover Japanの視点で盛り込みました。アフター・コロナの世界では、これまでの当たり前が、当たり前でなくなっている光景が広がるでしょう。いまこそ、新しい視点を得るチャンスです。

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    2020年5月号は、ニッポンの「食」に注目!

    南北に国土が長く、海に囲まれ、四季がある日本には豊かな食文化があります。ユネスコ無形文化遺産に登録され、世界にもその存在が知られた「和食」。「日本の食は美味しく健康的である」と、世界からも注目されています。

    たとえば日本人のソウルフードである米。「お米には神様が宿っているよ」と言われたことはありませんか? 例えば昨年行われた天皇一代に一度の大嘗祭である「新嘗祭」では、特別に育てられた米を神様に捧げます。身近なところから国の祭事に至るまで、自然への畏敬の念が感じられます。また、南北に長い日本の風土は、西と東での出汁の違いや、お雑煮の地方によなど多様な料理や食習慣を生み出してきました。そして、流通が向上し豊かな食文化が花開いた江戸時代。当時人口世界一であった江戸では、江戸版ミシュランガイドもあるほどでした。また、開国後も西洋の食文化の美味しいところを取り入れて日本に合うようにアレンジして生まれたのが、いまや国民食ともいえるカレーライスやラーメン。人々の食への柔軟な探求心が、日本の食文化を豊かなものにしてきたのです。

    国立科学博物館で「和食~日本の自然、人々の知恵~」がテーマの特別展が開催(新型コロナウィルス対策のため開幕日未定~6月14日)、六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリー「おいしい浮世絵展~北斎 広重 国芳たちが描いた江戸の味わい~(4月17日~6月7日)」 など、日本の食への関心は高まっています。

    日本人は何を食べてきたのか?日本の食を知ることは日本を知ること、そして未来を考えることにつながるはずです。

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    東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、インバウンドが急加速中。いま世界が日本に注目しています。政府は2030年の訪日客の目標値を6000万人に掲げました。短期移民・移民が増加し、多様化がますます進む中、私たち日本人は、自国のことをどれほど外国人に向けて語ることができるでしょうか?

    さらに、今年はニッポンの美をテーマにした企画展が、各地の美術館・博物館で続々と開催予定。日本美術が注目を集めそうです。
    そうした背景の中で、今号では、2020年のいま、あらためて知っておきたい「ニッポンの美」を特集。日本人として知らないと恥ずかしい、縄文時代から現代までの「ニッポンの美」を総復習し、美からニッポン・カルチャーを再発見します。

    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    2020年、ニッポンの酒のとらえ方、楽しみ方はさらに多様化し、大きな転換期を迎えます。
    そのひとつが、昨年発表された日本酒の未来に関わる重大なニュース。輸出向けの商品を造る場合に限り、いままで認められてこなかった日本酒製造場の国内新設の許可を、政府が検討しているのです。
    これを機に、今後ニッポンの酒がよりいっそう世界に評価される時代がくるでしょう。

    いま、ディスカバー・ジャパンが酒特集を打ち出す理由。
    それは新時代の大きなうねりの前に、いま一度造り手の信念、酒の楽しみ方を伝えることで、“観客”を熱狂させられると感じたからです。

    旨い酒に出合うために知っておきたいのは、“幹”があるかどうか。
    大樹のように芯のある醸造所は、いつの時代も“人を惹きつける力”をもっています。
    そこには技術や味わいだけではない、風土や造り手の想いもあると考えます。

    本書では、日本酒、焼酎、日本ワイン、ウイスキー、スピリッツなど、いま飲むべき信念を宿す酒を厳選して、ルーツや風土、造りの秘密をひも解きます。

    そして、酒が完成するのは口に含まれた瞬間です。
    日本酒やワイン、焼酎など、多様な酒類を用いたペアリング提案が生まれつつある時代の中で、酒の新世界へのトビラを開く飲食店も紹介します。
    あなたが酒に恋するキッカケをつくります。

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    いま日本は空前のホテル・オープンラッシュです!
    世界のラグジュアリー・ブランドが続々開業し、そのムーブメントはまだまだ続きます。
    その中でもいまもっとも注目を集めている新しいホテルの秘密をしっかりと紹介いたします。

    今後、ますます観光は日本の大切なコンテンツになっていくはず。
    そして日本にどんな宿があるのか、そのいまを知り、未来を予測するのは大切なキーとなるはずです。

    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。
    また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    主宰する書道教室ではおよそ300名の門下生が通い、
    世界中でパフォーマンス書道の活動を続ける、日本を代表する書家・武田双雲さん。

    NHK大河ドラマ『天地人』や世界文化遺産「平泉」をはじめ、
    誰もが一度は目にしたことのある題字を手掛けている双雲さんが、
    2020年2月5日より開催される、
    自身初となる大規模アート個展「ピカソ、ごめん。」展を皮切りに現代アーティスト・Souun♡として生まれ変わります。

    今回、我々は彼の新天地に向けて、「武田双雲」をW表紙にて特集いたしました。
    双雲さんが書と出合ったきっかけ、書への想いを作品とともに紹介しながら、
    裏表紙からは、現代アーティストとしての魅力をいち早くひも解いています。

