『実用、BikeJIN編集部、1円~、2017年2月17日以前』の電子書籍一覧
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ベーシックなフラットツインとして好評を博してきたR1200Rも、ついに水冷化を果たしました。そこで、今号の巻頭特集ではR1200Rの試乗インプレッションを速報でお届け。伝統のテレレバーからテレスコピックへと変わり、最新の電子デバイスが満載のR1200Rをロードスター党3名が試乗してきました。その感想はと言うと、「ビーエムの最新技術の結晶」。まさに、ネイキッド最強の1台となっています。第2特集は「ビーエムライフ・10のスタイル」。ロングツーリングやキャンプ、レストアなど、ビーエムというバイクは愉しみ方が無限大に広がっています。今企画では個性的なオーナーさんに登場していただき、その愉しみ方を教えてもらいました。
※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 -
今月号の巻頭特集のテーマは「カッコよく乗りたい」。
昔は速い=カッコいい、という時代もあったかもしれませんが、
いまどきはいかにスマートに見せるかがポイントです。
そこで今号では、カッコよく見えるコツを大公開。
走り方だけでなく、ウエアやマナーも重要です。
そんなノウハウがこの特集を見れば分かります。
ほかにも、盗難対策マニュアルや
インターコムガイドなどコンテンツも充実。
さらに今号は別冊「アンダー400ccブック」が付いてきます。
超お買い得の今月号、ぜひご購入を!
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
BikeJIN年末売り号の恒例企画「バイクライフ・トレンド大予想」をドドーンと特集。
17年のバイクライフがどうなるのか、ツーリングシーンにどんな変化が起きそうか、これから人気が出るモノ、16年に人気のあったバイクやツーリングギアなどを予測する読み物企画です。
怒涛の勢いでIoT化するバイクやギアの進化や、高速道路の延伸で変わる17年のツーリングのプランニング事情など、最新情報が満載です。
また、今号は愛車に悩みを抱えている方のための「乗換え成功ブック」も付いてきます。
※本誌特別付録「2017BikeJINラリー帳」はデジタル版にはついていません。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ついにカーボンフレームのバイク“1299スーパーレッジェーラ”が市販化!
スイングアーム、ホイール、シートレール、カウルそのすべてがカーボン製で乾燥重量はミドルクラスなみの156kg。
パワーはドゥカティ史上最大となる215hpを発揮!
美しさと速さを両立する孤高のスーパースポーツの魅力を紹介します。
その他、モンスター1200Sやムルティストラーダ950は早くも試乗記をお届け。
期待の新星SSやラインナップを拡大するスクランブラーなど2017年モデルをどこよりも詳しく解説します。
また、MotoGPは17年からホルヘ・ロレンソがドゥカティに加入。
テストの模様と、日本GPで聞いた今シーズン躍進の理由をお届けします。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ツーリング月刊誌「BikeJIN」において、
創刊50号より連載を続けている人気企画
「多聞恵美のうまいもん、好っきゃモン!」。
ご登場いただくのはもちろん、BikeJINの連載記事で
毎月ツーリングをしている多聞恵美さん。
バイクに乗れる女性タレントとして、
各バイク系イベントのMCとして大活躍中の彼女が、
日本全国の美味しいモノをご紹介。
このムックでは連載の中から、特に人気を集めた21話を
「海の幸」「山の幸」「里山の幸」と料理ジャンルごとに掲載しています。
このムックのオリジナルコンテンツとして
絶景ロードとして名高い志賀草津道路編も収録しています。
※本誌は月刊誌「BikeJIN」Vol.90~166に収録された記事を、加筆・訂正し、再編集したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
オフシーズンと思われがちですが、
対策をしっかりしていれば十分に楽しめるのがこの冬です。
そこで、巻頭特集「冬ツーリング必勝ガイド」では、
冬に役立つノウハウを一挙に掲載しています。
また、冬にこそ訪れたいツーリングエリアも紹介していますので、
どこに行けばいいか分からない……なんて方には、
ピッタリの内容となっています。
第2特集は「旅するラーメン」。
ツーリングで行きたい人気エリアのご当地ラーメンをピックアップ。
また、毎年恒例の「2017ツーリングシーン・カレンダー」も特別付録で登場!
気持ちのいい絶景フォトを集めましたので、ぜひご活用ください!
