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『人生の四季を生きる、1円~、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~24件目/全24件

  • シリーズ5冊
    0330(税込)
    漫画:
    矢口高雄
    レーベル: ――

    厳しい大自然と、人間たちの強い意志が相争う東北地方。どこまでも連なる奥羽の山々に、今するどい銃声が響きわたった。使い込んだ銃を担ぎ、深い知識と技で獲物を仕留める彼らこそ、「マタギ」と呼ばれる狩人集団だ。うつろう季節と共に生きるこの者たちには、自然は好敵手であると同時に無二の友人。彼らの目をとおし語られる物語は、どれも豊潤な山野の香りに満ちている。「野いちご落とし」の異名をとる青年マタギ三四郎や、禁忌をおかした速射の達人・猿丸など、どの人物もつわもの揃い。名マタギたちの活躍をつづった感動の連作短編シリーズ・第1巻!!
  • 盲目の女の子とわは、大好きな母と二人暮らし。母が言葉を、庭の植物が四季を、鳥の合唱団が朝の訪れを教えてくれた。でもある日、母がいなくなり……それから何年経っただろう。壮絶な孤独の闇を抜け、とわは自分の人生を歩き出す。おいしいご飯、沢山の本、大切な友人、一夏の恋、そしてあの家の庭。盲導犬ジョイと切り拓いた世界は眩い光と愛に満ちていた。涙と生きる力が溢れ出す感動長編。(解説・平松洋子)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★日本の四季にそった昔ながらの生活様式と旬の食事ですこやかに生きる★

    二十四節気とは、四季を細かく六つずつに分けたものです。
    旧暦を用いていた頃の日本では、二十四節気に従って農作業を行い、
    日常生活を送り、食を摂っていたのです。

    昨今、日本古来の生活様式が見直されつつあります。
    自然を感じ、自然を味わう、この昔ながらの知恵を学ぶことで、
    私たちはより心豊かで、健康に人生を過ごすことができるのです。

    西洋医学の進歩はめざましいものです。
    100年前には不治とされた病気の多くが、今では治せるようになりました。
    しかし生活様式の変化によって、
    人間が本来持っている自然治癒力が奪われていることも事実でしょう。

    本書では、二十四節気それぞれの時期にどのようなことを心がけ、
    どう体調管理をし、どんな食事を摂れよいかを、
    美しいイラストとともに具体的に紹介していきます。
    医者や薬に頼らず、自然の流れに沿って心と体を美しく整えることで
    あなたも健やかに美しく生きられます。

    【本書の主な目次】

    第一部 日本の四季にそった健やかな暮らし
    ・自然の流れにそって健やかに美しく生きる
    ・二十四節気とはなにか
    ・東洋思想を生活に取り入れる
    ・季節に合わせた食材と組合せ
    ・あなたが注意すべき季節
    ・医者と薬に頼らない健康法
    ・日本の医療の変遷を知る
    ・日本のしきたりには意味がある

    第二部  二十四節気に合わせ心と体を美しく整える
    ・春:立春/雨水/啓蟄/春分/清明/穀雨
    ・夏:立夏/小満/芒種/夏至/小暑/大暑
    ・秋:立秋/処暑/白露/秋分/寒露/霜降
    ・冬:立冬/小雪/大雪/冬至/小寒/大寒
  • 生涯を通じて、何よりも生きる楽しみを追求した貝原益軒の『楽訓』に童門流新釈を加え、人生をより楽しく豊かに過ごすための知恵を伝授。

    この世に存在するもので、楽しみと関わりのないものはない。楽しみの材料は身近な日常生活の中にあり、それに気づくかどうかはその人次第である。衣食住に関することから、読書、旅行、お酒、四季の移り変わり、自然を愛でるなど、その楽しみをどうすれば自覚できるか、楽しめるか、楽しみを楽しむための努力を続けるチャンスを、最高に生かすためにはどうしたらよいのか……。人生をより楽しく豊かに過ごすための知恵がつまっている。生涯を通じて、何よりも生きる楽しみを追求した貝原益軒の『楽訓』に童門流新釈を加えた本書には、現代人への励ましと勇気づけのことばや考え方がちりばめられており、幸せは日常の中にこそあるのだということに気づかされるだろう。目次第一章 楽しみを味わう第二章 心にゆとりと潤いを第三章 人生は起承転々第四章 よろこびの中にあるもの第五章 自分づくりのすすめ
  • シリーズ2冊
    681(税込)

