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『ビジネス、CCCメディアハウス』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全129件

  • 1,650(税込)
    著者:
    加藤昌治
    レーベル: ――

    丸腰で、仕事はできない――。
    日々「企画の真剣勝負」に挑んでいる著者が、
    あなたのアタマとカラダを『アイデア工場』に変える
    とっておきのシンキング・ツールを初公開!

    1.情報がアタマに入ってくる考具
       「カラーバス」
       「聞き耳」
       「ちょいメモ」他

    2.アイデアが拡がる考具
       「ポストイット」
       「マンダラート」他

    3.アイデアを企画に収束させる考具
       「5W1Hフォーマット」
       「ビジュアライズ」他

    4.行き詰まったときの考具
       「アイデアマラソン」
       「問いかけの展開」

    5.あなただけの考具
       「情報メディア」
       「プロダクト」他
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    2024年官民最大のホットトピック。スマホのある日常も世界平和もこの1社で決まる。世界最強半導体ファウンドリーのすべて。

    【台湾本国で異例のベストセラー! 2024年、日本の官民最大のホットトピック】 スマホのある日常も地球の平和もこの1社で動いている。時価総額アジアトップ、世界最強半導体ファウンドリーのすべてがわかるーー2024年の熊本工場(JASM)本格始動と第2工場の建設決定で、国内での注目が高まっているTSMC。総投資額は前代未聞の3兆円、歴史の転換点だ。創業時から30年以上にわたりTSMCの取材を続け、創業者モリス・チャンのインタビュー実績もある台湾人ジャーナリストが、超秘密主義の企業のベールを剥がす。なぜいま、小国台湾の半導体ビジネスは世界一強いのか? なぜTSMCはトップになったのか? TSMCの研究開発体制は? TSMCのエンジニア文化とは? TSMCの会議の仕組みは? なぜ日本の半導体産業は凋落したのか? なぜ日本も米国もTSMCの誘致に躍起になったのか? これからの日本に勝機はあるのか?


    著・文・その他:林 宏文
    主にハイテク・バイオ業界の取材に長年携わりながら経済誌『今周刊』副編集長、経済紙『経済日報』ハイテク担当記者を歴任し、産業の発展や投資動向、コーポレートガバナンス、国際競争力といったテーマを注視してきた。現在はFM96.7環宇電台のラジオパーソナリティや、メディア『今周刊』、『数位時代』、『?科技』、『CIO IT経理人』のコラムニストとして活躍中。また、台湾のクルーザーメーカーで世界第四位の東哥遊艇(Ocean Alexander)、各種コネクタ・部品サプライヤーの太康精密股?有限公司、バイオ企業の鑽石生技投資股?有限公司の独立役員を務めるほか、財団法人鼎動電機教育基金会代表理事、財団法人聯合医学基金会理事、医療システムの医電数位転型公司監査役、インターネット関連企業の喬美国際網路股?有限公司取締役、智璞科技股?有限公司取締役も兼任。著書に『競争力的探求(競争力の探究)』、『管理的楽章(マネジメントの楽章)』(宣明智氏との共著)、『恵普人才学(ヒューレット・パッカードの人材学)』、『商業大鰐SAMSUNG(ビジネスの大物サムスン)』など。

    監修:野嶋 剛
    1968年生まれ。朝日新聞に入社後、台北支局長、シンガポール支局長、アエラ編集部などを経て2016年に退社し、ジャーナリスト活動を開始。『ふたつの故宮博物院』『台湾とは何か』『香港とは何か』『新中国論』『蒋介石を救った帝国軍人』『台湾の日本人』『台湾の本音』など台湾、中国、香港に関する著書多数。大東文化大学社会学部教授。

    翻訳:牧髙光里
  • 【電子版のご注意事項】
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    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
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    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    仕事で成果を出すこと、組織のコミュニケーション、経営理念の理解まで、職場の全ての課題を「具体と抽象」の概念で解決する。

    ロングセラー『賢さをつくる』の思考法をビジネスで活用してみたら?ーービジネスの全ての課題は「具体と抽象」というただ一軸で説明でき、解決できる。働く人は皆、《具体》を左側、《抽象》を右側とする一本線上の存在として説明できるからだ。たとえば、現場の実作業を担う「プレイヤー」は左側。《具体》的なタスクを担当する。経営理念や組織の方向性を定める「リーダー」は右側。組織の《抽象的》な概念、長期的な目標や思想を決定する。そして「マネージャー」は、両者の間に存在し、両者を円滑につなぐ組織づくりに責任を持つ。仕事ができる人とは、役職を問わず、目の前の課題が「具体と抽象」の軸のどの位置にあるかを見定め、その課題の《抽象度》を操作できる人だ。「具体と抽象」の概念を知るだけで、指示ができない上司、動けない部下、絶望的なトラブル、非生産的な会議、経営理念の共有、個人のやりがいなどが解決できるようになる。


