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『ライトノベル(ラノベ)、BL』の電子書籍一覧

7201 ~7260件目/全10661件

  • 地図マニアで人付き合いの苦手な音也は、街で学生時代の親友の麦人と偶然再会する。社交的で穏やかな麦人は実は駅メロマニアで、音也にとっては人生で初めての友人だった。だが弟から「女になりたい」と告げられた日に好きだと言われて激しく拒絶してしまい、以来四年会っていなかった。今は恋人がいるという麦人と、恐る恐る二度目の友人付き合いを始める音也だが……? 優しい嘘つきとがんばり屋の弱虫の恋。
  • クリスマスに実家に帰ろうとしていたアダムを置いて、友人は車で彼女と出かけてしまった。「10年に一度の嵐」の中、途方に暮れるアダムは寮の掲示板でドライブシェアの相手を見つけた。だがやってきたのは目つきが鋭い男で――。
  • 宝石泥棒のノエルを追い続けるFBI捜査官、カフェ。ふたりは10年前、ベッドを共にした夜があった。その後毎年大晦日にノエルはカフェに電話をかける。けして相手が出る事はない事を知りながら――。
  • 過去の事件が原因で他人との接触が苦手な奏は、学生時代の親しい先輩・副島の勧めで彼の会社に勤めていた。ある日、家弓と名乗る心地よい美声と帝王のような風格を持つ男と出会う。接触恐怖の奏を理解し、さりげなくリードし受け止めてくれる家弓。多忙をぬって食事にも誘ってくれ、二人だけで過ごす時間は奏に失った自信を取り戻させてくれる。家弓の大人の包容力に、気づけばどんどん惹かれてゆく奏。そんな奏の変化に気づいた副島が…!?
  • 「先生、眼鏡はずして猫背を直したらイケメンなのに」高校生の泰知(たいち)が甘えて懐いているのは、部活顧問の風間(かざま)先生。地味だが包容力のある先生の側は居心地がいいのだ。そんなある日、街でチンピラに絡まれた泰知を助けたのは、ヤクザの二代目・大貴(だいき)! なぜか初対面なのに気に入られ、強引に次の約束をさせられる。先生が好きなのに、どうして拒めないんだ!? 正反対の男達の間で翻弄されて!?
  • シリーズ7冊
    9901,485(税込)
    著者:
    岩本薫
    イラストレータ:
    不破慎理
    出版社: リブレ

    東京・恵比寿のデザイン・オフィス『Yebisu Graphics』。そこに所属するデザイナーは、容姿・実力共に超一流の男たち――人は彼らをこう呼ぶ。恵比寿のセレブリティ=エビリティ、と。その一人で人嫌いの益永和実にとって、気紛れで女好きな天才肌の同僚・久家は誰よりも不愉快な男だったが…!? 人気大沸騰! セレブな男たちの恋を描く小説b-Boy&MAGAZINE BE×BOYコラボレーション企画。
  • 溺愛する弟の前では平凡な会社員、裏では株式市場でシノギを削る冷酷な極道――。二つの顔を持つヤクザの鬼島(きじま)に言い寄るのは、相棒で凄腕仕手師の伏見(ふしみ)。いくら口説かれても仕事相手とは恋愛しないと、拒絶して二人で荒稼ぎする毎日だ。ところがある日、弟に正体がバレてしまった!! 医師を目指す弟を裏社会には巻き込めない…決別して喪失感に苛まれた鬼島は、ついに伏見に身を任せて!?