    「オヤジは俺に何をさせようというのか。見極めるしかない、この団地で」神と崇めた政治家の失踪に傷心の裏秘書・三隅拳。彼は住めと指示された“団地”の再生に生きる目的を見出す。人の世の裏も表も知り尽くした男が、時代に打ち捨てられた“団地”に希望の光を照らしだす!! 稀代のストーリーテラー・玉井雪雄が日本の四季の変遷と共に綴る人生模様。大人を唸らす本格劇画の記念すべき第一巻、魂の226ページ、ここに登場!!
  • シリーズ2冊
    627(税込)
    著:
    藤堂志津子
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    恋人と別れたばかりの水穂は、祖母の徳子と地方都市で2人暮らしをしている。彼女の家族は、他に母と姉。離婚後、恋に生きる母・伊沙子は恋人を追って伊豆へ。姉の加穂は東京で、今は夫と別居中だ。女だけの4人家族の人生模様と恋愛観を、札幌の四季の流れにのせて描く、大河長編。読みはじめたら止まらない、藤堂流感動人間ドラマの真骨頂!
  • 1,650(税込)
    著:
    刀根里衣
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    まよったり、なやんだりしたら、ひとやすみ、ひとやすみ

    国内外に多くのファンをもつ絵本作家・刀根里衣さんによる待望の新作絵本。主人公は6匹のうさぎファミリー。作家の最大の特長である繊細な筆致で、四季折々の風景を描きあげる。そうした空間を味わうように過ごすうさぎたちは、日常を慌ただしく生きるわたしたち読者に「あせらず、ゆっくり、自分らしく歩いていこうよ」と語りかけているようだ。読後、人生において、寄り道や遠まわりもそう悪くないと思えてくるはず。本棚に大切にしまっておきたい美しい絵本は、贈り物にも最適。幻想的な風景とともに愛らしいうさぎの仕草も楽しんでほしい。読書の秋に手にとってほしい、詩集のような癒し絵本。
  • 今私たちは、あふれるほどのものや情報のシャワーを浴び続けています。
    便利になればなるほど、それらを選び使う楽しみより、ものや情報の多さに翻弄され、ストレスを感じることがありませんか。
    年齢を重ねても気力が充実し豊かな人生を過ごすために、どんな暮らし方や生き方をすればいいのでしょうか。
    その答えは、意外にもあなた自身の毎日の習慣の中にあるのです。
    暮らしや人生を簡単に豊かにする“小さな習慣”の積み重ねは、人を変え、日々の暮らしや人生そのものが充実したものになるはずです。
    よけいなことを考えず、身につけず、わかりやすく簡単に生きる。
    何事も簡単に考えて行動すれば、今までの世界が一変し、充実した明るい人生が目の前に広がり、こころも身体もストレスから解放されるでしょう。

    【著者紹介】
    沖幸子(おき・さちこ)
    兵庫県生まれ。生活経済評論家。家事サポートサービス「フラオ グルッペ」代表。
    大学客員教授(起業論)。経済産業省、厚生労働省などの政府審議会委員を務める。
    神戸大学卒業後、ANA、洗剤メーカーを経て、イギリス、ドイツ、オランダで生活マーケティングを学び、女性起業家としても知られる。
    グローバルな視点を持った暮らしのデザイナーとしてテレビ・ラジオ・雑誌などで活躍中。
    「掃除界のカリスマ」として知られ、家事・暮らしが楽しくなる数々のエッセイや評論は「沖マジック」として話題に。
    著書に『ドイツ流 掃除の賢人』(光文社)、『50過ぎたら、ものは引き算、心は足し算』(祥伝社)など10万部を超えるベストセラー多数。
    近著に『四季に寄り添い、いやされる暮らし』(KADOKAWA)、『禅と掃除』共著(祥伝社)、『50過ぎたら、家事はわり算、知恵はかけ算』(祥伝社)。
    最近は自筆の水彩画&暮らしのエッセイも手がける。

