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『シリーズ予約、カメラ編集部』の電子書籍一覧

1 ~44件目/全44件

  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    写真が好き、カメラが好き、そんな人たちへの情報発信マガジン『CAMERA magazine』の第2号は、中古金属カメラの特集からはじまります。最近ではデジタルカメラの普及から、ずいぶん手に入れやすくなりました。そこで、初心者でも使いやすく、よく写る人気モデルのほか、中古カメラの楽しみ方、相場や修理の状況なども紹介します。登場するカメラはMF小型一眼レフ、高級コンパクトカメラ、M型ライカ、八セルブラッドなど。そして、「ライカMP」復刻のニュースも見逃せません。元祖MPを彷彿させる限定モデル「MP3」を原寸大で徹底解剖。元祖MPとMP3の各部パーツの比較もしてみます。また、今までプロカメラマンのものだと思われていた「プロフェッショナルラボ」の活用法から手焼きプリントの方法など、現像の楽しみ方までも伝授。そのほか、「街撮りのススメ」や「カメラと上手に付き合う人たち」、など、カメラビギナーでも楽しめるコンテンツが盛りだくさんです。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    だれもが簡単に写真が撮れる時代。「カメラマガジン」は、本当の写真、撮ることを楽しむとはいったいどのようなことなのか、を追求し続けています。登場するカメラは、ほとんどがフィルムを使う銀塩カメラです。今号は、世界中の静謐な風景を大型カメラで撮影したパノラマ写真や、モノクロ写真に見せられた人たちの作品を掲載。特集は「カメラと旅」。中国・香港のグルメ写真旅、奥日光の小さな旅・散歩など、カメラで楽しむ旅の魅力をお伝えします。新製品情報は、ハッセルブラッドやM型ライカで使える最新レンズ、最新フィルムなどを徹底レポートしています。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    「だから、フィルムカメラが大好き」。今号の特集では、こだわりをもってフィルムカメラを使い、表現方法として銀塩写真を選んでいる写真家それぞれの、カメラスタイルと渾身の作品を集めました。便利で簡単なデジタルカメラがたくさんある現在、彼らはなぜフィルムカメラを選ぶのか。さまざまな理由を通して、アナログなカメラ・写真の魅力を紹介します。その他、カールツァイス、フォクトレンダーファン必見、ひとりの設計士の述懐を通してたどるコシナのファインダー開発物語。プロラボ・プリントサービス情報、交換レンズやカメラバッグなどの新製品情報も充実。もちろん世界の情景を繊細に描写した、とっておきの作品も満載です。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    「カメラマガジン」は、写真を撮る過程を楽しみ、長く使い続けることのできる道具として、マニュアル操作を基本とする金属製フィルムカメラを愛する人々に向けた趣味のムック本です。16号の特集は「往年のフィルムカメラを今こそ楽しむ」。かつて誰もが憧れ、いま驚くほど手頃な価格で手に入る国内外のベストセラー機やプロ仕様モデルの魅力を紹介。ブランドの歴史や中古相場の実情も調査しています。特別企画は「モノクロフィルムどれを選ぶ?」。撮り比べやデータ比較を通し、人気のある現行モノクロフィルムの特徴に迫ります。巻末にはシートフィルム情報を追加し一覧性を高めた「フィルムカメラ&フィルム最新カタログ」を収録しています。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    「カメラマガジン」は、フィルムを使う銀塩カメラで撮る写真の神髄を追求し続けています。本号の特集は「いま使いたいフィルムカメラ」。プロやハイアマチュアの作品撮り定番フィルムカメラの、ライカ、ハッセルブラッド、ローライフレックスなどを徹底的に紹介します。また一眼レフ、レンジファインダー、中判カメラなどのジャンルに分けた中古モデルの価格帯など最新情報も満載です。カメラやレンズの底力を実感する、ハイクオリティな作品も収録。他にも、注目のフィルムカメラとレンズの新製品、カメラアクセサリー最新情報など、充実した内容でお届けします。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    デジタルカメラ全盛となっても、フィルムで撮ることの楽しさ、クオリティ、緊張感、ずっと使い続けることのできる銀塩カメラの価値は、まだまだ求め続けられています。