  • 大学生の向井陸が亡き祖父の家で出会ったのは、同じ大学の榎本拓真だった。最初は怖いくらいに冷たかった拓真だが、陸が孫だと分かると親身になって面倒をみてくれる。人見知りの激しい陸が、何故だか彼の傍は居心地がよくて――。まるで口説くかのように、とろけるくらいに陸を甘やかしてくる拓真。しかしそれは他の人にも同じで、その度に陸は特別ではないと思い知らされ…。 カワイチハル先生の美麗なイラスト入り♪
  • 【限定配布されたショートストーリーが付いた電子限定版♪】初対面のときから妙に懐いてきた男・剛に大学生の圭一はうんざりしていた。野暮ったい外見で場の空気が読めない剛は、圭一に邪険にされてもにこにこ笑っているので、所属するテニスサークルの仲間にまるで圭一の犬だと陰で揶揄されるほどだ。ある飲み会で、剛は先輩に媚薬を盛られ、公開自慰を強要される。周囲が囃したてる中、剛の熱い視線はただまっすぐに圭一に向けられ……!? minato.Bob先生の美麗なイラスト入り♪
  • 中学時代からの幼馴染みで、空間デザイナーとして活躍する法隆とともにデザイン事務所を立ち上げた奏多は、仕事に没頭すると日常生活を忘れてしまう法隆を公私ともにサポートする役割を担っていた。そんなある日、精悍な容姿と才能のため、男女問わず誘われることが多いにもかかわらず、誰よりも自分を優先してくれる法隆に申し訳なさを感じた奏多が、思いきってそのことを打ち明けると「俺にはおまえ以上に大切な相手はいない」と思わぬ告白を受ける。戸惑いつつも想いを受け入れた奏多は、十年以上も友人でいた法隆から恋人として甘やかされることに恥ずかしさを覚えるものの、だんだんとその腕の中を心地よく思うようになっていき――。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
  • 財閥系企業に勤める冬貴の身辺で、近ごろ不穏な出来事が相次いでいた。ボディーガードとして現れ、警護対象であるはずの自分に不遜な態度で接する傲岸で美しい男――久隆にペースを乱され、反発せずにはいられない冬貴だが、やがて彼がふと見せる優しさに抗えず惹かれていく。そんな折、自分を付け狙う組織と久隆が関係しているらしいと知り……!? 電子版オリジナル特典・書き下ろしSS付き!! 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
  • 大学生の真咲は、艶やかな笑みを浮かべ夜の街を歩く小悪魔。ある日入ったバーで、中学時代から想いを寄せていた貴尚に出逢う。思わせぶりな態度で彼を誘う真咲。貴尚が自分に興味を持つのはわかっていた。今の真咲は、彼の心に棲む「あの人」のコピーだから。本当の自分では絶対に好きになってはもらえない。貴尚に愛されるたびに悲鳴を上げる自分の心に真咲はそう言い聞かせた。しかし、仮初めの幸せも長くは続かない。「あの人」が帰ってきてしまったから……。
  • 【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】
    僕は二度、捨てられた――。
    借金のかたに尋希を買ったのは、蒼い瞳をした外国人・リーゼルだった。売られるのは二度目。初めは四歳の時、わけもわからず老夫婦の元で過ごした。そして今回は、余命短い祖母のため、尋希は男の慰みものになる覚悟を決めた。そして始まったリーゼルとの生活は、セックス以外は、とても平穏で……。何を考えているかわからないリーゼルが、実は不器用な性格だと知り、惹かれていく尋希。だが、ある日なぜか豹変したリーゼルに無理やり犯されてしまい――。
  • 【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】いつかシチリアへ新婚旅行に行こう──。 教室の片隅で王子様のような同級生・エヴァンにそうプロポーズされた怜史。けれど級友に隠れて誓いのキスを交わした直後、彼はテロリストの凶弾から怜史を庇い死んでしまった。恋人を奪ったテロを憎み、やがて彼らに資金提供するマフィアを撲滅するため潜入捜査官となった怜史は、ボディガードに扮しシチリアマフィアに近づくことに。だがそんな怜史の前に現れたターゲットの男は、あの日喪ったはずのエヴァンで──!?
  • 【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】
    「好きだから、お前のことは何でも知りたい」
    会社員の秋山は飲み会で出会った河乃と意気投合し、酔った勢いで触りっこに発展、二人で気持ち良くなってしまう。気まずさはあるものの嫌悪感がない自分に疑問を抱きつつ、仲良くなっていくが、やがてなんの変哲もない日々が河乃といることで楽しく幸せであることに気づく。しかし、河乃の心には、秋山には決して触れさせない部分があった。心を開かせようと奮闘する秋山だが、河乃からは冷たく拒絶されて!?
  • 旧家の一族である宏海は、自分の持つ不思議な『力』が人を傷つけることを知って以来、いつしか心を閉ざして過ごしてきた。だがそんなある日、宏海の前に本家の次男・隆衛が現れる。誰もが自分を避けるなか、力を怖がらず接してくる隆衛を不思議に思いながらも、少しずつ心を開いていく宏海。人の温もりに慣れない宏海は、甘やかしてくれる隆衛に戸惑いを覚えつつも惹かれていき…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
  • 【電子書籍限定書き下ろし付き!】「自転車、売ってますか?」「――ありません」世間知らずの御曹司・英が一念発起して始めたアルバイトは、憧れのコンビニ。慣れない仕事に四苦八苦する英に、店長の志賀は厳しくも呆れず指導してくれた。その上、毎日コンビニ弁当の英を心配し手料理をふるまってくれた。店長のようになりたい!! と尊敬する英だが、ある日、兄弟喧嘩の勢いで志賀にキスをしてしまったことから、彼への気持ちが「恋」だと気づく。しかし、あれほど親身になってくれた志賀が、自分を避けるようになってしまい!?
