セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『学問、KS情報科学専門書、1年以内』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 『人工知能概論』『ロボット工学』に続く、大好評シリーズの第3弾です!
    ホイールダック開発物語の始まりが明らかになり、ホイールダック1号がついに登場します。

    ・ストーリー仕立てだから、難解な「制御工学」がいとも簡単に理解できます。
    ・ていねいに解説しているので、数学的なイメージがしっかり掴めます。
    ・古典制御も現代制御も一気に学べる、おもしろくて欲張りな一冊です。

    【主な内容】
    第1章 いろいろなものを制御しよう
    第2章 制御と運動方程式
    第3章 ラプラス変換を用いる微分方程式の解法
    第4章 主な機械要素の伝達関数
    第5章 ブロック線図
    第6章 応答の基礎とステップ応答
    第7章 周波数応答
    第8章 状態空間表現
    第9章 線形代数の基礎
    第10章 自由システムと安定性
    第11章 倒立振子への応用
    第12章 レギュレータ
    第13章 オブザーバ
    第14章 より高度な制御
    第15章 まとめ
  • ★数学とプログラミングを対比させながら、一歩一歩わかりやすく!

    実務に即してPyMC5プログラミングでベイズ推論を使いこなせるようになる。
    最初の一冊として、データサイエンティストにおすすめ!

    【サポートサイト】
    https://github.com/makaishi2/python_bayes_intro

    【主な内容】
    第1章 確率分布を理解する
    1.1 ベイズ推論における確率分布の必要性
    1.2 確率変数と確率分布
    1.3 離散分布と連続分布
    1.4 PyMCによる確率モデル定義とサンプリング
    1.5 サンプリング結果分析
    1.6 確率分布とPyMCプログラミングの関係

    第2章 よく利用される確率分布
    2.1 ベルヌーイ分布(pm.Bernoulliクラス)
    2.2 二項分布(pm.Binomial クラス)
    2.3 正規分布(pm.Normal クラス)
    2.4 一様分布(pm.Uniform クラス)
    2.5 ベータ分布(pm.Beta クラス)
    2.6 半正規分布(pm.HalfNormal クラス)

    第3章 ベイズ推論とは
    3.1 ベイズ推論利用の目的
    3.2 問題設定
    3.3 最尤推定による解法
    3.4 ベイズ推論による解法
    3.5 ベイズ推論の精度を上げる方法
    3.6 ベイズ推論の活用例

    第4章 はじめてのベイズ推論実習
    4.1 問題設定 (再掲)
    4.2 最尤推定
    4.3 ベイズ推論 (確率モデル定義)
    4.4 ベイズ推論 (サンプリング)
    4.5 ベイズ推論 (結果分析)
    4.6 ベイズ推論 (二項分布バージョン)
    4.7 ベイズ推論 (試行回数を増やす)
    4.8 ベイズ推論 (事前分布の変更)
    4.9 ベータ分布で直接確率分布を求める

    第5章 ベイズ推論プログラミング
    5.1 データ分布のベイズ推論
    5.2 線形回帰のベイズ推論
    5.3 階層ベイズモデル
    5.4 潜在変数モデル

    第6章 ベイズ推論の業務活用事例
    6.1 ABテストの効果検証
    6.2 ベイズ回帰モデルによる効果検証
    6.3 IRT (Item Response Theory)によるテスト結果評価
  • ★国内きってのJulianによる、かゆいところに手が届く名解説!★
    ★基礎から実践まで、幅広いトピックを網羅した。必携の決定版!★

     本書はJuliaの知識を前提としません。本書で初めてJuliaを学ぶ読者のために、基礎から実践まで幅広いトピックを取り扱っています。Juliaに興味を持って本書を手にとった方は、きっと科学技術計算に役立つ新しいプログラミング言語としてJuliaに興味を持った方がほとんどでしょう。本書はそうした人たちに向けて書かれています。したがって、一般的なプログラミング言語の書籍より、やや科学技術寄りの内容を多く取り扱っています。具体的には、理数系の学生や、技術計算・データ解析などを専門とする技術者や研究者を主なターゲットとしています。
     本書は大きく分けて4つのパートに分かれます。第1部は、Juliaの導入です。第2部で言語の基礎的な構文・型システム・機能を解説します。続く第3部は、標準ライブラリを中心としたライブラリの紹介です。最後の第4部は、パッケージ管理と開発・性能改善などの実践的な知識を扱います。

    【主な内容】
    第1部 導入
    第1章 Julia観光
    第2章 環境構築
    第3章 ファーストステップ

    第2部 データと言語の基礎
    第4章 数値と算術
    第5章 コレクション
    第6章 文字列
    第7章 スコープと構文
    第8章 型システム
    第9章 多重ディスパッチ
    第10章 メタプログラミング

    第3部 ライブラリ
    第11章 科学技術計算
    第12章 並行プログラミング
    第13章 システムプログラミング
    第14章 外部プログラムの実行
    第15章 他のプログラミング言語との連携

    第4部 開発
    第16章 パッケージ管理と開発
    第17章 開発実践ガイド
    第18章 性能の改善

    付録A Markdown
    付録B TOML
    付録C GitとGitHubの基本
  • ★フリーソフトQGISとオープンデータを使って、地図をつくろう!★

    「高齢者が多く住んでいる区域を可視化して、ビジネスに活かしたい!」
    「市の防災担当として、浸水予想マップをつくりたい!」
    「社会科の授業でオリジナル地図をつくりたい!」
    これ一冊でぜんぶできます!

    フリーソフトとオープンデータを使うから、初心者でも安心。
    GISの基礎知識やデータの入手方法までしっかり解説!

    《目次》
    PART 1 基礎知識編
     第1章 オープンデータの基本
     第2章 GISの基本
     第3章 オープンデータとGISの活用事例
    PART 2 地図づくり準備編
     第4章 オープンデータの入手
     第5章 QGISの準備
    PART 3 地図づくり実践編
     第6章 ビジネスに役立つ地図づくり
     第7章 登記所備付地図データを活かした地図づくり
     第8章 防災に役立つ地図づくり

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。