セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『響〜小説家になる方法〜、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 「卓越した文章力」「波乱万丈なストーリー」「高度な文学性」すべて不要。最短ルートでデビューし、商業作家として活躍する仕組みを伝授。ジュブナイルポルノの女王による、エロ小説の錬金術。「読まれる物語」にはツボがある!

    【本文より】ポルノ小説は難しいのでしょうか。いいえ、国語教育を受けていたら、誰でも書けます。ツボを押さえてありさえすればいいのです。この本は、フランス書院美少女文庫で、もっとも多く増刷を掛けたジュブナイルポルノの女王が書く、ポルノ小説の仕様書です。

    【内容】ポルノ作家は誰でもなれて、お金が儲かる職業です◆ポルノ小説って儲かりますか?◆そもそも「ポルノ小説」って何?◆ポルノ小説を誤解していませんか?◆女性作家が知っておくべきポイント◆隣接ジャンルの作家がポルノ小説で躓くのはなぜか?◆ポルノ作家になるのは、一般小説の「100倍」簡単◆新人賞を誤解していませんか?◆魅力的なキャラを書くために必要なこと◆短編ポルノ小説を書こう◆長編ポルノ小説を書こう◆編集者とうまく付き合おう◆トラブルを未然に防ぐポイント◆不況でも官能小説はなくならない◆巻末特別短編小説『騙すつもりじゃなかったのに』

    【著者】2001年ナポレオン大賞授賞。2007年幻冬舎アウトロー大賞特別賞授賞。2011年宝島社日本官能文庫大賞・岩井志麻子賞受賞。『ニートな彼とキュートな彼女』が2014年に「世にも奇妙な物語」にて映像化。メディアミックス多数。「Myシリーズ」は美少女文庫歴代一位の売り上げを記録し、現在もなお破られていない。美少女文庫最古参&最多出版点数&最多増刷作家。ジュブナイルポルノの女王。近著『殺したいランキング1位の帰国子女クラスメイトが嫁になりました』『うちのメイドはなんでもできる。』(以上、美少女文庫)、『日曜ポルノ作家のすすめ』(雷鳥社)など。電子書籍『ふたかた 姉ちゃんは一生、僕に憑き続けるつもりなのかもしれない』『青い夏、私はつたない恋をした。』『生業としての小説家戦略 専業作家として一生食っていくための「稼げる」マニュアル54』など。
  • 2017年マンガ大賞受賞作映画ノベライズ。

    大人気作、2017年マンガ大賞受賞の大人気コミック「響~小説家になる方法~」(小学館ビックコミックスペリオール連載中)が待望の実写映画化。主人公の15歳天才女子高生小説家・鮎喰響(ルビ=あくいひびき)を演じるのは、欅坂46の不動のセンターとして活躍中で、今作が映画初出演にして初主演となる平手友梨奈。響の才能を見出す若手女性編集者に北川景子、芥川賞を目指す青年作家に小栗旬という話題のキャスト。その映画脚本を小説版オリジナルにノベライズ。
    圧倒的かつ絶対的な才能を持って文学界に突如現れた一人の天才少女、鮎喰響(ルビ=あくいひびき)。彼女は世間の常識と慣習に囚われず、自分の信じる生き方を絶対曲げない。響がとる行動は、過去の栄光にすがる有名作家、スクープの欲だけで動く記者、生きることに挫折した売れない小説家など、さまざまな人に計り知れない影響を与え、彼らの価値観をも変えていくのだった――。
  • マンガ大賞受賞作の映画ノベライズ!

    2017年マンガ大賞を受賞した人気コミック『響~小説家になる方法~』(ビックコミックスペリオール連載中)がついに実写映画化!

    文学界に現れた15歳の天才少女、響(平手友梨奈)。
    文芸誌の編集者・花井に見出された響は、たちまち脚光を浴びることになるが、自分の信念を絶対に曲げないため、次々にトラブルを起こしていく。
    しかしその圧倒的な才能と、常識にとらわれない行動は、しだいに、周囲の人々――熱意溢れる編集者、響の才能に嫉妬する少女、出世にこだわる編集長、過去の栄光にすがる作家、天才をきどる新人作家、スクープを狙う記者、生きることに絶望した売れない作家など――の価値観や生き方を変えていくのだった……。

    常識や慣習にとらわれず、決して自分を曲げない15歳の天才女子高生作家・鮎喰響(あくい・ひびき)が活躍する話題の映画をノベライズ!

    ※電子書籍版はカラー口絵が含まれていません。

    ※対象年齢:高学年から

    ※この作品は同一タイトルで配信されていた作品の新書影版です。内容に変更はございません。
  • シリーズ10冊
    1,3221,395(税込)
    著者:
    コトバ編集室
    レーベル: kotobaデジタル版
    出版社: 集英社

    特集
    エッセイを読む愉しみ

    小説や詩でもなく、ノンフィクション作品とはまた異なるエッセイや「随筆」と呼ばれる文章。
    ジャンルも多彩で、書き手の日常や心情を書いたものから、世相、文化、歴史、サイエンス、スポーツなど……。毎日、どこかで目にし、読み、知らないうちにわれわれの思いや考えに沁み込んでいるような気がします。
    今号ではそんなエッセイとの新しい出合いを提唱します。

    Part1 今、エッセイとは何か?
    開高健の原点
    酒井順子 清少納言の随筆気質
    永江 朗 昭和軽薄体とその末裔
    友清 哲 なぜ人はエッセイを書きたいと思うのか?
    宮崎智之 一から一への文学――エッセイが時代に花ひらく

    Part2 リアルエッセイ
    角幡唯介 サンタがいなくなった日
    佐藤 佳 感染症のナラティブ――新型コロナパンデミックはなぜ省みられないのか
    橋本幸士 「学習物理学」って何?
    岡内大三 香川にモスクができてから
    みうらじゅん 超エッセイ論 エッセイはもうひとりの自分が書く

    Part3 エッセイの現在地
    林 望 随筆、この独特の世界
    磯部 涼 ラップは不良のエッセイか?
    矢倉喬士 アメリカ「暗黒の時代」のエッセイ
    岩崎義則 エッセイ大名・松浦静山と『甲子夜話』の世界
    kotobaはこんなエッセイを読んできた
    仲俣暁生 物想うゆえに我あり――現代エッセイの名手たち

    【対談】
    玄侑宗久×福岡伸一 互いに支えあう関係性こそが万物を創る源である

    【インタビュー】
    篠原 信 社会とはアップデートされるもの。哲学者や思想家はそれを目指してきた人

    連載
    大岡 玲 写真を読む
    山下裕二 美を凝視する
    石戸 諭 21世紀のノンフィクション論
    大野和基 未来を見る人
    木村草太 幸福の憲法学
    嬉野雅道 だから僕らは出会わなければならないのです。
    鵜飼秀徳 ルポ 寺院消滅――コロナ後の危機
    赤川 学 なぜ人は猫を飼うのか? 社会学で考える猫と人の関係
    阿川佐和子 吾も老の花
    木村英昭 月報を読む 世界における原発の現在
    小松由佳 人間がいない土地
    おほしんたろう おほことば

    kotobaの森
    著者インタビュー 布施琳太郎 『ラブレターの書き方』
    マーク・ピーターセン 英語で考えるコトバ
    大村次郷 悠久のコトバ
    吉川浩満 問う人
    町山智浩 映画の台詞

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。