『TL、KRN、1年以内』の電子書籍一覧
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愛しすぎて……何度も欲しくなる
新妻は初恋の旦那様に深く愛されて
王女ヴェロニカは、初恋相手のサリアナ国王、ニコラスに求婚される。国益のための結婚だと思い込んだヴェロニカは、彼に好きになってもらうために扇情的な衣装で色仕掛けを試みたものの……。「では――きみのすべてを貰うとしよう」予想外に愛でられ、熱く淫らな逆襲に遭ってしまい!? 甘い夫婦生活が始まったが、意地悪な妹が突然訪ねて来て…? -
シリーズ2冊0円~814円(税込)絶対に君を離さない
冷徹な彼から予想外に熱く愛されてます!
聖女であることを隠してきた令嬢のサヤ。聖女の証である花の痣を王太子ノーベルトに見られバレてしまう。聖女は王族と契りを交わす“開花の儀式”を行い、結婚しなければならなくて…。「最大限に優しくするから」と囁かれ熱く肌を重ね合う。“形だけの結婚”と聞いていたのに、冷徹なはずの彼から甘くキスされ強く抱きしめられて彼への想いが募り…? -
【本電子書籍は、同タイトル単行本版を元に電子配信用に再編集した商品です。文庫版用の書き下ろし番外編は含まれておりません。あらかじめご了承ください。】超貧乏王家の末娘レウィシアは、一夫多妻の権利を持たない下位貴族をゲットすべく夜会に参加する日々。しかし彼女が声をかけられた相手は―――誰もが羨む色男、次期宰相と名高い世界三大名家の次男・アハルだった。強引に迫られ、なし崩しで側室にさせられそうになってしまったレウィシアの波瀾の運命は――お馬鹿な庶民派姫君と、悪魔なエリート貴族のすれ違いラブコメディ!
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「貴女しかいらないし、貴女しか愛せないし、貴女しか俺を幸せにできない。」
伯爵令嬢エミーリアは、自分が今のままでは処刑される転生悪役令嬢だと気づく。
運命回避を模索する中、裏で悪事を働く婚約者に無理やり抱かれそうな危機を、美貌の第一王子フェリクスに救われると、その縁で彼の秘書官を務める事になる。
前世の能力を発揮した活躍で彼に見初められるエミーリア。
「出会ったのが貴女でよかった」
彼に甘く抱かれ好意を持つが、彼に陰謀を企む大臣に呼び出され!?
書き下ろし番外編も収録!
※こちらの作品にはイラストが収録されています。
尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。 -
「少しでいい。おまえの内側に入らせてくれ」
優しくとろけそうなくちづけ、隅々まで愛され強く抱かれ──。
熱い吐息が心まで裸にしていく。
何もかも忘れ、彼の腕のなかで蕩け溺れてしまいたい──。
第一王女のレティシアは政争に巻き込まれ、秘めた恋心を抱いていた護衛の騎士を目の前で喪う。その傷心も癒えぬまま、野心溢れる皇帝エミリオへ献上された。彼から丁重に扱われるも自己嫌悪に苦しみ──レティシアはエミリオとともに崖から転落、命を落とす……はずだった。そこから騎士とエミリオを巻き込んだ死に戻りがはじまり、望んだ未来を掴もうとするレティシアは激しい葛藤に混乱していって……。 -
伯爵令嬢エレオノーラは理不尽な理由で男として育てられ、今は王城医官の男性助手エレンとして働いている。そんなエレオノーラももう18歳。本当の自分に戻って生きたいと我慢ならず、エレンの双子の妹という形で王城主催の婚活パーティーに参加を決めた。するとそこにいたのは、以前女性の姿で城下街に行った際に出会い、しかも事故的に唇を重ねてしまった王太子ロイだった。エレンとしては親交の深いロイだが正体には気づいていないようで、再会を喜ぶ彼を置いてエレオノーラは即座に立ち去った。しかしこの再会の直後、エレンのもとに「エレオノーラ嬢を口説こうと思っている」とロイがやってきて!?
