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『宗教、大和書房』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • 快適に生きるための捨てる・離れる禅的思考
    家族や人間関係、健康にも変化があらわれる70代。
    快適に心軽やかに過ごすための「捨てる」「離れる」禅的思考。
  • 【緊急出版!ガザを知るための「まず、ここから」の一冊】

    2023年10月7日、ハマース主導の越境奇襲攻撃に端を発し、イスラエルによるガザ地区への攻撃が激化しました。

    長年パレスチナ問題に取り組んできた、
    パレスチナ問題と現代アラブ文学を専門とする著者が、
    平易な語り口、そして強靭な言葉の力によって
    さまざまな疑問、その本質を明らかにします。

    今起きていることは何か?
    パレスチナ問題の根本は何なのか?
    イスラエルはどのようにして作られた国?
    シオニズムとは?
    ガザは、どんな地域か?
    ハマースとは、どのような組織なのか?
    いま、私たちができることは何なのか?

    今を知るための最良の案内でありながら、
    「これから私たちが何を学び、何をすべきか」
    その足掛かりともなる、
    いま、まず手に取りたい一冊です。


    ■目次■
    ■第1部 ガザとは何か
    4つの要点/イスラエルによるジェノサイド/繰り返されるガザへの攻撃/
    イスラエルの情報戦/ガザとは何か/イスラエルはどう建国されたか/
    シオニズムの誕生/シオニズムは人気がなかった/なぜパレスチナだったのか/
    パレスチナの分割案/パレスチナを襲った民族浄化「ナクバ」/イスラエル国内での動き/
    ガザはどれほど人口過密か/ハマースの誕生/オスロ合意からの7年間/
    民主的選挙で勝利したハマース/抵抗権の行使としての攻撃/「封鎖」とはどういうことか/
    ガザで起きていること/生きながらの死/帰還の大行進/
    ガザで増加する自殺/「国際法を適用してくれるだけでいい」

    ■第2部 ガザ、人間の恥としての
    今、目の前で起きている/何度も繰り返されてきた/忘却の集積の果てに/
    不均衡な攻撃/平和的デモへの攻撃/恥知らずの忘却/巨大な実験場/
    ガザの動物園/世界は何もしない/言葉とヒューマニティ/「憎しみの連鎖」で語ってはいけない/
    西岸で起きていること/10月7日の攻撃が意味するもの/明らかになってきた事実/
    問うべきは「イスラエルとは何か」/シオニズムとパレスチナ分割案/イスラエルのアパルトヘイト/
    人道問題ではなく、政治的問題

    ■質疑応答
    ガザに対して、今私たちができることは?/無関心な人にはどう働きかければいい?/
    パレスチナ問題をどう学んでいけばいい?/アメリカはなぜイスラエルを支援し続けるのか?/
    BDS運動とは何?
    ■付録
    もっと知るためのガイド(書籍、映画・ドキュメンタリー、ニュース・情報サイト)
    パレスチナ問題 関連年表

    本書は、10月20日京都大学、10月23日早稲田大学で開催された緊急セミナーに加筆修正を加えたものです。
  • 最適な自分のコンディションをつくるブッダの瞑想。
    瞑想は、ストレスを消し、心のモヤモヤをきれいに取り去り、快適に生きるためのツール。
    いつでもどこでもすぐ始められる、頭と心を「空」にする技術。
  • 「暗い気分になる」「ざわついて落ち着かない」…。
    日々の不安や心配ごとに振り回されず行動的に生きられるようになる、ブッダの心の健康法。
  • いつ、どんなことが起こっても、マイペースで心おだやかに過ごしたい。
    仏教は、そのための“レシピ”なのです。

    著作累計100万部の和尚が伝える「自分のこころ」の守り方。

    いつも何かに急かされている気がして、ストレスを感じる。
    思い切り休みたいけど、のんびりすることに罪悪感がある……。
    とかく効率化を重視するのが現代社会。
    時にそんな気持ちになったとしても、無理はありません。

    しかし、仏教は、心をおだやかにしたいのなら、なるべく「苦」からは脱したほうがいいとします。
    お釈迦さまからの「肩の力を抜いて、ホッと一息つけるヒント」を、本書から探してみませんか。
    ・あなたを急かしているのは「他人」より「自分自身」かも?
    ・「急かす人」「自分のペースを乱す人」……ちょっと困ったへの対処法
    ・"ほどほど"が一番うまくいく、と仏さまも言っています
    ・「迷惑をかけ合う」って案外、大事です
    ・「なるようになる、心配するな!」――
      一休さんの遺言に込められた、深~い意味 ……etc.

