『黄昏流星群 50』の電子書籍一覧
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52歳の盛本芳春は、入社以来、30年間わき目もふらず仕事に励み、現在は銀行支店長の座にいる。会社人間で、本社への復帰を夢見ていたが、ある日系列会社への出向を打診され、呆然。自分の人生に疑問を感じて、ヤケ気味にスイス・マッターホルンへの旅行を決意。そこで優雅で上品な妙齢の日本人女性、誠子と知り合う。ホテルのレストランで食事の後、部屋で飲み直すことになるが、連絡先も本名も知らないまま、気まずく別れるはめに。彼女への恋心を抑えきれず、苦悩の日々を過ごしていたある日、意外な場所で再会を果たす。ふたりの恋心は一気に燃え上がるが、そこには障害も少なくなかった。
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3大奇跡のスナイプ!
超A級スナイパー・ゴルゴ13の超絶的な狙撃テクニックが、たったの一冊でわかるスタートアップ向け再編集版が電子書籍のみで刊行! 今年連載45周年を迎える『ゴルゴ13』の入門編として、「ゴルゴ13研究家」杉森昌武氏に依頼して、鮮やかな狙撃術が際立つ3本「硝子の要塞」(SPコミックス130巻に収録)「ワイズガイへの道」(同98巻に収録)「死闘 ダイヤ・カット・ダイヤ」(同61巻に収録)を\奇跡のスナイプ\"として選出しカウントダウン形式で発表! おまけ記事には13位までの\"奇跡のスナイプ\"を紹介。" -
人気漫画『黄昏流星群』で中高年の恋愛・性を正面から取り上げ、自らも団塊世代である著者が、先が見えてきた50代からの楽しく賢い生き方と自分らしい死に向かう準備を提案。「お金に余裕があるなら起業、なければオタクに戻れ」「肩書きとプライドを捨てる」「在宅死のススメ」「99%は他人に譲る」など。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※電子版に「本田翼プロデュース By ttt. クリアポイントマスク」の付録はございません。
ご希望の方は紙版をお求めください。
芸能界の美肌優勝者・本田翼の透明美肌力がますます更新!
もはや全身の肌が顔と同レベルのヘルシーな透明感にクギヅケ。
なれるものなら目指すは、ほんだのほんき肌!
自称・めんどくさがり屋という彼女が、いつも美肌の理由、知りたくない?
その秘密をarだけにスペシャル公開♥
COVER INTERVIEW/本田翼 ほんだのほんき肌ちゃんねる
★大特集★ar的韓国カワイイ総決算!
〈やっぱり韓国がスキ〉山本舞香 First Story
〈キレイな人のきれいになれる韓国最前線〉大人の韓国BEAUTYエトセトラ × 上國料萌衣
〈ヨジャドル or ヨペウ的〉肌とポイントメイク講座 × イソン&上西星来
〈韓コスは我ら生涯の相棒ナリ♥〉メロメロ韓国コスメ
〈エッセンス注入で即シャレ〉中野ゆりかの大人な韓国ふく × 八木アリサ
〈韓国で流行っていること、ミチミチに詰め込みました〉KOREA流行通信
〈LONG or BOB〉イマドキ韓国ヘア大全
〈美容先進国・韓国の最新事情を総ざらいっ〉High High クオリティ最前線
〈必見! 心が動く20選〉今こそ知りたい極上韓国 Cinema & Drama
〈いつでも食べたい〉愛しのコリア飯
■JO1・川西拓実 × 女優・桜田ひより 二人よがりなカンケイセイ
■TEMPESTにどっぷり沼りたい…♡
■あたらしい私の髪の色ご披露しちゃいます♡
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■#ふるっぱーわーるどへようこそ
■武知海青 × 山本彰吾 恋落ちグラビア
■白戸ゆめの まるごとゆめの
連載「物欲と生きていく! 編集部員のWANT or GOT」
連載「比留川游のMusic Addict! Addict! Addict!」
連載「美術とネイルの熱愛カンケイ」
連載「指原莉乃 さっしーの部屋」でもやっぱ、春夏は薄着したいです
連載「桜田ひより ひよりだいありー」
連載「櫻坂46 森田ひかる ヒカルノメ」
連載「松居大悟の三大欲求の向こう側」
連載「吉野北人 HOKUTOIRO」
連載「乃木坂46 一ノ瀬美空 みくのきもち」
連載「あの人にいざ、会いに行きます」松居大悟 × 佐藤寛太
連載「あの人にいざ、会いに行きます」吉田鋼太郎 × 豊田裕大
Editor’s Addict/編集部員をト・リ・コにしたとっておき/次号予告
エミール・シェラザードの星占い -
世界でも稀に見る「老人国家」「少子化社会」が迫っている日本。私たちはこの大きな問題にいかに向き合うべきか?
