『あすなろ白書 2、1年以内』の電子書籍一覧
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●巻頭グラビア!2nd写真集発売記念!『玉田志織』(タマダシオリ)
●巻頭カラー!連載100回記念!『九条の大罪』真鍋昌平
●『国宝』吉田修一+三国史明
●『土竜の唄』高橋のぼる
●『ぼくの魔なむすめ』サンカクヘッド
●『星野くん、したがって!』ほしのディスコ+オジロマコト
●『くーねるまるた ぬーぼ』高尾じんぐ
●巻中カラー!単行本最新3集発売中!『米蔵夫婦のレシピ帳』片山ユキヲ
●『ROPPEN-六篇-』宮下暁
●『胚培養士ミズイロ』おかざき真里
●『スーパースターを唄って。』薄場圭
●『ひらやすみ』真造圭伍
●『すこしだけ生き返る』うすくらふみ
●巻中カラー!単行本最新4集5月30日頃発売!『レ・セルバン』濱田浩輔
●『この世は戦う価値がある』こだまはつみ
●『風都探偵』石ノ森章太郎+三条陸+佐藤まさき
●『俺のリスク』鳥トマト+イシイ渡
●『占い師星子』岬ミミコ
●『気まぐれコンセプト』ホイチョイ・プロ
*「週刊スピリッツ」デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。また、紙版と一部内容が異なる場合があります。ご了承ください。 -
柴門ふみ最新作!令和の「家族のかたち」
「東京ラブストーリー」、「あすなろ白書」、「恋する母たち」の柴門ふみ最新作!
昭和、平成という時代の家族ドラマを描いてきた柴門氏が令和に問いかける「家族のかたち」…
離婚、金銭問題、退職…
人生を逃げ出した人たちが集う場所・薔薇村は、
八ヶ岳や富士山がのぞめる心穏やかになる場所。
そこで、人生の再起をかける彼らを待つ運命は…
ビッグコミックオリジナルで好評連載中の本作、待望の第1集発売! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【第1特集】誤解だらけの「女性活躍」 女性を伸ばす会社、潰す会社
PART1 女性活躍「格差」
[プロローグ]2030年、女性を活かせない会社が陥る窮地
「女性1人」でも反対票 「女性役員」めぐり厳格化する機関投資家の目
[インタビュー]ブラックロック・ジャパン インベストメント・スチュワードシップ部長 江良明嗣/インベスコ・アセット・マネジメント 運用本部 日本株式運用部 ヘッド・オブ・ESG 古布 薫
トップが本気なら役員や部長もついてくる 社内登用はこうすれば進む 越 直美
独自集計! 女性活躍「先進」「後進」企業 ランキング100 総合ランキング/男女賃金差/女性管理職割合/勤続年数男女比/主要8業種
担当役員を直撃! 先進企業の「自信」 後進企業の「反論」
メガバンク「一般職」廃止の実態
[インタビュー]カルビー代表取締役社長兼CEO 江原 信 「トップの意識はマストだがそれだけでは空回り」
JAL 「初の女性社長」の内実
男性育休は若者の常識、企業の非常識?
PART2 女性の「本音」に解がある
本誌アンケートに寄せられた女性活躍めぐる1825件の声 「シラケる女性」と「戸惑う男性」
先進企業の好事例に学べ ここまでやるか!「スゴい女性活躍」
女性管理職比率と業績には「正相関」 川口 章
弁護士は見た! 「女性を潰した」企業事件簿 長谷川悠美
妻の駐在に同行する「駐夫(ちゅうおっと)」の生活とキャリア 小西一禎
増える企業の「卵子凍結」補助
大学の理工系学部で広がる「女子枠」入試
[エピローグ]女性を潰す企業からは男性も逃げていく
[インタビュー]SWCCグループCEO 長谷川隆代
【第2特集】日の丸電池 反撃の狼煙(のろし)
投入近づく全固体電池 切り札を手にする企業は
[インタビュー]パナソニック エナジー CTO 渡邊庄一郎/AESC CEO 松本昌一/ジーエス・ユアサ コーポレーション 社長 村尾 修
【産業リポート】イトーヨーカ堂 後手に回ったリストラ 迷走の末の「 分離」
「食品スーパー」に生まれ変わる条件
[インタビュー]イトーヨーカ堂 社長 山本哲也
【スペシャルインタビュー】英 フィナンシャル・タイムズグループ CEO ジョン・リディング もはや新聞社ではない「マルチメディア企業」だ
連載
|経済を見る眼|柳川範之
|ニュースの核心|山田雄大
|編集部から|
|ニュース最前線|
|トップに直撃|キリンホールディングス 社長COO 南方健志
|フォーカス政治|牧原 出
|マネー潮流|森田長太郎
|中国動態|益尾知佐子
|財新 Opinion &News|
|グローバル・アイ|マーク・ジョーンズ
|Inside USA|瀧口範子
|少数異見|
|シンクタンク 厳選リポート|
|ヤバい会社烈伝|金田信一郎
|知の技法 出世の作法|佐藤 優
|経済学者が読み解く 現代社会のリアル|高野佳佑
|話題の本|『静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと』著者 金間大介氏に聞く ほか
|名著は知っている|
|社会に斬り込む骨太シネマ『マリウポリの20日間』|
|PICK UP 東洋経済ONLINE|
|ゴルフざんまい|佐藤信人
|次号予告| -
ラブストーリーが好きな人、
ドラマを何度も観返してついつい深読みしてしまう「視聴者」、
物語やキャラクターの「作り手」になりたい人……。
“胸キュン”が気になるあなたに役立つ知識をぎゅっと詰め込みました。
・ドラマ『5→9』の高嶺さんは、なぜあんなに魅力的なキャラなんだろう?
