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『夕空のクライフイズム 1、1か月以内』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • ●巻頭グラビア!映画『バジーノイズ』公開直前記念!『川西拓実(JO1)&桜田ひより』(カワニシタクミジェイオーワンアンドサクラダヒヨリ) 
    ●巻頭カラー!新連載!芸道小説の金字塔をコミカライズ!『国宝』吉田修一+三国史明 
    ●『九条の大罪』真鍋昌平 
    ●『土竜の唄』高橋のぼる 
    ●『夢なし先生の進路指導』笠原真樹 
    ●『新九郎、奔る!』ゆうきまさみ 
    ●巻中カラー!単行本最新2集発売中!『スーパースターを唄って。』薄場圭 
    ●『路傍のフジイ』鍋倉夫 
    ●巻中カラー!スモーカーズ二重唱!『煙色のまほろば』後藤うどん 
    ●『忘却のサチコ』阿部潤 
    ●巻中カラー!連載200回記念!『くーねるまるた ぬーぼ』高尾じんぐ 
    ●『星野くん、したがって!』ほしのディスコ+オジロマコト 
    ●映画公開直前記念再掲載!『バジーノイズ』むつき潤 
    ●『気まぐれコンセプト』ホイチョイ・プロ 
     
    *「週刊スピリッツ」デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。また、紙版と一部内容が異なる場合があります。ご了承ください。
  • シリーズ78冊
    8351,500(税込)

    星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    月刊「星ナビ」2024年6月号は、1枚で“全てをとらえる”魚眼レンズ特集と、人工天体“狂”拡大シリーズ第3弾です。特別付録の「天体画像処理」も6冊目。4月8日の北米皆既日食レポートや、大河ドラマで話題の平安文学にみる星空など、星も月も太陽も、最新も昔も…1冊で“全てをとらえる”星空ナビゲーションです。

    「1テーマ5分でわかる! 天体画像処理」第6弾。今回は「活用編」として皆既日食や月面、星景写真などのレタッチ手順をまとめました。

    広大な星空を1枚の画像に収めるだけでなく、自分のまわりの全てを視覚的に再現できる「魚眼レンズ」。タイプ別の特性にうなずき、究極の魚眼レンズに嘆息し、VRへの展開で360°の世界へ飛び込んでみませんか。

    地球を回る人工天体の拡大撮影に燃える3名が、それぞれの秘蔵ノウハウを伝授する「人工天体撮影 虎の巻」シリーズ。3回目は「自動追尾」をテーマに、市販品を用いて宇宙ステーションを“狂”拡大で追いかけます。

    「星はすばる」…千年前に清少納言が綴った一節です。大河ドラマ「光る君へ」で話題の平安時代。このころの文学に描かれた「夜空の光る君たち」をピックアップして、当時の人々の想いをたどりました。

    皆既食帯に多くの大都市が含まれていた4月8日の北米縦断皆既日食。遠征した人々は刻々と変わる天気予報に翻弄され、広がったまだらな雲の下で悲喜交々のドラマが繰り広げられました。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・ハッブル宇宙望遠鏡が異世界転生!TRPG体験レポ
    ・大都会のリアタイ電視捜索 大越英比古さん超新星発見
    ・ソニーのカメラ衛星「EYE」開発者が語る宇宙撮影体験
    ・天文学会春季年会開催 2023年度の天体発見賞各賞・天文遺産
  • シリーズ95冊
    8151,100(税込)
    著者:
    天文ガイド編集部
    レーベル: ――

    毎月の天文現象を最新データで紹介

    ■特集:12P/ポン・ブルックス周期彗星が4月に見ごろを迎える
    1812年の発見以来、7回の出現記録が残る周期71年のポン・プルックス彗星が、その尾を長くのばしながら地球に接近中です。4月21日の近日点(太陽に接近)に向けて、次第に明るさが増すとともに、その尾も次第に伸びてきています。3月9日には、アンドロメダ銀河の近くを通過し、見応えのある光景となりました。
    今月は、彗星の軌道計算において世界的権威の中野主一さんが彗星の解説とともに、彗星写真の第一人者である津村光則さんが撮影した、最近の12P/ポン・ブルックス周期彗星の画像を紹介しつつ、4月初旬から中旬にかけて、夕方西の空に見える12P/ポン・ブルックス周期彗星の見え方について解説します。

    ■【2024注目の天文機材はこれだ】
    大盛況だったCP+2024。会場に出展した天文メーカーのブースでは、多数の新製品や参考出品が展示されました。注目の天文機材をピックアップして詳しく紹介します。併せてシグマの大口径対角魚眼レンズの15mm F1.4の実写撮影レポートも掲載します。

    ■カイロス・ロケット打上げ
    2024年3月13日11時01分12秒。和歌山県串本町のスペースポート紀伊から、小型固体燃料ロケット、カイロス初号機が打ち上げられました。成功すれば人工衛星を軌道投入した国内で民間初となるロケット打上げとなりましたが、リフトオフ5秒後に自立飛行安全システムが不具合を検知し、飛行中断措置がとられました。打上げ見学場には、ロケット打上げを見ようと多くの人が訪れました。ロケット打上げの様子や打上げ見学場で出あった方々を紹介します。

    ■星空観賞便
    西穂高岳への玄関口、新穂高ロープウェイでは、通常の営業時間の後、期間限定で夜間にロープウェイを運行し、標高2156mのクリアーな空に広がる満天の星を楽しんでもらうサービス「星空観賞便」を行なっています。そこで2月に開催された「星空観賞便」に実際に参加し、そのとき見られた美しい星空の様子とともに「星空観賞便」に参加されていた方々の様子を紹介します。

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