『娘のトリセツ(小学館新書)、801円~1000円』の電子書籍一覧
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妻、夫に続く「家族のトリセツ」第3弾!
ベストセラー『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』に続く
「家族のトリセツ」シリーズ待望の第3弾は
父親のための『娘のトリセツ』。
父親にとって、無条件にかわいいのが娘。
しかし一方、男である父親にとって、
異性である娘には不可解な言動が多く、
接し方に戸惑う場面が多い。
幼い頃には
「大きくなったらパパと結婚する」
といっていた娘が思春期になると豹変し、
「ウザい! あっちへ行け!」
と言われて深く傷ついている父親も数知れず。
しかし、それでも。
娘を幸せにするのは、父親の責任である。
そして娘が幸せになるかどうかは、実は父親の接し方にかかっている。
父の愛は、娘の一生を守るのだ。
娘を持つ父親なら誰もが必ず読んでおくべき必読の一冊。
そして実は、誰かの娘である女性にとっても欠かせない一冊である。
「女性の幸せ」を形づくる「最初の1ピース」に、思わずハッとするはずだ。 -
思春期の親子関係が、一生を決める!
12歳までは子ども脳、15歳からはおとな脳。
13歳から15歳の間の3年間は、脳の移行期に当たる。
思春期の脳は不安定で制御不能のポンコツ装置。
そのポンコツ脳で、受験や初恋や身体のアンバランスなど
様々な困難を乗り越えていかなければならない。
しかもここで親子関係に亀裂が入ってしまうと、
それが一生モノになってしまう可能性も。
「取扱い要注意」の難しい思春期に、人生の命運がかかっている!
近ごろ機嫌の悪いわが子、トリセツなしで扱えますか? -
『サイゾー』は“視点をリニューアルする情報誌”です。マスメディア全盛からソーシャルメディア隆盛の時代へと変貌した今、我々は24時間369日、膨大な情報にさらされています。こうした情報の中から“検索できない真実”を。ジャーナリズムより柔軟で、エンターテインメントよりも鋭く、読むほどに世の中を見る目がクリアになるハイスペックな情報をお届けします。
[第一特集]
新しいテレビと芸能界
急増するドラマと圧力の減少で、俳優が求められる“数字”
『篤姫』の登場が大河ドラマを変えた──“女大河”の変遷と時代性
ワイドショーでの役割と炎上リスク「令和のコメンテーター業」
『不適切にもほどがある!』と宮藤官九郎が映し出す“規制とテレビ”
[第二特集]
THE NEWSMAKER DIALOGUE 時代の“今”を切り取る対談集
角川春樹82歳、やはり本日も健在なり――中森明夫が聞く
大阪万博、開催への意義と異議――大﨑洋本間龍
スクープ乱発に“正義”はあるのか――元「週刊文春」記者対談
元祖・ジャニーズに喧嘩を売った男たち――本橋信宏松岡利康
[P様の匣]
玉田志織(俳優)──「ダンスも歌もお手のもの」見る者を魅了する新進気鋭の若手俳優
Prinscessnext(アーティスト)──YMOのカバー曲を引っ提げ、世界市場に打って出るガールズグループ
中村優一(俳優)──「映画をゼロから背負いたい」横浜を舞台に描かれる愛と不条理と狂気に満ちた物語
[マルサの女]
永尾まりや
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