・「あすなろ抱き」が、伝説として今も語り継がれる訳はなんだろう?
・「壁ドン」をどんな描き方をすれば、より上質な刺激や感動が生まれるんだろう?
みんなの胸キュンに関する疑問にも、さまざま答えを提案する一冊です。
・そもそも「胸キュン」って何? 何にどうキュンとしてるの?
・「頭ポンポン」「バックハグ」など、定番アクションがもたらす効果とは?
・作中人物(と読み手)がキュンとするキャラクター性とは?
といった様々な胸キュン要素を「キャラクター」「モチーフ」「ストーリー」の3つの軸で、解説しています。
名作と呼ばれる恋愛ドラマや映画をベースに、著者独自の〈ポップな分析〉が光る一冊です。
作品を知らない人でもわかるように、シーンの面白さも合わせて伝えます。
■目次 一部
第1章 キャラクター論
ドSキャラの「パワーワード」劇 ――『恋はつづくよどこまでも』
最強ヒロイン・紗絵子さんの“可愛さ”の根源(ルーツ) ――『失恋ショコラティエ』
第2章 モチーフ論
「頭ポンポン」の忘れもの、未然形と否定形のキュン ――『凪のお暇』『初めて恋をした日に読む話』
「不意打ちキス」は美しく…… ――『中学聖日記』
第3章 ストーリー論
“身体”のキュン劇、告白も振るのも〈全力〉で…… ――『ひるなかの流星』
弱き者のキュン、“あすなろ抱き”の秘儀 ――『あすなろ白書』
などを掲載。
ほかにも……
『ブザー・ビート ~崖っぷちのヒーロー~』『近キョリ恋愛』『消えた初恋』『花束みたいな恋をした』『silent』などを題材に、胸キュンについて徹底解説しています。
※書影は変更の可能性がございます。
<著者について>
柿谷浩一(かきたに・こういち)
1979年、富山県生まれ。ポップカルチャー研究者。
全集協力などの文学研究・書誌学のかたわら、ドラマ賞の審査員を歴任するなど、テレビドラマ考察も手がける。早稲田大学第二文学部卒業。同大学大学院文学研究科に進学後、同大学文化構想学部助手を経て、現在早稲田大学ほかで無期非常勤講師、早稲田大学総合人文科学研究センター招聘研究員。
当書籍は、早稲田大学で学生から伝説的な人気を集めた講義「愛の諸相(胸キュン文化論)」なども担当してきた、柿谷浩一氏の初単著です。
毎年争奪戦になっていた講義のエッセンスも書籍で再現し、盛り込んでいます。
視聴者はいったい何に、どのように《胸キュン》しているのだろうか。もっと具体的にいえば「胸キュンシーン」と呼ばれるものの条件は何だろう。どんな作り方をしていれば、何があれば、キュンとするのだろう。
(「イントロダクション」より)
この一冊が、あなたの胸キュンを考える「きっかけ」や「たたき台」になればと願っている。そんなシンプルな想いがすべて。そこに、作品の視聴者はもちろん、胸キュンを考えてみたい方、シーンを深く観るのが愉しい方、あるいは作り手になろうという方も、広くふくまれたら素敵だ。
本書のきっかけの一つは大学の講義。そのエッセンスも入れた〈講義の再現〉的なことも一部意識したが、原則オリジナルの書き下ろし。ではレッスンを始めますね。
(「はじめに」より)
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