    また、デジタル世代ともいえる10代、20代の若者が自己表現できる趣味の道具としてマニュアルな金属カメラを選択するという現象も見られます。そんなカメラが好き、そして写真が好きな趣味人のためのカメラ誌「カメラマガジン」の第4弾は、旅、散歩、ファッション、インテリアなど、さまざまなキーワードでカメラ・写真のある生活を提案。フォトエッセイや撮影や作品撮りを楽しむためのノウハウなど情報満載でお届けします。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    デジタルカメラが主流になるなか、昔ながらのフィルムカメラで写真を撮るという素朴な行為や、暗室作業を含めた作品づくりの価値が見直されています。そんな銀塩派のための趣味のムック「カメラマガジン」も、おかげさまで10号を迎えることができました。今号の特集は「プロの愛用カメラ」。フィルムカメラを使い続けるプロの写真家6人の機材や必携品を詳解し、その魅力を追究しました。そのほか大判4×5カメラの魅力再発見企画、ライカやフォクトレンダーの気になる最新レンズ、上質なレンタル暗室なども徹底レポート。もちろん世界中の静謐な風景など銀塩派の作品を満載しています。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    アナログでマニュアルなカメラと写真を楽しむための趣味のカメラムック「カメラマガジン」。15号では、レンズの特性や描写力をダイレクトに味わえる、フィルムカメラ派ならではの「憧れのレンズ」を特集。美しい造形やレンズによる写りの違い、写真レンズを語る上で欠かせない人物や名玉のレンズタイプなどを詳解しています。また、東日本大震災のチャリティー企画として13名の写真家、プロカメラマンにご協力いただき、穏やかな日々への祈りを込めた銀塩作品を掲載。そのオリジナルプリントを販売します。このほか、フィルムカメラのいまさら聞けない基本、カラーネガプリントのしくみとバリエーションなど、お役立ち情報満載です。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    バシッと決めたいときの「勝負カメラ」、いつも持ち歩きたい「どこでもカメラ」、じっくり楽しく撮りたい「休日カメラ」と、今号では、カメラを3つに分け、人気中古カメラ店やプロのオススメするカメラを紹介します。また、「ローライ35」愛好家によるスナップ撮影会や、石川文洋さんの「お遍路カメラのススメ」、足立百合さんの「TIBET ~天空の民~」、藤田一咲さんの「千葉・南房総の小さな旅」、帆足てるたかさん、斎藤忠徳さん、小川康博さんなど、「旅」をテーマにした作品が並びます。さらに、白黒プリントを大研究。手焼きの技法の基礎知識とメーカー別印画紙を紹介します。味わい深い仕上がりは、手焼きならでは。ぜひぜひお試しあれ。そのほか、持ち運びしやすいコンパクトカメラ用ケース&ストラップ、限定「ライカM3J」、オリジナルカメラバッグ通信販売など、気になる最新情報が満載!
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    デジタル全盛のいまだからこそ、フィルムカメラで写真を撮りたい!
    はフィルムカメラを総力特集しました。数あるフィルムカメラの中でも往年の名機との呼び声高いライカ、ハッセルブラッド、ローライフレックスの三大ブランドにスポットを当て、その魅力を語り尽くします。「ライカは今いくらで買えるの?」そんな疑問をスグに解消する歴代モデル別、中古相場の動向チェックは見逃せません。写真家の田村彰英さんと実際にフィルムカメラで横浜を撮り歩き、撮影の極意を教わりました。ほかにもポラロイドで楽しむアートな写真の楽しみ方もご紹介。現行フィルムカメラ&フィルムカタログも嬉しい、銀塩カメラを髄まで堪能するための一冊です。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    デジタルカメラの技術革新はめざましく、そのクオリティは日々進歩しています。しかし、その一方で「撮る」という素朴な行為や、作品づくりの過程を楽しむことができ、長く使い続けることのできるフィルムカメラの価値を再評価している写真好きも増えています。今号もそんなフィルムカメラユーザが満足できる1冊になりました。現在、活用可能なフィルムカメラ(現行・中古)の情報やカメラと写真を楽しむ様々なライフスタイルの紹介。デジタル時代だからこそ、逆にその美しさに足を止めてしまうモノクロフィルムで撮る魅力の紹介など、フィルムカメラのある暮らしを彩ってくれる1冊です。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    フィルムカメラと歩く至福の時間。70年代 機械式カメラの輝き。ニコンFのペンタプリズムの先に70年代の路上があった。マニュアルミッション車の楽しみが70年代のカメラには残っている。70年代のライカ。
    フィルムで味わうオールドレンズの誘惑、レンタルカメラがあるカメラ店や、神楽坂へみ~んなで撮影散歩へ!
