『エンブリヲン・ロード 3』の電子書籍一覧
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入手困難だった、やまむらはじめが描く傑作SFアクション、今ここに復活!
資源の枯渇により衰退を迎えた人類だったが、未知のエネルギー「セフィロト」の発現により復活を遂げた。だが、そのセフィロトを独占的に管理する超巨大企業「メルカバ」と、私設軍「シェキナーズ」は諸国家を越える存在となり、世界は強圧的に支配されていた。セフィロト調査中に行方不明になった母を捜す少年・セイは、セフィロトの地脈を感知する「ダウザー」である少女・ホーリィと共に、失踪した母、そしてセフィロトに隠された謎を追う旅に出る―――「神様ドォルズ」「碧き青のアトポス」を描いた、やまむらはじめ幻のSFアクション、ここに復活! -
今回の特集は「ローポリから始める3DCG」。3DアバターやVTuberなどのメタバース関連需要を受け、2023年BOOTHでの3Dモデル関連の取引高は30億円を超えていることが明らかになった。さらに、無料で使えるBlenderなどのツールの拡大や初心者向けチュートリアル動画の充実などの後押しを受け、3DCGのはじめの一歩としてもローポリ技術に注目が集まっている。本特集では、ローポリの定義から著名アーティストのノウハウまで、様々な切り口から改めてローポリに迫る!
特集のイントロダクションでは、現役アーティスト兼講師・ますく氏がローポリの基礎知識を解説。どこまでがローポリでどこからがハイポリなのか、どれくらいのポリゴン数でモデルを作成すればいいのか。ローポリの定義から押さえておきたいポイントまで、わかりやすくまとめる。キャラクターでは、ますく氏の「えねみーちゃん」とLee氏の「256流流」の制作過程を大解剖。ローポリモデル制作の裏側について詳しく話を聞いた。プロップでは、Blender系YouTuber・びび氏が5つの作例と共に制作のノウハウを伝授する。イラストでは、気鋭のキャラクターアーティスト・Tom氏による今号の表紙イラストのメイキングをお届け。ラフからコンポジットまで、ほぼBlenderだけで仕上げたという力作の制作過程を、BlenderのTipsも交えてたっぷりとご紹介する。BOOTHで購入できるオススメのバーチャルアバターをピックアップしたギャラリーや、コラムも収録。
そのほか、アニメ『呪術廻戦』初のスマホゲーム『呪術廻戦 ファントムパレード』、『コードギアス 奪還のロゼ』、ヨルシカ『晴る』MVなど、メイキング、TIPS、連載陣も大充実! -
懐かしの国鉄型車両を使った特急がよみがえる
※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
※電子雑誌版には特別付録「懐かしの国鉄型特急トレインマーク」シールは付属しません。あらかじめご了承ください。
巻末に「懐かしの国鉄型特急トレインマーク」画像になります。
いよいよラストランを迎える381系「やくも」
日本国有鉄道(国鉄=JRの前身の公共企業体)が製造した381系電車を使用した特急「やくも」は、今年4月から6月にかけて新型車両への置き換えが予定されていて、最後の国鉄型特急として注目を集めています。
現在、国鉄型の特急形電車・気動車を使用した定期特急は381系「やくも」のほか、キハ185系の気動車特急がJR四国とJR九州で走っていますが、中でも381系は前面の特急マークやトレインマーク、高位置に設けられた運転台など、国鉄型特急の伝統的なスタイルで製造されたため、長年の鉄道愛好家にとって、その終焉は非常に印象深いものがあります。
本誌では、北海道から九州まで、全国を走った国鉄型の特急形電車・気動車を使用した特急をエリア別に解説。懐かしい車両が誌面を駆け巡ります。
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