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『イソップおはなし絵本』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!!
    小さな小さな「いっすんぼうし」だけど、勇気と知恵があって怖い鬼をやっつけて、ついには大きく立派な若者になる――子どもにとって、まるで自分のことのように思える物語です。今こんなに小さくても、勇気と知恵を身につければ幸せな立派な大人になれそうに思えてくるでしょう。そんなお話を幼児のうちに読み聞かせてあげる効用はとても大きいのではないでしょうか。
    しかも、こうした昔話は口伝えで伝えられてきたものですから、語り口調がとても耳に心地よい。もちろん昔の話ですから、時代背景が今とはずいぶん違います。少し大きい子どもなら、そんなことに興味を持つかもしれません。絵に描かれた姿などから簡単な説明をしてあげましょう。心に残る昔話は、長じるにつれ、幼いときにはわからなかった文化的関心もかきたてていきます。

    ※この作品はカラー版です。
  • 「頭のいい子を育てるおはなし」シリーズの最新刊! 
    犬、ねこ、やぎ、象、さる、おおかみ……
    子どもたちが大好きないろいろなどうぶつが登場します! 
    語り継ぎたい不朽の名作に加え、書き下ろしのお話、捨てられた犬やネコを助ける活動など、
    実際にあった感動のノンフィクションを収録。
    想像力を伸ばすオールカラーの楽しいイラストが満載です。
    お話だけではなく、かわいいどうぶつの親子図鑑やどうぶつ豆知識、
    クイズなどもあり、お楽しみ要素満載の内容です! 
    親子で一緒に「読む+見る+感じる+知る+遊ぶ」を楽しみ、お子さまの心と脳を育みましょう。
    ●忠犬ハチ公
    ●南極で生きぬいたタロとジロ
    ●野生の少女ティッピ
    ●おむすびころりん
    ●ツルの恩返し
    ●手ぶくろを買いに
    ●みにくいアヒルの子
    ●ブレーメンの音楽隊
    ●フランダースの犬ほか、幼いうちにふれておきたい、人気タイトル全27話収録。
    どうぶつが大好きな、すべての子どもに読んで欲しい一冊。
  • シリーズ80冊
    385660(税込)
    著:
    中脇初枝
    作画:
    山田みちしろ
    美術:
    渡辺由美
    著者:
    西本鶏介
    著者:
    亜細亜堂
    レーベル: ――
    出版社: ポプラ社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    どんぶらこ、どんぶらこと川かみから流れてきた大きな桃から生まれたももたろう。犬、さる、きじをつれて、鬼退治へとむかい……。 文章の文字は「教科書体」を採用し、漢字とカタカナには全てルビを配置。 「読み聞かせ」を卒業した「ひとり読み」にも最適。 児童文学者・西本鶏介氏による、親子ともにおはなしへの理解が深まる解説も収録。
  • シリーズ5冊
    366(税込)
    著者:
    大石真
    著者:
    コダイラヒロミ
    著者:
    桜井正明
    イラスト:
    千金美穂
    出版社: 学研

    名作おはなし絵本。読み聞かせの導入としても人気の高いイソップ童話から「うさぎとかめ」「おしゃれなからす」「ライオンとねずみ」「きつねとぶどう」「しおをはこぶロバ」収録。
  • 330(税込)
    著:
    間所ひさこ
    イラスト:
    黒井健
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    子どもが初めて出会うおはなし絵本決定版。おなじみのイソップ寓話から「よくばりな犬」「うさぎとかめ」「北風と太陽」「いなかのねずみとまちのねずみ」を収録。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    子どもに伝えたいインドの昔話。

    昔むかし、おしゃかさまがライオンだったときのおはなしです。
    インドの海の近くに、ウサギがすんでいました。ある日昼寝をしていると、「ドッダダッドーン」というものすごく大きな音がしました。ウサギは、びっくり仰天!「世界が壊れる-」と逃げ出しました。「死にたくない~!」と走っていくウサギを見て、森の動物たちも大慌て。みんな逃げ出しました。
    さてさて、本当に、世界は壊れてしまうのでしょうか?
    その様子を見ていたライオンが、「どうして逃げているのか?」とたずねると、動物たちは、口々に「世界が壊れはじめたのです」と答えました。
    世界が壊れる音とは、何だったのでしょうか?

    ジャータカ物語とは、おしゃかさまの前世の物語です。おしゃかさまは、前世で動物など様々な生を受け、善行を積んできたから、偉大な仏になったと信じられています。そして、このジャータカ物語は、仏教の教えだけにとどまらず、人間としてのあり方が、寓話性豊かに語られているところから、イソップ、グリムなど世界の説話文学に影響を与えています。

    ※この作品はカラー版です。
  • シリーズ116冊
    5501,320(税込)

    ※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。

    ことばを覚えてしゃべる、天才きつねくんの痛快大活躍!

    森番に育てられたこぎつねは、次第に人間のことばをおぼえ、字を書いたり話したりできるようになった。きつねはやがて、お話の中に登場する「かしこいきつね」にあこがれて、家を抜け出る。人間をみごとにだます「一人前のきつね」になるために! なかなかお話のようにうまくはいかず、失敗続きだが、きつねはめげない。あるとき、きつねは人間が「電話」を使っているところをみかける。そうだ、これを使えば……!
    チェコの作家・画家、ヨゼフ・ラダの楽しくとぼけた傑作物語。原書のゆかいな絵もすべて収録!

    ※この作品は一部カラーが含まれます。

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