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    「撮る」という刺激的な行為や、作品づくりの過程を楽しめるだけでなく、 末長く使い続けることのできるフィルムカメラの魅力が詰まった『カメラマガジン』。6冊目にあたる本誌では、「歩きカメラ」のススメを特集します。いつもより、ゆっくり歩いてみると、普段気がつかない風景がふと現れます。そのとき手の中にカメラがあったら、人生はより楽しいものに……。特集では、著名写真家やカメラ店の店員さんに聞いた歩きカメラの相棒や、歩きカメラにぴったりのバッグ&便利グッズ、ローライ35と一緒に行く、京都ちょい撮り旅の模様などをご紹介。その他、フィルム派のカメラライフ拝見や、フィルムカメラ&最新フィルムのカタログなど盛りだくさんの一冊です。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    デジタルカメラ全盛となっても、カメラ好き、写真好きが使う撮影ツールがすべてデジタルカメラに変わっているわけではありません。フィルムで撮ることの楽しさ、クオリティ、緊張感。そしてずっと使い続けることのできる金属カメラの価値、ダイヤルを操作して写すことの充実感などは、デジタルカメラが発達、進化しても求められ続けるでしょう。逆に、デジタル世代ともいえる10代、20代の若者が自己表現できる趣味の道具としてマニュアルな金属カメラを選択するという現象も見られます。このような状況をふまえ、デジタルとの共存もふまえつつ、カメラが好き、そして写真が好きな趣味人のためのカメラ誌「カメラマガジン」を発刊いたします。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    デジタルカメラの普及により、誰でも簡単に写真を撮ることができるようになりました。一方で、長く使い続けることのできる銀塩カメラと深い味わいを持つ銀塩写真の価値が見直され、フィルムカメラを古いものとしてではなく、じっくりと撮る、あるいは写真を撮る過程を楽しむ道具として捉えるユーザーも増えています。14号の特集テーマは「アナログでマニュアルなカメラと写真の日々」。カメラ、フィルム、レンズ、絞りとシャッタースピード。たくさんの選択肢の中から自分の意思で選び、作る、フィルムカメラの普遍的な楽しみ方を多角的に紹介します。金属カメラ、マニュアルレンズの機能美、ベタ焼きの魅力など、注目の企画満載でお届けします。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    フィルムで撮ることの楽しさやクオリティ、独特の緊張感など、ずっと使い続けられる銀塩カメラの価値は求め続けられています。デジタルとの共存もふまえつつ、カメラが好き、そして写真が好きな趣味人のために送る「カメラマガジン」の5号目。良質な写真や撮る気を喚起するエッセイ、銀塩派向けの新情報、そして撮影や作品撮りを楽しむためのノウハウなどがいっぱい詰まった1冊です。
  • 今号の特集はブランド別の「ノート&ダイアリー大図鑑」。
    機能とデザインに優れ、プラスアルファのわくわく感がある
    ダイアリーやノートを作る国内外約50ブランドを厳選。
    2013年に向けた新製品だけでなく、
    愛され続けている定番アイテムを集めました。
    付録が楽しい専門手帳や個性派ノート、A5サイズのカバー、
    データ化できるノート比較などの企画も目白押しです。
    巻頭を飾る詩人・谷川俊太郎さんの創作ノートや、
    エジソンが残した膨大なメモなど著名人の手書きスタイルのほか、
    書き込み貼って自分だけの特別な1冊になった
    文具好きユーザー6人の手帳やノートを拝見。
    恒例の手帳・ノートを快適にする最新アクセサリーにも注目してください。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 毎秋恒例の「ノート&ダイアリースタイルブック」第6弾です!