  • 【お値段すえ置き・おまけつき!】医師の天根は引っ越した先で、不思議な目力のある男・青磁と出会う。ただの隣人……だったはずが、復縁を迫りに来た元恋人との修羅場を見られてしまう。彼の機転で上手く躱すことはできたが、何故かそのままセックス込みの恋人ごっこをすることに。「年下男には本気にならない」と思いつつも、青磁に振り回される日々を悪くないなと感じ始める天根。だが青磁には、天根には伝えられていない重大な秘密があって!?
  • 研究員の鴫原は、鍵屋の高任と奇妙な友情を育んでいた。無精髭にサングラスという見た目に似合わず情に厚い高任に、否応なく惹かれていく鴫原。だが、鴫原が研究中に作ってしまった「あるもの」によって、その関係に亀裂が入る。知られてしまえば危険に巻き込んでしまう…鴫原は距離を置こうとするが、激昴した高任によって陵辱されてしまう。行為は強引だが、与えられたのは蕩けるような快感。高任の心が見えず、傷ついた鴫原は、秘密を狙う組織に誘拐されてしまい!?―。
  • 【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】心も身体も、ただ一人の旦那様のためだけに存在する、ひたむきで健気な生きもの――“花嫁”。男の身体を持ったことで不良品とされた少年を救ったのは、冷たい風貌の男・館花だった。雛菊という名を与えられ、不器用な愛情を示された日から、少年にとって館花は唯一無二の旦那様になった。けれど彼は慈しみこそすれ、決して雛菊を抱こうとはしない。雛菊の気持ちが落ち着いた頃に、より雛菊が幸せになれる相手に嫁がせようとさえしてくる。ただ彼に愛されたい、ずっと一緒にいたい――そう願う雛菊は、渋る館花に夜伽をねだるが……。
  • 「何が起きようと、この愛だけは変わらない」山荘で暮らす美咲は、ある日遭難した紳士を助ける。だが、彼は記憶を失っていた。吹雪が落ちつくまでの間、美咲は彼をクラウスと呼び、共に暮らすことに。思い出せない不安から頑なだったクラウスも、美咲の手厚い看護で次第に心を開いていった。天涯孤独の美咲にとっても、優しい彼に恋をするのは必然だった。二人きりの甘い蜜月生活。しかし、それはクラウスが姿を消したことで終わりを告げた。町に下りた美咲は偶然クラウスを見つけるが、彼は財閥の総帥で、更に美咲のことを忘れてしまっていて……。
  • 憧れのオーストリア史を学びに、ウィーンに留学した春希。その生活は苦しく、食費を削って研究に没頭するあまり、資料収集に訪れた屋敷で倒れてしまう。主である侯爵・クラウスは失態に怒ることなく、春希にパトロンとしての支援を申し出てくれた。初めは戸惑っていた春希も、彼の嘘のない優しさに負けて頼ることに。身分の差はありながら、二人は良い友人関係を築いていた。ふとした時に触れる彼の体温に、鼓動が高鳴ることもあるけれど、これは単なるスキンシップ。そう思っていた春希に、クラウスは愛情ではなく欲情で接しているのだと忠告されて……。
  • 【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】
    「可愛すぎて、もう限界」
    真面目で堅物な学生・大地が出会ったのは、綺麗なのに天真爛漫な伽羅だった。初対面の時から好意を隠そうとしない伽羅にロックオンされた大地は、いつも押されてばかり。だが、過去のトラウマが原因で愛を信じられない大地は、伽羅の囁く甘い言葉を受け入れられずにいた。ふとした瞬間、すぐに自分の殻に閉じこもろうとする大地を、明るく包み込んでくれる伽羅。その笑顔の裏に言い知れぬ秘密があると気づいた大地の唇を、伽羅はキスで塞いでしまい――!?