    株式会社日本教育政策研究所 代表取締役 1980年生まれ。愛知県立旭丘高校卒。東京大学農学部緑地環境学専修卒。小学校から独自の学習メソッドを構築し、塾には一切通わずに高校3年生の秋から受験勉強を始め、東京大学理科I類に現役で合格する。大学卒業後、5年間のサラリーマン生活を経て起業。「自由な人生と十分な成果」を両立するための手助けをするべく企業コンサルティング、学習塾のカリキュラム開発を行い、
    分かりやすさと成果の大きさから圧倒的な支持を受ける。マリンスポーツ・インストラクターとしても活躍中。著書に『見えないときに、見る力。――視点が変わる打開の思考法』『賢さをつくる――頭はよくなる。よくなりたければ。』『賢者の勉強技術――短時間で成果を上げる「楽しく学ぶ子」の育て方』(全てCCCメディアハウス)がある。
  • 「プラットフォーム企業」はGoogleのみ。
    鉄壁と思われている企業にも、多くの「穴」がある。
    生き残る業種、穴場の業種、新しく生まれる業種、これからの新しいビジネス。
  • Z世代は“ソーシャルグッド”で、物を買う。ブランド力を高めるには、共感できるストーリーが重要だが、多くの企業は「製品がどう役に立つか」を伝えるだけで終わっている。しかし、本当に伝えなければならないのは、「製品が顧客にどのような変化をもたらしてくれたのか」である。地味なマイクロソフトを「世界ブランド」に変えたストーリーテラーが指南。
  • 元JAXAの著者が51の未来のビジネスモデルをビジュアル化

    未来の世界を知るだけでは、もはや足りない。
    2030~2050年、テクノロジーの発展によって変化した社会で、具体的にどんなビジネスが生まれるのか、どんなビジネスモデルに変わっていくのか、そこまで知れる情報にこそ価値がある。
  • ロサンゼルス・タイムズ、フォーブス、ワシントンポストが大絶賛!!

    持病で7年間1度も座ったことがないAI技術者ジェフリー・ヒントン。
    従業員わずか3人の彼の会社をグーグル、マイクロソフト、バイドゥが大金をかけて奪い合うオークションから物語は始まる。
    個性的な研究者と野心的な事業家たちを追ったスリル満点のノンフィクション!
  • 1,650(税込)
    著者:
    中島健太
    レーベル: ――

    「絵描きは食えない」を変えたい。



    美大は「絵を描いて、それを生活の糧にして、また描く」方法を、

    いっさい教えてくれなかった。



    これまでに描いた700点の絵画がすべて完売。

    経験と冷静な分析で語る、芸術の世界での生き方と仕事の哲学。
  • 「視覚的」に「記録する」から、
    要点がスッキリ、俯瞰で見える!

    ストアカ ビジネススキル部門 人気No.1講師が教える、
    日常のちょっとした場面で使える便利なグラレコ術!

    そもそもは会議や議論の可視化やファシリテーションを目的とした記録術である「グラフィックレコーディング」(通称「グラレコ」)。本書では、そのグラレコを、仕事の情報整理や共有、読書やセミナー・学びの記録、個人での考え事や問題の整理など、日常のシーンで活用することを提案します。

    情報をグラフィックに変換することで、要点がひと目でわかるようシンプルに整理され、共有時の齟齬がなくなり、一度インプットしたことを忘れにくくなります。グラフィックと言っても、絵心や特殊な技術は必要ありません。紙とペンさえあれば、誰でもどこでもいつでも始められます。

    ただの記録術ではなく、人生を切り開く力をくれる「グラレコ」をぜひ体験してみてください。
  • 年々増えている適応障害の原因は、
    外部環境のストレスです。
    つまり、職場での何かしらの出来事が原因になっているのです。

    部下が適応障害になったとき……
    ・どうしていいかわからず、結局何もしない
    ・「根性」「気のゆるみ」など、精神論に置き換える
    ・「この程度でおかしくなるはずがない!」と、自分の価値観で判断
    ・「俺に任せて!」と親身になりすぎる
    といった、つい取りがちなまずい対応は、部下を悪化させるだけ。

    大切なのは、正しい知識を身につけて、組織的に動くことです。
    部下と会社を守るために、知っておくべき知識とスキルをまとめた1冊。
  • 「ガイアの夜明け」「世界はほしいモノにあふれてる」 など テレビ出演多数!
    日本全国に160店舗以上の奇想天外なベーカリーをプロデュースし、大成功させている著者の 「売れる仕組み」のつくり方。
    「目を引くデザイン」 と 「老若男女から受け入れられる商品」 を軸とした、その成功例の根底には、 ゆるぎない哲学とマーケティング基盤があった!
  • まさに近未来、私たちの労働環境に凄まじい変化が起ころうとしている !?

    長い間、日本は人手不足の対応のため、ごまかしながら外国人を受け入れてきた。その法整備を、今ようやくはじめたところだ。これからは、さらに踏み込んだ対応が必要になるだろう。
    私たちは変わっていかなければならない。動物も、人も、企業も、国家も、時代と環境の変化に対応できなければ生き残ってはいけない。それを柔軟にしてきたからこそ、この国は何世紀も続いている。(「あとがき」より)


    行政書士として、外国人の在留資格取得や日本での起業支援を手掛け、彼らを熟知する著者が、急速に進む労働力の多様化と、それが私たちの生活に及ぼす影響を大胆予測。
    「労働力」でなく「人間」である外国人をどう受け入れていくべきか、「外国人と向き合う最前線」から提言する。
  • SNSを使った言葉によるコミュニケーションや、写真や動画の加工・投稿などを通して誰もが自己表現をするのが普通になった現代。
    みんなに「いいね!」と言われるものをシェアしたいと思ってはいるものの、面白い表現(=みんなに注目される魅力ある表現)をする自信なんてない、という人が大半ではないでしょうか。

    本書はそうしたみなさんに向けて、「自分なりの」面白い表現を生み出すためのメソッドを提供します。

    自分の面白さのツボがどこにあるのか知るための「面白さの地図」。
    自分が無意識に惹かれている面白さを抽出するための「面白さの観察」。
    そして、その面白さを言語化した「面白さの法則」。
    これであなたも、自分ならではの「面白いアウトプット」ができるようになります!

