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『私たちには壁がある。、ダイエット、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 奇跡の50代と女性誌で大活躍の美容ジャーナリスト・松本千登世さんに50歳からの美人の「空気」のまといかたを教えていただきます。

    綺麗の呪縛から解き放たれたら、もっと軽やかにしなやかに生きられる――。数々の女性誌で活躍する美容ジャーナリスト・エディターが教える、年齢の「壁」を乗り越え、もっと素敵になれるスキンケア、コスメ、おしゃれなど、洗練された美の哲学を紹介します。50歳からの私たちが抱きがちな悩みや不安に、同世代としてひとつひとつ向き合い、その本音にとことん答えます。「スキンケア、何がいい?」「メイク、どうしたらいい?」「美容医療が、気になって仕方がありません」「白髪を黒く染め続けるか、迷っています」「綺麗にしなきゃ、きちんとしなきゃ……ときどき息苦しくなります」などなど。「本当の綺麗は、もっと先にあるのです」。著者・松本千登世さん自身を救ってくれたヒントが、ひとりでも多くの女性につたわりますように。
  • ★第6回「書店員が選ぶ今年の本」選出(自己啓発・経営、経済、科学部門/韓国書店組合連合会発表)

    ★寄せられた賛辞
    “女性の経験と共にあるさまざまな議論が複雑に入り混じった科学の話を読んでいるうちに、私自身も、科学と女性が出合うことで、目の前の壁を飛び越えられる日が来るかもしれないと夢見るようになった。”――キム・チョヨプ(韓国SFの俊英)

    “我々が今まで男性の立場から科学をしてきたことに気づかされた。(…)女性が参加し、女性の観点で創造されるフェミニズムと科学技術の研究は人類の希望だ。”――チャン・ハソク(科学史・科学哲学者/ケンブリッジ大学教授)

    ★本書の内容
    受精は、能動的な精子が受動的な卵子を捕獲する過程ではない。
    卵子凍結はあるのに、男性のための精子凍結がないのはなぜ?
    アシスタントロボットが「女型」である理由とは?

    本書は、かつて科学者になる夢をあきらめた著者が、フェミニズムと科学技術社会論に出合い、憎んでいた科学と「和解」し、女性の観点から科学を見つめ、科学の観点から女性の体と経験を理解しようとした思索の軌跡をまとめたものだ。

    “私は、科学と分かり合えなかった経験のある人たち、そのせいで科学の本にはなかなか手が伸びないという読者を思い浮かべながら本書を執筆した。ほかでもない、私がそういう人間だったからだ。”(「はじめに」より)

    本書の探究は、「子どものような純粋無垢な好奇心」からばかり出発するわけではない。その出発点は、卵子凍結について悩むことかもしれないし、高校を卒業してすぐに受けた二重手術かもしれない。うつ病になること、摂食障害になること、妊娠とキャリアについて考えること、無責任な父親について考えること、かもしれない。さまざまな要素が混ざり合う、複雑な個人の暮らしから、本書は話を始めていく。

    客観的で普遍的で価値中立的であることを装いつつ、じつのところ女性について無知だった科学にかけられた「呪い」を解き、「よき友」として付き合っていくためのエッセイ集だ。同時に、理系への進学を検討している学生や、その子らを見守る大人たちにもおすすめしたい。

    “科学が本当の意味で変化するためには、賢い女子学生ではなく、平凡な女子学生こそもっと必要なのだ。(…)科学者や工学者になりたいという女の子や青少年が周囲にいたら、めいっぱい励ましてあげてほしい。(…)「実力さえあれば女でもなんだってできる」といった言葉の代わりに、「今までそこそこしか勉強してない男子学生だって科学者になれたし、科学界の80%に所属できているんだよ」と付け加えてあげてほしい。”(「おわりに」より)
  • 「オバサンでおしゃれに見える人、見えない人」「人生は短いんです。好きでもない服は捨ててください。」カリスマスタイリストとおしゃれ大好きな漫画家が、 おしゃれに迷う「オバサン」を救うべく立ち上がった。お年頃の女性なら、誰でもぶち当たる、“おしゃれの壁”。心にグサっと刺さる金言の数々と楽しいイラスト満載の一冊。誰もがぶち当たる“モヤモヤ”突破法を最強タッグが痛快指南します! 「ブスい服は捨てる。まず自分を認めて、自分を愛して、傾向と対策を練る。それにはこの本が役立ちます(笑)。」「私はMなの」と思って妄信的にMばかり試着しているととんでもないことになります。」「重いものはすべてだめですね。重いコート、重いバッグ、重いネックレス、重いピアス。なぜなら人生がもう重いから(笑)。」「靴は、週三回以上履かないものは、もう買わなくていいですよ。」「試着室からバーンと出て、販売員に堂々と見せられない服は買っちゃいけない。」(本文より)お年頃の女性がより自由に、すてきになるための 「やっていいこと」「悪いこと」がスッキリわかります。「おしゃれってこういうことでしょ?」「モデルさんみたいに着こなさないと」ずっと思い込んできた“余計なルール”からの脱出法を紹介。もうオバサンになるのは怖くない! 「目標は、オバサンを極めること! みんなついてこい、カモン、ジョイナス!」【目次】おしゃれ対談1 大人のおしゃれはコンフォートゾーンの半歩先/1 “すっかり大人”世代は、おしゃれと健康がリンクする/2 肉の雪崩に勝つ/3 大人になるほどちょいデブかちょいヤセしかいない/4 やせたからっておしゃれにはなれない/5 今どきブラウスのイン・アンド・アウト/6 あなたたち、本当に脚を長く見せたいの?/おしゃれ対談2 スタイルより自分の“キャラ”を確立しよう/7 大人ワンピースには落とし穴がある/8 二十一世紀のニュアンストップスは七難隠す/9 黒ずくめのあなた、今日、魔女の集会ですか?/Column 大人の金のかけどころ/10 コンサバすぎるストール&スカーフは老け見えする/11 ミッシーコーナーを制する者がオバサン臭さを制する/12 部屋着の“ラク”と“汚れてもいい”はまったく別もの/スペシャル企画 Do!大人の家庭科スタイリスト専科/13 大人は毎日、体から悪いものが出ている/14 古下着と古タイツに“ザ・ロンググッドバイ”/15 旅的“毎日同じ格好”で十分おしゃれ/おしゃれ対談3 大人の買い物Do!&Don’t/16 “すっかり大人”のウィークポイント/17 髪とファンデーションが見た目の七割/18 肌荒れと厚化粧の原因は“手抜き”なり/19 美肌を目指すなら枕カバーとシーツはまめに替える/20 普段をちょっと底上げして素敵な毎日を送る/21 お年頃になったら玄関三点セット/おしゃれ対談4 緊急動議! おしゃれ更年期対策を考える!

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