  • 【お値段すえ置き・おまけ付き!】
    「君が私に慣れるまで――まだ挿れないよ」
    落札した絵の到着を心待ちにしていた光葉の元に届いたのは、金髪の紳士・アルヴィン!? 彼は己を『奴隷』だと言いながらも、光葉に傲慢に命じてきた。その夜、買った覚えのない男によって最後の一線は越えないものの甘く蕩かされてしまう。夜毎の愛撫に、淫らになっていく光葉の体。そして心も、臆病な自分を理解し尊重してくれるアルヴィンに惹かれ始めていた。だが、彼の恋人だという青年が現れ、自分とアルヴィンは体だけの関係だと思い知らされて……。
  • 孤児院で育った蓮が交わした愛人契約。学費を稼ぐためには仕方ない、そう思っていた蓮は、パトロンに会った瞬間、呆然とする。目の前にいたのは、蓮の命の恩人とも言える人物だった。更に追い打ちをかけるように、その男・高羽は冷酷に言い放った。――四年間、お前は俺の奴隷だ――自分の身体を代償にしたギブ&テイク……そんな蓮の甘い考えを、高羽は打ち砕いたのだ。男に奉仕させられ、喘がされる日々。心だけは渡さないと思っていたはずなのに、時折見せる淋しげな瞳に惹かれていくのを止められなくて!?
  • 【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】河北にとって日常は、古いアパートに住み、少ない給料を兄に搾取されること。不幸が普通だと慣れきっていた、ある日。隣人・笹子と出会う。兄に殴られて負った怪我の手当てをしてくれた笹子は、「何かあったら呼べ」と優しい言葉までくれた。その日を境に河北は、度々彼の部屋を訪れるようになる。ただ料理を作り、ただ二人で出かける……今までとは正反対の生活に、これが幸せなのだと泣きそうになる河北。だが、そこに再び「兄」という悪夢が現れて――。
  • 幼かった利久は事件に巻き込まれ、傷心のまま日本を離れることになる。八年後、帰国した利久が向かったのは、事件のせいで連絡が取れず白紙となった元婚約者の屋敷だった。だが、現れたのは彼女の兄・義直。穏やかだった昔の面影はなく厳しい表情の義直は、謝ろうとした利久に「自分の会社で働け」と命令する。理不尽な命令に戸惑いながらも、喜んでしまいそうになる利久の心。何故なら、本当に好きだったのは義直だったから。決して伝えられない思いを抑えつつ、傍にいられることに淡い幸せを感じていた利久に、再び事件の魔の手が忍び寄り……。
  • 「悪い子には、お仕置きをしなくてはならないね」 雪弥*は友人に会うために訪れたイギリスで事故に遭遇し、そこで美貌の青年を助ける。もう会うこともないと思っていた数日後、再び彼は現れた。貴族であり侯爵のグレアムは優雅に微笑み、自身の館に雪弥を招待した。優しげだがどこか断ることを許さないその雰囲気に、頷くしかできない雪弥。そして豪華な晩餐の席で、甘い囁きと芳しい酒に酔わされてグレアムの誘いに応じてしまう。キスも抱擁も、そしてその先も……禁忌と知りながら抱かれた翌日。雪弥は、グレアムの瞳に隠された秘密を知ってしまい!?(*「雪」表記は「木へんに雪」)
  • 「わたしに抱かれる以外、生き残る術はない」平凡な大学生・直は、ある日見知らぬ男達によって異国に拉致された。そして謀反人の一族として死罪を命じられる。抵抗する直に、王イズディハールが下した決定。それは、花嫁として抱かれ女として生きることだった。傲慢な王に凌辱され、その痕跡を衆人の目に晒される直。夜毎の荒淫に心が折れかけた頃、幼い王子達と出会う。彼らが純粋に語る父王は、直を支配する王とは印象が異なっていた。イズディハールとの間に情などあるはずがない……直は戸惑うが――。
  • 【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】
    「わたしの胤を注いでやろう」
    平凡な学生だった千之は、初めての恋人・柏崎と出会い、幸せに過ごしていた。しかし、あの日すべてが変わってしまった。柏崎に請われるまま襦袢だけをまとい、絹紐で縛られた千之。そのまま激しく抱かれるが、それを見つめる三人目の男・清成がいた――。注がれる視線は熱く、舐めるように千之の身体を這う。柏崎に慣らされた身体は嫌がりながらも淫らに反応してしまう。そこから始まったのは、甘い官能地獄。三人で行われる背徳的な行為は、次第に初心だった千之を追いつめていき……。
  • 【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】【永山家の掟】
    一・出されたものは、おいしくいただけ!
    二・エロ本は、見えないところにしまうこと!!
    三・歩の言うことは絶対!!!
    エンゲル係数が高い永山家の毎日は、いつも慌ただしい。そんなある日、訳あって職業『家事手伝い』の三男・歩の前に幼馴染みの郁が現れた。しかも腕にはムチムチの乳児がいて!? 数年ぶりの再会に歩は喜ぶも、昔イケナイことをさせてしまった郁に対して内心穏やかではない。けれど、バツイチで働きながらの子育てに疲れきっていた郁の手助けをすることになり!?