    今回のテーマは”楽しくなる手帳”。
    注目の新製品をはじめ、デザインや書きやすさ、使いやすさにこだわったダイアリー、ノート、システム手帳、メモ&カードをたくさん集めました。
    また11人の個性的なノート&ダイアリー愛用スタイル、イタリアらしい遊び心をまとったノート&ダイアリー「チアック デュオ」や、11年ぶりにリニューアルされた新世代キャンパスノート、最新ダイアリーの人気フォーマットに迫ります。
    クリップや付箋、シールなど、ノート&ダイアリーを楽しくするアクセサリーも紹介。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,324(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    「毎日を彩る、楽しい、かわいい、美しいステーショナリー」を集めた『愛しの文房具』、
    2号目となる本書では、書きやすくてカラフルな軸のペンや、
    最新デザインノート、多種多彩な立体シールなど、
    編集部が厳選した話題の“いとぶん”が盛りだくさん。
    みんな大好きキャラクターもの、素朴な味わいが人気の活版印刷ステーショナリー、
    おもしろリアル文具、東京スカイツリー文具、
    デザイナー&作家が生み出した“作品”と言えるアイテム、
    短い言葉で気持ちを伝える「ひと言の伝心文」など、多彩な企画を揃えました。
    もちろん、文具大好きな皆さんの「愛しの文房具」スタイルもたっぷり紹介。
    思わずマネしたくなるアイデアに出会えます!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,324(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    『愛しの文房具』は、「楽しい」「かわいい」「美しい」をキーワードに、
    日々の生活を彩るステーショナリーを集めたムックです。
    巻頭では、ポスタルコやキャス・キッドソン、サカモトのmimiなど、
    手にした瞬間から幸せな気分になれる逸品の数々を紹介。
    特集では、服を着替えるように、気分に合わせて使いたい
    モード別ステーショナリーを厳選。
    使いやすさにもこだわった、才色兼備な彩り文具のジャンル別紹介も必見です。
    また、「文房具が大好き!」な人々のとっておきスタイル、
    ノスタルジーをキーワードにした話題のお店や
    郷愁誘うロングセラーステーショナリーなど、
    盛りだくさんでご紹介しています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • いま手書きの心地よさ、大切さが注目されています。
    毎年秋恒例の「ノート&ダイアリースタイルブック」は
    ダイアリー、ノート、手帳、レターアイテムなど、
    いま注目の紙モノを集めた、楽しい手書きライフのための
    文房具の情報を集めたムックです。
    5号目の今号は、ダイゴーの職人の手帳「極み」や
    ライフの新製品など、実用性の高い趣味の手帳・ノートを厳選。
    またインデックスやペンホルダーなど、
    手帳・ノートを楽しく便利に使う35の技と道具を集めました。
    美濃和紙の今どきアイテム、ブランド別・人気フォーマット、
    ノート・ダイアリーを愛する人々など、
    手帳生活のための多彩な最新情報をたっぷりお届けします。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 毎秋恒例の「NOTE & DIARY Style Book vol.4」は、
    手書きの心地よさを知る人のための本。
    今号は「手帳」について、徹底取材でお届けします。
    編集部が厳選したアイテムを、ノート、革カバー・革手帳、
    ジョッターなどのカテゴリーに分け、
    見開きごとに1テーマを展開・完結。
    圧倒的な情報量ながら、どこからでも読みはじめられる設計です。
    また、ほぼすべてのアイテムに、
    ブランドヒストリーやバリエーションなど、
    ツウ好みの細かな情報までをフォロー。
    また、巻頭エッセイを寄せてくれた林玲子さんをはじめ、