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
巻頭特集は「極寒を楽しむ」。
真冬のツーリングは寒さや路面状況が心配になってきますが、
BMWのバイクは真冬も強いのが特徴です。
そこで今号では、
真冬のツーリングが快適に楽しめるようなノウハウをご紹介しています。
講師にはBMW公認インストラクターである
山田純さんと鈴木大五郎さんにご登場いただき、
冬に気を付けることを徹底レクチャーしていただきました。
第2特集はウワサのモデルが続々と発表されたケルン&ミラノショー速報。
RナインTの派生モデルやG310GSなど、
気になるモデルをご紹介しています。
また、もうじき日本でも導入されるG310Rの海外試乗記もお届けします。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
読者アンケートによると、多くのライダーは日帰り300kmで疲労を感じています。
そこで、今号の巻頭特集は「疲れない走り方」をご紹介。
しかし、旅の達人に疲れない走り方を聞いてみたところ、体力を補うためのトレーニング、走行中に特別な操作はありません。
正しいライディングフォームを実践することがポイントなのですが、そのフォームもただ気をつけていればいい、というワケではありません。
たとえば、シートのどこに座るかといった、ちょっとしたことが大きく影響してくるのです。
そんな目から鱗のテクニックをご紹介しています。
第2特集の「電熱ウエア購入ガイド」や別冊付録「アドベンチャーバイクブック」も注目です。
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この11月号は毎年恒例の秋の特別増大号で、
トータル260ページと大ボリュームです。
巻頭特集は「秋の極上プラン」。
秋といえば、紅葉、温泉、うまいもんがそろい、
もっともツーリングが充実する時期。
そして、秋が終わると、標高の高い一部道路では、
冬季閉鎖が始まります。
つまり、2016年のツーリングもあとわずかだということです。
そこで、今年イチバンのツーリングを
計画するためのガイドを一挙に掲載しています。
第2特集は「最新秋冬ウエア・コレクション」。
秋から続々と登場する注目の新作ライディングギアをまとめています。
また、ツーリングで役立つノウハウ講座、
愛用品のお手入れガイドと、新連載も2本スタートしています。
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巻頭特集は「ドカで人生変わりました」。
タイトルの通り、もう、ドゥカティなしじゃ生きていけない88人の声を紹介。
「泣いた」「笑った」ドゥカティ物語をお届けします。
伝説の空冷ドカには「モンスター1100EVO」が登場。
ドゥカティマガジンデイ、モンスターミーティング、
ワールドドゥカティウイークなどのイベントレポートも掲載。
ONE FAMILY, UNCOUNTABLE WORLDSは、
ムルティストラーダをクローズアップ。
ドゥカティ史上最強のオールラウンダーの実力を改めて紹介します。
ショップカスタムはお手本にしたいカスタムが多数登場。
その他、日本唯一のドゥカティ専門誌として
ドカティスタが気になる情報をお届けします。
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お尻が痛い、足着きを良くしたい、ポジションが合わない……。
そんなときはアフターパーツを駆使して愛車を自分仕様にすることが大事です。
そこで、今月号の巻頭特集は「愛車の快適化」。
愛車をもっと乗りやすくするためのノウハウを解説しています。
また、マフラー、サスペンション、ステップといった王道カスタムも、
今ではツーリング向けに開発されているものがほとんど。
カスタムという言葉を聞いただけで「自分には関係ないもの」と思いこんでしまう人にも、
ぜひご一読いただきたい内容となっています。
また、多聞恵美さんの連載「うまいもん、好っきやモン!」が連載100回を迎えました。
そこで、今号はスペシャル版でお送りします!
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BMWのバイクはひとたび動き出してしまえば、
高い運動性を発揮してくれるバイクです。
そこで、多くのライダーが苦手としていることが
「走り出す」までの動作。
たとえば、バイクを取回したり、センタースタンドを掛けたり、
といった操作になかなか手こずっているのが現状です。
そこで今号では、そんな苦手項目である
バイクの取り扱いを徹底レクチャー。
講師としてBMWの認定公認インストラクターであり、
BMWのライダーから絶大な支持を受ける山田純さんにご登場いただき、
バイクを軽々扱うノウハウを一挙に掲載します。
また、RナインTの派生モデル・スクランブラーの海外試乗記も
速報でご紹介します。
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暑い夏には涼しいところを走りたい……。
そこで、涼しいところを目指して走るために、
巻頭企画では「夏、走るなら雲の上」を大特集。
その代表格が信州の志賀草津道路とビーナスラインで、
この2本の道を徹底紹介しています。
ほかにも、雲上ロードの走り方や暑さを和らげてくれるアイテムなど、
ノウハウも掲載しています。
第2特集は胸部プロテクター。
最近はラインナップも増えており、
装着しても違和感のないフィット感を実現しています。
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巻頭特集はこの夏のツーリングで役立つこと間違いなしの「夏のベストプラン100」。
夏だからこそ出かけたい涼しい場所や棚田、田んぼアート、水辺スポットといった目指したくなるスポットだけでなく、夏オススメのうまいもんスポットも一挙に掲載。
夏のプランニングはこの一冊でカンペキです。
また、9月4日に開催されるBikeJIN祭り@北海道の詳細情報も掲載しています。
今年は北海道の弟子屈町で開催されるプレイベント「弟子屈かくれんぼ」も用意していますので、そちらの情報もお見逃しなく!
