『マンガ(漫画)、戦争、1円~、2017年4月19日以前』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全572件
-
超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第10弾! 帝都ではクーデターを起こした皇太子ゾルザルが専制を強めていた。ピニャはそんな兄を止めようとしたが、逆に自らの無力さを思い知らされることとなる。一方、伊丹一行は、冥府の王ハーディに会うため、彼女の祀られているベルナーゴ神殿にいた。神殿の奥で顕現したハーディは、伊丹たちに衝撃の事実を告げる。それは、特地だけでなく、日本の行く末にも関わるものだった――
-
超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第9弾! 迷宮でロクデ梨の実を入手し、無事にレレイの病気を治療した伊丹たち。彼らは次の目的地である学都ロンデルに向かう。ここでは、レレイが導師号に挑戦することになっていた。そんなロンデルには、レレイの知り合いが二人いる。一人は大賢者ミモザ、もう一人は義姉アルペジオ。二人ともレレイとの久しぶりの再会に喜ぶ……かと思いきや、アルペジオの方はレレイの才能や境遇に嫉妬して――
-
超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第2弾! イタリカの街は、盗賊の襲撃を受け陥落寸前だった。そこへやって来た伊丹たち第三偵察隊の面々。彼らは皇女ピニャの指揮のもと、街の防衛に協力することになったのだが……
-
超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第6弾! 自分のせいで父が死んだという罪悪感から逃れるため、伊丹を父と妄想するようになってしまったテュカ。彼女を救う手立ては、父の仇である炎龍を彼女自身の手で倒すしかない。しかし炎龍退治には多大な犠牲を覚悟する必要があった。葛藤の末、伊丹はついにある決断を下す。一方、アルヌス駐屯地では、ヴォーリアバニーのデリラが、拉致被害者の望月紀子を襲うという大事件が発生していた――
-
超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第8弾! ようやく始まった日本と帝国の和平交渉。しかし、皇太子ゾルザルはこの流れを歓迎しておらず、戦争の継続を願っていた。そんな折、皇帝モルトが病に倒れる。その隙を突き、ゾルザルはクーデターを起こした! 一方、資源調査という名目で旅をする伊丹一行だったが、途中で立ち寄った村でレレイが奇妙な伝染病にかかってしまう――
-
超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第4弾! ピニャを仲介とした帝国との講和交渉に乗り出した日本政府は、伊丹ら自衛隊と協力し、圧倒的な武力を見せつけることで、帝国の有力貴族を次々懐柔していく。だが、帝国第一皇子ゾルザルら主戦派もまた、水面下で策動を開始していた。一方その頃、「門」の周囲にある自衛隊のアルヌス駐屯地に、故郷を襲う炎龍を退治してくれる戦士を求め、一人のダークエルフが訪れる――
-
超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第5弾! 地震発生後の「特地」。皇帝の身を案じるピニャは、伊丹たち自衛隊の面々を連れて、皇宮へ向かった。そこで伊丹たちは皇帝と謁見し、講和に向けての話し合いが始まる……かに見えたが、皇子ゾルザルの登場で状況は一変する。彼の連れていた奴隷の一人が、銀座で拉致された日本人だったのだ! かくして講和交渉は、さらに難航していくこととなる――
-
超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第3弾! 「門」をくぐり、伊丹は異世界の美少女達を引き連れて、日本へ戻って来きた。その目的は国会での参考人招致に応じるため。多少の波乱はあったものの、彼らは無事にその役目を果たす。次は温泉で骨休め……のはずが、米・中・露の工作員が彼らに迫っていた――
-
超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第7弾! 炎龍編、いよいよクライマックス! ダークエルフの協力のもと、伊丹達は炎龍の巣があるテュベ山へと向かった。作戦は、炎龍が不在時に巣へ爆弾を仕掛け、それでも倒せなかった場合は110mm個人携帯対戦車弾でトドメをさすというもの。無事に巣へ到着し、その作戦の準備を整えていく伊丹らだが、全てが完了する前に、炎龍が姿を現してしまった――
-
超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミック化!! 20××年、夏――白昼の東京・銀座に突如、「異世界への門」が現れた。中から出てきたのは軍勢と怪異達。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側である「特地」へと踏み込んだ――
-
イングランド・デンマーク統一王クヌートは、覇業継続の財源とすべくケティル農場の接収に乗り出した。そして自ら精鋭部隊を率いて進発し、農場に逃げ帰ったケティルたちの後を追う。一方、農場ではケティルの寵愛厚い女奴隷アルネイズが元夫と共に逃亡を企てたとして捕縛、監禁されていた。アルネイズの裏切りを知ったケティルは……!? 王と大農場主との開戦が迫るなか、トルフィンは大切な奴隷仲間を救うために行動する――! 戦士の真価が試される! 奴隷編、最高潮!!