    この一冊には、書道家・武田双雲さん、
    そして現代アーティスト・Souun♡の「書とアート」の魅力がすべて詰まっています。

    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。
    また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    モノがあふれ、デジタルの進歩に伴い情報も手に入りやすくなり、
    世の中への関心がエシカル、サステイナブル……に向かう中、モノに対するつくり手や買い手の意識も高まっています。

    そうした背景の中で、今回の特集では、ニッポンのモノづくりをあらためてリサーチし、再発見します。

    いま本当に欲しいモノを考えたとき、浮かんでくるのは、作家モノ、ロングセラーの定番品、骨董……をフラットな視点でとらえた、“人生をともにできる逸品”でした。
    特集内では、モノづくりの現場を密着取材し、普段は見ることのできない生産背景をたっぷりと紹介しています。

    さらに11月には大きなトピックとして、渋谷PARCOが50年の節目にリニューアル。
    館内にDiscover Japanのショップ「Discover Japan Lab.」がオープンします。
    この店舗では、毎月の特集と連動するかたちで、日本各地のよいものをリサーチし、渋谷という場から発信していきます。
    今回の特集で紹介する逸品たちは、「Discover Japan Lab.」とも完全連動!
    すべて店頭で購入できます。
    ぜひ、あらためてニッポンのモノづくりにご注目ください!

    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。
    また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    近年、発酵食の存在が見直されていますが、発酵は、トレンドでも単なる食のジャンルでもありません。発酵とは、古来日本に続く食文化であり、全国に多種多様な発酵文化が引き継がれています。日本は世界に名だたる発酵王国。発酵なくして和食は語れないのです。
    たとえば味噌や醤油、味醂や納豆、漬物、酒、茶など……、あなたの身近なアレもコレもぜーんぶ発酵だと知っていましたか? そのほか、へしこやくさや、柿の葉寿司など、その枠に収まらない発酵食品も存在します。
    そもそも発酵とは、目に見えない微生物の働きによって食物などが分解され、人にとって有益になる成分に変化すること。普段、誰もが使っている食材は、微生物がもたらす自然からの恵み。あらゆる食品が発酵の力を借りてつくられているのです。
    本特集では、発酵の存在が身近になっているいま、あらためて発酵食に注目しました。発酵という観点から調味料や食材を掘り上げていくと、そこには日本の食文化の原点が見えてきました。
    なぜ調味料は地域によって味わいが異なるのか、なぜ世界で活躍する一流の料理人らが発酵に注目しているのか。
    小誌を通して、古来伝承される発酵食の魅力、そこから垣間見える日本人の美意識までお届けします。

    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    Discover Japan の定番となった「京都特集」は、令和のこの秋、10回目を迎えます。
    10月22日には天皇陛下の御即位の儀式「即位礼(そくいれい)」も執り行われ、京都もお祝いムードで盛り上がっています。

    そうした中、今年の京都特集は、天皇ゆかりの場所として「京都御所」に注目します。
    都の中心である京都御所は、長らく日本の中心でもありました。
    元号が令和に変わった5月の京都御所には、なんと1日に約1万人もの参観者が訪れたそうです。
    そして京都御所といえば、歴代天皇が住まわれていた場所。まさに天皇の巨大なお宅です。
    御所を歩けば天皇の暮らしぶりがわかる上、京都と日本の歴史をより身近に感じられます。

    一方、御所周囲の通りには、本物の京都を体感できる食やクラフトが揃っていることに気がつきます。
    天皇の足跡をたどり、「二条城」、「修学院(しゅうがくいん)離宮」……と足を延ばすと、意外と知らない京都の魅力が見えてきました。

    さらに今号には、特集の内容と連動して、2冊の特別付録がついています。
    時代が変わったいまだからこそ知りたい、ちょっと懐かしい、昔の京都。作家・柏井壽さんの書き下ろしです。
    加えて、御所周辺をめぐるときに、楽しみたいグルメや土産物店などの情報を網羅したガイドブック。
    本誌と付録をセットで読むことで、京都がより深く楽しめます。

    意外と知らなかった、京都のど真ん中。令和の秋は、京都御所を中心に京の都を歩いてみましょう。

    ※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本は山や峠、海岸線など地形の変化に富んでおり、移動すること自体を楽しめる国土です。そんな日本を旅をするために乗り物で移動そのものを楽しむ時代がやってきました。

    本特集では車、飛行機、電車といった、この夏の旅にふさわしいさまざまな乗り物旅をフィーチャーいたします。それぞれの乗り物の特徴やコース、この夏、日本を楽しむための特別な旅の仕方を提案し、乗り物旅だからこそ見つけられる日本の魅力を発見する特集になります。

    例えば、いま話題のキャンピングカーを使っての旅の提案。各地の食材を現地で調達して、その土地で料理をして味わうことができ、かつ宿泊もできるという、これからの日本の旅に欠かせないツールとなりそうな旅の提案やキャンピングカーの基礎知識も紹介いたします。シンガーソングライターの森山直太朗さんが自らカスタマイズして愛用しているおしゃれなキャンピングカーも見せてもらっています。

