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『学問、401円~500円』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    夢であった保育業界で働くことができ、大好きな子どもと関われる仕事で楽しみと思っていたものの「思っていたのと違う」と感じる経験はありませんか。

    優しく子どもと関わっていこうと思っていたのにいつの間にか「怒る先生」になっていませんか。

    仕事をする上でイライラすることはたくさんあります。

    職場の人間関係、取引先との関係、接客での対応などどの業界においてもイライラしてしまう要因はあると思います。

    今回は保育業界で勤める僕自身の経験から、「保育のアンガーマネジメント」についての考えをお伝えできたらと思います。

    保育でイライラしてしまう習慣をやめたいと思っている人に少しでも役立てばと思い執筆しています。

    この本では保育者のみならず子どもとの関わりで悩んでいる保護者にも実践できるように書いています。

    この本を読んで一人でも多くの人が保育との向き合い方が変わることを祈っています。



    【著者紹介】

    mino(ミノ)

    4年制保育養成大学を卒業後、認定こども園に就職して2年目。

    卒業論文では「公園内保育施設」をテーマにして執筆。

    大学生時代から保育に関する知識のアウトプットとしてnote(ブログ媒体)で発信。

    ツイッターで保育業界の方と繋がり、日々自分自身の保育のアップデートを行う。

    保育・教育業界サロン「チャイルドup」を運営。

    現在は子ども関わりコーチとして保護者に向けた子どもとの関わり方のついて発信をしている。

    夢は公園内保育施設の開設をすること。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    初めまして。

    産業医×アロマセラピストの桐田泰江と申します。

    本書を手にとって下さり誠にありがとうございます。

    私が本格的に学び始めた2000年初頭と比較し、今ではアロマセラピーは一過性の人気ではなく、日々のライフスタイルに定着しています。

    しかし、アロマセラピーは女性がやるもの、女性のためのものという先入観が、まだあることと思います。

    日本では最初に英国流のアロマセラピーが紹介されたため、美容やリラクゼーション中心に普及しました。

    従って相変わらず、アロマセラピーは美容やエステ中心の手法の一つだと思われています。

    また、アロマセラピーサロンは男性をお断りする所がこれまで多かったという背景も一因にあります。

    アロマセラピーを学び、セルフケアするメリットが実は男性にもたくさんあります。

    また、スポーツや勉強、仕事のパフォーマンスの向上にアロマセラピーの効果があることも分かってきており、
    プロフェッショナルの方々がアロマセラピーを日々のセルフケアに取り入れている傾向にあります。

    本書ではリラクゼーション効果はもちろん、病院に行くほどではない毎日のちょっとした体調不良にアロマセラピーのセルフケアを紹介します。


    【著者紹介】

    桐田 泰江(キリタヤスエ)

    学歴
    浜松医科大学医学部医学科 卒業
    オーストラリア シドニー大学医学部 Pain management修士課程 日本人として初めて卒業

    主な資格
    日本医師会認定産業医
    日本麻酔科学会認定医
    日本アロマセラピー学会認定医
    IFAアロマセラピスト

    略歴
    岡山医療センターで初期研修後、大阪大学医学部麻酔科学教室入局。
    後期研修後、オーストリア、メルボルン、Aldred Healthにて麻酔、ICU、痛みの臨床研修を経て、シドニー大学院へ入学。
    帰国後は神戸市内の医療機関にて麻酔科医として働いたのち、M&K産健を設立。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    あの頃の私は、「パーフェクトな私」になろうとしていました。

    結婚したのだからこうするべきと思い込み、母親になったのだからこれくらいできて当たり前と言い聞かせ、自分さえ我慢すればいいと、自分の気持ちをいつも後回しにして追い込んでいました。

    知り合いのいない海外での初めての出産、生活保護受給で過ごした貧困生活、不在がちだった医学生の元夫の分まで子どもを守らなければというプレッシャーだらけのワンオペ育児、
    そして日本人の親としての責任を果たすために続けた孤独なバイリンガル子育て・・・

    可愛いはずの息子の泣き声にさえも、母親としてちゃんとできていない自分を責められているような罪悪感を感じ、ほかのママたちと自分を比べて同じようにできない自分に、自信をなくしていきました。