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いま、キャンプツーリングが人気です。
そこで、キャンプを始めたいけど、
方法が分からないというライダーに最適なのがこのムック。
巻頭特集はベテランキャンパーの道具を紹介する「達人のキャンプ道具拝見!」で、
達人のノウハウを一挙にお見せしています。
キャンプデビューの際に必要なテントやシュラフなどギアガイド、
愛車へのバッグの積載方法など、
はじめての方が苦手とする項目を大ボリュームでお届けしています。
また、ツーリングバッグの選び方やお手軽レシピ、
キャンプ場ガイドなどキャンプツーリングに必要な情報を完全網羅しています。
この本を参考にして、ぜひキャンプツーリングデビューしてくださいね!
※本誌は月刊誌「BikeJIN」、ムック「最新キャンプツーリング完全ファイル」を加筆・訂正し、再編集したものです
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ドゥカティに乗っていると確かに気持ちがいいし、楽しい。
美しいスタイリングはどこに行っても注目の的だし、優越感にも浸らせてくれます。
しかし、乗っていると悩みが多いのも事実。
特集では、そんなドカの“気になる悩み”を一発解決します。
また、編集部員・泉谷が気になる2016年モデルに試乗。
女性&ビギナー目線でインプレします。
そして、今回はDIAVELに大注目。
上陸したばかりのXDIAVELを筆頭にオーナーさんのカスタムマシンが多数登場します。
伝説の空冷ドカはポールスマートをはじめとするスポーツクラシック。
オーナーさんのライフスタイルには1098Sで99999km以上を走破した強者が登場します。
元WGPチャンピオンの原田哲也さんやMotoGP解説でお馴染みの宮城光さんによるスクランブラーの長期レポートにも注目です。
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6月といえば、梅雨シーズン。
しかし、降水確率にツーリングの可否を左右され過ぎるのも考え物。
降水確率が高いからといって中止と、走りに行く機会が減ってしまいます。
そこで、今月号の巻頭特集は「雨対策」を徹底紹介。
そもそも、最近のライディングウエア、レインウェア、タイヤなどは
著しい進化を遂げていますので、そんなアイテムを活用すれば
雨で大活躍してくれること間違いなしです。
また、天気予測やプランの作成術も大きなポイントで、
そのキモを達人に語ってもらいました。
また、ワインディンングを走るのが楽しい新機種を一挙に掲載した
「最新ネイキッドインプレッションBOOK」も別冊付録としてご用意しています。
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今年で創立100周年を迎えるBMW。
もともとは航空機メーカーであったBMWですが、
二輪、そして四輪へとその領域を広げていき、
現在では右肩上がりでそのシェアを増加、
確固たるブランド力を持っています。
そんなBMWのバイクは、現在はフラットツインだけでなく、
スーパースポーツやスクーター、そして秋発売となる小排気量車も合わせると、
総合二輪メーカーと呼べるほどのラインナップです。
今号では、常に最先端のテクノロジーを導入してきたBMWの、
その進化の歴史を紐解いていきます。
第2特集はFシリーズとSシリーズのバイヤーズガイド。
フレンドリーな乗り味が特徴のFシリーズと、
並列四気筒エンジンを搭載する電脳バイク・Sシリーズの魅力に迫ります。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
巻頭特集は「キャンプツーリングはじめてガイド」。
何が必要か分からない、愛車に積載できるか不安……、
そんな疑問を一挙に解決できる内容となっています。
また、最新キャンプアイテムカタログや
ベテランキャンパーの旅スタイル紹介など、
キャンプ経験者でも楽しめる情報が満載です。
第2特集は、グローブ総特集。
いま注目のグローブ紹介だけでなく、
正しいサイズが分かる選び方ガイドや
メンテナンス方法などノウハウも掲載。
さらに、今月号は多聞恵美さんの連載企画
「うまいもん好っきやモン!」がついに復活です。
今回は復帰スペシャルとして、
ライダーに人気のツーリングパラダイス「伊豆」に焦点を当て、
うまいもんを巡る旅をお届けします!
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
島国であり、山国でもあるニッポンには素晴らしい道がたくさんあります。
どこも一度は走ってみたい景観を誇る場所ばかりです。
そんなニッポンの絶景ロードを収録した本がこの「ニッポン絶景ロード100」。
北海道から沖縄までエリアごとに、
ニッポンの美しい道をトータルで100、ご紹介しています。
乗り物によっては通行ができない道路もありますが、クルマ、オートバイ、
自転車の通行可否が分かるアイコンがあるので、ひと目で分かります。
また、冬季閉鎖情報も目安として掲載していますので、訪れるタイミングも外しません。
この一冊でニッポンの絶景ロードがすべて分かります!
