『ビジネス、朝日新聞出版』の電子書籍一覧
1 ~36件目/全36件
-
「さんまのスーパーからくりTV」「金スマ」など人気バラエティー番組を手がけてきたヒットメーカーのTBS現役プロデューサーが、業界の笑える裏話をまじえながら、やりたいことを仕事として成立、成功させるための思考法、発想法を伝授する。
-
認知症高齢者から生きる意欲を無自覚にもぎ取る家族。咀嚼する力も気力も奪い高齢者を廃人にした主因「胃ろう」を外すべく、無資格、無所属の若き熱血介護士が挑む。2003年から11年間、講談社青年漫画誌にて連載してきた介護漫画の金字塔「ヘルプマン!」。第40回日本漫画家協会賞大賞受賞の本作は、これまでに、認知症の当事者目線から見た「認知症編」や高齢者の性問題を扱った「高齢者性問題編」、定年退職後の人生を描いた「セカンドライフ編」など、高齢化社会の実情を様々な角度から描いてきた。2014年末、週刊朝日に移籍し、新生「ヘルプマン!!」として待望の単行本化!【目次】第1章 フリー介護士現る!第2章 やりきれない思い第3章 “怪しい男”第4章 介護詐欺!?第5章 やってきた“お友達”第6章 “ガンちゃん”の過去第7章 “大穴狙い”に向けた一歩第8章 “生きる意志”とは第9章 回復の“スイッチ”を探して……第10章 “ひと口”食べさせたくて第11章 思いがけない“瞬間”第12章 決めるのは誰だ!?第13章 希望に向けた第一歩
-
関東近郊にある県立高校。ちょっと気弱な男子高校生・ケンジは、コンサルティング企業から登用された型破りな新任校長・コバヤカワ先生と設立した「戦略思考研究部」の部長になる。ケンジは元カノ、同級生の野球部主将、高校生IT社長、国際交流部の美人部長など個性的なメンバーとともに、高校生活でのさまざまな出来事や、自分たちの悩みや進路などの問題を“戦略思考法”で解決を試み、「考える力」を身に付ける。コバヤカワ先生の指導のもと、それまで何に対しても自信を持てなかったケンジは、自分の将来のために何をすべきなのかを考えるようになり、少しずつ成長していく――。 「直感力」「発想力」「分析力」「論理力」――戦略思考の基本が小説形式で身に付く、まったく新しい「考え方」の本。
-
あなたの評価は、会社の外で決まる。いい店・宿の見つけ方、常連への第一歩老舗での振る舞い方、スマートな支払いの仕方上手な誘い方・断り方・帰り方・・・元「日経トレンディ」編集長で、国内外の名店・老舗を20年以上訪ね続ける著者が教える、飲食店・バー・ホテル・旅館で“一段上がる”ための勘どころ気遣い、コミュニケーション、接待、立ち居振る舞い、自己研鑽――いまさら聞けない、でも知らないと恥ずかしい、仕事と人生を充実させる異色のビジネス書
-
60万部突破の「日本でいちばん大切にしたい会社」シリーズの著者が、いい会社を診断する100の指標によるテストを作成。この質問に答えていくだけで、人を大切にし、かつ利益を上げて将来性もある会社かどうかが、100点満点の点数で、一目でわかる。
-
準備、組織、ライバル、交渉、人の動かし方、社内の壁……仕事でぶつかる悩みにはすでに歴史に答えが出ている! なぜ一流のビジネスパーソンは歴史・古典を読んでいるのか。ケーススタディーを交えゼロから解説。
-
NHK「クローズアップ現代」他多数のメディアで話題沸騰! 世界のエリートが実践している“レジリエンス(復元力)”の仕事における実践法を紹介。キャリア形成で生じる「不安」を「チャンス」へと変え、成長・成功するためのノウハウを説く。
-
ロジカルシンキングのフレームワークだけでは、もちろん、人は動かない。企業変革のコンサルタントがクライアントにはほとんど見せずに、こっそり使っているフレームワークがあった! ビジネス・フレームワークを「コト(事)系」と「ヒト(人)系」の2つのタイプに分け、フレームワーク(18の武器)の使いこなし方をわかりやすく解説。
-
存亡の危機から一転、いまや全国的に知られるブランドとなり、海外市場への反転攻勢の機会をうかがうまでに復活した今治タオル──。その潜在力を見事に引き出したブランド戦略の秘密を解説。小さな実践を積み重ね、消費者からの信頼を勝ち取るまでの軌跡に、産地&企業再生のヒントを探る。「いいモノをつくっているだけでは売れない」は、「いいモノをつくっているからこそ売れる」に変えられる!
