『マンガ(漫画)、のぞみ・ウィッチィズ(ヤングジャンプコミックスDIGITAL)、1円~、2017年6月14日以前』の電子書籍一覧
1 ~48件目/全48件
-
束の間の休息を楽しんでいた遼太郎だが、急遽東洋太平洋チャンピオンで世界8位のグラクシーと試合をする事に! 時を同じくして、ライト級世界統一チャンピオンを決める試合が行われた。その勝者が福山と対戦する事になる。ということは…!?
-
統一王者・福山への次期挑戦資格者を決めるWBA・WBC合同のトーナメントがランキング上位4名により行われる事になった。遼太郎は最初の対戦相手クランシー対策として、元チャンピオンで“カウンターの天才”高杉と共に、特訓を重ねていくが…!?
-
日本ライト級チャンピオンの神城に挑戦する事になった遼太郎だが、今の実力では勝てない事を痛感する。遼太郎は、対神城戦の特訓として、福山のスパーリングパートナーになり、さらに“アステカの太陽”と言われるロペスと試合をする事に…!?
-
ボクシング部の新人戦代表トーナメントに出る事になった遼太郎。いきなりの出場に弱気になる遼太郎だが、望や謎のおじいさんのアドバイスのおかげ?で、初戦を勝利してしまった。その後も勝ち続け、ボクシング新人戦の代表になってしまった!?
-
第7ラウンドでKO寸前まで追い込まれた遼太郎。続く第8ラウンドも福山の猛攻は続き、絶体絶命の危機に。セコンドの沢村と会長はタオルを投げようとするが、遼太郎は反撃を開始。そして、その後の遼太郎の動きに意外な変化が…!?
-
光和大学のボクシング部のコーチである沢村の指導を受けることになった遼太郎だが、元アマチュア全日本チャンピオンの沢村に軽く翻弄されてしまう。遼太郎の才能を見抜いた沢村は、遼太郎を鍛える理由を「金色の太陽」を取るためと説明するが…!?
-
ついに神城対遼太郎の日本タイトルマッチの試合が始まった。第1ラウンドこそ互角な戦いをした遼太郎だが、第2ラウンド早々ダウンを奪われてしまうと、徐々に神城の実力に押される事に。遼太郎は劣勢の中、果たして獣となれるか…?
-
“南米の死神”と呼ばれるWBC世界1位のフリオの公開スパーリングを見た遼太郎は、その強さにしばらく気の抜けた状態になってしまう。そんな中、直接フリオとスパーリングをする事になった遼太郎は、闘志を取り戻すが…!?
-
遼太郎対福山の世界戦! 遼太郎は第5ラウンドに猛連打で福山から二度のダウンを奪った。1ラウンド中に三度のダウンで自動的に敗者となるこの試合。遼太郎は勝負を決めるために猛攻撃をかけるが、福山も必死に反撃してきて…!?
-
遼太郎との試合が延びた福山は、その間に、一階級上のジュニアウェルター級の統一王者ノリスとラスベガスで戦う事に。下馬評では、圧倒的にノリス有利。遼太郎はテレビの生中継の解説者として、福山の試合をスタジオで見守るが…!?
-
舞台研では、「高校演劇祭」に向けての表現力試験(オーディション)が行われることになった。テーマは「白鳥(スワン)」。望をライバル視する琴美は自信があるようだが、「白鳥」のテーマに悩む望は、本物の白鳥を見るために遼太郎と共に新潟に向かう!
-
福山とのタイトルマッチが決まった遼太郎は、ジムで因縁の相手、島村丈とスパーリングをする事に。遼太郎の動きを研究し尽くしてきた島村に苦戦する遼太郎だが、その中で、自分の弱点や“パンチ殺し”のヒントをつかんでいく!
-
トレーナーの沢村からフリオ戦必勝の特殊訓練を行うと言われた遼太郎だが、その特訓は110メートルハードルやくわを片手で持って土を耕すなど、予想外なものばかり。不安になりながらも、特殊訓練を続けた遼太郎だったが、スパーリングで早くもその成果が…!?
-
一階級上の選手とスパーリングをしていた遼太郎の前に、アメリカから帰国した福山が現れた。遼太郎はこの2か月の特訓の成果を見せるように、相手に快勝する。遼太郎、福山ともに調整は順調に進み、決戦3日前、ついに試合の調印式を迎えた!
-
ついに金メダルをかけ、ソウル五輪決勝に挑む遼太郎。対戦相手は、準決勝で対戦相手のあごを破壊したパンチを持つ、東ドイツの冷血怪物シュナイダー。試合開始直後から猛攻を開始した遼太郎は、シュナイダーからダウンを奪うが…!?
-
激しい打ち合いが続く遼太郎対福山のWBA・WBC統一世界ライト級タイトルマッチ。お互い激しいダメージを受けながら意地と意地のぶつかり合いの死闘を繰り広げた勝負も、ついに最終ラウンドに突入。遼太郎は望の想いを胸に、最後の戦いに挑む!
