『舞姫~ディーヴァ~』の電子書籍一覧
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亡き父いつの日かバレエのプリマに…という願いの元、キャバクラグループを経営する父の元で大切に育てられた女子高生の柊舞。バレエを続けながら、ストリートでダンスを踊る毎日を送っていたが、一方で愛する父の経営するキャバクラグループに、魔の手が忍び寄ろうとしていた…
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――戦華の姫君は、穢されて強くなる。
新米国王の下に現れた姫君は“訳あり”花嫁候補で……!? 究極過激な救国戦記、可憐に始動!!かつてこの世界は戦女神に救われた。美しくも儚く、可憐で力強いその姿はまさに戦場に咲く戦華で――そして時は過ぎ、魔王が封印された現代。かの女神の力を受け継ぎし少女達は、人々に畏敬の念を込め“舞姫”と崇められていた。
大国に挟まれる占領間近な弱小国の新米国王・アルノアは防衛戦からの帰還直後、突如、姉のセシリアから二つの隣国の舞姫、シャロン、レスフィーナとの、それぞれ一ヶ月ずつのお見合い話を持ち掛けられる。気乗りしなくもこれは政治。一国の王として花嫁候補を迎え入れることに。そして時は訪れ、一人目の姫君を迎えに城門へ行くと、そこには何の手違いか花嫁候補が二人同時に来てしまい……!? -
「中村屋のボース」が伝えたかったインドの昔がたり。
Point 1 ボリウッドに通じるユーモアがいっぱい!!
Point 2 ひとつずつの話が短いのでさくさく読める!!
Point 3 全編に散りばめられたデーヴァナーガリー文字でインド的臨場感を体感!!
「とても太刀打ちできなそうな力士(レスラー)にテナリラーマが放った技」「偽証人の嘘を暴いたマリアダ・ラーマンの名裁判」「死刑を宣告された絶体絶命のラジャ・ビルバルが見せた起死回生の一手」などなど。
戦前、日本にインドカリーをはじめて紹介したラース・ビハーリー・ボースと、児童文学作家の渋沢青花による物語を、アミール・ホスロー(1253‐1325)の詩を主題とした中世インド絵画とあわせて送る。子どもから大人まで楽しめる114の物語。
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