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『学問、金融、扶桑社』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 著者はかつてはシティバンクグループ日本及びニューヨーク本店にて資金証券部門の要職を歴任し、日本に「プライベートバンク」を広めた一人。ロンドンやニューヨークと並ぶ世界三大の金融市場・香港で、2015年にNippon Wealth Limitedを創業し、2021年5月には再び独立。アジアの発展を見据えた富裕層向け金融サービスの開発に取り組むなかで学んだ資産形成のポイントと、富裕層を取り巻く世界環境の激変について徹底紹介した一冊。

    第1章 世界の富裕層はいかにして富を増やしているのか?
    第2章 富裕層を取り巻く世界の環境
    第3章 富裕層だけが知っている「プライベートバンク」
    第4章 資産家一族に特化する「ファミリーオフィス」
    第5章 世界の富裕層に学ぶ海外投資
    第6章 「トラスト」を使った資産の承継
    第7章 世界経済の変化と今後の見通し
    第8章 富裕層のお悩み 法律編
  • コロナ不況、格差拡大、そして物価上昇……
    長期停滞から脱却するための起死回生の切り札となるのが政府貨幣だ。
    先進国で最低の成長率の日本を救うための財政システムを緊急提言!
  • 気鋭の在中国・金融アナリストが読み解く!
    貿易、IT、金融・・・ますますエスカレートする米中対立!

    米トランプ大統領の対中攻撃は貿易、IT、そして金融の分野まで拡大し、「米中冷戦」「米国経済圏と中国経済圏のデカップリング(分離)」が、新型コロナウイルス感染症に苦闘する世界経済の新たな「重石」になりそうです。
    対する中国も、騒乱の続く香港に「国家安全維持法」を制定。また、中印国境紛争や南シナ海、尖閣諸島などでの軍事行動を活発化させるなど、反撃に出ています。

    特にアジア一の金融都市・香港をめぐる争いは「実際の戦争の一歩手前」ともいえる金融戦争の様相を呈してきており、今後も予断を許しません。
    そんな米中対立を、日本と中国でグローバル企業向けに為替リスク管理の支援を実施し、中国本土、香港などの第一線で活躍してきた若き気鋭の金融アナリストでもある戸田裕大氏が徹底解明!

    本書は、今後の日本、アジア、世界はどうなるのか? 米中対立の狭間にいる日本にはどんなチャンスがあるのか?
    などがすべて網羅された「中国観、世界観」を解説。そして対立の深層を鋭く分析。
    世界を相手にする日本の企業戦士、中国IT企業やソフトバンクGなど中国経済の発展から利益を得ている日本企業へ投資を行っている投資家、中国人民元やドルなど外国為替市場に関係するみなさんにぜひご一読を進めたい一冊です。

    米中対立がこれから5年、10年と、世界を覆う「暗雲」になることは間違いない以上、この1冊は不透明な情勢を読み解くためのヒント満載!

    第一章 貿易、ITに続いて、ついに米中金融戦争が始まった!
    第二章 中国の悲願・人民元国際化と通貨覇権争いの行方
    第三章 国家安全維持法と香港が中国の繁栄に果たした役割
    第四章 SWIFTかCIPSか? 通貨送金を巡る米中覇権争い
    第五章 為替市場の仕組みと人民元レートの変遷
    第六章 中国を為替操作国に認定した米国の真の狙いとは?
    第七章 国家安全維持法施行後の香港と米中金融戦争の行く末
  • SUPERバブルが来る!
    ドルコスト平均法を使った投資を始めるなら今!

    長年、金融のプロとして金融デリバティブ業務を従事してきた著者・永野良佑氏がコロナ終息後の「スーパーバブル」の到来を大予想!
    コロナによる株価暴落と大不況はまだ終わったとはいえないが、本書は3つのシナリオを提示し、コロナ終息後、各国中央銀行・政府の 「お金じゃぶじゃぶ政策」によって日経平均3万円、NYダウ4万円の「バブル」が来ることを解き明かします。

    雇用不安、老後不安を抱えた今こそ、iDeCoやNISAといった節税制度を活用し、ドルコスト平均法を生かした長期定額積み立て投資を始めるべき、というのが本書の主張です。

    老後の資産形成を始めるなら絶対、今が大チャンス! 本書を読めば、アフターコロナの投資哲学・投資術の「正解」がわかります!

    ●アフターコロナでは「会社通勤が減り、仕事していない人があぶり出される」「文系・オフィス業務は細分化・アルバイト化される」「経済・社会のクラウド化が進む」という3つの巨大変化が起こる

    ●投資信託の積み立てというとバランス型投信が人気だが、バランス型はやめたほうがいい

    ●日経平均に連動するインデックス投信75%、NYダウ連動25% の資産配分がお勧めな理由

    ●個別株は キャッシュフロー計算書の「フリー・キャッシュ・フロー」 に注目して選んだほうがいいワケ
    (10銘柄の優良株のほか、多数のお楽しみ有望株を紹介)

    ● ソフトバンク・ビジョン・ファンド のバブルが弾けない理由

    ● FANG(米国巨大IT企業) に迫る規制や会社分割のリスク

    ●クラウド化社会の発展で伸びる企業「メルカリ」「マネーフォワード」「freee」などの成長株のアフターコロナの新たな未来像
  • 米国で囁かれる金本位制復帰論。一方、列強は金備蓄を増やし、金消費量と産金量で世界一の中国も金準備を増加させている。ドルが基軸通貨から降りた後の国際通貨体制を読む!
  • 配偶者選びの際に役立つ投資理論は? キャッシュフローで見た儲かる結婚とは? 会計学の見地から女房/亭主のお値段を算出すると? 子育ては資産運用か、債務返済か?「お金で買えない幸せ=家計」のウラに潜む目からウロコの真実を、金融のプロが徹底分析。究極の会計本、衝撃の投資指南書登場!
  • わずか2割の投資家しか儲かっていないFX。そんななか、顧客の7割以上が儲かっているFX会社がある。その秘密は、日々の値動きを利益にかえていく「トラリピ」にあった!
  • 日本の金融機関は収益力が落ち株価も不振を極め、国債暴落や世界金融不安のリスクを抱えながら、なぜプライドと給料だけは高いのか?金融のプロが解き明かす「再生のビジョン」。

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