-
「めんどくさい」「失敗が怖い」「嫌われるかも」「つらいから」「時間がないし(あるし)」「自信がない」「後悔したくない」この7つの心のブレーキが、あなたの行動をいつも先延ばしにさせています。その外し方を理解すれば、根性や努力不要で何でも「すぐやる」習慣が身に付きます。
-
スターバックスコーヒージャパンで採用担当、人材育成、店舗運営などを経験した人事のプロフェッショナルが初めて明かす! スタバが誇る人とサービスの秘密とは――。スタバの店員はなぜお客様の顔をじっと見つめるのか? スタバで働いて得られる2つの基礎力とは? 新人パートナーの自信を失わせずに育てる方法は? どのようにチームの結束力を高めるのか? 最悪のチームをどう改善するか? 店舗の目標はどのように設定するのか? etc…。どんな会社にも応用できる、最高の「人材」「仕組み」「カルチャー」を生み出すスタバ流マネジメントを大公開!
-
社内の人間関係や争いにやきもきするのは、時間とエネルギーの無駄。人間の負の感情にとらわれず、淡々と成果を出す。それがグローバル人材の最低条件だ。人間関係に悩むすべてのサラリーマンにおくる画期的仕事論。
-
搭乗歴約25年、元全日空トップCAとして皇室や世界のVIPを数多く接遇した著者によるおもてなし論の決定版。マニュアルでは決して身につかない心構えやテクニックの数々を豊富な事例から明かす。これさえ知っていればあなたも即デキる人!
-
リーダーが、何を、どのように伝えれば、部下と組織は変わるのか? 「夢と目標」を掲げ、実際にそれを「やってみせ」、目標を達成した時の「姿を示す」──。キヤノン電子を世界レベルの高収益企業に成長させた名経営者が教える「伝え方の極意」。
-
「くまモン」アートディレクションなどで話題の、日本を代表するデザイナー発「センスの教科書」。センスは生まれついたものではなく、あらゆる分野の知識を蓄積することで向上することを説く。顧客の嗜好が多様化する時代、スキルよりもセンスを磨くことで、仕事を成功させるノウハウを紹介する。
-
部下の努力に上手に報いれば、成果はおのずとついてくる! 行動科学マネジメント研究所の所長が、「部下たちが自発的に動き、業績がグングン伸びていく職場」のつくり方を解説。部下と上司の具体的な行動に着目するから、読んだその日から使える!