    仕事を、日常を、人生を、もっと楽しくしましょう。
  • 足利義満の金閣寺、豊臣秀吉の醍醐寺三宝院。そして、稲盛和夫は和輪庵を造った。
    また、スティーブ・ジョブズは京都西芳寺をよく訪れていたという。
    どういうわけか、富と名声を手に入れた成功者たちは、その先に、庭造りを目指し、庭にたどり着く。これは決して偶然ではない。
    歴史上の成功者たちが富と名声を得るまでの足跡をたどりながら、なぜ庭造りを目指したのか、どんな庭を造ったのかをひも解く。
  • 人材のなさが悩みの中小企業経営者にこそ役立つ、経営手法としての「人事」を、P&Gで人事統括を務めた著者が具体的に語る。

    人事は経営のツールである。人事の目的は、そこに集う人の力を最大限に発揮させることだ。
    したがって人事の要諦を理解することは、経営者にとって強い武器となる。
    人事を昇進昇格や配置など組織機能を維持する仕組みと捉えていては、その力は発揮できない。
    最適で最強の人事システムとは「人を生かす仕組み」にある。
    ベンチャー・中小企業で人事部を持つ組織は少ないが、人事スタッフがそろっていることが人事システムの条件なのではない。
    トップの価値観さえ定まれば、人事のほとんどは各部署(ライン)で完結できる。
    採用も教育も昇進昇格も現場でやれる。
    事実、P&Gをはじめとした欧米一流企業ではそうしている。
    そして、この方式は日本の中小企業でも十分に応用できる人事の仕組みでもある。
    本書では、経営者や部門のリーダーが知っておくべき「増力人事」のあり方について、P&G等欧米一流企業の事例をまじえて具体的に記す。
  • すべての会社はかつてはスタートアップだった。
    原点に立ち戻り、あらたな活力を得る方法とは?

    P&G、IBM、リーバイ・ストラウス、トヨタ、GE、モトローラ、ターゲット……etc.

    元P&Gの伝説のマーケター、ジム・ステンゲルが伝えるレガシー企業の再創造戦略。

     今日、あらゆる企業と企業経営者が変化の速さに戸惑い、新しい成長の道筋を見いだしたいと思っている。その点、古いものと新しいものを、既存企業の豊富な経験と、新興企業のエネルギーとスピードを組み合わせれば、既存企業は新しい血を取り入れ、新しいやり方を学べる。
     一方、新興企業は、素早くビジネスを拡大させる方法を学び、新しい流通経路を上手に確立できる。要するに、うまくいけば、既存企業と新興企業の両方に恩恵をもたらす「ウィン・ウィン」の関係を築けるのだ。本書はそれを実現するための手引き書である。「はじめに」より
  • 親友がビジネスで最も使えないのはなぜか?

    大切なのは、人と人のつながりだ。そして、つながっていることと同じくらい大切なのは、誰と、どのように、どこで知り合い、彼らが誰を知っているかということだ。これらの要素はすべて、あなたを取り巻くネットワークによって──あなたの友達の友達によって──説明できる。

     この本を読んだあなたが、自分の仕事やキャリアを変える
    重要な結びつきを、より効果的に築いて強化できるようになってほしい。
    ただし、助言を受け入れるだけではいけない。自分の周りのネットワークがどのように機能しているか、どのように機能させるかを学んだら、効果的に実践してほしい。

    TED人気スピーカーによる「SNS人脈」の科学。
  • あなたは「ギグ・エコノミー」をチャンスとするか、それとも淘汰されてしまうのか?

    シェアリングビジネス、オンデマンド経済、インディペンデント・コントラクター(独立業務請負人)は、もはや「若いビジネス」の形ではない。
    今まさに起きている経済のかたちとビジネスモデルの大変動を詳述。

    「ギグ(gig)」:ジャズなどでミュージシャン同士が、その場限りの演奏をすること。
  • 初版刊行以来、この20年間に有能な数百万人に読まれてきた世界的ベストセラーが待望のリニューアル。法則実践への新しいアプローチを示す最新情報を大幅増補!
    ムダな努力をせず、最小限の努力で最大限の成果を上げる人になろう。
  • 投資に使える! 金融がわかる!


    これから始める人でもファイナンス理論の
    “あの独特な考え方”が一から理解できるように、
    資産運用に携わってきた金融のプロが

    1.プライシング理論(“本来の価値”をどうやって求めるか?)
    2.ポートフォリオ理論(どの資産にどれだけ投資すればよいか?)
    3.リスク管理(適切なリスクとは? 致命的な損失を避けるには?)