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1,320円(税込)レーベル: ロイヤルキス出版社: ジュリアンパブリッシング公爵令嬢エルフリーナに告げられた余命は、わずか一年。さらに、それを知った王太子からは呆気なく婚約破棄されてしまう。愛想のなさから悪役令嬢と言われることもあったが、王太子妃になるため必死に生きてきたはずだった。残りの人生くらい好きに生きたい! と願う彼女が思いついたのは、まさかの逆ハーレム!? 誰からも愛されなかったけれど、最後くらい恋人達に溺愛される余生を過ごしてみたい。けれど、そんな自分が残された時間で恋人など作れるはずがない…。それならばと、恋人達をお金で買うけれど…ワイルドな軍人、知的な文官、中性的な可愛さを持つ美男子、さらに異国の王子(?)とタイプの違う4人との予想外な逆ハー生活が始まって!?
※こちらは単話1~9話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
「世界中で君だけだ」
乙女ゲームのメインヒーロー×旦那様が一推しの転生悪役令嬢
正ヒロインじゃないから身を引きたいのに最推し=旦那様に束縛されてます!?!?
ずっと好きだった王太子ヴァルターと結ばれた夜、
自分が乙女ゲームの悪役令嬢だと思い出してしまったローザリンデ。
ゲームヒロインのルートに入らないと死んでしまうヴァルターのためどうにか離婚しようと策を巡らす彼女だが、
当のヴァルターにことごとく阻止されエッチなお仕置きをされてしまう。
「君がそばにいないと私は死んでしまいそうになる」
それほどまで愛されて嬉しいのと彼を守りたい気持ちの間で悩む彼女は!? -
婚約破棄された挙げ句、家を追い出されてしまった伯爵令嬢のラウラ。自立して生きていくために見つけた仕事はいわくつきの公爵家のメイドだった。雇い主であるアルフォンス公爵は冷徹で気難しいと評判のため不安になるラウラ。しかし、アルフォンスはラウラと顔を合わせた途端、甘く囁きあの手この手で口説いてきて……!? 実はアルフォンスは以前社交界で見かけたラウラに一目惚れをしていたのだった! アルフォンスの気持ちは一時のものだと思い、仕事に励むラウラだが、彼の専属メイドを命じられ、イジワルに責め立てられるうちに身も心も絆されてしまい――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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「でも、君に会いたいんだ。どうしても会いたい」――進行形の難病と闘う薬師エステル。その病は他者と粘膜接触を介して魔力摂取をしないと死ぬもの。そこへ彼女の作る薬を求めて訪れたのは、かつての憧れの先輩『孤高の天才魔外科医』グレアムだった。薬と引き換えに渡すのは彼の身体。最初で最後の思い出にと一晩を過ごし、思い残すことはないはずだった。ところが、グレアムがまた取引をしたいと言い、身体を重ね合う。しかし彼女の身体には限界が近づいてきていて……「こんな関係になるつもりはなかった」そう零すエステルに見せたグレアムの顔は、まるで自分に恋情を抱いているかのよう――余命いくばくの恋が報われるときはくるのか。
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もしも人生をやり直せるのなら、私は決して彼らを赦さない──婚約者に捨てられ、すべてを踏みにじられて最期を迎えたはずの伯爵令嬢・クリスティン。しかし目覚めると八歳のころに時が巻き戻っていた。与えられたこの二度目の生、全力で運命に抗おう――そう覚悟を決め従兄である第二王子ジルベールに協力を願うと、彼が対価として求めたのは意外にもクリスティン自身だった。目的のためと割り切った関係であるはずが、甘い官能に喘がされれば固く閉ざした感情が突き動かされ溢れそうになって──。もっと……もっとあなたをください……。
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推しの母として乙女ゲームに転生した悪役令嬢アリア。彼女の使命は推しを産むこと。ただし、手掛かりはプラチナブロンドのみ!? そんな最愛の推しを産むためだけにシナリオ通り生きてきたのに、夫となる辺境伯ルヴィンの髪はまさかの黒。さっさと次の相手を探そうと奮闘するアリアだが、冷淡に見えたルヴィンは意外にもあの手この手で阻止しようとしてきて!? 「監視のつもり?」「デートのつもりですが」とお相手探しにも着いてくる始末。このままでは、自分のせいで推しが存在すらできないという緊急事態…。果たして、アリアは無事に推しを産むことが出来るのか!?
※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。
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