  • 大学生の俊は、叶わない片想いをしている幼馴染みの信一と、たった一度だけ身体を合わせたことがある。酔い潰れて眠る信一に触れて、キスをして。無理やりの行為だったけれど身体は悦楽を覚え、心は歓喜に震えた。この記憶だけで生きていけると思った。だが、一緒にいればいるほど、彼を好きな気持ちは募り、どうにもならなくなっていた。そんなある日、信一から「女の子を紹介してほしい」と頼まれる。それが、甘く悲しい嘘の始まりだった……。特別編『信一の悩み、俊の悩み』収録。
  • 広告代理店で働く真屋渚には、ずっと片思いをしている男がいた。親友の兄であり、カメラマンとして天性の才能を持ちながら、自由に生きる男・無花果零。真屋はいつも零に翻弄されてばかりだった。高校時代、間違って飲んでしまった媚薬のせいで昂った身体を無理やり慰められ、他人の手で達される悦楽を教えられた。その後は身体だけを求められた。最低な男だと分かっているのに気持ちは抑えられなくて……。そんな時、行方が分からなかった零と偶然街で再会して!?
  • 「割り切って遊ぶには、俺は最適な男だよ」男に裏切られ、言い争っていた怜を助けてくれたのは、編集者の鵜飼。妖艶な容姿ながら恋に不器用な怜は、彼に誘われるまま一夜を共にしてしまう。自分だけを愛してくれる恋人が欲しかったはずなのに、鵜飼から愛がなくとも身体は淫らに反応することを教えられた怜。だが、戯れだけで身体を繋ぐ関係は、怜の前に別の男が現れたことで一変する。簡単に相手に身体を許すな―不敵に笑い首筋にキスしてきた鵜飼に、怜は戸惑いを隠せなくて…。
  • 親友の貴之と関係して二ヶ月。どんなに濃密な夜を過ごしても、知也は素直になれなかった。ベタベタせず、常にそっけなく。それは、高校時代から貴之を見続けてきた知也だけが知っている、嫌われない為のルール。身体を繋げたことで貴之は和也に親友以上の感情を持ち、ずっと好きだった彼に抱かれた知也は自分に臆病になっていた。貴之の激しい執着を嬉しいと思う反面、己の醜い独占欲を知られることを恐れた知也は別離を決意するが!?
  • 大学院生の篤紀は、傍若無人な恋人・明石から突然『恋人交換』に誘われ、海外のリゾート地を訪れた。直前の顔合わせで会ったのは、昔別れた恋人の戸波。皮肉な偶然に初めは引いていた篤紀だが、現実から切り離された楽園で過ごすうちに、互いしか見えなくなっていく……。寝室から出ることすらなく、恋人の頃のような彼の優しい愛撫に蕩かされ、愛される篤紀。このまま時が止まってしまえばいいと願っていた篤紀だが、現実には、共に本当の恋人がいて――。
  • 「殿下、今宵も私をお求めですか?」御曹司・理人の生活は、突然現れた貴公子マクシミリアンによって一変した。顔も知らぬ父王の後継にと望まれ、半ば監禁状態に。焦れた理人は、マクシミリアンを挑発する――性欲処理の相手が欲しい、と。だが彼は何故か微笑み、理人を押し倒した。性技に長けた男の手に理人は喘ぎ、果ててしまう。一夜の過ちは甘い呪縛に変わり、理人を翻弄する。そして今夜もマクシミリアンの誘いを断れなくて……。日本人青年と異国の貴公子が織り成すロイヤルロマンス。
  • 【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】
    「おはようございます、坊ちゃま。こちらはもう準備万端ですね」
    御曹司・綾乃介の一日は、専属執事・九条の優しい声で起こされることから始まる。二歳の綾乃介をロックオンしてから早十五年。可愛らしく成長した御主人様に、不埒な欲望を募らせる執事の本性は変態だった!? 九条の溢れんばかりの愛情に包まれ育った綾乃介は、その純粋さ故に自分が(色々と)間違った常識を教え込まれていることに気づいておらず……。腹黒変態執事×天然お坊ちゃまの攻防戦は、今まさに始まったばかり!