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いま、日本国内で買えるバイクをすべて網羅した本が、
この「最新バイクカタログ2016」です。
国産4メーカーをはじめ、輸入車&逆輸入車のバイクを一挙に紹介。
その数なんと747台となっています。
各車両の徹底解説はもちろん、多くのライダーが気にしているシート高、
車重がひと目で分かるアイコン付き。
また、最新バイクに装着されているエンジンモードやABS、
電子制御サスなどと電子デバイスも分かりやすいマークで表示しています。
また、安く賢くバイクを購入するためのノウハウ、自賠責&任意保険、
そしてロードサービスといったバイクライフに必要な情報まで盛り込んでいます。
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春となっていよいよツーリングシーズンも開幕ですが、
どこを走っていいか迷ってしまう……。
そんなライダーのために、巻頭企画では「達人の王道ルート20」を掲載。
この春夏に走りに行ってほしい話題のエリアを、
現地を知り尽くした達人がナビゲートしています。
どう回ったらいいか、食事や立ち寄りどころはどこがいいのか、
といった疑問はこれで解消。
また、ルートの距離、難易度といったアイコンや、詳細マップも付いています。
別冊付録は「2016春夏ライディングウエアBOOK」。
最新のライディングウエア、グローブ&ブーツなどを一挙に掲載。
この春に注目のアイテムがこの1冊で丸分かり。
トータル60ページと読み応えもたっぷりです。
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アメリカで開催された、XDIAVELの試乗会に編集長の小川が参加。
ドゥカティ初の本格クルーザーをレポートします。
巻頭特集は「Lツイン徹底解剖」。
ドゥカティが45年間使い続ける伝統のLツインエンジンの秘密を紹介。
最初のLツインであるベベルから最新型まで登場。
Lツインに惚れたドゥカティオーナー、コンストラクターの声もお届けします。
2016年モデルのハイパーモタードを、
スペインで行われた試乗会の模様とともにレポート。
ムルティストラーダのパイクスピークにも試乗しました。
人気連載「伝統の空冷ドカ」には90年代、
日本で空前のブームとなった900SSが登場します。
昨年からヒットを続けるスクランブラーからは、
日本に上陸したばかりの400ccモデル「シックスティー2」を紹介。
また、世界中でカスタムされたさまざまなカスタムスクランブラーも登場します!
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「バイクの取回しが苦手」「もっとスムーズに走りたい」……等々、
楽しいバイクライフにも不安や疑問はつきものです。
そこで本書では、すぐに使えるテクニックをマンガで分かりやすく解説。
ライダーが抱えるよくある悩みを解決します。
『Part.1取回しのコツ/Part.2ツーリングで役立つノウハウ/
Part.3ライディングウエアの選び方/Part.4ライテクの基本/
Part.5愛車を守るメンテナンス』など、
知っているだけで得をするテクニックが満載。
しかも難しそうなノウハウも、マンガだから気軽に読めて分かりやすい。
「楽しみながらコツやテクニックを身に付けて、バイクライフを満喫したい!」
そんなライダーに、ぜひオススメしたい一冊です!
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本誌が毎年4月号で特集している人気企画の2016年度版。
大好評だった昨年版同様に2部構成とし、トータル100本の絶景道をご紹介します。
第1部は読者アンケートによる絶景ロードのランキング50を発表。
今年は阿蘇&やまなみが1・2フィニッシュを決め、九州ブームの到来を予感させる結果となりました。
また、絶景ロードの達人による座談会も開催。
今回のランキング結果の感想やマイベストを語っていただきました。
第2部は惜しくもランキングには入りませんでしたが、オススメの絶景ロードをご紹介。
この巻頭特集はトータル80ページと誌上初の大ボリュームで展開しています。
また、こちらも恒例となる「銘品大図鑑」も別冊付録で登場。
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アナタはバイクに乗っていて「風」を感じていますか?
今回の特集は、そんな風とバイクの関係にフォーカスを当てています。
どうすれば気持ち良く走れるのか、旅の達人が風を感じた体験談コラム、
強風時の走り方ノウハウ、読者の「風」体験談&川柳の発表企画をご紹介。
バイクメーカー&ヘルメットメーカーに直撃取材した
「メーカーが明かす空力特性」は読みごたえたっぷりです。
第2特集は「史上最強の盗難対策」と題し、
まず、プロに見せない、狙わせない、という対抗策をレクチャーしています。
また、今月号は特別付録で「アンダー400ccブック」が付いてきます。
盛りだくさんの3月号、ぜひ、お買い求めください!