    手帳の達人たちによる手帳活用事例も豊富に掲載。
    運命の一冊が、きっと見つかるはずです!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 手書きの心地よさ、大切さを知る人必見の
    「ノート&ダイアリースタイルブック」。
    3号目となる今号では、編集部おすすめの上質ブランド手帳や
    システム手帳、作りの良さに定評がある日本ブランドのノートなど、
    毎日を楽しくするノート&ダイアリー537点を一挙掲載。
    あなたのノート&ダイアリー生活を
    より快適にするアイデアも満載しています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「ノートと手帳」は、生活に密着した道具です。
    デジタルツールが広く普及したいま、知的で楽しく、
    そして身近な趣味としても注目される存在となりました。
    本書では、デザインに優れ、書きやすく、使いやすい
    ちょっと贅沢な「ノートと手帳」を幅広く集めています。
    また、書く快楽や筆記された文字の味わいを
    とことん追求するひとに向けた紙選び、手紙の便箋選びなどの
    最新情報も網羅しています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,528(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    手帳やダイアリーは、年のはじめに用意するものと思われてきましたが、
    最近はどうも違うようです。
    年度はじまりの4月からのものや、海外の学生に合わせ9月はじまりのものなどさまざま。
    それに加え、見開きで1カ月のスケジュールを書き込むものから
    1日1ページを使って予定を書き込むもの、
    さらには、スケジュールを管理するためだけでなく、
    旅行、食事、映画などの記録をまとめておく専用の手帳など種類も豊富です。
    どんな手帳を選ぶかが、その人の個性になっているといっても言い過ぎではないでしょう。
    そんな、手で書くことが楽しくなる手帳やノートを集めたのが、
    この『NOTE&DIARY Style Book』。
    システム手帳の老舗「ファイロファックス」の工場レポートや
    システム手帳をもっと楽しく使うリフィル・カタログ、クオバディスやモルスキン、
    日本の定番ブランドである能率手帳など、国内外の注目ブランドのダイアリーが大集合。
    自分にピッタリの手帳を見つけてみては?
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,324(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    見ているだけで顔がほころび、使えば心が弾んでくる、そんな“愛しの文房具”たち。「いとぶん」編集部が集めてきた、こころと毎日を潤してくれるようなステーショナリーをテーマごとに紹介します。憧れのブランドペンから遊び心が楽しいキャラものまで、ちょっと背のびをしたり、童心に返ったり、文具の楽しさが満載です。さらに、そんな自分のお気に入りに出会える文房具店もご紹介。商品ひとつひとつのセレクトにこだわりが光るショップをご案内します。また、各ジャンルで活躍する方々のお気に入り文房具を拝見。女優、イラストレーター、ライターに写真家……総勢11名が、思い思いに個性豊かな文房具との付き合い方を披露してくれました。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • カメラ趣味は今、新たな可能性がどんどん広がり、今までにない楽しみ方が増えてきています。今号の特集は「今どきのカメラスタイル」とし、新たなカメラ趣味の楽しみを盛り込みました。ハード面では、自分撮り機能を進化させたオリンパスのE-PL7や、注目のハッセルデジタルバックCFV-50cから、GoPro、360度カメラといった新ジャンルのカメラまで。ソフト面では川田喜久治さんのデジタル銀塩プリントから今どきのフィルムカメラピープルまで、様々な“いま”を紹介します。さらに、フォクトレンダー新レンズを使った加納満さんのイタリア撮り下ろし作品や、続々登場する新製品情報、オリンパスペンの系譜など、盛りだくさんの内容でお届けします。