  • 孤独だった少年・里玖は、マフィアのボスであるクラウディオと結ばれ、幸せな新婚生活を送っていた。だが、何もできない自分はクラウディオに愛される資格はあるのか―心の隅には常に、そんな不安が暗く影を落としていた。悩んだ末、里玖は拙いながら彼に奉仕をしようとするが、大人なクラウディオの愛撫に翻弄され、喘がされるばかり。このままではいけないと屋敷を抜け出し、彼へ贈り物をしようと街へ出た里玖は、殺し屋に攫われてしまい…。
  • 「俺の気がすむまで、可愛がってやる」家族の愛を知らない猫田は、商店街の片隅で、小さなヘアサロンを経営していた。完全予約制だから、来るのは馴染みのお客だけ。変わらない景色は、彼に安らぎを与えてくれた。だが、職業不詳の色男・熊谷が現れたことで、その生活は激しく変わってしまう。知られたくない心の闇に、するりと入り込んで構い倒してくる熊谷に対し、素直になれない猫田。そんな時、不注意で飲んだアルコールのせいで発情し、熊谷にのしかかってしまい――!?
  • 【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】「本気で愛してるって言われたいのか?」組対の新米刑事・銭村は、ある事件で出会った神出鬼没のスナイパー・通称Dogを忘れられずにいた。その時、命を助けた代金として要求されたのは一万回のセックス。拒んでも、いつも最後はDogを受け入れてしまう身体が恨めしかった。このまま身体だけの関係を続けていくのだろうか? 抱かれるたびに銭村の気持ちは揺れ惑う。そんな中、潜入した先でテロリストに遭遇した銭村。しかもそこに集う極道たちと共に人質にされてしまい!?
  • 「どうしようもないほど、あんたが好きだ……」 龍仁会組長・龍ヶ崎に求められ、姐になった真木は、紆余曲折ありながらも幸せな日々を送っていた。だが、ある日龍ヶ崎の背負う刺青を巡って事件が勃発する。守られるだけでなく、彼を守りたい。その願いも虚しく、真木は熱砂の国へ誘拐されてしまう。龍ヶ崎に愛された身体を見知らぬ男に嬲られ、生き残るためにその背に墨を入れることになった真木。生きて龍ヶ崎のもとへ――その思いを胸に激痛に耐えるが!?
  • 【営業部の常識】一・第二課のマスコットは滝川が大好き。二・マスコットはお菓子を与えると元気になる。 会社員の仁木は、上司の滝川をうっとり見つめては、いつも怒られていた。ある日、風疹で朦朧としていた仁木は、滝川にキスする夢を見る。しかし目を覚ますと本物の滝川が!? 夢と熱の勢いで滝川に抱かれてしまう仁木。好きな人からの濃密な愛撫は、抗えない悦楽で、仁木はその甘い快感に次第に囚われていく。だけど何度も抱き合っているのに、滝川からは『好き』の一言もない……。不安に思っていた仁木だが!?
  • 「離れることなど許さない。おまえは私のものだ」 悠斗は卒業旅行で訪れたパリで、金髪の紳士・リュシアンと運命的な出会いをする。輝く光のような彼に、悠斗は一目で惹かれてしまう。同性なのにどうして……戸惑いながらも一夜を共にし、リュシアンと愛を誓い合った悠斗。だが彼は置き手紙を残し、戻ってくることはなかった。荘厳な聖堂で交わした甘い約束が辛い記憶に変わる頃、仕事で向かったパーティーで悠斗は思わぬ人物と対面する。それは、リュシアンと同じ顔をした砂漠の皇子・アーキムだった。彼は悠斗を男娼だと思い、伽に指名してきて――!?
  • 【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】 「夢から覚めて、おまえは私のものになれ」 遺跡発掘で熱砂の国を訪れた佳穂は、砂嵐に遭遇する。そして気づくとファリードという男に抱かれていた。彼は佳穂を「ファラーシャ」と呼び、優しく愛を囁いてきて……。初めての行為のはずなのに何故か身体は甘く反応し、彼を受け入れる佳穂。だが再び目覚めた時、ファリードは別人のように冷たかった。その上、彼はエルハーム王国の皇子だという。情熱的に抱いてくれたのはファリードではない? では自分を抱いたのは一体誰なのか? 戸惑う佳穂に更に追い打ちをかけるような事件が起こり!?
