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『草食系のための対米自立論(小学館新書)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 今、見えてきた日米関係「終わりの始まり」。

    戦後、アメリカに追随するばかりだった政治的「草食系」の日本人。しかし、北朝鮮に対する「テロ支援国家指定」解除や福島原発事故の「トモダチ作戦」で暴かれた真実は、「アメリカはいざという時、本当に助けてくれるのか」という疑問を生じさせ、日本人に“対米自立意識”が芽生え始めた。
    この意識は大ヒットしている映画『シン・ゴジラ』にも読み取れる。

    気鋭の論客が、近年の日米関係を政治や文化の面から検証。
    「アメリカは同じ価値観を持つ同盟国」という幻想を一刀両断にする。
  • 彼女たちの「政治家としての資質」を問う。

    永田町や霞が関は、今も男性優位と指摘される。財務省のセクハラ問題は氷山の一角。女性の政界進出は時代の要請だ。

    ただし、昨今、女性政治家の失言や醜聞が俎上にのることも珍しくない。女刺客、○○ガールズ、マドンナ議員。選挙時の「党の華」も、当選後は機会に恵まれず、人知れず散る。

    女性政治家が活躍するためにも、「女性だから」と重宝するのではなく、「政治家の資質」を問うことが必要ではないか。

    【本書に登場する女性政治家たち】
    「鉄の天井」などない/小池百合子都知事
    涙ぐむ「ともちん」に保守層も引いた/稲田朋美前防衛大臣
    女は弱し、されど母は強し/野田聖子 総務大臣
    「二重国籍」を批判するバカたちへ/蓮舫元民進党代表
    「土」と「大麻」に拘泥する総理夫人/安倍昭恵総理夫人(番外編)

    ほか中山恭子、山谷えり子、杉田水脈、辻元清美、山尾志桜里、福島瑞穂、吉良佳子、上川陽子、片山さつき、高市早苗、金子恵美、佐藤ゆかり、上西小百合、三原じゅん子、今井絵理子、丸川珠代、嘉田由紀子、太田房江、小渕優子、鈴木貴子、田中眞紀子、土井たか子、扇千景の計29人を論評。


    野田聖子総務大臣、舛添要一前都知事との対談も収録。

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