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 今号の特集は「プロの流儀(マイルール)」。プロ写真家が密かに実践している自分だけのルールやテクニックを一挙大公開。鬼海弘雄さんの「ポートレート」の心がけ、ハービー・山口さんの「笑顔」を引き出すコツ、田中長徳さんの「街撮り」の流儀など30名以上の写真家それぞれの技をご紹介。すぐ試せる実践ポイントもご用意しました。「カメラ少年のぶらり街歩き」では、写真文化の盛り上がりを見せる京都を散策。さらに、シグマdp2クアトロやライカT、ニコンD810、ソニーα7Sなど最新カメラのインプレッションや、カメラ店に聞く最新中古デジカメ動向、中藤毅彦さんのパリ&ベルリンフォトレポートなど、盛りだくさんの内容でお届けします。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 夏真っ盛り。爽やかな晴れ空のもと、カメラを持って出かけましょう。今号の特集はズバリ「夏カメラ」。湘南の夏、信州や南房総への夏カメラ旅、尾仲浩二さんの電車ぶらり旅日記などをはじめ、「縁日」「水族館」などシーン別に夏をもっと楽しく撮るためのテクニック集も大公開。さらに夏カメラのクリーニングやおすすめカメラグッズも紹介します。「カスタムでカメラを愛機に育てる」では、ソニーα7やリコーGR、ライカM-Eを外装をカスタマイズ。気になるあの人の愛機カスタムテクも公開します。さらに、ミノルタからソニーに受け継がれた「α」の系譜を紹介する「名機の系譜」や植田正治調記念写真など、盛りだくさんの内容でお届けします。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 1914年、世界初の35mm判カメラである「ウル・ライカ」誕生から、今年で100年。今号の特集は「100年目のライカ」を総力取材。生誕の地、ドイツ・ウェッツラーに誕生した「ライツパーク」体感レポをはじめ、最新デジタルからフィルムライカ、ライカレンズなどそれぞれの楽しみや深みを探ります。また、写真家が語るライカとの物語を綴ったエッセイ「ライカと私」、ライカで人生が変わった人々を取材した「波乱万丈ライカ人生」、ライカのある写真生活を楽しむ「My Leica Style」など、ライカ好きのエピソードも満載。その他にもライカのファインダーの魅力やメンテナンス情報など、ライカを知り、ライカを楽しむための情報が盛りだくさんです。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 今号の特集は「僕たちの新・風景写真」。いわゆる“花鳥風月”の定番写真もいいけれど、もっと自由な発想で、カッコよく新しい風景写真へのアプローチを探ります。山内 悠さんの富士山から見た宇宙のような夜明けの写真や、廃車と風景を組み合わせた半沢 健さんの写真など、新・風景写真に相応しい作品が盛りだくさん。特集後半では、写真家達の全国お気に入り風景スポットを紹介します。また、「My Camera Fine Photo」ではソニーα7やニコンDfなど5名の写真家が愛用する注目のカメラと作品を紹介。さらに、キヤノンEOSの系譜を網羅した「名機の系譜」や、ライカの新マウント「LEICA T」撮り下ろしなど、盛りだくさんの内容でお届けします。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 今号の特集は「あの人のカメラバッグの中身」。石井正則さん、篠原ともえさん、吉村作治さんとカメラ好きな著名人の方をはじめ、マグナム・フォトの写真家や報道の宮嶋茂樹さんをはじめとする各ジャンルの写真家の方々、さらにメーカー&ショップスタッフや写真愛好家の方々まで、総勢35名以上のカメラバッグの中身を紹介します。さらに第2特集では「花と美」と称し、永遠のテーマである花写真について、その美しさと写真にする醍醐味を追求します。他にも、カメラ好きのための散歩ガイド「カメラ少年のぶらり街歩き 名古屋編」、ライカ京都店情報、お気に入りのカメラと写真について語る新連載など盛りだくさんの内容でお届けします。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 今号はポートレート特集。