    また、小型プロペラ機を使った旅では、都内から1時間以内で行ける南国の島旅を提案。鉄道では、三陸鉄道や黒部のトロッコ列車といった人気の鉄道路線の旅に加え、「呑み鉄」として知られる六角精児さんおすすめの鉄道旅や、鉄道ミステリーの巨匠・西村京太郎さんへのインタビュー記事も収録。知られざる日本の表情と出合う旅に出かけたくなる内容になっています。

    ※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    第三次ビールブームが到来中!うまいビールを探せ!
    小規模な醸造所がつくる、地域らしさを表現した地ビール。1994年の酒税法改正により、最低製造量が2000㎘から、60㎘へと緩和されたことをきっかけに、全国に小規模なビール製造会社、いわゆるマイクロブルワリーが誕生しました。これが第一次の地ビールブームです。しかし、当時は醸造技術が未熟で、ブームは沈静化していきました。
    その後、2004年より、品質を重視したビールづくりによって、小規模生産ビールが復権していきます。2014年には、大手ビールメーカーのつくるクラフトビールが続々と誕生し、ビールブームを盛り上げます。こうして第二次となる、クラフトビールの波が生まれていきました。
    そしていま、ビールは地域に根付き、日本全国でマイクロブルワリーがにぎわっています。今号では、ビールが百花繚乱な世の中に対して、「なにを飲めばいいかわからない!」というビール初心者から、まだ見ぬビールの魅力に浸りたいというビール好きの方のためにも、いま飲むべき、いま知っておくべき本当にうまいビールを厳選して紹介しています。
    全国のマイクロブルワリーがつくる、多様で個性的なクラフトビール、長年にわたり我々を魅了し続ける大手ビールメーカー……。
    中でも、特に注目いただきたいキーワードは、“まちづくり”と“地域との共生”、そして“ドメーヌ”です。
    知っていますか? いま、第一次とは異なる、本当の意味で“地に還るビールが”生まれつつあるのです。
    なにも考えずにうまいビールが飲みたい! という人の欲求も満たしつつも、飲み物にとどまらない、ビールがもつ可能性をお見せします。

    ※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    この夏はアート旅? 島旅? リゾート?
    全部欲張るためのヒント満載! 

    今年4回目となる現代アートの祭典、瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)は、7月19日からいよいよ作品が出揃う夏会期が開幕します。すでに春会期には、過去最高となる約38万人が世界中から訪れており、この夏はますます盛り上がる予感…!
    というのも、瀬戸芸の舞台である瀬戸内は2019年に行くべきデスティネーションとして『National Geographic Traveller』(UK版)や、『The New York Times』など、複数の国際的メディアで取り上げられているのです。

    瀬戸内が注目される理由のひとつに、「自然と芸術の融合」という、ほかにはない景色がありました。世界的アーティストで豊島に2つの作品がある、クリスチャン・ボルタンスキーさんもインタビューで、豊島ではそこにあるのが必然であるように風景とアートが完全に統合されていると話したうえで、「TESHIMAは私の人生で、最も幸福な時間が流れた場所」と答えてくれた。
    特集ではボルタンスキーさんをはじめ、瀬戸芸出展アーティストに瀬戸内の島々の魅力やめぐり方をご案内いただいています。実際に島に滞在し制作を行った彼らの言葉で語られる島の景色は、これまでと違った鮮明さで迫ってくることでしょう。

    そんなアートでめぐる瀬戸内への旅のほか、夏休み、どこへ行こうか何をしようか迷っている読者のために、旅の達人10人による超個人主義的な夏旅計画も収録。
    また、慌ただしく移動するよりゆっくり過ごしたい…という方にも向け、温泉に、美食、アクテビティや文化体験など、思い思いの要望に応えてくれるとっておきの夏宿を厳選してご紹介しています。

    この一冊で、この夏の旅計画はばっちりです!

    ※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    新時代「令和」を記念し、一家に一冊!日本文化・歴史を天皇からひも解きます。

    新時代「令和」を迎え、今年は日本の転換期であることを多くの人が感じているのではないでしょうか。
    日本人にとって大きな出来事になりますが、そもそも“天皇”についてきちんと知っていますか? 
    世界に類をみない1800年以上の続くEmperorである天皇は、そもそもいったいどんな存在であるのでしょう。
    天皇があゆんできた歴史とは、すなわち日本の歴史でもあります。
    自国を代表する存在やその歴史を知るのは、混迷の時代を迎えているいまの私たちにとって必須の教養ともいえるでしょう。
    本特集では、通常見ることができない天皇即位儀式にまつわる事柄の紹介といった特別な記事から
    どんな天皇が歴史をつくってきたのか、といった日本の歴史の流れを紐解く企画まで、この一冊で天皇について語れるようになるさまざまなトピックを幅広く収録しています。
    そして特別とじ込み付録として、切り取って貼れる、歴代天皇系図と個性豊かな126代の天皇一覧つき! 
    日本の歴史・文化を知るために必携の一冊です!

    ※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。

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