    について最大限平易に解説。
    併せて「エクセル関数を使って自分で統計分析する」方法も紹介。

    これまでファイナンスの本を読んでみたけど挫折したという方は、
    ぜひ本書で始めてください。
  • 日本の人口減少が問題になって久しいが、本格化するのは、むしろこれからだ。人口減少は、都市部への人の移動を促し、不動産価値を一変させる。利便性の高い不動産が価格を維持する一方、値段の付かない不動産が全国に溢れる。商圏の維持が不可能となるエリアが続出し、企業の出店戦略も変更を余儀なくされる。人口減少が経済やビジネスに与える影響は、多くの人にとって、従来の想像をはるかに超えるものとなる。

    一方で、日本の人口減少と歩調を合わせるように、これまでにないイノベーションの波が押し寄せている。AI(人工知能)を中心とした新しいテクノロジーだ。新しいテクノロジーが普及した世界では、ビジネスのルールは180度変わってしまう。従来の価値観を一掃できなければ、未来を豊かにいきていくことは不可能になる。

    新時代に求められるのは、英語をしゃべることでも、皆がプログラミングをすることでもなく、従来の常識や価値観を転換することである。本書は新時代の羅針盤となる1冊だ。
  • プログラミングがビジネスパーソンの基礎能力とされる時代はすぐそこに!?
    10年後に生き残っているために、今これだけは知っておこう!
    2020年、小学校におけるプログラミング教育が必修化されることもあり、今後10年でプログラミングができる世代とできない(知らない)世代の「プログラミング格差」がますます進むことになります。英語、パソコンに続いてファイナンス、プログラミングが今後、ビジネスパーソンの必須スキルとなることは間違いないでしょう。
    プログラミングはIT時代に不用品扱いされないための「必修科目」。
    「これから」というビジネスパーソンの方は、ぜひ本書から始めてみてください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。CMプラナーとして稀有な経歴を持つアートディレクターが榎本卓朗。彼の強みは「グラフィック」と「CM」の両方を手掛けることができること。プロジェクトを無から作り上げ、企画立案、コンテ制作と、ひとつひとつを“手仕事で”自ら作り上げることができる、まさにプロの「広告職人」である。そんな根っからの仕事人である榎本を、作業風景、作品、そして哲学にいたるまで、さまざまな角度から読み解いてゆく。通常公開されない絵コンテなども特別掲載。≪電子版購入の際のご注意≫著作権の関係上、一部のコンテンツは電子版に掲載していません。
  • まったく話せない状態で留学、
    たった1年半でMBA取得に必要な中国語を身につけた学習法を公開!

    実践的に、短期間で、ネイティブと間違われるほどの発音を身につけ、まったく話せない状態からわずか1年半で大学院入学に必要な中国語を身につけ、MBAを取得した著者が、どうすれば効率的に、お金をかけずに中国語が身につくのか、実体験から「使えるノウハウ」を余すこところなく紹介します。

    すでに中国語の学習を始めている人のみならず、今後ビジネスで中国と関係をもつ(もたざるをえない)日本人必読の、「実利的な中国語をいかに短期間で効率的に身につけるか」。


    学習時間はどのくらい必要?
    会話教室はどう選ぶ?
    効果的な予習の方法
    オンライン(会話)とオフライン(作文)の使い分け
    独り言のすごい効用
    看板発音練習法etc.
  • スティーブ・ジョブズはなぜいつも黒のタートルネックなのか? 孫正義はなぜあんなに高額でM&Aをするのか? 「ファイナンス力」で質の高い意思決定を積み重ね、「とんでもない結果」を出せる人になるための、まったく新しいファイナンス入門。

    ファイナンスとは―――
    ・巨大な敵に小さくても勝つ、番狂わせを起こす武器である
    ・企業のトップと話をするための言語である
    ・理想的な未来を選択していくことである
    ・不確実性を踏まえて予測することである
    ・皆が右を向いているときに一人左を向く能力である

    意思決定とは―――
    ・日々連続的に行われるものである
    ・時間や労力といった資源を配分することである
    ・自分がしようとしている行動にどんな価値があるかを考え、
    その価値が最大化する道をつねに選び続けることである

    意思決定を伴わないファイナンスに価値はない。
    ファイナンスを伴わない意思決定も同じである。

    日々積み重ねていく1つひとつの意思決定の質を高めていくことで、
    誰でも「とんでもない結果」を出すことができる。
    「決断」と「選択」の質を高めるファイナンス入門。
  • 誰にも頼らず自分の力で生きていける人、それがブランド人だ!

    本物のプロをめざすサラリーマンのバイブル第一弾。

    多くの経営者、政治家たちを刺激してきた、セルフブランディングのバイブル。必読の一冊。

    革命の時代を生き抜くために頼りになるのは自分の腕だけ。ひとめで違いが分かり、お客さんの期待を裏切らず、人の心を癒す、そんな「ブランド人」になる方法を教える。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いま、最も注目される企業経営者、
    CCC社長増田宗昭の頭の中、心のうち。

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社代表取締役社長兼CEO増田宗昭が社員に向けて10年間つづり続けてきた、仕事論・組織論、そして経営理念を書籍化!
    小売業界注目の経営者である増田宗昭が自身の思いを伝える手段として大事にしてきたブログ。
    このブログをカテゴリー別に分け、読みやすく再編集。
    トップを走る経営者のリアルな声満載です!
  • 85カ国延べ25,000人以上にコミュニケーション指導をしてきた言語学者が解明した、必ず質問者の期待を超える「最強の答え方」とは?