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今月号は冬の特大号ということで、増ページ。
巻頭特集は2016年のツーリングプランに役立つ「ニッポン制覇宣言!!」。
テーマごとにあらゆるスポットを掲載していますので、絶対行きたい場所が見つかること請け合いです。
また、昭文社ツーリングマップルのエリア担当者に出演していただき、お奨めのスポットをご紹介。
ボリュームたっぷりの内容となっています。
※本誌特別付録「2016BikeJINラリー帳」はデジタル版にはついていません。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
巻頭特集は「2016年、ドゥカティが変わる」と題してイヤーモデルを完全網羅。
ドゥカティジャパン加藤稔代表取締役社長へのインタビューでは16年モデルの魅力を、
また、まったく新しいモデルとなるドゥカティ初の本格クルーザーXDIAVELと
日本市場を見越して登場した400ccモデルスクランブラーsixty 2を始め、
すべてのモデルを詳しく紹介します。
パニガーレ史上最高のバランスを見せる959パニガーレと
久しぶりのRスペックとなるモンスター1200Rは海外試乗記をお届けします。
「伝説の空冷ドカ・第2回」は 永遠の憧れ、
900MHRことマイク・ヘイルウッドレプリカを紹介。
その他、人気コーナーのLife with DUCATIやオーナーズ・カスタムなど
ドゥカティの話題満載でお届けします。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
全国各地であなたを待つ名所やうまいもんに温泉、そして数多くの絶景道……。
バイク旅を何倍も楽しく快適にする、知識や旅のコツを教えます。
絶景ロー ド&スポットガイドを始め、
基本の装備や失敗しないツーリングバッグ選び、
ツーリングの快適性をぐっと向上させるデジタルグッズ紹介、
プランニン グに際してのポイント等々、初心者の不安を解決するトピックスが満載。
また本誌でおなじみのタレント・采女華(うぬめはな)さんの
ツーリング初体験ルポと ともに、取り回しや高速道路での走り方など
ビギナーが陥りがちなミスを解説します。
旅の達人たちの個性派ツーリングスタイル紹介から必須アイテムまで、
旅のテクニックを詰めこんだ一冊です。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ミラノショーで発表されたBMWの最新モデルラインナップ。
新たなヘリテイジカテゴリーとして投入された「RナインTスクランブラー」や普通二輪免許で乗れる小排気量車「G310R」などをどこよりも詳しく解説。
また、BMWモトラッドの今後の展望について、本国社長の今インタビューも同時収録。
2016年も力強い躍進を続けることは間違いありません。
今回は、そんなニューモデル速報と、特集「ビーエム乗りのひと工夫」を展開しています。
この特集は愛車のブラッシュアップ術で、足着きの克服やポジションの矯正、取回し向上など、さらに愛車を快適に乗るためのノウハウを集めたもの。
パーツを追加するだけで愛車が自分流に仕上がるので、ぜひ活用してください!
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
今月号の巻頭特集は「冬のノウハウ」。
電熱ウェアを筆頭に毎年、ウェアは進化を遂げており、これを上手に着こなせば冬の寒さはシャットアウトできます。
そこで、今月号ではこの冬に用意しておきたい最新ギアの数々をご紹介しています。
また、ウェアだけでなく、走り方もとっても大事。
タイヤの温め方や冬ならではのバイクのセッティングなど、走り方のコツも網羅しています。
第2特集はホッと一息できるライダーズカフェをご紹介。
全国各地からオススメのカフェを掲載していますので、気になるお店があったら、ぜひ足を運んでみてください。
さらに、毎年恒例の「2016ツーリングシーンカレンダー」も特別付録で登場。ぜひ、ご活用ください!
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
バイクライフを送っていて、避けられないのが愛車のトラブル。
エンジンがかからなかったり、パンクしてしまったりといったトラブルは後を絶ちません。
特に最近はバイクが高性能化・デジタル化しており、困ったときにライダーが自分で何かできることは少なくなっています。
また、バイクのトラブルといっても、メカニカルなものだけではありません。
ツーリング用品の管理や愛車の保管、盗難対策など、悩みは様々です。
そんないまどきのライダーに向けた「家庭の医学」のバイク版が本書です。
作成は月刊誌「BikeJIN」を手がける編集スタッフ。「もしもの事態に遭遇したとき」に必ず役に立つ内容の一冊に仕上がっています。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
『BikeJIN』で連載中の「うまいもん、好っきやモン!」。
タレントの多聞恵美さんが、全国の美食を求めてツーリングする人気企画です。
そして本書はこれまでの内容を完全収録した保存版。
高知カツオの塩タタキ、京都の鬼そば、会津のソースカツ丼……
自他ともに認める食いしん坊の多聞さんが、絶品ごはん120品をご案内します。
さらにツーリングの疲れを癒してくれる温泉や観光スポット、オススメの宿まで徹底ガイド。
巻頭ではバイクツーリングのメッカ、西伊豆の旅をクローズアップします。
他に、旅先で困らないための積載術などツーリングのコツも掲載。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
