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『雑誌、田原総一朗』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

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    ●SNSという戦場から
    ウクライナ戦争が変えた日本の言論地図
    細谷雄一×東野篤子×小泉 悠

    ●論破のリズム、スキルの時間
    ――暗い欲望と数値が支配する現代について
    村上靖彦

    ●テレビ討論番組が輝いた時代
    殴るか、殴られるかの本気の論争だから分かり合えた
    田原総一朗

    ●新世代ネット言論の仕掛け人が語る
    議論への〝参加資格〞をもっと多くの人に
    郭 晃彰

    ●権威なき時代のSNS
    論争の作法は失われたのか
    先崎彰容

    ●『世界』『正論』『中央公論』編集長が語る
    多様な意見が共存 三誌三様であっていい
    堀 由貴子×田北真樹子×五十嵐 文
  • 1987年4月にスタートした「朝まで生テレビ!」。著者は、ときに強引すぎるとの批判を受けつつも、その独特の司会ぶりで、原発、天皇、右翼など“日本のタブー”に挑み、30年間にわたって番組を牽引してきた。野坂昭如氏、大島渚氏など放送開始時から存在感を示した出演者から、堀江貴文氏ら最近の若手論客まで、多彩なパネリストたちによる“論戦”を一挙に振り返る。

    目次
    第一章 「公平でない」「発言しすぎる」は、私にとっての褒め言葉
    第二章 手応えを感じた原発論争 反対派と推進派が直接対決
    第三章 自粛ムードの中、あえて天皇と天皇制を論じる
    第四章 野坂昭如抜きには成り立たなかった差別問題論争
    第五章 野村秋介との対話で確信、右翼とも議論はできる
    第六章 ときには同志、ときには好敵手 野坂、大島、西部……素顔の論客たち
    第七章 本物っぽく見えた麻原彰晃 宗教を扱う難しさを実感
    第八章 対米従属か、自立か 安全保障をめぐり意見は真っ二つ
    第九章 これからは彼らが主役 若手論客に教えられること

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