    「そんな急がなくてもいいんじゃない?」という
    “心の余裕”が生まれる本。
  • 「明日のことまで心配しなくてよいのです」ーマタイの福音書6章34節より
    ツイッターフォロワー10万超の著者、最新刊!

    仕事や人間関係のストレス、将来への不安で眠れない……。
    そんな夜に、「聖書のことば」はいかがでしょうか?
    古来より世界中で読み継がれてきた聖書には、
    「喜びと安らぎ」を与えてくれる言葉が詰まっています。

    *弱さを強さに変えるコツ
    *明日の心配は神様に任せておけばいい
    *寂しがりなのは、人間の「仕様」です

    私たちの悩みに寄り添い、明日への元気を与えてくれる一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    有名から無名まで、古いものから新いものまで、日本全国をめぐって出会ったゆるい魅力の道ばたの石仏、磨崖仏(岩に彫られた仏さま)をオールカラー252点で紹介します。
  • 日本の神さまに学ぶ自分らしく大開運する方法
    28万部突破のベストセラーでお馴染み!
    龍神ガガさんと『古事記』を旅しよう。
    ありがたくて、清々しくて、超パワフルになれる本!
  • ゆるぎない自分をつくるヒント。毎日が幸福な気持ちで満たされる、読む瞑想。 自分の中に、何ものにも振り回されない核をもつにはどうすればいいか。「愛」の言葉から繰り出す。
  • ・TBSテレビ「グッとラック!」火曜コメンテーター
    ・ニッポン放送「テレフォン人生相談」パーソナリティ
    ・NHK「クローズアップ現代+」で特集

    ・・・・・・・・・・・・・・・

    「家族に囲まれて死ねなくたって、べつにいいんです。」
    今話題の看取りのプロによる、「死」と「生」をめぐる32の問答。

    数々のメディア出演で話題の、“看護師僧侶”妙憂さん。
    長年の看護師としての経験と、仏教的な考え方、
    そしてかけがえのない夫を自宅で看取った経験をもとに、
    スピリチュアルケアに携わる専門職から一般の方まで幅広い層に
    「生」や「死」について語っています。

    「いい死に方」とはみんなに囲まれながら最期を迎えることなのか?
    後悔しないで死ぬためにどう生きたらいいのか?……。
    看護師と僧侶というふたつの肩書をもつ著者に、素朴な疑問を全部ぶつけてみました。

    生から死が切り離された今、
    突然やってくる「看取り」や「治療の選択」にとまどう人は少なくありません。
    パートナーや家族に先立たれた人、
    終末期の患者や家族、
    まだ死を意識していない若い人にも、
    避けることのできない「死」と向き合うことで、今生きている「生」をより感じてほしいと語ります。
  • 魂を浄化する瞑想法

    人生を前に進めていくということは、「自然性」を取り戻すということ。
    大自然をつくる「源」「本当の自分」に還る、ほんの十数分チャンネルを
    合わせることで、上質な人へ成長していきます。

    五千年もの間、歴代のヒマラヤ聖者によって、門外不出の教えとして
    受け継がれてきたヒマラヤ秘教。その教えの中心にあるのが瞑想です。
    ヒマラヤ瞑想を実践すると、心の内側のエネルギーが整い、
    本来もっている才能が開花して、潜在意識の中にある
    「まだ見ぬ自分」との出会いが上質な人生へと導きます。
    取り越し苦労や心配や不安が「絶対的な安心感」に変わり、
    永遠に続く幸せと健康を得ることができるのです。
  • 『NHK100分de名著』出演の僧侶 VS 人気お笑い芸人
    異色の往復書簡で、笑いながら仏教の思考回路が身につく!