  • 「おまえは黙って俺に抱かれていればいい」シュバールを訪れた漣は、砂漠で倒れていたところを皇子サージフに助けられる。彼は口ぶりは乱暴だが、衰弱する漣を気遣ってくれた。しかし、漣が探していた王位継承の条件――花嫁――だと分かると態度は一変した。組み伏せられ、花嫁の証として陵辱されてしまう。常に傲慢かと思えば、美しい砂漠の夕日を見せてくれる優しさもあり……彼の真意は蜃気楼のように掴めなかった。心が揺れる中、漣は純白のドレスを纏わされ、神前で永遠の愛を誓うことになり――。
  • ――愛しているから、俺はお前に嘘をつく。清竜会会長・藤永は、五歳年下の部下・相羽のひたむきな想いにほだされ、付き合い始める。快楽主義者だった藤永にとって初めての、身体だけではなく心も満たしてくれる関係。まっすぐに向けられる愛情は、気恥ずかしく、素直に甘えられないこともあったが、二人でいる時間は何物にも代えがたい大切なもので。この幸せは永遠に続くと思っていた――あんな事件さえ起こらなければ……。
  • 両親を亡くし、叔父達に虐げられていた優樹は家出し、同じように傷つき疲れ果てていた秀隆と出会う。その夜、互いの傷を癒すように寄り添い眠った。連れ戻され、叔父の取引先の老人の慰み者になるしかなくなった時、二人は再会する。従姉の婚約者として現れた秀隆は、投げやりになる優樹を慰め憤ってくれた。どうせ奪われるのなら……と、優樹は初めてを彼に捧げた。老人に嬲られる日々、秀隆との逢瀬を心の支えにしていた優樹。だが、その行動や言動に変化が現れ、次第に秀隆が分からなくなり…。
  • 【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】山奥でひっそりとレストランを営む透也には、人には言えないある秘密があった。店には、自分の料理を認めたお客だけ。毎日は穏やかに過ぎていた。だが、そんな素敵空間は謎の男・仙堂の出現で壊されてしまう。料理に注文をつけ、自分を呼びつけるためだけに自宅のキッチンを大改造する始末。さらに、売り言葉に買い言葉で仙堂と抱き合うように。傲慢に見えた男に優しくされて、身体と共に心も懐柔された頃。油断した透也は、思わずアレを出してしまい!?
  • 「男の悦ばせ方を教えてやろう」義兄に殺されかけた魁を救ったのは、獰猛でいながら怜悧な目をした極道・舘林だった。住居も戸籍も失った魁に彼が示した選択肢は、男娼になるか死か。義兄への復讐の糸口を探すため、魁は男に抱かれることを選ぶ。妖艶な刺青を施され、調教という辱めを受ける日々。手練手管に長けた舘林との行為は心まで淫らに変えていくが、淫らになるほどに舘林は魁から離れていった。ふと寂しさを覚えた魁の胸には、復讐心よりも舘林への恋情が募っていたと気づくが……。
  • 【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】
    アルバイトで豪華客船に乗り込んだ雅。だが、彼が連れて行かれたのは性奴隷のオークション会場だった。襦袢姿で拘束された身体に、這い回る仮面の男達の手。抵抗できない雅は一万ドルでサディストに売られてしまう。狂気に塗れた男に恐怖を抱いた雅は最後の力で逃走するが、目の前に広がるのは暗い海。絶望から身投げしようとした彼の前に現れたのは金髪青年紳士・レスリーだった。匿われても震えたままの雅の身体に仕込まれていた媚薬は、淫らな疼きを生み始めて……。無垢な日本人青年と、金髪紳士が織り成す船上ロマンス。
  • 「男なら誰にでも脚を開く淫売が」借金のかたにオークションに出された真を助けてくれたのは、金髪の青年紳士クラウス。しかし彼の興味は真ではなく、亡き曾祖父の遺産だった。身に覚えがないという真に、クラウスは屈辱的な責め苦を与える。仕込まれた媚薬に身悶える姿を嘲笑い、秘められた淫らな本性を暴くような凌辱。身体以外は何もない真に逆らう術などなかった。だが屋敷に囲われ、傍にいるうちに真の感情にある変化が現れ始めて……。
  • 「おまえを離してやることはできない」マフィアのボス・レオニードに愛され、満ち足りた日々を送っていた凪。だが心の底では、先輩である渚の身代わりだった過去が暗い影を落としていた。レオニードが本当に愛しているのは、ぼくではなく渚――不安になった凪はピアノにも集中できず、彼に当たってしまう。そんな時、敵対する組織に攫われた凪は、媚薬を使われ男達に淫らに喘がされた姿をレオニードに見られてしまう。穢れた自分は、彼の傍にはいられない。哀しい現実が凪を打ちのめして……。
  • 【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】「まずは上手いキスの仕方を覚えることだな」 天涯孤独だった翠は、自分を引き取り面倒を見てくれた恩人に頼まれ、ライバル会社社長・近衛の秘密情報を盗み出すことに。近衛は、翠の亡父を破産させた関係者で憎むべき男。翠は彼に近づき屋敷に潜入するが、目的のものは見つからなかった。だが焦りとは裏腹に、近衛をはじめとする屋敷の人達の優しさに触れた翠の心は次第にほだされてしまう。このままでは自分が駄目になってしまう……そう思った翠は最終手段として、自分の身体を使って近衛を籠絡し、隠されている情報を見つけ出そうとするが!?