    「質問の訊いていることに答えなさい」
    「答えは短く、簡潔に」

    話すコミュニケーションでは、これは正しくありません。
    必ず相手に満足してもらい、自分を強力にアピールするためには、質問を「リープ」(跳躍)することが必須です。
    本書では、その戦術を詳述します。

    本書の戦術を使うと――――――
    ・コミュニケーションが生産的になる
    ・誰とでも良好な人間関係がつくれる
    ・自分の能力や人格をしっかり伝えられる
    ・どんな質問も怖くなくなる
    ・どんな言語でも(英語でも中国語でも)通用する

    ◎答え方の基本や戦術そのものにフォーカスした初めての書籍です。

    ◎日本語に限らずどの言語でも使える「答え方のノウハウ」です。

    「あの時、こう言えばよかった」 「なぜあんなふうに返答してしまったんだろう」
    そんな “話すコミュニケーション” に悩んでいるビジネスパーソン必携。
  • ゲーム理論を学ぶなら、この1冊!
    定番の超ロングセラーです。

    エール大学で教授される戦略思考の原点を
    ビジネス・映画・スポーツ・国際政治などの例を用いて
    わかりやすく解説。
  • ベストセラー『戦略的思考とは何か』の上級編。
    ゲーム理論の最近の成果を加え、戦略IQを高めるために応用面の事例を拡大充実。
    ノーベル経済学賞受賞者T・シェリング絶賛!

    本書は20年前に刊行されたベストセラー『戦略的思考とは何か』の上級篇です。ゲーム理論の最近の成果を加え、また戦略IQを高めるために実用面を強化してあり、実践に役立つように工夫されています。

    M&A戦略等のビジネスはもとより、政治、軍事、趣味やスポーツ、文学や映画、人間関係などの事例の拡大充実を図り、「戦略トレーニングジム」のコーナーを設けるなどして、「成功者」になるために必要な戦略的思考の技を学習できるようになっています。

    ノーベル経済学賞受賞者のトーマス・シェリング教授や、アカデミー賞受賞作『ビューティフル・マインド』の原作者シルビア・ナサーなどが本書を絶賛しています。
  • ダイレクトレスポンスマーケティングの第一人者の代表作がビジネスプロデューサーの金森重樹氏の監修でついに復刊!

    反感を買うことを恐れてはいけない。
    胸にいだく野望が大きければ、
    それだけ反感を買う可能性も大きくなる。
    どの程度有意義なことを成し遂げられるかは、 どの程度他人を怒らせる勇気があるかに比例する。
    ―ダン・S・ケネディ

    世の中は、運にしても資力にしても能力にしても、
    不平等にできています。
    そんな不平等な世の中で
    ハンデを跳ね返して成功を収めるには、
    常識の壁をこえることが不可欠です。
    ―金森重樹
  • 『考具』を読む前に。まずは発想の基本を知る。

    ベストセラー『考具』の著者が伝授する、アイデアが湧き出すアタマとカラダのつくり方。この本があなたの発想力のサポーターになります。

    あなたはすでにアイデアパーソンです。
    “隠されている才能”に気づいていないだけです。

    本書収録の48項目を実践すれば、
    あなたも「アイデア体質」に生まれ変わること請け合い。

    ぜひ本書で「覚醒」してください。

    ※本書は2009年に講談社から刊行された『アイデアパーソン入門』に大幅に加筆・修正して改題したものです。
  • 『考具』を読んだら、チームの企画力を最大化する。

    チームで考える方法、知っていますか?

    1人では、ベストにならない。あなたとチームが個性あふれる企画を生む方法、教えます。

    「いきなり企画会議」から、いい企画は生まれません。
    それは、企画の核となるアイデアよりも、実現性に目が向いてしまうから。

    でも、重要なのはアイデアです。

    考えに考え抜いて「膨大な選択肢」をつくる。
    そして選ぶ。

    「選りすぐりの企画」を生む「アイデア会議」。
    ぜひ「本当のブレーンストーミング」のやり方を知ってください。

    ※本書は2006年に大和書房から刊行された『アイデア会議』に加筆・修正して改題したものです。
  • 連帯保証人になり自己破産も覚悟した過去がありながらも今ではお金持ちになった著者が、「貧乏」とは生活習慣病であると断言!

    貧乏になる人ほど、困った人の話を聞く、実力もないのに人を助ける……などの考え方のクセ=習慣が、貧乏への道と著者は言う。お金持ちと貧乏になる人の思考回路の違いを明確にすることで、あなたの貧乏体質は改善できる!

    「貯金ゼロだけど、老後は大丈夫……?」
    その不安、「隠せ貧乏」です!

    「貧乏につけるクスリ」を提供する1冊!

    ★ 割り算で考える貧乏人 掛け算で考えるお金持ち
    ★ 情報いっぱいの貧乏人 情報を選ぶお金持ち
    ★ 友達の多い貧乏人 友達の少ないお金持ち
    ★ 「どうにかなる」貧乏人 「どうにかする」お金持ち
    ★ 家族との仲を大切にする貧乏人 家族との距離を大切にするお金持ち
  • スポーツ心理学の権威が説く精神力強化の決定版!

    ストレスを活用して、会社でキレない自分になるためのポジティブ思考法。
  • 身体・情動・頭脳・精神――4つのエネルギーをうまく管理すれば、仕事でも家庭でも、あらゆる場面であなたのパフォーマンスは飛躍的に高まる!