-
後に史上最大の10回戦(ノンタイトル)と呼ばれた、遼太郎対フリオのWBA・WBC統一世界ライト級王座挑戦者決定戦がついに始まった。序盤から激しい打撃戦になるが、徐々にフリオに押されていく遼太郎。そんな中、遼太郎の新パンチがフリオに炸裂する!
-
ついに始まった「全国高等学校演劇祭」での舞台研の演劇「金色の太陽」。劇中のボクシングシーンで南条と遼太郎が繰り広げる脚本なしの真剣勝負は、観客を引き込んでいく。そんな中、南条の「居合い抜きストレート」が遼太郎の顔面に炸裂した!
-
夏休みに郊外の住宅地に引っ越して来た司葉遼太郎(しばりょうたろう)は15歳の高校1年生。新学期から入った転校先の高校で、遼太郎は隣の家に住んでいる江川望(えがわのぞみ)という美少女?と出会う!
-
福山の世界タイトル戦を見た遼太郎は、自分にまだ攻撃力が足りない事を痛感。バスケをヒントに新たなパンチの特訓を始めた。WBA3位の強敵フェネックを迎え初の防衛戦に挑む遼太郎は、特訓の成果として今までと違う自分を見せると宣言する!!
-
福山とのタイトルマッチの前哨戦として、“パンチ殺し”のエロルデと試合をする事にした遼太郎。自分が身につけた“パンチ殺し”対策が通用するか試そうとしている遼太郎に、トレーナーの沢村は、新たな練習方法を伝えるのだが渡されたのが“鎌”で…!?
-
遼太郎が敵わなかったスターリングを、福山優吾はわずか1ラウンドで粉砕した。福山との実力の差を思い知らされた遼太郎は、自分の実力を確かめるために、プロボクシングのジムにスパーリングをさせてもらいに行くのだが…!?
-
ソウル五輪準決勝を前に、望と共に休日を過ごす遼太郎。望や、他の代表選手達の応援を受け、遼太郎は、準決勝の相手である、優勝候補で「キング・オブ・キングス」と呼ばれる最強のライバル、レイ・マービン・Jrに挑む!
-
遼太郎との世界戦を前に、渡米した福山。アメリカ・サウスブロンクスのジムで練習し、現地の精鋭たちとスパーリングを繰り返していた。一方、遼太郎は、試合の事で過敏になっていたが、そこに望がアメリカで事故にあったとの連絡が…!?
-
世界統一チャンピオンのチャベスが福山との試合のために来日した。そのチャベスとスパーリングをする事になった遼太郎だが、チャンピオンの圧倒的な強さに世界の壁の厚さを痛感する。そして、福山対チャベスの世界統一戦のゴングが鳴った!
-
世界戦が近づくにつれ増えていくプレッシャーから、遼太郎はパンチを受ける時に恐怖で体が動かなくなってしまった! 症状が全く治らない遼太郎は世界戦を諦める決意をし、それを謝るために、自分を応援してくれている病気の少年を病院に訪ねるが…!?
-
遼太郎はソウル五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権の準決勝で、全日本2位の大場と対戦する事に。一方、最大のライバルである東吾は、準決勝で遼太郎と同じフラッシングストレートを放った。その威力を見せつけられて落ち込む遼太郎だが…!?
-
遼太郎対福山のWBA・WBC統一世界ライト級タイトルマッチは、序盤から激しい打ち合いが続いた。第2ラウンドでコークスクリューの打ち合いになった時、パンチがはじかれてしまった遼太郎は、福山と自分のパンチの“違い”を見つけようとするが…!?
-
「高校演劇祭」の主役候補として選ばれた遼太郎は、その「特別練習」ということでボクシング部で特訓を受ける事になった。ボクシング部部長の南条の指導で、痛めつけられる遼太郎に対し、自らボクシングの見本を見せようとする望だが…!?
-
シュナイダーに続き、ソ連のアントノフまで撃破したキューバのステベンソンは、次に遼太郎への挑戦を表明。それを受けた遼太郎は、ステベンソンと戦うため特訓を開始する。そんな中、遼太郎の前に、アメリカのレイ・マービン・Jrが現れて…!?
-
遼太郎の才能に惚れ込んだボクシングの世界的名トレーナーのエディ田所に連れられて来たジムで、プロのボクサーと戦う事になった遼太郎。ベテラン選手のクリンチワークに苦戦する遼太郎。望のアドバイスで反撃に出るが…!?
-
プロボクサーの福山優吾が、次の対戦相手であるWBC1位のスターリングよりも遼太郎の方が強いと発言をした。アマチュアと比べられた事に怒ったスターリングは、遼太郎の実力を見るために遼太郎に会いにきてしまった!
