電子書籍 包丁無宿 マンガ

完結
著: たがわ靖之 

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包丁無宿 1 あらすじ・内容

料理の表舞台から追放された男が、流れの板前としてさまざまな相手と料理勝負をしながら成長していく姿を描いた人情グルメコミック!一流料亭・桐の家の板前であった暮流助(くれ・りゅうすけ)は、本膳祭で傷害事件をしたように仕組まれて、日本料理会から除名処分となり、桐の家を破門される。そして流れ板として修業の旅をする暮は、チンピラに絡まれて殴られているところを、料亭・丸善の主人である下条(しもじょう)に助けられて……!?

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「包丁無宿」作品一覧

(45冊)

各534(税込)

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流れの板前として修業の旅をする暮流助(くれ・りゅうすけ)は、桐の家の後輩・森田(もりた)の所に行く途中、何者かによる落石事故で負傷する。そして暮は、自分の包丁のサラシの巻き方が変わっていることやわざと置かれた新聞記事によって、森田が働く斡旋所に宿敵である大日本料理会の廻し者がいることを確信する。その正体とは……!?

歌川(うたがわ)へ復讐するために、孤月流の肩書きがついている店へ料理勝負を挑んでいく女板前。流れ板として修業の旅をする暮流助(くれ・りゅうすけ)は、女を捨てて張りつめた心で料理する彼女に、いつか挫折がくると忠告する。そして、女の力でさばくのは容易ではないカツオで、勝負することになった女板前は苦戦して……!?

流れの板前として修業の旅をする暮流助(くれ・りゅうすけ)の前に、業界の間では死神のごとく恐れられた料理集団である黒包丁が登場!そして黒包丁の風神、雷神と称される強敵の二人を相手にして、勝負を挑む暮は勝つことができるのか!?そして、暮の包丁捌きを見た黒包丁の長老・黒田(くろだ)が思い出した人物とは……!?

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