団塊の世代の「老後を生き方」を提案し続ける弘兼憲史と、日本復活のために「地方創生の重要性」を唱える石破茂が、それぞれの立場から我が国、そして私たちの在り方を提案する。
「団塊の世代の生き様・死に様を見せていきたい」(弘兼憲史)
「少子高齢化が進む今の日本はまさに有事である」(石破茂)
第1章 〝超〟高齢化社会を考える
第2章 〝超〟高齢化社会にどう向き合うか
第3章 少子化問題は国家の存亡にも関わる
第4章 地方活性化への模索
第5章 地方から革命を起こして日本を元気に! -
人生楽しんだもん勝ち
故・赤瀬川原平さんは、60歳当時の著作で「老人力」という概念を世に放った。
老人力とは、もの忘れのような老化減少を、むしろ「老人力がついてきた」とプラス思考へ変えた発想だった。
『ふつうは歳をとったとか、モーロクしたとか、あいつもだいぶボケたとかいうんだけど、
そういう言葉の代りに、「あいつもかなり老人力がついてきたな」というふうにいうのである。
そうすると何だか、歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい』と。
2017年9月で70歳になった著者。
いまは人生80年時代といわれるが、これからは人生100年時代に突入。
人間は医学的に120歳まで生きられるともいわれている。
これまでは65歳以上を高齢者としてきたが、先ごろ日本老年学会などが65~74歳は、
高齢者への準備段階という意味で「准高齢者」と呼ぶように提言した。
そこで、70歳を迎えたものの、
いつまでも現役バリバリで、ハツラツとして若々しい著者が、
弘兼流・上機嫌の作法を説く。 -
自分を磨く、粋な生き方
人生は往復じゃない、片道切符。
だから、やりたいようにやったほうがいい。
●「ま、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」
●どんなことに直面してもありのまま受け入れる
●上昇志向がなければ何事も上達することはない
●なにかを成し遂げる人はなにかを始めた人
●休みなしでもいいじゃないか、その人がよければ
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自分を磨く、粋な生き方
かつて池波正太郎が綴った『男の作法』では、“男の粋”が綴られた。
美食家として知られる作家は、「てんぷら屋に行くときは、腹をすかして行って、
親の敵にでも会ったように揚げるそばからかぶりつくようにして食べなきゃ」などと、
ある種の清々しさをもって男の粋を教えてくれたのだった。
翻って今、あの時代の粋は鳴りを潜め、
長らくの不況期とともに草食男子などと称されるほど、無粋な男たちにあふれてしまった。
「暴走老人」と揶揄されるほど、社会経験を積んだはずの中高年もご多分にもれず……。
世の男は人生を見据えて、“大人の粋”を取り戻すときだ。
島耕作シリーズなど数々のヒット作で男の生き様を世に放ってきた著者が70歳になる今、
これまで歩んできた人生を踏まえて、粋な男のふるまいを綴る。
今の自分から逃げるか、誤魔化すか、それともやり遂げるか?