休日は家族サービスのため、ツーリングになかなか時間をさけない……。そんな方にオススメなのが早朝ツーリング、いわゆる「朝ツー」です。今月号ではそんな朝ツーの楽しみ方を様々なテーマにわけてご紹介。これを読めば短時間で最大限、ツーリングが楽しめること請け合いです。第2特集は冬のマストアイテム「電熱アイテム」。これさえあれば、冬だってポカポカと温かいおかげ、思う存分、ツーリングが楽しめますが、いざ、どれを買えばいいか分からない、と悩んでいる方も多いハズ。自分に合った電熱アイテムが見つかります。別冊付録は最近、流行りのアドベンチャーバイクを36台収録した「アドベンチャーバイクBOOK」。48ページの大ボリュームでお届けします。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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ついに到来した秋の絶景シーズン。しかし、あとひと月ちょっとで標高の高い山岳ロードは冬季閉鎖となってしまいます。つまり、走るなら今しかないのです。しかも、秋は紅葉の素晴らしさはもちろんのこと、空気は澄んでいて心地良く、バイクも本調子になりやすい時期。ツーリングにもっとも適したシーズンなのです。そんな秋をどう楽しんで走るのかを一挙にまとめたのが巻頭特集「走れ!ニッポンの秋」です。温泉やうまいもんといった現地情報も満載です。また、最新の秋冬ファッションを網羅した「2015-2016ウエアコレクション」や革ジャンの老舗メーカーであるカドヤの80周年企画など、コンテンツは盛りだくさん。トータル270ページを超える、秋の特別増大号となっています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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2016年、最初のニューモデル、モンスター1200Rを速報でお届け! 特集は「もっとドカマニアになりたい!!」読者の皆様からの疑問・質問を分析。お金、メンテ、カスタムのことなどを徹底調査。納車が始まったスクランブラーは、宮城光さんの連載を始め、カスタムやオーナー情報が満載。新連載「伝統の空冷ドカ」第一回はF1パンタです。新車インプレッションはムルティストラーダ1200S をストリートからダートまで、詳細にレポート。イタリアンブランドの競演、ピレリ×ランボルギーニ×ドゥカティのモノ作りにも迫ります。たくさんの皆さんにお越しいただいた、ドゥカティマガジンデー2015とモンスターミーティングの開催報告も掲載しています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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キャンプツーリングを始めたいけど、方法が分からない……ってアナタに最適な一冊がコチラ。バイクへのギアの積載方法や軽量・コンパクトなキャンプギア選び、ツーリングバッグの選び方、ワンバーナーで作るお手軽レシピ、全国キャンプ場ガイドなどキャンプツーリングに必要なノウハウをこの一冊にまとめています。また、ベテランキャンパーの旅装備を一挙に紹介していますので、アイテム選びはこれでカンペキです。キャンプツーリングは始めこそ分からないことだらけですが、体験すればその魅力にもうヤミツキ。この本を参考にして、ぜひキャンプツーリングデビューしてくださいね! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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今月号の巻頭特集は「絶景道を楽しむコツ」。絶景道は標高が高く、カーブも多彩。意外と走るときに難易度が高い道路が多いのも特徴です。そこで、旅の達人が楽しみ方はもちろん、ヘアピン攻略法や危険予測などワインディングで役立つテクニックをご紹介。これを読めば、アナタの苦手が解消できるハズです。第2特集は「秋キャンプ」。キャンプと言えば夏を連想しがちですが、快適な気候となる秋がベスト。そこで、今企画ではこの秋からキャンプを始めるためのノウハウやアイテムなどを一挙に紹介しています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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毎年、4月号恒例の「絶景道」企画。メジャーな絶景道が多数登場しますが、今号の巻頭特集は同じ絶景道でもこれまでと一味違う「ウワサの絶景」特集となっています。つまり、アクセスが困難だったり、ガイドブックなどでは紹介さない、マイナーだけどスゴイ道をドドーンと掲載。北海道のシーサイドライン、地図にも載っていない伊豆の秘境、野生の馬と並走できる道、東京の火山ロードなど、知られざる絶景道がてんこ盛りです。また、BikeJIN祭りのイベント内容も大発表。9月6日は北海道・白老で、10月3日は熊本・HSR九州で開催されます。今号では、そんなBikeJIN祭りの概要をご報告しています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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「バイクを愉しむ雑誌です。」というコンセプトから誕生したBikeJINも、おかげさまで、記念すべき創刊150号を迎えることができました。そこで今月号の巻頭特集では、BikeJINの原点である旅にフォーカス! ド定番から変わり種、さらに、その上をいく変態級まで、旅の愉しさを極める「150」のスポットやテーマを、さまざまな尺度で集めました。もちろん、人気の連載企画もフルパワーでお届け! 編集部のとっておきが凝縮した、永久保存版のこの一冊を、どうぞお楽しみください!! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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日本に上陸したばかりの最強スーパーバイク、1299パニガーレを大特集。富士スピードウェイでのインプレッションを始め、スーパーバイクの歴史や、ドゥカティがこだわる「美しさ」「強さ」「熱さ」の秘密にも迫ります。