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『学問、辞事典、1年以内』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • 【小学一年生と二年生むき】ちびまる子ちゃんの特別まんがに、小学校1・2年生で習う漢字をちりばめました。辞典ページや楽しいコラムで学習量も大幅アップ。「一年生でならうかん字80」つき。【もくじ】一年生でならうかん字/かん字なるほどものがたり/おもしろかん字クイズ/二年生でならうかん字/音訓さくいん
  • シリーズ45冊
    9352,420(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は、現代文のカリスマ出口汪先生の高校1年生、2年生用の講義を忠実に再現したものです。

    ◆本書はしがきより
    高1、2年生はもとより、受験生であっても、現代文が苦手な諸君は本書から始めてほしい。
    講義で使用した問題はすべて大学入試問題であるが、どれも基本的で読みやすいものを厳選した。
    たいした抵抗もなく読破できるはずである。
    しかも、誰もがわかるように、まさにゼロから説明している。
    だが、問題が簡単だからといって、本書が低レベルかというと、決してそうではない。
    誰もがあたり前と思って考えもしなかった根本的なことから、順次積み上げるように説明してある。
    本書は、基礎ではなく本質を解説したものであり、あくまで将来、東大・京大でもなんなく突破できるための第一歩として活用してほしい。
    諸君は、本書によって現代文の考え方、解き方の本質を理解するはずだ。
    現代文は、あらゆる教科の土台である。
    だからこそ、少なくとも現代文だけは、ごまかしたりいいかげんなテクニックで処理してはいけないのだ。
    諸君は本書を読破することで、論理的な思考能力が身につくだけでなく、将来本格的な学問をするための何かが芽生えてくることに気づくだろう。
    そしてそれはあらゆる教科の土台作りにおおいに役立つに違いない。

    【本書の利用の仕方】
    (1)まず、別冊の問題を自分で解くこと。その際、答えよりもプロセスを重視する。
    (2)次に、本書の解説を熟読する。自分の解き方と著者の解き方と、どこが違うのか。毎回、毎講義、新しい解き方で次の問題を解いていく。本書を一通り読破したら、諸君の中に一貫した解き方ができ上がっているはずである。
    (3)最後に、別冊の問題を取り出し、自分の頭の中で解説をこころみる。うまく説明できないところが、実はわかっているつもりでわかっていないところである。そのところだけ、もう一度解説を熟読する。

    本書は、あくまで『出口汪現代文講義の実況中継(1)~(3)』に先立つものであるから、本書を一通りマスターしたらすみやかに次に進んでほしい。
  • <strong>もうイライラしない もっとやさしくなれる</strong>

    認知症の人に伝わりやすい声かけで、コミュニケーションがラクになる!
    認知症研究の第一人者が教える、すぐに使える「言いかえ」フレーズ

    「何度も言っているでしょ?!」
    「約束したんだからちゃんとやって!」
    「いいかげんにして!」
    認知症の人と話していると、イライラしてついこんなふうに言ってしまうこともあるのではないでしょうか。
    しかし認知症の人にその言い方ではうまく伝わらないため、同じことを繰り返してさらにストレスが大きくなってしまいます。
    大切なのは、認知症の人の心を理解して、伝わりやすい言葉かけをすること。
    認知症の人に伝わりやすい言葉がけができると、コミュニケーションが改善され、結果的に家族もラクになります。

    本書では、具体的な場面ごとに、○✕形式で認知症の人にスッと伝わる言いかえフレーズを紹介します。
    著者は認知症研究の第一人者で、40年間にわたって認知症の人の心理学を研究してきました。
    その研究をもとに、認知症の人とうまくコミュニケーションが取れる話し方をわかりやすく紹介していきます。
    また、認知症の基礎知識や、実際によくある質問へのQ&Aも掲載。
    普通に読むことはもちろん、自分に必要な部分だけつまんで読むなど、事典のような使い方もできます。

    <掲載されている言いかえフレーズ例>
    CASE01 同じことを何度も質問する
     ×さっきも聞いたでしょ? ⇒ 〇カレンダーにメモしておくね
    CASE05 外出するのを嫌がる
     ×病気になっちゃうよ ⇒ 〇気が向いたら散歩にでも行こうか
    CASE08 同じものを何度も買ってくる
     ×もう買わないで! ⇒ 〇同じものがたくさんあるからメモしておこうね
    CASE12 無気力、無趣味になる
     ×今からそんなに無気力でどうするの! ⇒ 〇音楽でも聴いてみる?
    CASE17 薬を何度も飲もうとする
     ×もう飲んだでしょ ⇒ 〇(サプリメントを渡して)これを飲もうね
    CASE24 町内を歩き回って迷子になる
     ×どこに行ってたの!? ⇒ 〇そろそろご飯の時間だから帰ろうか
    CASE29 食べられないものを口に入れる
     ×こんなもの食べてはダメ ⇒ 〇こっちのほうがおいしいよ
    CASE30 家族のことがわからなくなる
     ×ふざけないで! ⇒ 〇あなたの息子の○○です
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    一番大きなエンペラーペンギンから、
    一番小さなコガタペンギンまで
    全18種を網羅したコンパクトなペンギン図鑑

    「ヒナにエサを与える親鳥」
    「南極の氷原で列をなして歩く姿」
    「海に飛び込む瞬間」
    「空を飛ぶような泳ぎ」など、
    野生のペンギンたちの一瞬一瞬の姿を
    切り取った写真を豊富に掲載。

    学名・体長・体重・繁殖地などの基本データ、
    種類ごとのペンギンの特徴や生活や子育て、
    日本で飼育されている施設の情報のほか、
    ペンギンにまつわるコラムも掲載しています。

    「バイオロギング」という手法を用いて
    南極のペンギンを研究してきた監修者による
    巻頭の『ペンギンの観察でわかる気候変動の影響』では、
    南極でのペンギン調査のリアルな姿や
    研究してわかったことを寄稿いただきました。

    ペンギンが好きな方はもちろん、
    そうでない方でも楽しく読めること間違いなし!
    まるごと1冊ペンギンだらけの本です。

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