【『みゆちゃんはずっと友達』作者:英貴氏 新刊発売記念の書店訪問レポート】
漫画家・英貴氏が書店訪問の一環として初となる電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ訪問
~サイン色紙プレゼントやここでしか聞けないインタビューも~
「カドコミ」レーベルの新刊『みゆちゃんはずっと友達(1)』の作者:英貴氏が、新刊発売を記念した書店訪問の一環として、総合電子書籍ストアBOOK☆WALKER(以下、BOOK☆WALKER)に来訪しました。作者としても初となる電子書籍ストアへの書店訪問の様子や、ここでしか聞けないインタビュー内容をお届けします。 また、2024年8月30日(金)~2024年9月4日(水)の期間中、BOOK☆WALKER公式X(@BOOK_WALKER)において、作者直筆サイン色紙が抽選で当たるプレゼント企画を開催します。
書店訪問レポート
8月某日に、漫画家・英貴氏が新刊発売を記念した書店訪問の一環としてBOOK☆WALKERへ来訪しました。 英貴氏はBOOK☆WALKER スタッフに案内され、電子書店で実際に働くスタッフやオフィスの見学がスタート。スタッフが自由に使える交流スペースでは、壁に飾られたイラストやサイン色紙をはじめ、自由に飲めるお酒の冷蔵庫やテレビモニターを見て回りました。このスペースは、社員同士が就業後に盛り上がれる場に変わると聞いて「こんな環境で働いてみたい」という言葉が飛び出す場面も。
オフィス内を一通り見学したあとは、サイン色紙の作成とインタビューのために会議室へ。直筆のサイン色紙を描く場面では緊張すると言いながらも、スタッフから思わずもれる「かわいい」「会話しながら描けるのすごすぎる」などの感想を聞き、「こんなにほめてもらえる環境で描いたら原稿もはかどりそう」とコメントする場面も。
1枚は”書店”であるBOOK☆WALKERに飾り、もう1枚は読者へのプレゼント用と2枚の色紙を描いたあと、英貴氏としても初となる電子書籍ストアへの書店訪問の感想や作品への想いなどについてインタビューをしました。
インタビュー内容
――書店訪問で電子書籍ストアにお越しいただくのは初めてと伺ったのですが、実際にお越しいただいていかがですか。
英貴:そもそもBOOK☆WALKERに行けるという話を編集担当から聞いたときに、遊びに行くのかなと思っていて。電子書籍の書店訪問って何!?(笑)となりました。たぶん他のマンガ家さんもみんな思い浮かんでないと思います。「電子書籍でも書店訪問ができる」ってことを知ったら、みんな行きたいんじゃないかなと思いました。
――実際にBOOK☆WALKERの中やスタッフをご覧になって、率直な印象はいかがですか。
英貴:「楽しそう」だと思いました。きっとこの業界が好きで入ってこられて、どう読者に届けたらいいんだろうというような、エンタメに真摯に向き合ってやられているというのが、楽しそうだなという印象でした。大学のサークルのときの心ですごい壮大なものを作っている感じ。
よく加藤さん(『みゆちゃんはずっと友達』担当編集)とも話すんですけど、エンタメに向きあうって「遊び心」がないとできないじゃないですか。完全に大人になっちゃうとできないんで。
なので、さっきの交流スペースの冷蔵庫のお酒が自由に飲める感じとか、みんなで見られるテレビがある感じもそうですけど、そういうのも含めて、めちゃくちゃいいなと思いました。
――新レーベル「カドコミ」からの新刊発売ということで、今のお気持ちをお聞かせいただけますか。
英貴:新しいアプリを立ち上げる話も、新作をやることも、加藤さんと組めることも、全部含めて「楽しそう!」という気持ちでした。実は新しいアプリの立ち上げに関わるのは以前にも経験したことがあったので緊張などもなかったですし、加藤さんとはもともと組んでみたいと思っていたので楽しみな気持ちが大きかったです。
――加藤さんと組んでみたかったというのは、どういった理由があったのでしょうか。
英貴:KADOKAWAさんとお仕事をさせていただく前から、私が読者として好きで買っていた作品をたくさん担当されていたというのが理由です。
加藤さんは、自分の好きな作品をいっぱい担当されているということで、感性というか、なにか一緒にやったら楽しそうだなというというのがありました。
――新作『みゆちゃんはずっと友達』にかける想いをお聞かせください。
英貴:もともと私はミステリー・サスペンスが好きなのですが、そういったジャンルに若年層の方にも触れてほしいということを意識して描いています。ギャグ描写を入れることやコミカルにすることで、とっつきづらいと思われやすいミステリー・サスペンスを中高生など若い人にも読んでもらいたい、コメディとして入ってもらえたらうれしいなという気持ちがあります。
――最後に、読者の方に向けてメッセージをお願いします。
英貴:紙と同じように、電子の書店さんも読者さんもとても大事です。読者の皆さんに気軽に漫画をはじめ、たくさんの本に触れて頂く、そういう機会を電子書籍やアプリが今後担っていってくれたらいいなぁと思っております!