-
我が王道は血に塗(まみ)れている。奴隷(トルフィン)と王(クヌート)、ふたりの人生が再び交錯する。戦士達の叙事詩。――トルフィンの父の仇であり、トルフィンの属す兵団の首領アシェラッドが死んだ。仇を討つことだけを考えていたトルフィンは生きる目的を無くし奴隷に転落、大農場での新たな暮らしが始まる。だが、苛烈に覇業を推し進める新王クヌートの剣先は、やがてトルフィンの暮らす農場に向けられた――。
-
戦争も奴隷制度もない国を作るためヴィンランドを目指すことを誓ったトルフィンは、遠征のために必要となる莫大な資金を得るために東方ギリシアの都・ミクラガルドへ向けて旅立った。船乗りになることを願い、夫のもとを飛び出した花嫁・グズリーズがトルフィンの仲間に加わり、さらに、身寄りのない赤ん坊と犬も加わった。その船を花嫁奪還を誓うハーフダンの息子・シグルドが追う!!
-
奴隷の身分から解放されたトルフィンはヴィンランドへの遠征を前に、故郷のアイスランドに寄港する。そこで遠征の為に資金提供を求め、父・トールズと因縁の深い鉄鎖のハーフダンに資金提供の交渉をすることに! ハーフダンの息子・シグルドとの婚礼が決まったレイフの親戚・グズリーズが、トルフィンたちの船に乗せろと言い出して、シグルドとトルフィンの激烈バトルが始まる!
-
奴隷の身分から解放されたトルフィンだが、農場を去る前にやり残したことがあった。それは、かつての同朋クヌート王が始めたこの戦争をやめさせること。クヌートは今やイングランドとデンマークの統一王となっている。奴隷の身なりのままでは近衛兵に阻まれて会うことすら出来ない。どうするトルフィン! これにて奴隷編完結! そして、新たな旅が始まる!
-
それはおぞましく、惨たらしく、そして、あっけなく…。戦渦に転がる真実の欠片をあぶり出す戦場オムニバス第1巻。格好いい戦争など、ありはしない。
-
鉄路の檻に君臨する「国境警備隊」と「装甲列車」! 辺境都市カルッセルで陸情3課(パンプキン・シザーズ)を待ち受ける“戦災”とは!? 心アツくする、超・重量級アクション!! ――陸情2課の暗号文書を発見してしまった3課。「72時間の拘束・監視」を言い渡される! 文面を知らないアリス少尉とオーランド伍長は拘束をまぬがれたが、監視の一環として、2課との合同任務、すなわち“囮(おとり)作戦”を強制され……!?
-
奴隷となったトルフィンが暮らす農場に、逃亡奴隷ガルザルが侵入した。凶暴で腕の立つガルザルは農場の用心棒たちを退け、女奴隷アルネイズを強奪しようと暴れ回る。かつてガルザルとアルネイズは夫婦で、戦に巻き込まれて奴隷に転落、ガルザルは妻を取り戻そうとしていたのだった。実情を知ったトルフィンと奴隷仲間エイナルは、二人が幸福を取り戻す方法はないか思いをめぐらせ、二人の逃亡を手助けしようと行動を開始する。
-
奴隷に身を落とし、何の希望もなく生きるトルフィン。人生で初めてできた友と、彼は森を切り拓き麦を作る静かな毎日を送っていた。そんな時、何者かによって畑が根こそぎ荒らされていることが判明。明らかな悪意を前に彼は、首謀者と思しき奉公人を怒りにまかせ殴り倒してしまう。またしても暴力に頼ってしまった彼は父の言葉「本当の戦士」の意味を悟り、新たな人生をつかみ取ることを決意する!
-
千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族、ヴァイキング。そのなかにあってなお、最強と謳われた伝説の戦士が息子をひとり授かった。トルフィンと名づけられた彼は、幼くして戦場を生き場所とし、血煙の彼方に幻の大陸“ヴィンランド”を目指す!! 『プラネテス』の幸村誠が描く最強民族(ヴァイキング)叙事詩、堂々登場!
-
帝都を蹂躙する抗・帝国軍(アンチ・アレス)の高機動装甲車『蠍の類型(グラフィアス)』3輌を撃破した陸情3課。ミュゼ・カウプランの卓絶した医術で一命を取り留めたランデル・オーランド伍長は、だが休むこともなく立ち上がり次の敵を求め彷徨う。その左腕には、奇怪な形の901ATT装備『大百足(センティピード)』が喰らいついていた。一方、残る敵装甲車5輌の覆滅を期し、陸軍情報部の極秘兵装『ジャガーノート』戦車隊も進撃を開始し……。
-
帝都各所で市民の虐殺を続ける抗・帝国軍の高機動装甲車『蠍の類型』8輌に対し、それぞれ対決を余儀なくされた陸情3課。火焔放射兵装を以て1輌を撃破したオーランド伍長だが、その代償に彼の肉体と精神は軋みゆく。同じ頃、アリス少尉は目立つ馬上にある自らを囮とし、避難所に乱入してきた1輌を市民から引き剥がしたものの、手にする武器は双剣メーネのみ。その『帝国の騎士』が、鋼鉄で覆われた敵に抗する術は…!?