    「メンタル・タフネス」のエキスパートがビジネスパーソンのために新たに開発・実践し、一流企業で実績をあげた画期的トレーニングシステム。

    マルチナ・ナブラチロワ、モニカ・セレス、マーク・オメーラら一流のアスリートを指導してきた「メンタル・タフネス」のエキスパートが、ビジネスパーソンのために新たに開発、『7つの習慣』のスティーブン・R・コヴィー氏も絶賛した「最高のパフォーマンスを引き出す方法」を紹介。

    食べ物について、エクササイズの取り入れ方、定期的に休息をとることなど、肉体・情動・頭脳・精神の4つのエネルギーをうまく管理する方法と原理を、豊富なケーススタディを交えて解説。巻末付録に、コピーして使える「パーソナル・ディベロップメント・プラン」付き。
  • あなたは、働きにふさわしい給与をもらっていますか?
    あなたの会議での発言は、まともに取り上げられていますか?
    あなたのフォロワーは、あなたが求める人ですか?
    あなたは「内部事情」に詳しく、「内輪グループ」に属する「中心人物」ですか?

    答えがひとつでもノーなら、あなたの「影響力」は足りません。「影響力」は物事を成就させ、目標達成の原動力になります。本書でとり上げる「アイデア」「人間関係」「生産性」「存在感」「政治力」の5要素を駆使して、影響力を操る技術を会得しましょう。
  • 人間関係による心理的ダメージはこうして防ぐ。

    人を不愉快にさせるタイプの人間というのが存在する。
    あなたのまわりにもきっといるだろう。
    例えば次のようなタイプの人間だ。

    TYPE1 癇癪持ち――攻撃的な感情爆発テロリスト
    TYPE2 高慢ちき――尊大な感情爆発テロリスト
    TYPE3 不平家――けちばかりつける感情爆発テロリスト
    TYPE4 苦悩屋――万年ストレス状態の感情爆発テロリスト
    TYPE5 陰謀家――険悪な感情爆発テロリスト
    TYPE6 知ったかぶり屋――利口ぶる感情爆発テロリスト
    TYPE7 おしゃべり屋――速射型の感情爆発テロリスト

    こうした人たちを処分するのがこの本のミッションだ。

    誰が、または何が、あなたを怒らせ冷静さを失わせるのか。
    それを決める力はあなたにある。
    その力を意識的に行使し、目的に合わせて利用する方法を
    本書で示そう。

    心をクールに保ち、
    ポーカーフェイスを貫くための
    「情報員マニュアル」。
  • 著作権って何? どうして必要なの? 自分で本を自炊すると著作権違反になるの? 著作権がないと面白い作品は生まれない? TPPに参加すると著作権はどうなる? デジタル時代に生じる素朴な疑問をめぐって、気鋭の弁護士、福井健策と評論家の岡田斗司夫が対談。話題は電子書籍の自炊から、コンテンツのマネタイズ、国家とプラットホーム、情報と経済の新しいあり方まで、縦横無尽、とんでもないところに飛びまくる! 岡田斗司夫の大胆な発想に、福井弁護士はどう答えるのか!? 本書を読めばデジタル時代の著作権との向き合い方、そして未来が見えてくる。
  • 後悔するとわかっているのに、なぜ「ぐずぐず癖」はなおらないのか。
    それはヒトの遺伝子に組み込まれていたからだった?

    先延ばし研究の第一人者が、DNA解析、脳科学、進化生物学から心理学まで、ありとあらゆる先延ばし研究をメタ分析。
    人類永遠の課題をユーモアたっぷりに解き明かす。
    先延ばしにするかしないかを決める「心の方程式」も初公開!
    原因がわかれば克服法も見えてくる。
    方程式から導いた「13の行動プラン」で、いますぐぐずぐず癖を克服しよう!
  • 数々の挫折と葛藤、失敗を乗り越えてとてつもない夢を実現させた、熱き男たちのドラマ。東京ディズニーランド誕生までの23年間を克明に描いた書き下しノンフィクション。

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  • 映画『プラダを着た悪魔』のカリスマ編集長だけじゃない。
    あなたの職場にもゼッタイいるに違いない「困ったヒトたち」。
    ある女性誌編集部を舞台に、そんな「悪魔」たちに振り回される新人編集者・神無月弥生の物語を通じて、「存在自体がストレス」な相手とうまくつきあうためのノウハウを伝授。
    「いいかげんにしてよねっ!」というストレスを常日頃かかえているあなたの、きっとお役に立つはずです。

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  • 「人」「商品」「企業」のいずれであれ、自分を上手にプレゼンテーションし、相手を自分のファンにしていく技術こそが、これからは必要である。相手の心をつかみ、説得するためのプレゼンテーションの極意を伝授。

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  • 色は、気づかぬうちに私たちの気分や行動に強い影響を与えています。

    ・緑色のジュースは酸味が強く感じられる
    ・刑務所の独房をピンク色に塗ると収監者が暴れなくなる
    ・サッカーの試合では黒いユニフォームを着ると反則をとられやすい
    ・ウェイトレスが赤い服を着ると、受け取るチップは二倍の額になる
    ・同種の製品の二者択一の場合、3人に2人は色で選ぶ・・・・・

    本書では、カラーデザイナーである著者が、豊富な実例をもとに色の持つ不思議な力を解き明かします。挙げられた事例は、環境・気分・健康・食品・欲求・運動能力・創造力・集中力、とさまざまな分野にわたり、しかもそのすべてが学術的に裏付けされたもの。