パニガーレのカスタム情報も満載です。そしてこちらも上陸したばかりのスクランブラー。全4機種でツーリングに出かけ、それぞれの違いを検証。宮城光もスクランブラーにひと目惚れ! という訳で連載をスタートしました。発売間近となったNewムルティストラーダは、ツアラー最先端の電子制御を解説。ドゥカティオーナーのライフスタイルや、オーナーさんのカスタムドゥカティも紹介します。ドゥカティファンは必見の内容です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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高速道路で一気に現地まで効率的に向かう旅もオススメですが、今号は「した道」を有効活用した旅をご紹介。一般道は時間が読めなかったり、道に迷ったりとデメリットもありますが、それを上回る新たな発見があるものです。そこで今号では、高速道路と一般道を上手に組み合わせたルーティング術や、道に迷わないためのコツ、地図の裏読み術など、一般道をより楽しく走るためのノウハウを集めました。また、別冊付録は「最新ツーリングギアBOOK」。特集は「マルチ電源アダプター」で、USBチャージャーを備えつつも、ジャンプスタート機能を搭載するモデルなどコレ1台で何役もこなしてくれる便利アイテムを紹介しています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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これからバイクに乗ろうとしている初心者、リターンライダー、ステップアップしたいと思っているライダーのための、「いまどきのバイクライフ」指南書。免許取得からバイクの選び方&買い方、ウエア&ギア選びを中心にご紹介しています。また、いまどきのバイクトレンドを分かりやすく解説していますので、何が流行っているのか、どんな遊び方が人気なのかなど、これからバイクライフを楽しむために必要なノウハウを完全網羅してお伝えしています。作成は月刊誌「BikeJIN」を手がける編集スタッフ。バイク&ツーリングギアに関して、圧倒的な情報量と知識量を誇る編集スタッフが、最新のネタをまとめて完璧なる1冊を作りあげました。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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現在、日本国内で買えるバイクを完全網羅した本が、この「最新バイクカタログ2015」。国産4メーカーをはじめ、輸入車&逆輸入車のバイクを一挙に紹介し、その数はなんと734台。各車両の徹底解説はもちろん、多くのライダーが気にしているシート高、車重がひと目で分かるアイコンが付いています。いま、国産メーカーから次々と新型モデルが投入されている250&400ccモデルも充実のボリュームで掲載しています。いざバイクを購入したときに必要になってくる自賠責&任意保険やロードサービスといったサービスなど、バイクライフに必要な情報も満載です! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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春のニューモデルラッシュが続いています。そこで、今号の特集は「最新・旅バイクの実力診断」。人気のバイクがどこまで旅性能を高めているのか、ジャッジしています。いま一番注目のアドベンチャーモデルは電子デバイスが積極的に採用されており、旅性能を飛躍的に向上させています。また、600~800ccのミドルクラスや人気の250モデル、電動バイクなどのインプレションなどもご紹介しています。車両のインプレッションだけではなく、旅の中での使い勝手や乗り心地、愉しさに焦点を当てて解説しています。第2特集は「ツーリングバッグセレクション」。オススメの最新バッグと、バッグが備えるイマドキの機能を一挙に掲載しています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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巻頭特集は「DUCATI 2015! 最新モデルすべてを見せます」。1299パニガーレSとムルティストラーダは海外試乗記に加え、日本仕様の詳細をお届け。その他フルラインナップを紹介します。DUCATI CORSEのレース活動や、アパレル&アクセサリーまで、最新情報が満載です。特別企画として話題沸騰、日本でも期待が高まるニューモデルSCRAMBLER DUCATIのSpecial ISSUEを収録。スクランブラ―の世界観を反映したアパレルコレクションは必見。春のバイクシーズンに欲しくなる、最新アイテムも集めました。ドゥカティオーナーのライフスタイル、ドカプロ探訪、オーナーさんのカスタム自慢など、ドカティスタ必見の内容でお届けいたします。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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「ライダーは突端が好き」。これは、ライダーの本能なのかもしれません。突端まで到着してしまったら、これ以上、先に進めないのですから……。そんな突端好きライダーのために、今月号の巻頭特集では「目指せ、日本の先っぽ!」と題して、日本中の先っぽをご紹介。いま旬な北陸からは能登半島、高速道路の開通で近くなった和歌山・潮岬、超ハードな青森の2大先っぽなどなど、日本は魅力的な先っぽだらけなのです。全国「先っぽ」制覇マップも掲載していますので、どれだけ到達しているか、ぜひチェックしてみてください。別冊付録は「ライディングウエア&ギア・コレクション」。最新の春夏モデルが掲載されていますので、要チェックです! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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本誌が毎年4月号で掲載している人気企画「絶景ロード」特集。2015年版は「絶景ロードベスト100」という形で、ライダーなら走りたい道をトータル100本紹介しています。第1部は読者が選んだランキングで上位50道を掲載し、第2部は「コーナー」「ストレート」「橋」などテーマ別で50本の「裏」絶景道を特集しています。また、「クイズ、この道どこでしょう?」というおまけ企画もご用意しています。さらに、こちらも恒例企画となりますが、別冊付録「銘品大図鑑」も登場。ロングセラーアイテムをこの一冊にまとめています。なお、今月号は本誌で200ページ、別冊付録で80ページと大ボリュームでお届けします! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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最近、中高年ライダーの事故がニュースなどで取り上げられています。大人の趣味としてのバイクなのに、「事故っては元も子もない」という思いから、今号の巻頭特集では「事故らないためのライテク」を総力を上げて取材しました。現役白バイ隊員、プロライダーたちが教える安全に走るためのノウハウを徹底紹介しています。第2特集は「ガソリントリビア」。ここ最近はガソリン代が安くなっていますが、それって何で? そんなガソリンにまつわる疑問を解消できる、知っていてお得な情報をまとめています。また、別冊付録として「アンダー400ccブック」も付いています。ヤマハのニューモデルYZF-R25など400cc、250ccなど注目のバイクが目白押しです。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
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2015年の注目モデルが大集合。スクランブラー・ドゥカティは16ページの大特集で、4モデルの詳細はもちろんインプレッションも掲載。ただレトロなだけでない、ドゥカティが提案する新しい世界観を紹介します。また、1199から1299になったパニガーレやニューエンジンを搭載したムルティストラーダの最新情報もお伝えします。発売されたばかりのモンスター821は編集部員全員で試乗。スーパーレッジェーラは、全バラにしてスタジオで撮影し、スペシャルなディテールに迫ります。またアラン・カスカートさんがスーパーストックのチャンピオンマシンになったパニガーレRをインプレ。その他、オーナーさんのライフスタイルやカスタム自慢も掲載! ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
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巻頭特集は2015年にブームとなりそうな最新情報を先取りでお届けする「2015バイクライフヒット予想!」。最新モデル、高速道路の延伸、ツーリングの新名所、驚きのニューギアなどなど、ウワサの新情報が満載です。第2特集は「この冬に行きたいライダーズカフェ」。寒くなる冬は近場にあるライダーズカフェを目指して走ってみてはいかがですか? そんなカフェを全国から厳選して30軒をご紹介。お得な読者特典も用意しています。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
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今年も残すところあと1カ月。年が明ければ1、2月と、日本は1年中で一番寒い時期を迎え、気温も氷点下となる日が少なくありません。それは、多くの人にとって「ツーリングに行きにくい時期」でもあります。しかし、現在のバイク用品の進化は目を見張るものがあり、しっかり防寒対策をするだけで走れます。また、最近のライディングウエアは防寒性能が大幅に向上していますし、バイクに装着する電熱ギアも多数ラインナップされています。そこで今月号の巻頭特集は、冬のツーリングにまつわるノウハウを一挙に紹介。実践面で役にたつ冬の走り方を解説していきます。また、2015年版のツーリングカレンダーも特別付録で付いてきます!
※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 -
ソロツーリングは意外と難しい……。道に迷ったり、トラブルの心配から、どうしても安全パイのプランをたてたり、仲間とツーリングに行きがちです。すると、ツーリングがマンネリに感じることもよくあります。そこで今月号の巻頭特集はソロでも上手に旅する方法を徹底紹介しています。ひとりで旅に出ると、自由気ままに走れることができますし、旅に緊張感が生まれ達成感が違うのでぜひチャレンジを! 第2特集は冬の寒さ対策に役立つインナーウエアや電熱ウエアの新作を一挙に掲載。また別冊付録で「アドベンチャーバイクBOOK」が付いています。この最強旅バイクと呼べるこのカテゴリーの最新ラインナップや、スタイルを大ボリュームでお届けします!
※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 -
今月号はトータル250ページという「秋の特大増大号」。巻頭特集は「秋の絶景」で全国の紅葉ロードや紅葉が眺められる温泉など、この秋に走りに行きたいスポットを一挙に掲載しています。また、特別企画として「最新秋冬ウエアコレクション」がBook in Bookで登場。こちらを見れば、新作アイテムがひと目で分かります。また、培倶人宣言スペシャルやトライアンフ・ロケット3×華ちゃんの特別ポスターなど特別企画もあります。ほかにも、9月7日に開催されたBikeJIN祭り@北海道・白老のレポートやカワサキの新型ニンジャ250など最新情報が掲載されています!超ぶ厚い一冊に仕上がっていますので、乞うご期待!
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