-
西方諸国連盟合同会議の期間中に勃発したテロ事変。武装集団『抗・帝国軍(アンチ・アレス)』に蹂躙されるがままの帝都にあって、人々は己の為しうる何事かを求め、もがいていた。陸情3課は、焼け出された避難民の救出・移送に奔走。一定の成果を収めつつあったが、抗・帝国軍の擁する高々機動戦術装甲車『蠍の類型』8輌の襲撃を受け、それぞれに対決を余儀なくされる。絶望的な状況下にありながら、それでもなお敢行する“反撃”の行方は!?
-
いよいよ『西方諸国連盟(ネビュロ)合同会議』の各会が一斉に始まった。衆目が注がれたのはやはり本会議。最大の焦点である特許問題をめぐり、数十か国の代表団が開放派と維持派とに分かれ、虚々実々の駆け引きを繰り広げるその成り行きは、西方諸国全ての未来に直結していた。そしてそのとき、巨塔の中で国権と国運を熱心に弄ぶ人々ごと、仇敵(帝国)の命脈を刺し貫こうと、地下で蠢いていた蠍(アンチ・アレス)が遂に尾をもたげた!
-
あの男は、いずれ貴様の知らないどこかで――。“戦災復興”を描きだす、超・重量級アクション!! ――秘匿されたはずの「舞踏会事件」。しかし噂は広まり、過激な反政府運動が高まっていた。そして、「赤帽子(レッド・キャップ)」による銀行襲撃事件が発生――。民衆が、昨日までとは違う明日を夢見はじめたその“舞踏会”で、ランデル・オーランドもまた、陸情3課(パンプキン・シザーズ)における役割を見つけ出していた……!!
-
帝都、燃ゆ――『抗・帝国軍(アンチ・アレス)』蜂起! 西方諸国の耳目が集まる中、蹂躙されゆく帝都市街……国家存亡の危機に帝国陸軍情報部は!? ――会議場『言語の塔』内部に群がり出た蠍どもは、瞬く間に儀典局の警備部隊を排除して塔を占拠。各国要人を人質とする一方、市街に向けて高々機動戦術装甲車『蠍の類型(グラフィアス)』を解き放った……!! とある特殊な国際交流を描いた問題作「Interval Special」も収録!
-
食え! 働け! 生きろ!! オーランド伍長、帰郷――。しおれない雑草のような“家族”のもとへ! 重量級ドラマ、新シリーズ「0番地区編」開幕!! 東方強国に対抗する運命共同体「西方諸国連盟(ネビュロ)」。その合同会議を控えたある日、オーランド伍長は病院から姿を消した……。彼が向かったのは、“帝国法の及ばぬ魔窟”「0番地区」ではないか? 情報を得たアリス少尉は、《もう一つの目的》を胸に歩みだし……!?
-
揺るがぬ信念の男・ロンダリオが抱える真摯な怒りは、国家に変革を強いる精緻な計画を生み落とした。法の及ばぬ魔窟『0番地区』における抗争誘発……。だが、事態に巻きこまれた小さな住民たちが計画を阻む! そしてその姿に、求めていた“答え”を見出したアリスもまた……。一方ランデルは、己を搦め捕る想念の淵に沈みつつあった。父との約束を破り、多くの人を――。足掻く幽霊(ゲシュペンスト)が、たどり着ける“答え”は……!?
-
それは、戦災という名の“もうひとつの戦争”!!帝国陸軍情報部第3課、“復興”を担うモノたち。通称――PumpkinScissors(パンプキン・シザーズ)!!永き戦乱により荒廃しきった帝国各地。停戦後の3年間を奔走(ほんそう)するパンプキン・シザーズだが、なかなか成果は挙がらぬまま……。しかしある日突然現れた、大重量の単発拳銃を片手で操る“巨漢の復員兵”が、この国の《運命》を変えていく――!!!!
-
息絶えるまで踊り続けるしかない輪舞(ロンド)――。重量級ドラマ「カルッセル編」中編! 3年間、同じ所をぐるぐる回るしかなかったんだ……。――平穏なる国境の街・カルッセル。あの戦乱をきっかけに、哀しく激変した街――。停戦後3年が過ぎた現在もなお、国境警備隊の支配は終わらない。環状線を走る装甲列車の轟音。“終わり”を免れるための規則(ルール)。ペンキの剥げた回転木馬(カルッセル)が、ひからびた諦念を乗せて回り続ける――!!