-
これまでは、高学歴層の就職先といえば大企業。しかし近年、会社の規模や知名度にとわられず「成長企業」を目指す若者が増えている。彼らが、大企業を蹴ってでも目指すのはどんな企業で、いったい何が彼らを引きつけているのか。東大、早稲田、慶応、一橋、東工大といった超上位校の若者と、中小の成長企業を結びつける人材会社「スローガン」の伊藤豊氏が選んだ企業5社を、『会社図鑑』『大学図鑑』で知られるオバタカズユキ氏が徹底取材。優秀な人材が集まる成長企業のいまと、脱大企業の最先端を行く若者たちの就職観・仕事観に迫る、渾身のノンフィクション。
-
「日本人の働き方を変える!」という課題に挑み続ける著者が、ワーキングマザーと予備キャリアの軍のために書き下ろした一冊。「産休・育休はブランクではない」「妻の実家の近くに住むな」「時短勤務は使うな」など、従来の常識を覆す仕事術を、自身の体験談とともに伝授する。
-
日本各地で歴史を刻む老舗企業を徹底取材。伝統を守るだけでなく、「変化を恐れない」ことが老舗の条件といえる。いくたびの不況や危機に見舞われながら、荒波を乗り越えてきた強さの秘密を探る。全国の朝日新聞地域版好評連載「百年企業」の書籍化。
-
「時間ができたらやろうかな」では、いつまでたっても始められない! やりたいことを先延ばしにするのは、「今の自分」を捨てているのと同じ。前倒しで仕事をどんどん片づけ、自由時間もたっぷり確保するにはどうすればいい? 「中井さんは3人いるの?」と驚かれるほどあらゆることをスピーディにこなす著者が、「今すぐ」「キッパリ」「シンプル」という3つのルールで実践する最強の仕事術
-
「言われたとおりに黙ってやれ」という指導法はもう通用しない。「上下関係」という発想は若手社員にはないのだ。「打たれ弱い」「コミュニケーション能力が低い」――そんな“いまどきの若手”を動かすにはどうすればいいのか? 心理学、コーチング、カウンセリングなどの知見に裏づけられた指導・育成スキルを、ビジネス心理学の専門家が公開する!
-
秘書のように問いかけに応えるスマホ、自動運転車、ビッグデータ──。時代を読み解くキーワードは「クラウド」から「AI=人工知能」へ。人間が機械に合わせる時代から、機械が人間に合わせる時代が到来しつつある。IT、家電、自動車など各業界のAI開発競争の裏側を描きつつ、その可能性と未来に迫る。
-
ディズニーランド本の元祖としてロングセラーとなっていた本書が増補版となって復活。東京ディズニーランド開業から4年までを今では不可能なほど裏側に入り込み綿密に取材した原本をそのまま収録し、さらに25年経った現在のディズニーリゾートについて大幅加筆。ディズニーシー、イクスピアリ、オフィシャルホテル等など巨大リゾート化した経緯、ディズニーの世界のほかの施設の中でも特に賞賛される理由、USJ等ライバルとの競争、不況との関係などを分析。これを読めば、TDLのすべてがわかる!
-
ヨーロッパのジュエリー、エジプトの古美術、アフリカの仮面、中央アジアの仏像、中東の古代ガラス、中国骨董など、世界にはまだまだ"秘宝"が存在する。世界各地を訪れ買い付けを行う著者が、不可思議な美術品とアンティークビジネスの裏事情を明かす。
-
「営業が弱い」「新商品が生まれない」など、“結果”の出ない組織の問題点は共通だ。悪癖と化した「組織行動」が、成功を妨げている。組織的機能不全・健忘症・うつ病といった「組織の生活習慣病」をどう克服するか? 組織行動力を高め、リーダー人材を培い、メンバー全員を活性化させる。ベストセラー『ザ・ファシリテーター』の著者による、組織変革のための実践的方法論!
-
21世紀に入りコンテンツのデジタル化は音楽、動画、新聞、書籍にまで広がっていった。そして現在「法制度や商習慣」と「現実のインターネット社会」との間には大きなギャップが生まれ、根本的な改変が不可避となっている。このような時代において、著作権者は「デジタルコンテンツ」とどのように関わるべきか。その法制がどのように成り立ち、今後どうなるのか。新進気鋭の若手弁護士・研究者がデジタルコンテンツ法制のこれまでの10年の発展(情報化社会に対応した法制度の整備、司法制度改革と知的財産立国、コンテンツ法制・通信法制のリフォーム)と今後10年の変化の見通し(オンライン・プライバシー、フェアユースなど)を、分かりやすく解説。
-
不況下でも成長している中小企業の“謎”を解き、多彩な事例をもとに、中小企業再生のルールをわかりやすく解説する。「ビジネスモデルを見直し、資金を調達し、戦略を実行する」ために欠かせないポイントは8つ。特殊な成功物語ではない、すべての企業に共通するルールだから、読んだ次の日から活かせる!経営者、幹部必読の書。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。