    よく眠れる寝室、子どもが元気になる学校、モチベーションの上がる職場、売れ筋の商品パッケージ……
    ビジネスでも、プライベートでも、「色」を使ってパフォーマンスを高めるヒントが満載です。
  • 仕事相手と、部下と。
    人間関係も仕事も、大事なことは食事会で決まる。
    不況で経費が自由に使えない時代、めっきり減った仕事相手や部下との食事会。
    そのため、仕事関係者との食事のもたらす価値を理解していない世代が増えてきた。

    仕事の成果を上げるために、社内外の人間との食事会がいかに重要か。
    食事会をコミュニケーションの手段として有効に活用するための、セッティングの仕方、会話の仕方、メニューの頼み方、お礼メールの送り方などをきめ細やかに指南します。
  • テレビ番組を25年以上作り、世界的な音楽家、芸術家、建築家、職人、人間国宝、三つ星シェフ、一部上場企業の社長、ベストセラー作家、売れている芸能人、気鋭のクリエイター、億万長者など、その道でかなりの成功をおさめている世間で言う「一流」の人に数多くインタビューした著者が気づいたこととは……。「一流の人は、外食を武器としている」ということ。おいしい料理を食べると心身ともにパワーをもらえ、さらには「行きつけ」の店を持つことはステイタスにもつながることに、彼らは無意識的に気がついているといいます。本書では、外食を楽しむコツを紹介するとともに、「外食」をキーワードに、自分をバージョンアップし、仕事もプライベートも今より充実させるための具体的な方法を伝授します。
  • 「話しかけられる」人になるための88のちょっとしたコツ
    ――これさえ知っていれば、もうさみしくない!

    ◎人は「話しかける」より「話しかけられた」ほうがうれしい
    ◎話が上手くなるほど嫌われる
    ◎「口ベタの人こそチャンス」の時代

    どんなに話が上手くなっても、周りの人から好かれないのであれば意味がありません。
    だからこそ、みなさんには、話の上手い人ではなく、コミュニケーションの上手い人になってほしいと思います!
  • アカウンティングファームで学んだExcelテクニック、
    ミスを出さないプロセス、
    センスを感じさせる資料の作り方、
    「できる!」と思わせる説明の技術
    ・・・・・・

    本書には「資料作成 → チェック → アレンジ → プレゼン」の全過程を、
    ムダなくミスなくセンスよく実践するための基本的な技術が網羅されています。

    「自己流」から抜け出して、
    ・仕事が早い!
    ・信頼できる!
    ・だれにも伝わる!
    エクセルの使い方、資料の作り方、説明の仕方をぜひ身につけてください。
  • シリーズ3冊
    1,4301,760(税込)

    週2回働くだけで、今より多くの成果と収入が手に入るとしたら?

    世界100万部超のベストセラー『人生を変える80対20の法則』の著者が「80対20の法則」を個人の生活に応用するための方法を徹底解説。

    無駄なことにエネルギーを注いではいけない。賢い怠け者になれ!
  • 「ひっくり返し」テクでアイデアを生み、「後付けテク」が企画を成長させ、「一人電通」でメディアを動かし、基本的に「無料」で収益を生む。涙活プロデューサー、離婚式プランナー、試し書きコレクターとして、国内外のメディアに注目されるブームを生み出した著者が、アイデアを趣味で終わらせず、成功に導く秘訣をすべて語ります。
  • 新しい時代は、だれにでもチャンスが訪れる。
    差を生むのは、その変化に気付くか気付かないかだけである――

    2025年までにお金持ちになりたい人は必ずお読みください。

    情報がお金に換わる、もはや資本は必要ない、
    シェアリングエコノミーがもらたらすもの、人工知能との共存……
    「富のルール」を知り尽くした著者が説く「新しい資本の時代」とは。

    来るべき新時代に「お金を制する者」になるために
    今から始めるべきこと。

    これまでの社会において、お金持ちになれる人といえば、
    起業家か投資家と相場は決まっていた。
    資本主義の仕組み自体が、そうなっていたからである。
    だが、これから訪れる新しい資本の時代には、
    稼ぎ方も、働き方も、起業に必要なものも、
    「お金」の概念も……すべてが変わる。
    その変化に気づいた者だけが、望む富を手に入れられる。

    10年後には、すべてのビジネスパーソンが
    「起業家」になっているかもしれない。
  • これから先、あなたの生活をより豊かにするために大切なものは、「対話力」です!人間関係のストレスの根本は、「あなたが伝えたい」内容が「相手に伝わらない」ことにあります。相手が自分の予想とは違う反応をしたときに、私たちは「伝わらなかった」事実に気がつき、驚いたり、狼狽したり、怒りに打ち震えたりするのです。無自覚によって引き起こされている「伝わらない原因」を明らかにし、そのうえで対話の達人たちが自在にこなしている「対話力を上げる7つの要素」について紹介していきます。
  • あなたの職場はなぜ、ストレスがたまる一方なのか? ミスや残業が多いのか? いつも仕事に振りまわされているのか?――本書では、一人ひとりが「仕事」に対して主導権を取り戻し、自分のペースで仕事をコントロールできるようになるための具体的な方法を紹介します。
  • 「自分もまた描いてみたくなった」と大好評のマインドマップ本、待望の続編!