-
ひとりきりの世界で、絆のはしを掻き抱く――。《資格なき支配者》への反撃に出る陸情3課(パンプキン・シザーズ)。そして、或る男と女の物語が……!? 重量級ドラマ、円環の内を回る街「カルッセル編」完結!! 抑圧支配の象徴、「装甲列車」。街を存続させるための「人身売買」――。それは街ぐるみのトップ・シークレット。諦念の吹き荒れる街のなか、アリスとオーランドのまいた小さな種が、確実に芽吹こうとしていた……!
-
黒い剣が唸る時、立ちはだかるものは全て粉砕される…! 超絶なる剣技を持つ、謎の少年ケインツェルの目的とは? 七英雄に討たれたはずの“裏切りの槍”との戦い――その果てに明かされる驚愕の真実。壮大なるスケールで描く、ファンタジー巨編!
-
アシェラッド、死す!生きる目的を失ったトルフィンが進む道とは――!?デンマーク王スヴェンの開いた宴は、王子クヌートを亡き者にするための罠だった。アシェラッドはクヌートを守るため、一瞬のうちに決断し、衆人環視の中でスヴェンの首をはねる!クヌートは、アシェラッドの意思を汲み、自ら剣をとる!そして、物語は新章へ!
-
裏切り、謀略、そして多くの血。一千年前から変わらぬ戦の真実--。不測の雪に見舞われたアシェラッド兵団は小さな村を襲撃し潜伏する。だがその情報を得たトルケルに発見され、万全でない状態で再び進軍することを強いられてしまう。深い雪のなか募っていく疲労と不安は、次第に戦士たちのアシェラッドへの忠義心を揺るがし始めて……!?
-
幼いトルフィンの暮らすアイスランドの小村に巨大な軍船が来た。ヨーム戦士団と名乗る彼らはトルフィンの父・トールズを“戦鬼(トロル)”と呼び、イングランドで始まる戦に参戦せよと通告してきた。平和に暮らす一家に落ちる不穏の影。父はなぜ死んだのか。なぜ、父の仇とともにいるのか。トルフィンの過去が今、明らかに!
-
山に火を放ち、トルケルに捕らわれたデンマークのクヌート王子を奪取することに成功したアシェラッド兵団。このまま王子を護衛しながら軍の本陣へ向かうにはイングランドを北上しなければならないが、すぐ背後からはトルケルの兵団が迫っている! 敵地のド真ん中でこの圧倒的な劣勢を切り抜けるアシェラッドの策とは……!?
-
アシェラッド亡き今、トルフィンは戦場を離れ、いつしか奴隷として生きるようになった。森を切り開き麦を作る、静かだが無気力な毎日。人生で初めて友人と呼べる者が現れ、力を合わせて朝から晩まで農場で働く。そんな時、彼は農場主の息子にまるで遊びのようにして殺されかけ、気付く。本当は死にたくないのかもしれない、と。彼は希望を取り戻し、新たな人生を生きることができるのか。新章〈奴隷編〉開幕!
-
終わりなく繰り広げられる戦士たちの殺し合い。一面に広がる雪と屍のなかでクヌートは夢を見た。最愛の人を失った彼に神父は問う。「愛とはなんですか?」--。一方、トルケル軍に捕捉され、アシェラッドを人質にとられたトルフィンは、当代随一の剛力武将トルケルに一対一で対決を挑む! 生死を賭けた決闘の行方は……!?
-
デンマーク第二王子クヌートは、かつて敵であった猛将トルケルを従えて本営へ帰還した。以前の王子とは別人のような変貌ぶりに人々が驚くなか、父であるスヴェン王と再会した彼は、戦を終わらせるために王の暗殺を画策する!クヌート、アシェラッド、そしてトルフィン。それぞれの心に秘めた父への思いは交錯しながら、血まみれの玉座をめぐる闘争が始まる!!
-
平和に暮らす少女・真白たちの町に出現した侵略者ドミネイター! 人を人とも思わぬ非情なる所業に真白が怒りに震える時、町を守護する守人が目覚める!! 本格巨大ロボット・アクション、ここに開幕!!
-
本能寺の変、起こる。織田信長にまさかの謀反、首謀者は明智光秀。秀吉&官兵衛軍はその知らせに衝撃を受ける。だが天才たる官兵衛にとんでもない策が舞い降りた!最も早く光秀を討った者が天下人だ!天才軍師を描く戦国ギャグ、 第3巻!
-
昭和19年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭4万。迎え撃つは『徹底持久』を命じられた日本軍守備隊1万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか――!?『戦争』の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。