『銀河鉄道999 8、1年以内』の電子書籍一覧
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特集はこの時期恒例の編集者全員参加企画。欲しいガジェットを持ち寄ってみた。ゴールデンウィーク前に駆け込んできたさまざまなニュースも紹介。旅行や外出する方も、タブレットを片手に気軽に読んでください!!
表紙の人:高山一実
【News】
メタ、VR向けでオープンなHorizon OS戦略の狙いとは/Top Stories
体感温度がマイナス10℃に! 全身を水冷で冷やすスーツ/アスキー秋葉原情報局
ミュートなどZoomで使えるショートカットキーが付いたテンキー/ASCII.jp News
【特集】
次のボーナスは何に使う? 編集者全員のイチオシ! 注目アイテム
【連載】
みやさとけいすけの工具探検隊
JavaScriptの部屋
今週のねこちゃん写真館
今週のグルメ
ASCII倶楽部に行こう!!
アスキーストア通信
コラムジャングル
今週のグラビア
表紙の人
今週の運勢ほか
*各コンテンツは変更の可能性があります。 -
●永遠のヒーロー颯爽参上 「サイボーグ009 太平洋の亡霊」が表紙&巻頭カラーにて開幕、1968年に放送されたTVアニメシリーズ伝説のエピソードがREDに蘇る!! ●春の艶めく新連載「妻か死か~敗戦国の女たち~」がセンターカラーでスタート! ●さらに「バキ外伝 花のチハル」 「絢爛たるグランドセーヌ」大人気の2本もセンターカラーに!! ●太陽の如く熱く燃えるRED作品の数々。それらが刻む轍は確かな勝利へと続き伝説になっていく、その始まりを見届けろ!! ●「銀河鉄道999 ANOTHER STORY アルティメットジャーニー」「サキュバス&ヒットマン」は休載です。 ●特別付録「サイボーグ009 太平洋の亡霊 オリジナル脚本」は含まれておりません。 ●次号予告は紙の雑誌版の情報です。 ●電子版につきましては本誌内のプレゼント等への応募はできません。ご注意ください。
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5月11日発売号の特集は「俺たちが愛した昭和洋画」。昭和40年男が物心つき、自我が生まれ、エンタメを意識するようになった70年代は、映画といえば洋画の時代。劇場では超大作の話題作が常時公開され、テレビをつければ地上波で毎日、洋画が放送されていました。表紙を飾る「ジョーズ」をはじめ、「エクソシスト」「ロッキー」「未知との遭遇」など名作の振り返りはもちろん、シルベスタ・スタローンやアラン・ドロンら名優伝、映画宣伝事情、音楽や吹替版の魅力など、津田寛治さん、平山夢明さん、笠井信輔さん、小沢和義さん、玉袋筋太郎さん、SUGIZOさん、林 哲司さん、木村奈保子さん、とり・みきさん、戸田奈津子さん他のインタビューも交えながら、“俺たちが愛した”洋画をあれこれ思い出してみようと思います。ご期待ください!
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 -
懐かしの国鉄型車両を使った特急がよみがえる
※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
※電子雑誌版には特別付録「懐かしの国鉄型特急トレインマーク」シールは付属しません。あらかじめご了承ください。
巻末に「懐かしの国鉄型特急トレインマーク」画像になります。
いよいよラストランを迎える381系「やくも」
日本国有鉄道(国鉄=JRの前身の公共企業体)が製造した381系電車を使用した特急「やくも」は、今年4月から6月にかけて新型車両への置き換えが予定されていて、最後の国鉄型特急として注目を集めています。
現在、国鉄型の特急形電車・気動車を使用した定期特急は381系「やくも」のほか、キハ185系の気動車特急がJR四国とJR九州で走っていますが、中でも381系は前面の特急マークやトレインマーク、高位置に設けられた運転台など、国鉄型特急の伝統的なスタイルで製造されたため、長年の鉄道愛好家にとって、その終焉は非常に印象深いものがあります。
本誌では、北海道から九州まで、全国を走った国鉄型の特急形電車・気動車を使用した特急をエリア別に解説。懐かしい車両が誌面を駆け巡ります。
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