『同じ月を見ている、天夢人、天夢人』の電子書籍一覧
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柴犬の岳と茶トラの寅次朗は大の仲良し!
2匹の添い寝姿を見ているだけで幸せになる写真集は、
フォロワー19万人超のインスタやユーチューブで大人気の動画付き!※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
柴犬の岳と茶トラの寅次朗は大の仲良し!
2匹の添い寝姿を見ているだけで幸せになる写真集は、
フォロワー19万人超のインスタやユーチューブで大人気の動画付き!
大好きだった友達を亡くした柴犬の岳(ガク)と、家を無くした茶トラの寅次朗(トラジロウ)。
岳と出会ったとき、幼かった3カ月の寅次朗はシャーシャーと威嚇したけど、
2日目からは添い寝するくらい、大の仲良しになりました。
そんな2匹の仲良しぶりは、テレビ番組で何度も紹介されています。
インスタやユーチューブにアップされる2匹の姿を楽しみにしているフォロワーも多く、
そんな岳寅ファンに応え、待望の写真集がついに完成しました!
同じ格好で一緒に寝ている岳と寅次朗の姿に、心癒やされること間違いなし。
また、岳は頭や鼻(マズル)にモノを乗せる、乗せ芸が大の得意!
岳の抜け毛アート、岳の親子対面とともに、こちらのショットも必見です。
【目次】
はじめに/プロフィール/岳ファミリーの犬と猫/いつも一緒/岳の生活/寅次朗の生活/み〜んな仲間/岳の乗せ芸/お出かけ岳/花と岳/岳のジェット耳/おわりに/岳の里帰り
【プロフィール】
岳 Gaku
2012年9月26日生まれ 男の子
種類/柴犬
住まい/身体がはみ出すピアノ椅子
特技・性格/石仏のような静止、とっても優しくかなり穏やか
座右の銘/果報は寝て待て
寅次郎 Torajiro
2016年5月12日生まれ 男の子
種類/ミックス(茶トラ〈まるどら〉)
住まい/小さいころは余裕があったのに今でははみ出すキャットタワーのベッド
特技・性格/優しい、かなりのビビリ
座右の銘/キミのモノはボクのモノ、ボクのモノはボクのモノ -
青春18きっぷの基本の使い方から、大動脈の攻略術、元どりMAP、駅近で楽しめる旅まで、青春18きっぷの旅のヒントがぎっしりと詰まった1冊。
●青春18きっぷのトリセツ
●1日2410円でどこまでいける?
●大動脈攻略術 東海道本線ほか
●青春18きっぷの旅プラン
●青春18きっぷで訪ねたい駅近旅スポット※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
青春18きっぷの基本の使い方から、大動脈の攻略術、元どりMAP、駅近で楽しめる旅まで、青春18きっぷの旅のヒントがぎっしりと詰まった1冊。
●青春18きっぷのトリセツ
●1日2410円でどこまでいける?
●大動脈攻略術 東海道本線ほか
●青春18きっぷの旅プラン
●青春18きっぷで訪ねたい駅近旅スポット -
懐かしの国鉄型車両を使った特急がよみがえる
※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
※電子雑誌版には特別付録「懐かしの国鉄型特急トレインマーク」シールは付属しません。あらかじめご了承ください。
巻末に「懐かしの国鉄型特急トレインマーク」画像になります。
いよいよラストランを迎える381系「やくも」
日本国有鉄道(国鉄=JRの前身の公共企業体)が製造した381系電車を使用した特急「やくも」は、今年4月から6月にかけて新型車両への置き換えが予定されていて、最後の国鉄型特急として注目を集めています。
現在、国鉄型の特急形電車・気動車を使用した定期特急は381系「やくも」のほか、キハ185系の気動車特急がJR四国とJR九州で走っていますが、中でも381系は前面の特急マークやトレインマーク、高位置に設けられた運転台など、国鉄型特急の伝統的なスタイルで製造されたため、長年の鉄道愛好家にとって、その終焉は非常に印象深いものがあります。
本誌では、北海道から九州まで、全国を走った国鉄型の特急形電車・気動車を使用した特急をエリア別に解説。懐かしい車両が誌面を駆け巡ります。 -
天夢人の『旅と鉄道』編集部が鉄道書籍の新シリーズを刊行します。
第1弾は新宿と松本を結ぶ特急としてスタートした特急「あずさ」を取り上げます。
首都圏を代表する人気特急、「あずさ」の魅力を堪能してください。※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
天夢人の『旅と鉄道』編集部が鉄道書籍の新シリーズを刊行します。