女性や、娘、仕事仲間をはじめ、セミヌードからセルフポートレートまで素敵かつセンチメンタルな作品を掲載。また、逆光の捉え方やフラッシュの利用、アートフィルターで楽しむなどポートレートで役立つテクニックも紹介します。さらに、ハービー・山口さんの名作&エッセーや、ポートレートに最適なレンズ、コンデジを使ったポートレート撮影術まで今すぐポートレートが撮りたくなるページが満載です。他にも、ハッセルブラッドの歴代名機を紹介する「名機の系譜」、植田正治の名作とその謎に焦点を当てた「ザ・コンタクトシート」、カールツァイスの新レンズレポートなど盛りだくさんの内容でお届けします。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 今号の特集は「カメラグッズベストセレクション」と題し、より豊かで便利にカメラ趣味を楽しむための、いち押しカメラ用品をご紹介します。持ち運びに便利なコンパクト三脚や、タイプ別ストラップなどに加え、ドンケやペリカンなどの有名ブランドに焦点を当てたページも展開します。また、メンテナンス用品紹介や自分でできるセンサークリーニング、SDカードの基礎知識など、知って得する情報も満載。様々な切り口で快適かつ便利なカメラ用品を紹介します。さらに、富士フイルムXシリーズの新モデルX-T1や、フォクトレンダーの大口径レンズ、オリンパスのOM-D E-M10など話題の新製品情報もたっぷり。盛り沢山の内容でお届けします。
  • 写真家には長年培った独自の流儀がある。今号の特集「写真家のマイルール」では、風景、報道、スナップ、ポートレートなど、様々なジャンルで活躍する写真家総勢19名に、「露出」や「トリミング」など実際の撮影で実践しているノウハウや、写真に対する心がけをインタビューしました。また、報道写真家、石川文洋さんがオリンパスペンワイドで撮影したベトナム戦争の貴重なカラーリバーサルポジ作品も掲載。さらに、フルサイズミラーレス機ソニー α7のインプレッションや、リコーGRシリーズの変遷を辿る「名機の系譜」、空撮写真家・加藤健志さんと飛ぶみなとみらい夜景空撮など、盛りだくさんの内容でお届けいたします。
  • 写真上達の鍵は、名作に有り。今号の特集は、名作を真似てみよう!というもの。「植田調に憧れる」、「アジェに思いを馳せて旅を巡る」など、憧れの写真家の構図や、光の捉え方、色使い、撮影スタイルを真似て、学んで、写真の奥深さを探ることができる企画が目白押し。また、ニコンDfと銀塩ニコンの徹底パーツ比較や、ソニーα7Rの圧倒的な描写力を活かした作品、パナソニックルミックスGMの手軽さと高画質実感テストなど、新製品の魅力を一歩掘り下げてご紹介。大阪・南船場を巡る「カメラ少年のぶらり街歩き」や、写真家・稲垣徳文氏による「パリのおもしろカメラレポート」など、盛りだくさんの内容でお届けいたします。
  • 今号の特集はズバリ、かっこいい写真を撮りたい! 「半径5mをドラマチックに切り取る」「ハイ&ローアングルで攻める」など、身近な被写体や日常風景をカッコよく撮るための、16のテーマと撮影テクニックを紹介します。カメラ任せや被写体頼みにせず、自分の意思でカメラを操り、自由に写真を楽しみましょう! また、ニコンDf、ソニーα7など、注目の最新モデルもしっかりレポート。さらに、カメラの歴史を紐解く「名機の系譜」では、銀塩カメラからデジタルへと伝統を引き継ぐ、オリンパスOMシリーズをピックアップ。他にも、セイケ トミオさんのライカ作品や、鋤田正義さんのコンタクトシートなど、盛りだくさんの内容でお届けします。
  • 写真は光を捉えるもの。その光を導くのがレンズです。レンズを換えれば写真も変わる…。今号はカメラの「眼」であるレンズの奥深さに迫ります。写真家15名の選ぶ「マイベストレンズ」に始まり、モノクロノームに効くレンズ、女の子を撮りたくなるレンズなど多彩な切り口でレンズを紹介。おさらいしたいレンズの基礎知識や使いこなせば“通”になれる「レンズ用語」に加え、注目のマイクロフォーサーズ用単焦点レンズも紹介します。また、日本が誇る名機、「Nikon F」シリーズの系譜を解析。報道現場を皮切りに世界を席巻していったその発展の歴史、そしてそこに流れる一貫した設計思想とは? 名機が名機たるゆえんを明かします。
