『一条きらら 、ライトノベル(ラノベ)』の電子書籍一覧
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●女性の性感帯を全開にする方法とは…
●今日から出来る!!魅力的に溢れる男のポイントって!?
●女の心を完全に開く“魔法の言葉”を知りたい!!
●好きな子と距離がグッと縮めるモテテクとは!?
あの官能作家が明かした、ホントに女性を芯からしびれさせる実践型、恋愛ノウハウをご紹介。
好きな相手と決定的に男女関係を築くテクニックとは… -
「凄いのね……続けて……できるなんて」
夫の海外出張中、イケメン美容師の若い身体に溺れる佳代。
自分は他の不倫妻と違って、けっして欲求不満じゃないと思っていた。
しかし、精力絶倫夫に毎晩可愛がられていた身体は……甘美な快楽を求めていた。 -
『あなたは、セックスに自信がありますか?』
もし、そう聞かれたら何と答えるますか。
この質問に直ぐ答えられる人は結構少ないのです
男と女のでは、体の作りも違えばセックスでの感じ方や相手にハマる瞬間も、それぞれ違います。
数々の人気官能小説を手がけてきた、一条きららが書籍アプリとして女が感じる究極のセックス方法を全ての男性にズバリお伝えします。 -
夫が寝ている隣の部屋で夫の上司に迫られる『麻里』。
カリスマ美容師の優しい愛撫で体の芯まで熱く刺激される『加奈江』。
誕生日デートを恋人にドタキャンされ、バーで隣に座っていた年下男性から口説かれる『詩織』。
夫に紹介された男性と二人きりにされ意識してしまう『美奈』。
従妹の夫から裸体画像付きのメールが届いて戸惑う『梨花』。
快楽に満たされた美女達の禁断恋愛5作をお楽しみください。 -
「酔うと、女性に膝枕してもらいたくなっちゃいます」
純情でシャイで抱き締めたくなるくらい可愛い新入社員の岩瀬。
歓送迎会が終わり、岩瀬と二人きりになった咲子は大胆になる。
「膝枕。させてあげましょうか?」
うつむきながらそう言う視線の先には、ホテルの看板があった。 -
「いい身体だ。おっぱいもお尻も丸みのあるこの形が、実にいいね」
「こうやって男の手でさわられるだけで、感じ始めるのか」
千鶴は呻き、身体をかすかにふるわせた。
「んんッ……んッ……ああ!」
「悩ましい感じ方だね」
私は友人からのお願いで〈ベッドのお仕事〉をしている。
報酬は一夜で○○万円。
「うう……いい身体だ……」
「ご、ご主人様の……ペニスを……私の淫らな……性器に……」
(ああ、これが本当の私の姿……!)
女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第六弾。一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。 -
「ダメ……こんな所で……」
「じゃ、二人きりになれる所に、行ってもいい?」
出会いサイトで知り合った男と、エレベーターの中でのディープ・キス。
(ああ、痺れちゃう……)
初めて会ったばかりの男と、キスをするなんて思ってもみなかった。
「パンティ湿ってる、いや、濡れてる」
「ね、ねえ……待って……あン」
「ぼくを欲しがって濡らしてるんだろ」
「あッ、まだ脱がせちゃ……あんッ……んんッ」
出会いサイトの魅力を忘れられなくなっちゃう……。
女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第七弾。一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。 -
「こんなのいつもの私じゃない!?」
誰にも言えない美女たちの淫らな変身6作品。
【噂の男に変身させられて】
「あの店長、縛ったりするのが好きなんだって」
噂の店長にミスを理由に呼び出され、クビにしない代わりに大人の関係を迫られる夕香。
「僕の女王様になって、辱しめて欲しい」
【もうすぐ主人が帰ってくるのに!】
「主人にこんなこと……み、見られたら」
夫の友人:津田が土産を届け来たが、お酒の勢いで彩香を押し倒す。
夫と違うクンニ。綾香の身体が次第に変わってゆく。
【濡れた花芯~息子の友達に豹変させられて~】
息子の友人:広志から告白をされ食事に誘われた史織。
ホテルの一室へ駆け付けた史織は広志に抱きすくめられる。
「ダメ……わたし、あなたよりずっと年上……」
