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『あやしい探検隊 焚火発見伝』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 山越え、海越え焚火を囲み喰いに喰ったりあの味この味。

    タヌキ汁はなぜうまいのか? 猪肉はなぜ牡丹というのか? タケノコの地獄焼きとは何か? 古くからおなじみの食材をめぐっておなじみの焚火集団が大研究、大満足、大激論!! ご存じ椎名隊長率いる“あやしい探検隊”その料理長リンさん(林政明)とともに北は北海道から南は沖縄まで土地土地の食材、焚火料理を求めて東奔西走南船北馬。リンさんの料理実践記、喰えばわかった座談会と、面白くてためになるとはこの本のことだ。

    【ご注意】※この作品はレイアウトの関係でお使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
    ※この作品はカラー写真が含まれます。
  • シリーズ4冊
    737858(税込)
    著:
    椎名誠
    レーベル: 小学館文庫
    出版社: 小学館

    抱腹絶倒釣行記、大人気シリーズ!

    たとえ小さな雑魚でも百匹釣れれば雑魚鍋だ! 
    椎名隊長率いる雑魚釣り隊は、今日も釣り竿かついで東へ西へと飛び回る。
    狙うはゴマサバ、アイナメ、イカにタコ。もちろん雑魚は大本命。
    堤防カラアゲに絶叫し、死に辛ソバでアヒアヒ化しながらも、男たちは釣り雑誌からのリストラ通達や、韓国・済州島のサバイバル釣り、真冬の海浜強化合宿といった試練に立ち向かっていく。
    焚き火とビールの黄金時間に響き渡るのは、大漁を祝う歓喜の歌か、はたまた、ボウズを嘆く泣き声か――。
    抱腹絶倒の釣り紀行。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 明るいけれど少しかなしい青春私小説。

    東京の下町・小岩のボロアパートで友人たちと共同生活を送っていた二十三歳のシーナマコトは、ある日見た新聞の求人広告がきっかけで、小さな業界新聞社の編集者になった。
    入社した百貨店ニュース社は、新橋西口通りのずっと先にあるビルに入っており、そこで出会った怪しく個性的な人物たちと、シーナは仕事、酒、賭け事という怒濤のサラリーマン生活を送る。そして恋の挫折も経験したシーナに訪れた、ひとりの女性との決定的な出会い・・・・・・。

    『哀愁の町に霧が降るのだ』に続く自伝的青春小説。
  • 笑いと涙のシリーズ最終巻!

    大漁大宴会の夜あれば、ボウズでやけ酒の夜もある。
    嗚呼、雑魚釣り隊よ、永遠に。

    「あやしい探検隊」の発端となった「東日本何でもケトばす会(東ケト会)」が結成されたのが1963年。それから60年、正統後継団体として日本全国を飛び回ってきた雑魚釣り隊にも、遂に終宴の時がやってきた。

    今作でも北海道余市から宮古島まで自由きままに旅を続けていた隊員たちだったが、そんな活動にもコロナの影が忍び寄り……。
    フィナーレは涙雨降る八丈島のキャンプ場での大宴会。悪天候にもめげずに船で沖に出ていった男たちに、果たして島の女神は微笑んだのだろうか。

    「みんなありがとう。おもしろかったよなあ」(雑魚釣り隊隊長・椎名誠)
    笑いと感動(?)のシリーズ最終巻!!

    (底本 2023年9月発売作品)

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