鉄道史の中でエポックとなり、重要な役割を果たし、多くの人々に愛された特急やブルートレインなどの「名列車」をテーマにした「旅鉄Collection」です。
第1弾は新宿と松本を結ぶ特急としてスタートした特急「あずさ」を取り上げます。
最大の特徴は、A5版横開きという誌面レイアウトです。
鉄道写真は横位置で撮影されることが多いので、縦長の判型ではその魅力を十分にお伝えできません。
そこで、横長にすることで、持田昭俊氏、佐々倉 実氏、牧野和人氏といったプロカメラマンの美しい写真をじっくりと見ていただけるようにしました。
列車解説は、元『JTB時刻表』編集長の木村嘉男氏が執筆。
さらに「編成」「運賃・料金」「停車駅」の変遷を掲載し、半世紀以上にわたる「あずさ」の歴史をわかりやすく、多角的に解説しています。
後半の使用車両解説では、弊社刊『電車の顔図鑑』シリーズでおなじみの江口明男氏のサイドビューイラストでわかりやすく解説。
また同じく弊社から『特急マーク図鑑』を刊行した松原一己氏によるトレインマーク解説も興味深いです。
首都圏を代表する人気特急、「あずさ」の魅力を堪能してください。
【内容紹介】
●巻頭グラフ
写真が生きる判型を活用し、美しい景色の中を走る年代ごとの「あずさ」をページいっぱいに掲載しています。
●第1章 「あずさ」ヒストリー
1966年の誕生から今日まで、「あずさ」の歴史を元『JTB時刻表』編集長の木村嘉男氏が詳しく解説します。
●第2章 「あずさ」データ集
1966年の181系から2017年のE353系に至る編成図、8時00分新宿発の時刻表、停車駅、運賃・普通車特急料金表といったデータを並べて配置。
55年間における変遷が一目で分かります。
●第3章 イラストで見る「あずさ」
181系からE353系に至る定期「あずさ」の主要な使用車両を江口明男氏のイラストとともに詳しく解説。
さらに松原一己氏のイラストによるトレインマーク解説も収録しています。 -
京急電鉄がまるごとわかる!
※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
鉄道に関するワンテーマを深く掘り下げ、鉄道ファンから沿線住民、就職活動生まで、幅広い層から支持を集めている「鉄道まるわかり」シリーズ。2018年に発行したシリーズ第1巻の京急電鉄編の改訂版です。
品川と神奈川県の三浦半島エリアを結ぶ京急電鉄。120年を越える歴史を持ち、都心の通勤・通学路線として、リゾートトレインとして親しまれています。
本書では、京急電鉄を企業、路線、駅、車両、歴史、雑学の6テーマに分けて詳しく解説。事業・サービスの変化や、駅名の変更、最新の沿線開発事情など、初版発行から4年間の変化を反映しています。京急電鉄のファンはもちろん、沿線にお住まいの方、通勤・通学で利用される方、さらには京急電鉄への就職を目指している方々の企業研究までお役立ちの一冊です。
※本書は2018年に発行した『京急電鉄のすべて』を改訂したものです。
●第1章 京急電鉄の企業がわかる
品川や羽田空港を中心とした都心、通勤通学に便利な住宅地、首都圏からのアクセス良好なリゾート地でもある三浦半島など、多様な顔を持つ沿線を活性化すべく、常に新たな事業を展開する京急。流通業やリゾート開発など、運輸業にとどまらない京急の事業と企業について解説します。
●第2章 京急電鉄の路線がわかる
泉岳寺と浦賀を結ぶ京急本線をはじめ、羽田空港のアクセス路線である空港線、創業の地である大師線、逗子・葉山とを結ぶ逗子線、三浦・三崎方面とを結ぶ久里浜線。5つの路線のプロフィールを、沿線風景とともに解説します。
●第3章 京急電鉄の駅がわかる
全73駅から、品川・横浜などのターミナル駅や、変化を続ける羽田空港第1・第2ターミナル駅・羽田空港第3ターミナル駅、リゾート地の入り口・三崎口駅など、京急各線の主要駅を紹介します。
●第4章 京急電鉄の車両がわかる
京急の象徴である「赤い電車」。増備を続ける主力の1000形をはじめ、現役最古参の1500形など現在の現役車両を紹介。歴代の名車も分類して解説しています。
●第5章 京急電鉄の歴史がわかる
1898年に創業した大師電気鉄道をルーツとし、2018年に創立120周年を迎えた京急電鉄。関東初の電気鉄道として発展し、戦時中の「大東急」時代を経て独立。関東を代表する私鉄の一つに成長したその歩みを解説します。
●第6章 京急電鉄の魅力がもっとわかる
大都市と空港を結ぶインバウンド施策や、リゾートと一緒に楽しめるおとくなきっぷ、ユニークな駅メロや2020年にオープンしたミュージアムなど京急をもっと楽しむための情報をお伝えします。
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