【女子大生が娼婦のように】
初の援助交際を終えた女性大生の亜由美。次の相手は大学の堅物教授:里見だった。
「待って先生、ちゃんとベッドで、それにシャワーを」
変態的に振る舞う里見の豹変ぶりに戸惑う亜由美だが。
(こんなペニスって、初めて)
【行きずり男のドS調教~蜜夜の秘密~】
美貴は年下:幸太と別れた。熟れた肉体の欲望を満たすため、行きずり男と一夜を。
ホテルに入ると男は豹変。ドS命令が美貴をも豹変させる。
「乱暴しないで、やさしくして」
【女教師の変身願望】
「あたしの体、疼いちゃってる。我慢できない」
美人教師の京美は夜になると、聖職者からヘルス嬢へと変身。
ある日同僚教師が来店。
見抜かれまいとサービスをするが、翌日、誰もいない教室へと呼び出されることに。 -
麻布の閑静な住宅地に住む美香子は、副社長の妻という、いわゆるセレブ。
しかし美香子は、夫が浮気をしているかもしれないという不安と不満を持っている。
ある夜、満たされない身体を自ら慰めるが、虚しさだけが残り、翌日、ストレス解消に外出をした。
デパートのエレベータに乗っていると、あとから一人の男性が乗り込んできた。
(また、偶然、会ったわ)
見知らぬ男性だが、最近出先で良く出会うイケメン男性で、美香子は好印象を持っていた。 -
「ベッドで、刺激的なプレイが好きそうな……そんな男性に憧れちゃうわ」
欲求不満の春奈は、主婦友達の智沙子に自分の好みをそう伝えた。
一週間後、智沙子から紹介された年下男性の高石弘太と食事をし、ホテルへ行くことに。
それまでは真面目でおとなしかった高石が、「ビデオ撮らせて」と急に陽気な雰囲気になった。
オ○ニー、フェラ○オ、剃○シーン……。
どんどんエスカレートする高石の変態行為に、春奈の身体が熱くなる。 -
「あうッ……あうッ……どうしよう……あたし……あたし……ああッ、どうしよう!」
沙也香は突然部屋に侵入してきた見知らぬ男に襲われているというのに、不思議と嫌悪感も不潔感もなかった。
「は、恥ずかしいわ……こんな体位って……恥ずかし過ぎ……ああ!」
「おとなしそな顔した女は、バックが好きなはずだぜ……」
「で、でも……こんな……こんな体位って……ああ!」
「じゃ、帰るぜ。また気が向いたら、やって来て、可愛がってやるからよう」
「あ……」
立ち上がった男を、沙也香は見上げた。その眼は、
――もう帰っちゃうの――
と、寂しそうな甘えるようなまなざしだった。
女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第九弾。
一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。 -
(ダメ、イッちゃダメ!)
今夜は感じない、燃えない演技をしなくちゃいけない。
結婚することになった麻奈美は、三人の元カレとの関係を精算しなければならなかった。
絶妙な舌使いの省一、クラス会で再会した元同級生、そして大学生の政之。
「ね、あたしたち……いやッ……もうお別れ、したはず……だ、だめッ……」
もう、感じない演技なんて、無理だった。
「お、お顔い……!」
「イカせて、イキたいのよう」
女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第十弾。
一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。 -
ホテルのレストランで偶然にも幼馴染みの元カレ祐介と再会した奈々子。
「いつまで、このホテルにいるの?」
「わからないわ……」
「電話してもいいかな。一緒に食事でもしながら、久しぶりに話もしたいし」
翌日の夕方、ホテルのダイニング・バーで、二人は食事とアルコールを共にした。
――二人きりの部屋――
「きれいだ、セクシーだ……!」
裕介の唇が、ゆっくりと下降を始めると、奈々子は小さな不安に、思わず両膝を固く閉じた。
女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第一弾。一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。
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