-
ソウル五輪三回戦、遼太郎対鉄壁のガードを誇るメキシコの鉄人ゴンザレスの試合がスタートした。ゴンザレスの鉄壁のガードと強力なパンチに苦戦する遼太郎。そんな中で、遼太郎が対ゴンザレス用に編み出した必殺のパンチが、ゴンザレスのボディに炸裂する!
-
ソウルから戻った遼太郎は、周囲の期待をよそに、ボクシングから離れ、次の目標を探しながら、平凡な日常を送っていた。そんな中、ソウルオリンピックで戦ったシュナイダーが、キューバのステベンソンに敗れたニュースを聞いた遼太郎は…!?
-
望と同じ舞台研究会に入部した遼太郎。舞台研は文化祭で「白雪姫」を上演することになり、望が王子役、遼太郎は魔女の役に。しかし文化祭当日に、白雪姫役の瞳が病気になってしまい、急遽、白雪姫役を望に変更。そのため王子役になったのが…!?
-
遼太郎のプロデビュー戦の相手は、日本ライト級1位で“フィリピンの石の拳”の異名を持つ超強打者ロベルト・ワタナベ。インファイトで攻めて来るロベルトに、遼太郎もインファイトで対抗するが、ロベルトの強力なパンチを前に苦戦を強いられる!
-
福山がチャンピオンのチャベスに挑む世界タイトル戦は、チャベスの圧倒的な力の前に、福山が苦戦する展開が続く。第2ラウンドでもダウンをさせられてしまった福山は、なんとかチャベス攻略の鍵を探そうとするのだが…!?
-
ソウル五輪準々決勝、遼太郎とソ連のエリートボクサー、アントノフの試合は、双方とも相手の超スピードパンチを確実にかわすため、ヒットしたパンチが一発もないという状況に! そして最終ラウンド、アントノフの作戦に対し遼太郎は…!?
-
全日本強化合宿に参加した遼太郎だったが、沢村コーチの命令で、森の中で単独で練習をすることに。遼太郎は森の中で見つけた滝で不思議な特訓を開始するが、そんな遼太郎の前に世界ライト級10位のプロボクサー・福山優吾が現れて…!?
-
全日本高校新人ボクシング大会の決勝トーナメントに進んだ遼太郎。そこで、予選から全試合KO勝ちで、しかも練習試合で高校総体のチャンピオンをKOしたという本郷と対戦することに。大勢のボクシング関係者が注目する中、ついに二人の戦いが始まる!
-
ソウル五輪代表に選ばれた遼太郎は、かつてのライバル、東吾と共に特訓を重ねる。そしてついにソウル五輪が開幕。遼太郎の一回戦の相手は、地元韓国の英雄で世界選手権3位の強豪・ヤン。試合会場でも圧倒的な人気のヤンに対しアウェイの遼太郎は…!?
-
WBA・WBC統一世界ライト級王座挑戦者決定トーナメントの第二戦、遼太郎対“カウンターの天才”クランシーの試合が始まった。どんなパンチでもカウンターを合わせてくるクランシーに苦戦する遼太郎は、特訓の成果を生かせるのか!?
-
プロテストを受ける事になった遼太郎。しかも受験する階級が特例のA級ライセンス! しかしプロテストの相手は、日本ライト級8位の選手でやっかいな相手だ。そんな中、遼太郎はプロテスト前日に風邪をひいてしまい、最悪の体調で挑む事に…!?
-
レイ・マービン・Jrの瞬速パンチ「ステルス」に苦戦する遼太郎だが、第3ラウンドで、ついに「ステルス」をかいくぐり反撃を開始。壮絶な打ち合いの末、勝負は判定になるか? そして、もう一つの準決勝では、東ドイツのシュナイダーの実力が明らかに!
-
ついに迎えた世界戦の当日。世界戦の前に行われる試合で、東洋太平洋ジュニアライト級王者に挑む島村の試合や、フリオ対チャベスの世界ジュニアウェルター級王座決定戦が行われていた。そして、メインイベントである遼太郎対福山のタイトルマッチのゴングが鳴る!
-
王座挑戦者決定戦の第5ラウンド、フリオの強烈な一発が遼太郎を襲い、遼太郎は崩れるようにダウンを喫する。カウントが進み決着が着いたかと思われたが、遼太郎は奇蹟の復活! 反撃を開始。しかし、その後の遼太郎には大きな変化が…!?
-
フリオとの壮絶な死闘を終えた遼太郎は、ダメージが深いため入院して検査をする事になり、福山への挑戦も延期に。しばらく練習が出来ない遼太郎は普通の生活を送るが、そんな中、日本ライト級チャンピオンになった島村が遼太郎に絡んで来て…!?
-
WBA1位になった遼太郎は、WBC1位のフリオとの対戦に向けて、あれこれと考えあぐねていた。一方、フリオのトレーナーに、伝説の名トレーナー・エディ田所が就任する事になった。田所はフリオには重大な欠点があると指摘した!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。