    【目次より】
    ◆プロローグ
    ◆第1章 こころとからだが軽くなる習慣―こころ豊かに、元気に歳を重ねる
    ◆第2章 今をていねいに生きる習慣―一期一会を大切に
    ◆第3章 ものを減らす習慣―ものとの上手な付き合い方
    ◆第4章 暮らし上手になる習慣―清潔に、美しく、快適に過ごす
    ◆エピローグ
  • わたしたち人間の健康を支える大切な「血流」。この血流を整え、しあわせに生きるヒントは、「毎日の暮らし方」にあります。1日1日の時間の先に1か月があり、その1か月を繰り返すことで1年が成り立ち、ひいては1日、1か月、1年の上に「人生」というものが築かれていくからです。日々の暮らしの中で、自然と血流を整え、人生までをも整えていくのです。本書では、シリーズ30万部を突破したベストセラー『血流がすべて解決する』の著者であり、出雲大社の表参道で90年以上続く漢方薬局の4代目である堀江昭佳さんが、血流を整え心身ともに「しあわせの流れ」に乗るための1日、1か月、1年の過ごし方を丁寧に解説していきます。1日の過ごし方は、「子午流注」という漢方の時間治療の考え方に基づき、いつ、どんなことをしたらいいかをまとめました。1か月の過ごし方については、女性の月経周期に合わせて移り変わる心と体を整える方法を、基礎体温とホルモンリズム、そして漢方の「陰陽理論」に基づいてご紹介しています。そして1年の過ごし方については、「二十四節気」に合わせた四季の変化のメカニズムを書き記し、その季節ごとの養生法をまとめました。どれも、誰にでもかんたんに取り入れられることばかりです。暮らし方から血流を整え、「しあわせな人生の流れ」に乗っていきましょう。
  • 四季折々に旬の食べ物を味わい、美しい草花を愛で、時節にふさわしい身支度をし、さまざまな伝統行事を楽しむ。古来、人びとが培ってきた、つつましくもこころ豊かな暮らしの知恵は、自然と身体の摂理に基づいたものだったのです。そしてそれは、この豊かな自然のなかに生きる私たちにとって、世界に誇れる文化のひとつであり、現代人が健やかに幸せに人生を過ごすためのたしなみと言えるのではないでしょうか。
  • 「教養とは、生きるうえでの糧である。
    ――自分を取り巻く世界に、こんなに素晴らしいものが沢山あるんだ、と気づくこと」(「はじめに」より)

    シリーズ累計60万部!
    大人気「1日1ページ」シリーズの「日本版が読みたい!」という声に答えました

    一生の座右の書に。

    ・日々の読書習慣が身につく
    ・知的好奇心が広がり、世界の見方が変わる
    ・地理、歴史、文化まで、総合的な知識が1冊で手に入る

    ******************「1日1ページ」シリーズ 読者の声 ******************************

    「人生は一生勉強です。一冊で七分野の勉強ができる本、大変勉強になりました。」(80代女性)

    「1日1ページというのがもどかしくなるくらい、毎日1ページ読むのが楽しくなる。
    この本に出会い、様々なことに興味をもつことができた。」(20代女性)

    「365日後の自分が楽しみです」(30代男性)

    「知的な刺激や好奇心を求める人間にはピッタリの内容。
    毎日1ページを基本として反復され、心を豊かにしてくれる。」(70代男性より)

    「これの日本版があったら是非読みたい!」(読者様多数より)

    ※「1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養」感想ハガキより

    **************************************************************************************************
    毎日5分で1年後、
    日本について、知っておきたい全てが身につく!

    【1週間で7分野!毎日飽きずに続く!次の日が楽しみになる】

    月:自然 富士山、地震、四季、農業、里山、日本犬、温泉…
    火:歴史 日本人の起源、大宝律令、戦国大名、太平洋戦争…
    水:文学 万葉集、源氏物語、夏目漱石、三島由紀夫、芥川賞と直木賞…
    木:科学・技術 古墳、日本刀、伊能忠敬、北里柴三郎、湯川秀樹…
    金:芸術 大仏、鳥獣人物戯画、歌舞伎、伊藤若冲、藤田博嗣…
    土:伝統文化 正月、相撲、和服、花火、醤油、忍者、妖怪…
    日:宗教・思想 神道、天照大神、儒教、お遍路、檀家制度、本居宣長…