この1冊で生き方が変わる。 -
縁側でお茶をすすっていた昔の老人像はもう古い。これからの時代は、新しい価値観や考え方を持つ、かっこいい「新老人」! 『島耕作』シリーズ、『黄昏流星群』シリーズの人気漫画家・弘兼憲史による「年をとったら他人から嫌われないようにしろ!」「熟年夫婦円満の秘訣は一緒にいないこと」などポジティブに老後生活を楽しく暮らす生き方の指南書。作家・北方謙三とのスペシャル対談「男たちよ、元気を出せ!」も収録。
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◎老人の上機嫌ほど美しいものはない。
日本を支えてきた団塊の世代も、今や70代。
まだ先は長いとはいえ、
「死」が頭をよぎるのも、また現実。
さて、いかにして人生をまっとうするか。
どんな肩書きも外して、
「死ぬまで上機嫌。」がいちばんいい。
◎その日まで、いつもニコニコ、従わず
人生は考え方次第。
苦労の多い人生だったとしても、
「まあ、これでいいか」と思えれば、万事解決。
終わりよければすべてよし、です。
◎人は人、自分は自分でいいじゃない。
「残された時間で自分に何ができるか」
「誰とどのように暮らすのが本当の幸せなのか」
「どこでどういう状態で最期を迎えるのか」
そういった問題に向き合い、一つひとつ納得できる答えを見つけていく時期。
新型コロナウイルスの感染拡大を経験するなど、
「いつ死んでもおかしくない」という状況を目の当たりにしている。
ただ、いつ死ぬかわからないからといって、怯えてばかりいても仕方がない。
自分にとって理想の死に方を考えることは大事だが、
思ったとおりにならないのも、また人生。
望んでいたのとは違う事態に直面することも、きっとあるはず。
どんな状況を目の当たりにしても
<b>「まあ、これでいい」「こういうこともあるだろう」
と鷹揚に受け入れられる自分でいたい。
そして、死ぬまで上機嫌でいたい。
「そのとき」が来るまで、存分に人生をまっとうするヒントが満載。
◎どんなことに直面しても現実をありのままに受け入れる
――それがストレスをためない上機嫌な生き方。 -
「世の大人たちが本当のことを言わないならば、俺が言ってやる!」。『課長 島耕作』『黄昏流星群』などの名作で知られる、超有名漫画家、弘兼憲史が語る「夢のつかみ方」。努力だけでも、才能だけでも生き残れないフィールドで、戦い続けたきた男だからこその珠玉のメッセージ。チャンスの扉をこじあける52の方法。
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サラリーマンから当代随一の漫画家へ! 『課長島耕作』の作者による男の生き方――怖がらない、こだわらない、後悔しない。『人間交差点』『課長島耕作』『黄昏流星群』など大ベストセラー・コミックを創作し続ける著者が、「男の生き方」を語る。「誰からも好かれようなんて思うな」「虚像(ウソ)でしか伝えられない真実(ホント)もある」「正義はしばしば空疎だ」「異分野に首を突っ込め」「会社の子分になるな」「なりゆきまかせでいいときもある」「何も持たない『手ぶら』の感覚を取り戻せ」「贅沢も貧乏もどちらも楽しめ」など、仕事の場面から遊びや趣味、恋愛や結婚、家族や友人、生や死に至るまで、そのメッセージは若者から団塊の世代まで心揺さぶられること間違いなし。 *目次より 人生を自在、快適に生きるための「基本形」をもて/目は空の高みを見ても、足は地面から離すな/和しても同じない「やわらかい個」をもて/虚構(ウソ)でしか伝えられない真実(ホント)もある/最初から「頭がいい」仕事をしようとするな/ささいな仕事こそ「相手のため」という目線を忘れるな/人は絶対好きになれ――人間関係は仕事の基本/イヤなやつのふところに飛び込んでしまえ/何も持たない「手ぶら」の感覚を思い出せ/匿名の自分を取り戻す時間と場所を確保せよ/幸福な死を迎えたければ「ちゃんと生きろ」/「知的な能天気」を生きる基本形とする
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中高年の星、弘兼憲史&坂田信弘が練習嫌いのアベレージゴルファーに贈る超基礎的漫画レッスン!
普段聞き流している基礎的アドバイスの本当の意味を新しい角度から分かりやすく解説!すべての上達の道は基本に通じる、が実感出来る一冊です!
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
※この作品はカラー版です。 -
夫婦で本を勧めあい、感想を交換すれば、相
互理解が進み、仲良くなれるはずだった。な
のに、『羆嵐』『VOWやもん!』『クージョ』
『台所のおと』『黄昏流星群』と、妻と夫が交
互に本を紹介する読書リレーは、どんどん雰
囲気が険悪に。相手の意図がわからず、慣れ
ない本に右往左往、レビューに四苦八苦。作
家夫妻にしかできない画期的読書案内。 -
ウィズコロナ、アフターコロナで新しい働き方&生き方が求められる今、「何をやめて」「何を続ける」べきか? 人生後半戦、やりたいことをやりきるためには、長く引きずった習慣、関係、しがらみ…を思い切って断ち切って、時間的にも精神的にも、自分に自由になることが大切。『島耕作』シリーズや『黄昏流星群』などで大人気の著書が自らの体験も踏まえて綴る、60歳からのやめる!前向き人生のすすめ。
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栗本薫が生んだ名探偵・伊集院大介。その明晰な推理と活躍を描く人気シリーズの初期6作品を一挙に収録。
伊集院大介のデビュー作にして吉川英治文学新人賞受賞作『絃の聖域』は、長唄の家元一家を襲った連続殺人事件を描く、本格推理小説の傑作。自らも長唄の名取であった栗本の、三味線の音のように冴えわたる格調高い文体に圧倒される。ほかに『優しい密室』、『鬼面の研究』、『伊集院大介の冒険』など、宿敵シリウス登場以前の大介の活躍をまとめ読みできる。
付録として、現在閉鎖されている自身のウェブサイトに書き下ろした連載エッセイ『日本には邦楽があるのだ』や、『鬼面の研究』などを漫画化した、まんだ林檎氏と大介の魅力を語り尽くした熱烈対談、夫として、担当編集者として、最も近くで栗本を支えた今岡清氏が初めて綴るエッセイ(連載)など。さらに実母・山田良子氏の日記から栗本の誕生~大学卒業までを記した、『栗本薫の育児日記』(連載)を初めて公開! その他、『絃の聖域』の生原稿や伊集院大介シリーズの創作ノート、吉川英治文学新人賞授賞式の写真などなど、お宝付録が満載!