    「パーフェクトじゃない私が、私。それでいい!」

    そう思えるようになったのは、オウンバリュー(自分基準の価値観)を見出せてからです。

    オウンバリューで生きられるようになると、こうするべき、これくらいできて当たり前という考え方から解放され、自由になれます。

    なりたい自分になれます。

    1人でいても、不安や孤独を感じなくなります。

    人の目が気にならなくなります。

    自分の決断に自信が持て、周りの意見でブレなくなります。

    どんな自分でも愛おしく感じられ、自分の全てを受け入れられるようになります。

    夜寝るときに1日を振り返って、笑いながら安心して眠りにつくことができるようになります。

    本書でご紹介するシンプルなワークをおこなうだけで、ポジティブにフォーカスする考え癖をつけられるので、海外育児が楽にできるようになります。

    オウンバリューは誰にでも簡単に見つけられます。今よりほんの少しだけ、フォーカスポイントを変えるだけです。

    あの頃の私と同じような悩みを抱えられているかたがオウンバリューを見出し、1秒でも早く孤独から解放され、もっと自由に、もっと楽しく、幸せを感じながら生きられるようになることを願っています。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    小学校で「本を読みましょう」と言われるけれど何から読んだらいいのかわからない。

    夏休みが近づくと読書感想文のために本を読まなければならない。

    子どもにどんな本を読ませたらいいのかわからない。

    子どもがいつも同じ本ばかり読んでいる。

    学年が上がっても読む本が変わらない。

    そんな、小学生・小学生の子を持つ親のために本書を執筆した。

    読書は苦しいものではなく、誰かに強制されるものでもない。

    本を味方にすれば、子どもだけでなく、大人の人生をも変化させることができると考えている。

    元々読書が好きだった私が、教員生活の中で、どうやったら子どもたちに読書の楽しさ、本の面白さを伝えられるだろうかと十一年間、様々な活動を行なってきた。

    もちろん全員が読書好きになるのは難しい。しかし、学年の終わりに、私の学級の児童の中で読書好きは多かった。

    読書に大切なことは、「好き」になること。

    本を「好き」になる。

    読書を「好き」になる。

    「好き」になることで、子どもは自然と本に手が伸びる。

    読書で友だちと交流したり、親子での時間が増えたり、その後の人生に影響を与える言葉に出会えたりする。

    本書に書かれていることを全て行う必要はない、自分に合ったものを一つだけやってみる。

    それも、面白そうな物だけで良い。そして、読みながら読者も考えてほしい。

    読書に答えはない。「自分だったら・・・」という視点を持って読み進めてほしい。

    読書は学校で、座って、先生の話を聞く勉強とは違う。気楽な気持ちで読んで、考えて、活用してもらいたい。


    【著者紹介】

    渋川由佳(シブカワユカ)

    二〇一一年から十一年間千葉の小学校で勤務。

    本を通した授業や学級経営をしてきた。

    年間百三十冊以上の読書を行なっている。

    二〇二二年に珈琲屋を開店する夢を叶えるため、京都に引越し、喫茶店での勤務を始める。

    珈琲について独学での勉強中。
  • 【書籍説明】

    本書では、筆者の経験をもとに「通信制高校の可能性」を考えます。
    最近「通信制高校」が社会で認識されるようになりました。通信制高校に進学するメリットは学校からドロップアウトした生徒でも、無理なく卒業することが可能なことです。そのため、高校卒業というステータスが取得しやすいことは生徒にとって「楽な環境」だと思うかもしれません。しかし、安易に通信制高校に進学することは、その楽な環境に慣れてしまうことです。だからこそ、通信制高校で成長する人と堕落する人が極端に分かれてしまうことが実情です。
    そこで本書では、通信制高校のメリットとデメリットを踏まえたうえで、「通信制高校とは、どのような場所なのか?」を通信制高校の卒業生である筆者が考えます。

    【目次】
    はじめに
    通信制高校とは?
    通信制高校のメリットとデメリット
    通信制高校で成長する人とは?
    通信制高校の課題とは?