  • 義父の訃報を知り故郷を訪れた圭は、十四年ぶりに弟・亮と再会した。昔のように兄さんと呼んでくれたことで、圭の胸の罪悪感は再会の喜びへと変わった。だが葬儀の夜、亮が取り出した義父の遺品によって、ひた隠しにしていた忌まわしい記憶を曝かれてしまう。「――――は良くて、僕はだめなの?」亮はそう言って、遺影の前で圭を凌辱した。越えてはいけない一線を越え、弟に淫らに喘がされる自分。亮の瞳の奥底に狂気のような執着を見た圭は、耐えきれず逃げ出すが……。
  • シリーズ2冊
    702785(税込)
    著:
    山藍紫姫子
    イラスト:
    水上シン
    レーベル: 花丸文庫
    出版社: 白泉社

    “この美しい男が狂う様を見てみたい。” 油問屋の娘お澪は、ある日、謎の美剣士沙門に命を救われた。その紗にかまえた男ぶりにすっかり魂を奪われて、お澪は男の住む廃寺にまで押しかけてゆく。だがそこには、沙門と怪僧鉄が飼う、艶めかしい“弁天”がいた…… 魔性の美貌と妖艶な肢体。息をのむほどの美男、弁天の正体を探るうちに、お澪は男と男の愛憎の迷宮に紛れ込むが!? 爛熟の元禄の世を舞台に、耽美の女王の筆が冴える、会心のロマン!
  • 来栖薫は、憧れの大曽根麻薬取締官の元で仕事をすることになった。想像通り彼は仕事のできる紳士だった。そしていつしか二人は互いを意識し始める。しかしある日、薫の前に元恋人が現れて大曽根に誤解されてしまう。「薫を幸せにするのが私なら、もっと嬉しかったよ」 いつまでもこの人を見つめていたかった。けれどもう側にはいられない。ヤクに侵された元恋人が関わる事件に気がついた薫は、事件解決のためにある決意をするが…?
  • 英国に住む日英ハーフの大学生・寿音は、ストーン・ヘンジをバイクで旅行中、突然の爆風と共に現れた西洋甲冑を着た大男と出会う。言葉も通じず、周りの状況すべてに驚きを露わにするその男を家に連れ帰った寿音。身振り手振りと、わずかばかり聞き取れる彼のラテン語らしき言葉から分かったのは、彼がランスロットという名前と、彼が円卓の騎士の一人で魔術師により異世界に飛ばされてしまったという内容だった。百日経てば元の世界に帰れるという彼の言い分に、半信半疑ながらも一緒に過ごすうち、紳士的な彼の内面に寿音は徐々に惹かれていく。いつか別れがくると知りながらも、その気持ちは止められず――。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
  • 941(税込)
    著者:
    夜光花
    イラストレータ:
    山岸ほくと

    高名な魔術師・ローレンの元に暮らしていた見習い魔術師のルイ。彼の遺言で森の置くからサントリムの都に出てきたルイに与えられた仕事は、隣の国・セントダイナの第二王子・ハッサンの世話をすることだった。無実の罪で陥れられ、亡命したハッサンは、表向きは死んだことにして今ではサントリムの『淵底の森』に匿われていた。物静かなルイを気に入ったハッサンは徐々にルイにうち解けていく。そんな中、セントダイナでは民が暴動を起こしており…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
  • シリーズ3冊
    941(税込)
    著者:
    谷崎泉
    イラストレータ:
    澤間蒼子

    海神を鎮める役目をもつ瑠璃国の海子・八潮は、後継者としての重責から、精神的にも肉体的にも「支え」となる男性を選ばなくてならなかった。有力な候補として貴族の清栄を薦められるが、八潮は優しくも頼れる存在の屋敷守・入江を、密かに慕っていた。苦しい気持ちを抱えた八潮は、清栄を選ぶ前に自らの想いを入江に伝えるが、拒絶されてしまう。苦しみを押し殺し、神子としての役割を担うために望まぬ相手である清栄を「支え」に選ぼうとするが… 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。

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