※この作品にはカラー写真が含まれます。 -
AKB48卒業後も雑誌『LARME』『Scawaii』レギュラーモデルを務め、テレビ、映画、ドラマへの出演など様々な活動を見せてきた永尾まりや。
“まりやぎ”の愛称で多くの人から愛されてきた彼女が、殻を破り、新たなチャレンジを始める――
この写真集のプロジェクトはそんなところからスタートしました。
ルックスの美しさがまず目を惹く彼女。
寡黙で多くは語らないが負けん気は人一倍強く、義理堅いが自由奔放。
捉えどころのない彼女ですが、彼女にもっともふさわしい形容詞を探したら“マブい”という言葉が見つかりました。
6月:崩壊しそうな安アパートと、自動車工場。
初顔合わせのスタッフもいましたが、最後は記念写真を撮りたいと彼女が言い出すぐらい盛り上がりました。
7月:沖縄。夜の海、開店休業中のバー、モーテル、閑散としたシャッター商店街。
およそアイドルにふさわしいロケーションとは思えない場所で、彼女が躍動。
8月:高級ホテルのスウィートと、夜の銀座。
やんちゃな女の子から、“高い”オンナへと表情も変わります。
9月:神輿とお祭り。御神酒を飲み干し、露店の隅でしゃがんで烏賊焼きをパクつく。
4か月にまたがって4度の撮影、撮影総枚数は10,000枚を超えました。
「この写真って本当に“マブい”ですか?」「こっちのほうが“マブく”ないですか?」
写真のセレクト、構成時、本人からの問いかけにも耳を傾け、150ページの一冊にまとめました。
コンセプトにふさわしい、彼女の美しいカラダの見せ方にも注目して下さい。
見たことのない永尾まりやが満載の写真集です。
“マブい”という死語は、彼女のために取っておいてあったのだ。 -
●最新単行本第2集発売記念巻頭カラー!! 『まるさんかくしかく』 東村アキコ
●特別読み切り!! 『フロイトのやしゃご』 井浦秀夫
●黄昏流星群 弘兼憲史
●釣りバカ日誌 やまさき十三+北見けんいち
●ミワさんなりすます 青木U平
●深夜食堂 安倍夜郎
●れむ a stray cat 山本おさむ
●昭和天皇物語 能條純一 原作:半藤一利(『昭和史』平凡社刊) 監修:志波秀宇
●父を怒らせたい おかくーこ
●セシルの女王 こざき亜衣
●看護助手のナナちゃん 野村知紗
●卑弥呼 リチャード・ウー+中村真理子
●バックホームブルース 長尾謙一郎
●出かけ親 吉田戦車
●前科者 原作:香川まさひと 作画:月島冬二
●テツぼん 永松潔+高橋遠州
●百年川柳 業田良家
●充実コラム!!
[アメリカ大統領選を10倍面白く読む!] 小川寛大
[BY PLAYER LEGEND] 二宮清純
※『ビッグコミックオリジナル』デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。 -
これからは、人生で「今が一番楽しく、面白い」! 人間関係、遊び、お金、健康……弘兼流・60歳からの人生を輝かす方法を伝授!
◎これからは、人生で「今が一番楽しく、面白い」
60代は「新しい青春」の始まりです。
人間関係や生きがい、遊び、お金、健康などについて、
60代を思い切り楽しむためのヒントをまとめました。
わたしからみなさんに提案したいのは、
ぜひ「やってみましょう」「はじめましょう」ということです。
60代は、実践、実行の年代にしませんか?
輝く70代、80代を迎える大切な時期が、「今」なのです!
・見切り発車でも、まずは始めてみる
・話すより「聞く」、威張るより「笑う」
・趣味は運動だけでなく、「頭を使うもの」を持つ
・お金は「使うために貯める」が正解
・80歳までは薬に頼らない
弘兼流、軽やかに生きるコツが満載!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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