    【著者紹介】
    Taru(タル)
    不登校の経験を活かして、不登校支援に取り組んでいる。現在は「不登校の過ごし方」をワークショップなどを通して不登校問題と向き合っている。
  • Newsがわかる特別編として新紙幣の肖像となる実業家・渋沢栄一をまるごと一冊特集しています。
    実業家として500以上の会社設立に携わった経営手腕『私利を追わず公営を図る』の考えを生涯貫き、学校設立や孤児などを保護する教育院の運営など教育・社会事業にも熱心に取り組む姿勢のほか、渋沢を通して「会社」「お金」「経済」などを学べます!
  • 【書籍説明】


    「子どもの気持ちがようやくわかった」「子育てのやり方が変わり気持ちが楽になった」

    そんな声をいただけるようになった一介の主婦が織りなす発達障害の支援本【凸凹だっていいんだよ はったつしょうがいのまっすぐなかたち】が出版されてから三カ月。

    著者のnaoさんが、今度は保健室や教育相談所、病院の待合室などでモヤモヤ(心の悩み)を抱えた子どもたちに「自分が抱える悩みは特別なことじゃないんだ!他にも同じように悩んでいる人がいる。だから大丈夫!」と安心できる言葉を贈ります。

    その言葉をまずは大人のあなたから直接、子どもたちに届けてあげてください。

    ・手や顔を洗うとき
    ・一緒に料理をしたり食事をしたりするとき
    ・一緒に公園で遊ぶとき
    ・学校の登下校のとき
    ・子どもが学校に行きたくないとき
    何気ない日常生活の中で誰でもすぐにできる声がけです。

    そうすることで、子どもたちは
    ・簡単な遊びで心が通い合い
    ・相手にタイミングよく言葉をかけることができ
    ごく普通の行動にお互いが共感するようになるでしょう。

    人はみんな違います。だから、オンリーワンを認め合うことこそが人と人のつながりを深め、生きやすい社会をつくるのです。

    大人の皆さんはどうか子どもたちを温かく見守ってあげてください。そして、まだ子どものあなたは自分の気持ちを大切にして、ウソのない幸せのカタチを見つけましょう。

    大人の階段はゆっくり上がればいい。そんな心にゆとりを持てる一冊です。

    【著者紹介】


    一九七五年東京都生まれ。介護福祉士・ 児童… 以上まえがきより抜粋
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    脳から内臓、筋肉まで驚異の人体のすべてを精巧なビジュアルイラストで徹底解剖。心筋、骨格筋、骨、心臓、肝臓、胃などカラダを動かす緻密なシステムの構造と機能が図解でよくわかる一冊。心臓は1日にドラム缶40杯分の血液を送りだす、腎臓が作る1日の尿は約1.5リットル、全身のDNAをつなぐと120兆メートル、骨と骨を連結する関節は200個、IQ120以上は大脳皮質がぶ厚い、骨は3年で生まれ変わる、肝臓は人体の科学工場、などの人体をとりまく驚きの事実も満載です。最先端知識で体をめぐる知的探検をしよう!

    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

    【主な収録内容】
    ●Section 01「脳」
    大脳
    大脳皮質
    小脳
    間脳
    脳幹
    延髄
    ●Column 01「脳には右脳と左脳、2つの人格がある」
    ●Section 02「細胞・遺伝子・運動器」
    細胞
    遺伝子

    関節
    筋肉
    ●Column 02「ヒトの4~5倍にもなるチンパンジーの握力」
    ●Section 03「感覚器」




    皮膚
    ●Column 03「指紋があるのは哺乳類だとサルと人間だけ! ?」
    ●Section 04「消化器・循環器・呼吸器」
    食道


    肝臓
    膵臓
    心臓

    ●Column 04「細菌やウイルスと戦うリンパ節の大事な役割」
    ●Section 05「泌尿器・生殖器」
    腎臓
    膀胱・尿道
    男性生殖器
    女性生殖器
    ●Column 05「異なる血液型を輸血すると、最悪の場合は即死!」
    ●Column 06「脳の大きさとIQの関係は?」
  • 「彼女の『過去』が知りたいときにはココを見よ!」「女性がイキにくいのは遺伝子のせいだった!!」「彼女が隠してもココを見れば感じているかどうかがわかる!」―どうにも尽きない、そしてどうにも奥が深いHな疑問の数々に、とことん真面目に、そして、かなりHにお答えします。
    本書を読み終えたとき、あなたの脳と心は、すっかり…。
  • 550(税込)
    著者:
    柳澤桂子
    レーベル: ちくま文庫
    出版社: 筑摩書房

    私たちは原子力に頼っていて本当によいのか。なぜ放射性物質による汚染は恐ろしいのか。放射能によって癌や突然変異が引き起こされる仕組み、大人より子どもに影響が大きい理由を、生命科学者がわかりやすく解説します。それでも核燃料サイクルへの道を突き進む行政のありかたと、命を受け継ぐ私たちの自覚を問う。

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