    インストラクターではない、ふつうの人(教師、主婦、小学生……)が、ふつうの日常使い(予定表、買い物メモ、ランチ決め……)に描いた「リアルなマインドマップ」を数多く掲載して好評を得た前作。 (『ふだん使いのマインドマップ』)

    「マインドマップに対するハードルが下がった」「また描きたくなった」という声を多くいただきました。

    待望の続編となる本作では、さらに豊富な実例とともに、一度挫折した人への「やり直しアドバイス」も収録。

    まだ一枚も描いたことのない人も、うまく描けずに挫折した人も、ちょっと遠ざかっている人も、日々たくさん描いている人も……あなたの知らない描き方・使い方が、まだまだいっぱいあります。

    小学生から経営者、ベストセラー作家まで、計32人が《ふだん使い》に描いた66枚を掲載。風呂で描く/大掃除/スピーチあんちょこ/禁煙に成功!/旅行の計画&思い出/英語の勉強/作文の下書き/手帳/名刺/レストラン運営/段取りメモ/人脈をつくる/売上が10倍に!/不安の「外部化」/学会発表/音楽スタジオでの収録手順/仕事の効率アップ/贅沢なプランニング/新規事業計画/心理学の概念を説明/用紙の限界を超える……
  • 中国の成長が世界を支えた時代は終わりを告げた!

    中国ビジネスで高まるリスクの本質と、世界経済の新たな成長エンジンとして注目を集める東南アジア各国の最新の経済事情を詳細にリポート。

    *この電子書籍は、「ニューズウィーク日本版2013年1月29日号」に掲載された特集から記事を抜粋して編集したものです。

    <内容>
    1、「ポスト中国」の時代と世界経済の行方
    2、東南アジアの時代がやって来る!
    3、インドネシア~消費ブームに乗った稼ぎ頭
    4、ミャンマー~世界が熱視線を送る最後のフロンティア
    5、タイ~リスクに負けない規模と質
    6、シンガポール~超近代都市国家のアキレス腱は
    7、マレーシア~先進国入り目前の優等生国家
  • パナソニック、大阪王将、アップリカ、日本能率協会、オムロンなどでも導入され、話題に。問題解決の手法としての「行為のデザイン」の発想は、時代をつくるビジネスマンに“気づき”の視点を授ける。

    「行為のデザイン」とは、プロダクトやサービスを利用する人の行動に着目し、改善点を見つけてよりよく、美しく、使いやすくする手法のこと。

    また、デザイナーだけでなく、商品開発に関わる開発者、技術職、営業職それぞれから専門知識やアイデアを発掘、共有することで開発スピードを上げ、画期的なサービスやプロダクトを生み出すことができる。
  • 「選ばれる人」とは……一緒に仕事をしたいと思われる人、苦しくても一緒に頑張れる人、その人がいると不思議とプロジェクトがうまくいく人。元日本航空CAが教える、会社で思いどおりの評価を得る方法。選ぶのは「相手」、選ばれるのは「あなた」です。
  • プレゼン、面接、プロポーズ、重要な人との出会い……人生の決定的瞬間で確実に成果を手に入れるために「自己演出」の手法を学ぼう。ピッチとは相手を説得することであり、相手に好ましい印象を与えて取引に成功し、議論に打ち勝つことである。また性的な、あるいは社交的な意味で、相手との繋がりをつくることでもある。そして、いささか皮肉な言い方をすれば、どんな形の説得であれ、ごまかしの要素がつきものだ。時には自分をだます必要さえある。というのも、人を説得する場合は、まず自分を納得させて、“振りをする”そのものになりきらなくてはいけないからだ。……それでもこの仮面は本物であり、実体をもったものであり、重要なのだ。 (「第2部 2 印象を操作する」より)英国デザイン界の第一人者&ベストプレゼンターが明かす自分を売り込み、相手をその気にさせるテクニックと考え方
  • 謝るつもりで、相手を怒らせていませんか?――心理学者が教える「謝罪」の極意――「ごめんなさい」「すみません」「申し訳ありません」……あなたも毎日、一度は必ず謝っていませんか? 一方で、なかなか謝ろうとしない人や、謝っても許してくれない人もいます。 正しい謝り方とは何か、どう謝れば許してもらいやすいのか。 「謝罪」「弁解」「正当化」「否認」という「釈明」の4パターンを理解し、 「謝り上手・謝られ上手」を目指しましょう。
  • 世界12言語・150万部突破の超人気コミュニケーション・トレーナー『ムカつく相手を一発で黙らせるオトナの対話術』著者の最新刊!    今日もイラッとさせられていませんか?    腹を立てることなく、けんかもせずに、    うまくやっていくコツを伝授します。世間には「やっかいな人」がたくさんいます。ほら吹き、話の長い人、すぐにキレる人、愚痴っぽい人、やる気のない人、優柔不断な人……などなど。彼らの行動パターンに巻き込まれると、私たちは身動きがとれなくなります。本書のテーマは、傷つかずに、この不愉快な状況から逃れる方法です。けんかもせず、相手の言うなりにもならずに、穏やかに接することは、むろん可能なのです。そうすればストレスもなくなり、リラックスできるだけでなく、相手もそのために自分を変えなくても済むのです。さらに、自分が「やっかいな人」になったときのアドバイスも。

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