    ★クスッと笑える「豆知識」は、ビジネスの場や飲み会での雑談のネタに最適!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    鳥海山の麓、秋田県にかほ市の小さな集落にあるイングリッシュガーデン。
    強い意志を持たないとたどり着けない場所ながら、全国から訪れる人が絶えない名物庭園です。
    荒れた竹藪をひとりで開墾し、美しく生まれ変わらせたのが佐々木利子さん。
    夢を叶える不屈の精神と花を愛し育てるグリーンフィンガーを持ち、
    訪れる人の心を解きほぐす飾り気のない人柄。
    いつしか「秋田のターシャ」と呼ばれるようになりました。
    けれど、その強さと明るさの裏には厳しい人生の試練がありました。
    本書はそんな佐々木さんの暮らしの歳時記。美しい庭の四季を1年かけて撮り下ろしました。

    【目次】
    ここは意志を持たないと辿り着けない隠れた花園

    ●思いが強ければ願いは叶う
     秋田のターシャと呼ばれて/自分が生きるためにつくった庭/たったひとりで竹藪を開墾
     畑にも花を植えた/転機となったフランス農家民泊研修
    ◯早春から夏
     庭の手入れ/山の畑/花案内 
     ◎4月…球根類が咲き乱れ春の訪れを喜ぶ
     ◎5月…新緑の頃。可憐な小花を見つける
     ◎6月…バラやシャクヤク。絢爛豪華な花たちの饗宴
     ◎7月…緑が深まり、ハーブの香りに包まれる
    ●鳥海山の麓で生まれ大きくなった
     実家を離れ、育ての親と過ごした幼い頃/オニヤンマと父の死、生きる気力を失くした夏
     父の一周忌直後に倒れた母と妹の死/憧れは「大草原の小さな家」の暮らし
     最初は妹のため、いまは自分のため/ターシャ・テューダーを知らなかったのに
    ●「ターシャの庭」がつなぐ縁
     訪れた人の言葉がつまったノートが宝もの/「癒される」と言ってくれる人に力をもらって
     花の声を聴いてつくる庭
    ◯秋から冬
     ◎11月…草木を刈り込み冬に備える
     いちじく三昧/花案内
     ◎1月…薪ストーブの前で、手仕事に精を出す
     冬の手仕事/みつろうキャンドルをつくる
    ●村おこし「千年の村大竹」
     鳥海山大噴火によって生まれた奇景/自分で調べた「大竹千年の歴史」
     そして、道端に花が増えた

    〈秋田にかほ市ガイド〉
  • ハーブの香り、温かさで心と体を自宅でゆったり癒せる素敵なセラピー

    家庭の蒸し器や電子レンジで温めたかわいいハーブボールを体に当てるハーブボールセラピーは、伝統的なアーユルヴェーダの手法のひとつ。
    肩こりや腰痛などの痛み・炎症の軽減をはじめ、デトックス、産後ケア、疲れ目のケア、ストレス緩和、不眠緩和など、多くの日常的な不調にぜひ活用してください。

    ハーブの選び方と目的別のレシピ、ハーブボールの作り方、温め方、使い方に加えて、主なハーブの特徴・効能がわかる図鑑も収録しました。


    【レシピの例】
    Recipe01 眠りの質を高めるリラックスハーブボール
    Recipe02 潤いと弾力が蘇る美肌ハーブボール
    Recipe03 冷えにくい体を作る温活ハーブボール
    Recipe04 頭痛や肩こりを緩和するリフレッシュハーブボール
    Recipe05 心身の巡りを促すデトックスハーブボール
    Recipe06 免疫のバランスを整えるエナジーハーブボール
    Recipe07 目の疲れや充血に眼精疲労ハーブボール
    Recipe08 PMS・月経痛に寄り添う子宮ハーブボール
    Recipe09 母子の健やかな時間を慈しむマタニティーハーブボール
    Recipe10 母体の回復とメンタルケアに産後ハーブボール
    Recipe11 ゆらぎがちな心と体に更年期ハーブボール
    Recipe12 親子のコミュニケーションにベビーハーブボール
    四季のレシピ 春・夏・秋・冬