  • 今月の特集は「ミラーレス主義」。いまカメラの新たなスタンダードとなりつつあるミラーレスカメラをピックアップ。注目の新モデル紹介や、話題のオリンパスOM―D E―M1デザイナーインタビュー、マウント別ミラーレス用レンズカタログ、機能をグッと高めるアクセサリーなど、盛りだくさんの内容でミラーレスの魅力を紹介します。また、第2特集「心に響くカメラ旅」では、旅をテーマにした素敵な作品をはじめ、編集部による四国カメラ旅、旅に連れ出したいカメラの紹介など、いますぐカメラを持って旅に出たくなるページをまとめました。さらに、川田喜久治さんの伝説の写真集「地図」の貴重なコンタクトブックもご覧いただけます。
  • 小型ボディに高性能を詰め込んだプレミアムコンパクトカメラが、いま凄いことになっています! 一眼レフ級の大型センサーが採用されていたり、コンパクトの概念を超える高画質が実現されていたり、超高感度によりフィルムではありえない撮影が楽しめたり…など、いま最高に楽しいコンパクトカメラの世界をお届けします。ソニー「DSC―RX1R」、リコー「GR」、ライカ「Xシリーズ」など、手にすべきコンデジの名機を厳選紹介。実際の使用感も含めて解説しています。ホワイトバランス機能の活用法や手ぶれ防止機能実験、機能性をアップさせる装着アイテム紹介など、既存の機種をより深く使うためのアイデアも満載。そして、今こそ持ちたい個性あふれる銀塩コンパクトもしっかり紹介します。
  • 「CAMERA magazine」が「カメラ」と「写真」と「生き方」をつなぐ趣味の雑誌として、リニューアル! 写真も好きだけど、むしろカメラそのものが好き。いま撮ることが楽しくて仕方がない……そんな「永遠のカメラ少年」をテーマに掲げていきます。リニューアル第1号である今号は、自他ともに認めるカメラ少年たちをご紹介。自らの偏愛ぶりを語ってもらいました。誌面は国内外の写真家の作品をじっくり味わえるよう、大判使いのページを多く採用。また「M型ライカの超基本」やカールツァイスの系譜紹介など「機械」としてのカメラ本体に迫る企画も盛り込みました。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    フィルムをカメラに充填してから、紙に焼き付けられるまで……どんなにデジタルカメラが主流になっても、アナログなこの過程でしか味わえない魅力、出せない味がフィルムカメラにはあります。今号はフィルムカメラの魅力を「永遠」「共有」「浪漫」など5つのキーワードをもとに、徹底解剖。フィルム愛好家代表として、俳優の永瀬正敏さんにもインタビュー。U(アンダー)22の若手フィルムラバーズも続々登場します。フィルム好きに愛され続ける写真屋さんや、全国各地のこだわりの暗室も紹介。気になるフィルムカメラの現状と未来も、メーカー各社に聞きました。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    ボディ内に距離計を組み込んだレンジファインダーカメラには、端然とした佇まいがあり、明るいファインダー、機能的な操作性、描写性の高いレンズと魅力たっぷり。趣味カメラとして気軽に楽しめるレンジファインダーの名機を紹介します。また、機械としての美しさを持つハッセルブラッドや、現行フォクトレンダーレンズの魅力にも迫ります。さらに、プロやフィルムカメラ愛好家たちの愛用フィルム、旅とカメラの物語もご紹介。見逃せないのは報道写真家の福島菊次郎さんへのインタビュー。半世紀以上にわたり、シャッターを切り続ける氏が語る写真論・カメラ論とは? フィルムカメラとともに過ごす豊かな時間をこれからも楽しみましょう。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    『カメラマガジン No.17』のテーマは「フィルムカメラに夢中」。ライカ特集では、不変のMシリーズはもちろん、バルナックやレンズ、ブラックボディやアクセサリーから、一生を共にできるライカの魅力をお届けします。ライカ愛用者たちの作品もたっぷり掲載。また“ベタ焼き”の真髄を、ロバートキャパのノルマンディー上陸、ハービー山口さんの尾崎豊を切り取ったコンタクトシートなどからお伝えします。ほかにも、手間がかかるからこそ、純粋に「写真を撮る」ことを楽しめる大判カメラや、フィルム入門者におすすめの最新現行&中古王道モデルを紹介。フィルムカメラで撮ることの魅力を余すところなくお伝えします。

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