    「友達って必要」
    「苦手な人」
    「努力は報われる」
    「運を考える」
    「孤独について」
    「家族について」
    「心を強くする」
    「死んだらどこに行く」

    などなど…全24題目に、二人が回答を書き交わし、違う角度から光を当ててくれます。
    するする読めて、いつの間にかラクになり、教養が身につく本です。

    ぜひ気になる項目だけでも読んでみてください。
    二人の視点を比べてみても、視野が広がること間違いなしです。
  • 814(税込)
    著者:
    藤田一照
    レーベル: ――
    出版社: 大和書房

    思考の99%を支配する煩悩から解放されて軽やかに生きるために、米国で17年禅を指導した僧侶による対人関係が変わるヒント。
    突然あらわれる怒り・妬み・孤独・怖気・心配・後悔……あの人、あのこと、反応する心を休ませる。
    ○かわいそうな「私」を断つ
    ○「ないもの探し」から身を引く
    ○自分を「守る言葉」を使わない
    よけいなことをやめたら、心はラクになる。
  • なぜ神社には幾多の動物がまつられているのか……。
    「お稲荷さんはどうしてキツネなの?」
    「天神様と牛にはどんな関係があるの?」
    「神社の池にカメやコイが飼われている理由は?」
    「犬や猫が神様になっている神社があるって本当?」
    お参りするなら好きな動物がいる神社へ! 新感覚のパワースポット完全ガイド。
  • 1,232(税込)
    著者:
    相川圭子
    レーベル: ――
    出版社: 大和書房

    人生の後半戦は50代の過ごし方しだい。抱え込んだ執着、恐れを捨てて、心の内側を豊かにする再生の時。祝福された豊かな人生を生きるために、今すべきことをヒマラヤ聖者からのメッセージに託す。
  • 信頼、無心、心の癖―欲や感情に振り回されない幸せな生き方。本当の自分を知ることが、幸せへの近道。世界でたった2人のシッダーマスターとなった著者の人生の幸福論。
  • 世界中の思想、芸術、文芸に多大の影響を及ぼしている「ギリシア神話」。*“やりたい放題に”女神たちに手を出すゼウス*男に抱かれるのを嫌がって「月桂樹」になったニンフ*五十人の子の父となった英雄ヘラクレスと「十二の難業」*スピンクスの謎とオイディプス王の悲劇*争いの女神エリスによって引き起こされた「パリスの審判」*トロヤ戦争と英雄たちの時代の終わり…美しく壮大なギリシア神話を代表する神々の顔ぶれと系譜、世界中で語り継がれる多彩豊富な物語の数々を、わかりやすく解説!
  • それは、はるか彼方の世界の物語―。「ギリシア神話」とともに、文学・美術・演劇・音楽におけるヨーロッパ文化の源流をなす北欧神話。アース族の神々を率いる最高神オージン、凄まじい怪力を持つ雷神トール、ずる賢さでは右に出る者のいない悪神ロキ、超弩級の美男子として名を馳せる豊穣神フレイ、性愛を司る絶世の美女フレイヤなど個性的な神々の活躍と、邪悪な巨人族との戦いを謳う。雄壮豪快な物語の数々をわかりやすく解説!
  • 日本人の思想、芸術、文芸に多大の影響を及ぼしている「仏教」。・わずか2年で密教の奥義を学んだ空海・専修念仏の普及に人生をささげた法然・阿弥陀如来への絶対的帰依を説く親鸞・すべてを捨て去り、遊行の旅に生きた一遍・釈迦直伝の仏法を説いた道元・弾圧を乗りこえて仏道を歩んだ日蓮日本仏教史を代表する俊英たちの広範多岐にわたる教え、伝統仏教の誕生物語、教団の歩みをわかりやすく解説する、画期的な入門書。

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