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    【著者プロフィール】
    永田舞(ながた・まい)
    株式会社マヴィーブル代表取締役/一般社団法人ハーブボールセラピスト協会代表理事
    1982年、長野県生まれ。上智大学文学部新聞学科卒業後、株式会社NTTデータに就職。
    母親の死と体調不良が重なり、心と体のバランスを崩す。
    休養中に訪れたタイで出会ったハーブボールの衝撃が忘れられず、セラピストの道へ。
    アジア各地で本場のハーブボールを学び、2011年ハーブボールを主軸としたサロン「リラ・ ワリ」を開業。
    日本にハーブボールを広めるべく研究を重ね、日本のハーブで作る「和草ハーブボール(R)」を考案。
    2013年、ハーブボールを専門的に学べるスクール「ハーブボールセラピスト協会」を立ち上げ、講師活動スタート。
    2016年、自宅で簡単に使えるセルフケア用の和草ハーブボールを販売開始。
    2021年末より長野に拠点を戻し、長野と東京の二拠点で活動中。
    ハーブボールで人生が変わり、自分の人生を生きられるようになった経験から、セラピスト・講師・商品開発を通じて本物のハーブボールの魅力と自分の人生を生きる喜びを伝えている。


    発行:ワニ・プラス
    発売:ワニブックス
  • シリーズ5冊
    660(税込)
    著:
    前川つかさ
    レーベル: モーニング
    出版社: 講談社

    大東京で暮らすビンボーに欠かせないグッズとは? しんぶんし、あきかん、でんきぽっと、わりばし、かみぶくろ、そして「靴の卸売りセンター」で購入した1900円の革靴である。靴はいつもピカピカに磨いておくこと! こうすればビンボーが前近代的なものから、超近代的な思想とファッションを取り込んだライフスタイルとして確立するのである……。 まるで歳時記のような、四季を感じる楽しいビンボー生活マニュアル、お教えします!!
  • 「ちと、面白いことがござりました」――人気狂言作者・並木五瓶の弟子・拍子郎は、”町のうわさ”を集め、師匠のうちに報告にくるのが日課だ。大店の不義密通事件、出合茶屋の幽霊騒動、金貸しの老婆の首吊り事件……拍子郎は、遭遇する事件の真相を、五瓶とその妻の小でん、料理茶屋のおあさ、拍子郎の兄で北町奉行所に勤めている惣一郎などを巻き込んで、次々と明らかにしていく――。江戸の四季と人の心の機微が織りなす、粋でいなせな捕物帳の傑作シリーズ第一弾!(解説・細谷正充)
  • シリーズ3冊
    660(税込)
    著:
    森一
    著:
    葛飾北齋
    編:
    藤元光世
    レーベル: ――
    出版社: 知玄舎

    富士の麓で生まれ、富士の恩恵を受けて育ち、富士の信仰を生き抜き、富士の懐で息を引き取った信仰者、森一。彼が生涯に詠んだ、人生と信仰の哲理と祈りに満ちた短歌、俳句を、自他共に信仰に厳しく強く激しい言葉で教えを受けてきた次女、藤元光世が厳選、編纂(歌集)。併せて、富士を中心に江戸時代の日本の風景を大胆に描き、日本という国における富士の威容をヨーロッパから世界にまで知られるきっかけとなった葛飾北齋の画『富嶽三十六景』〈全四十六図〉をフルカラーで掲載した[歌画集]。「信仰と宗教は全く別のものです。信仰とは、神仏を頼りに生きる、その人の生き方そのものであり、祈りとは、神仏を求める魂の叫びです」(本書、あとがきから)。短歌、俳句の奥深い人生の祈りと、北齋画の雄大で大胆な発想の接点にある富士山。その偉大な山の存在を味わえる書です。
  • シリーズ10冊
    550(税込)
    著者:
    柳沢きみお
    レーベル: ――

    柳沢きみおの人生観が詰まったエッセイ的なコミック「大市民」シリーズ(2021年現在まで第9シリーズあり)の原点にあたる第1シリーズ、開幕!!

