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『虚構推理、講談社、その他(レーベルなし)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 1,771(税込)
    著:
    紺野 天龍
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    真実は、人の数だけある。
    本格ミステリ界激震! 新たな多重解決ミステリの金字塔がここに誕生!

    大学生二年生の白兎(はくと)は、アパートの隣に住む一つ年下の後輩・志希(しき)に淡い恋心を抱いていた。二人が自宅に向かう路上、体調を崩し倒れこむ女性、唯(ゆい)と出会う。彼女が手にしていたのは、唯の父、御剣大(みつるぎ・まさる)が著した20年前のベストセラー『神薙虚無(かんなぎうろむ)最後の事件』だった。「神薙虚無」シリーズは、実在した名探偵・神薙の活躍を記したミステリで、シリーズ最終巻では解かれる謎を残したまま完結となり、ミステリ好事家の間では伝説となっているという。
    白兎と志希は、唯の依頼で大学の「名探偵倶楽部」に所属する金剛寺とともに、作品に秘められた謎を解こうとするのだがーー。
    過去と現在、物語の中と外、謎が繋がり、パンドラの箱が開くとき、目にするのは希望か絶望か!?
  • シリーズ18冊
    7701,650(税込)

    【待望の短編最新作】
    麻耶雄嵩「メルカトル式捜査法」
    【シリーズ短編第二弾】
    砥上裕將「瞳の中の月」
    【好評連載】
    中山七里「殺戮の狂詩曲」
    【長編連載最終回】
    太田忠司「麻倉玲一は信頼できない語り手」  
    【読み入り小説】
    真梨幸子「赤坂に死す」
    【好評シリーズ短編】
    東川篤哉「居酒屋「一服亭」の四季」 
    長岡弘樹「私立暁星館大学教官室」  
    大崎梢「パーキングエリアの夜は更けて」   
    【マンガ】
    喜国雅彦「ラストシーンは崖のうえ」  
    【巻末座談会】

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