    強面(こわもて)の中年・山形鐘一郎(45)は妻子ある小説家。常に「粋」な生き方を目指し、酒、グルメ、趣味にと余念がない。山形が仕事場にしている安アパートには風変わりな住人ばかりが住んでいる。そのうちの一人、佐竹直二と共にクラシックカー(英国製、トライアンフTR3A)に乗り、山梨に向かう。事業の失敗で自殺を考えていた佐竹だったが、道中、山形の生き方を聞いているうちにまた生きていこうと思い直すようになる。

    <第1巻>
    第1話「その男 小説家につき」
    第2話「隣りの住人たち」
    第3話「悩める男たち」
    第4話「中年ドライブ」
    第5話「入浴大好き」
    第6話「冬のプールへ行く」
    第7話「大市民パーティーへ行く」
    第8話「大市民温泉へ行く」
    第9話「カツ丼を食う」
    第10話「人生の重さ」

    原書:1992年7月28日初版発行 ACTION COMICS PIZAZZ(双葉社)
  • シリーズ6冊
    605649(税込)
    著:
    諸田玲子
    レーベル: 新潮文庫
    出版社: 新潮社

    将軍の鷹狩りの下準備を担うお鳥見役の矢島家。あるじの伴之助と妻・珠世の周りには嬉しい知らせが続いていた。次女の初産、嫁の懐妊、幼い頃から親しくしてきた石塚家長女の結婚――。幾多の苦難と辛い別れを乗り越え、やっと訪れた穏やかな日々。だが「来る者は拒まず」が信条の珠世のもとには、またも次々と難題が降りかかり……。新しい命が絆を強める、大好評シリーズ第七弾。
  • 京都祇園には、元芸妓の女将が営む「一見さんお断り」の甘味処があるという――。ときにほろ苦くも心あたたまる、感動の連作短編集。

    「まずは、甘いものでもおあがりやす」元芸妓のもも吉は、わけあって今は祗園で甘味処「もも吉庵」を営んでいる。一見さんお断り、メニューは「麩もちぜんざい」のみの小さな店だ。そんな店を訪れるのは、舞妓になるために十五歳で祗園へやってきた少女、妻を亡くして一人で京都を旅する中年男性――様々な悩みを抱えた人たちへのもも吉の言葉は、ときに辛口だが、彼らの心を解きほぐしていく。京都の四季に彩られた感動の連作短編集。
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    「平成」から「新元号」へ変わる今、暮らしに息づく「日本のしきたり」を知る

    2019年5月1日、平成も終わりを告げ、新たな元号へと変わります。
    日本独自の元号でもある和暦の中で生きる私たち日本人にとって、代々受け継がれてきた「日本の心」を改めて見つめ直す良い機会かもしれません。

    長い歴史を持つ日本の生活に息づいてきた様々なしきたりへの理解を深め、この国に生まれてきたことを感謝できる、豊かな人生を送るための「作法」「知識」「ならわし」が詰まった1冊です。

    ●おもな内容
    ▼平成から新元号へ 元号の基礎知識
    元号のルーツは?誰がどのように決めるのか? 元号にまつわる基礎知識や歴史の中の逸話などを徹底解説! 247の元号も一挙に掲載!

    ▼今日が何の日かわかる 年中行事歳時記カレンダー
    元旦、節分、端午の節句、夏祭り、七夕、十五夜、大晦日… 1年を通じて行われる様々な年中行事を紹介!その作法としきたりも解説します!

    ▼暦がおもしろくなる 日時・方位・運勢を表す言葉
    十二支や陰陽五行、六曜、九星など、これらを知れば、しきたりや年中行事がもっと深く理解できます!

    ▼妊娠から冠婚葬祭まで 人生節目の儀式
    妊娠、帯祝い、お宮参り、初節句、七五三から、厄年、結婚記念日、長寿のお祝い、葬儀、弔問の作法、年忌法要まで。人生の儀式を一挙に解説!
  • シリーズ4冊
    9011,100(税込)
    著者:
    三栄書房
    レーベル: ――
    出版社: 三栄

    ■見どころ:理想の暮らしを求めて、新しい場所へ。

    ■見どころ:
    理想の暮らしを求めて、新しい場所へ。

    ■目次:
    目次
    Local Life Stories
     山梨県北杜市 〝自然の中で暮らす?は、心と身体に効くレシピ。
     長野県諏訪郡 思い焦がれた八ヶ岳、思い焦がれた家へ。
     岡山県吉備中央町 チャボと山羊と犬と息子と。旅の続きは、この里山へ。
     宮崎県宮崎市 夢追いし、波に乗る。日本のカリフォルニアで。
     山形県西村山郡 絵を描き、皮をなめす、静かな日々。
     東京都檜原村 都下、天空の集落にて。人と大地に根ざす。
     6組の移住者DATA それぞれの暮らし
    Tools, Gears, and Products
     Local Life Gear Collection コダワリのモノ選びで移住をもっと愉しく
     古材を活かして、ローカルライフを魅力的に
     こんな工具と暮らしたい
     地方で住みたい粋な家
     BESSの家で実現! 思い描いた、理想の毎日
    Bright Ideas and Information
     先輩移住者が語る 山ぐらし、海ぐらし
     移住でみつける新たな「仕事のスタイル」
     自然と調和する未来の暮らし「パーマカルチャー」
     緑のなかの暮らし、なぜ心地良い?
     移住とお金の基礎知識
     栃木県・日光市 大好きな場所で大好きな仕事を興す
     ライフスタイル? 地域性? ゼロからはじめる地方移住 基礎講座
     最新情報 日本全国 注目の移住促進施策
     福岡県・北九州市 都市への移住で感じる、これだけのメリット
     日本全国 おすすめ物件
     New Sight 移住という選択がニッポンを救う
    プレゼント/奥付
  • 「幸福の科学ユートピア文学賞2019」で入賞した作品のうち、上位4作品を掲載した作品集です。

    【景山民夫賞 入選】
    <小説>「地獄なんかクソくらえっ!~こっくりさんの秘密~」(篠原 侑希)
    <作品概要>霊界に行って地獄に堕ちた祖父を救ったタケルのもとに、雪乃と名乗る少女の霊が現れる。雪乃は「こっくりさん」をしたあと、身体を抜け出したと言う。軍神モスの命をうけ、タケルと母マキは雪乃を助けるために奮闘する。

    【景山民夫賞 入選】
    <エッセイ>「ロックンロール史から読み解く『ジョン・レノンの霊言』
          ジョン・レノンが霊言だって? それ、ロックじゃん」(鳥居 はじめ)
    <作品概要>『ジョン・レノンの霊言』(大川隆法著、幸福の科学出版刊)について、ビートルズ・ファンである筆者が生前のジョン・レノンのインタビューや記事など、様々な資料を駆使して、ロックンロールの本質論にふれながら霊言が真実であることの実証を試みたエッセイ。

    【入賞】
    <小説>「パティスリー・パティ」(一条 幸子)
    <作品概要>パリの路上でお菓子を売るパティと猫のセブは、地獄に堕ちかけの元天使。大天使に救われ、普段は異世界にいながら、地上に出て迷える人を救済するように命じられていた。パリで暮らす悩める4人を救うため、努力奮闘するうちに、パティとセブは過去の過ちに向き合い、天使としての心構えを思い出していく。

    【準入選】
    <児童書>「スプラッシュ・マジック」(原田 京子)
    <作品概要>魔法使いの弟子カイトは、魔法使いになるための卒業試験を前に、進路について悩んでいた。ある日、人間界に行ったカイトは、イルカや人魚たちの命を自分の魔法で救ったことをきっかけに、魔法使いとしての使命に目覚めていく。
  • シリーズ10冊
    550(税込)
    著:
    柳沢きみお
    レーベル: ――
    出版社: CoMax

    酒は強いし、女にもモテる! 人気小説家・山形鐘一郎は、あえてボロアパートで貧乏生活を送る変わり者。そして、そのアパートの隣人たちは、みな悩める奴らばかりであった。山形の隣部屋に住み、バブル崩壊で没落した中年男、佐竹。2浪中の浪人生、青木。一流大卒で仕事漬けの若きエリート銀行員、和田。そんな悩める男たち、さえない男たちは、貧乏生活を楽しむ山形に憧れ、一緒に楽しむようになっていく。 [目次] 第1話 その男小説家につき | 第2話 隣の住人たち | 第3話 悩める男たち | 第4話 中年ドライブ | 第5話 入浴大好き | 第6話 冬のプールへ行く | 第7話 大市民パーティーへ行く | 第8話 大市民温泉へ行く | 第9話 カツ丼を食う | 第10話 人生の重さ
  • シリーズ10冊
    1,7601,793(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    古墳・宮殿跡・古寺・神社・古戦場・城郭・産業遺産…。
    摂津・河内・和泉を散策しながら、歴史ロマンをたずねる23コース。

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