電子書籍 ザ・アスリーターズ(ヒーローズコミックス) マンガ

完結
著: 淡田青 

まずは、無料で試し読み

試し読み

28ページ読める

新規会員登録へ

無料アプリで今すぐ読書

パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます

BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。

BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。

購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!

ザ・アスリーターズ(1) あらすじ・内容

「命、かけるか?」―――
子どものころ、無邪気に交わし合ったセリフに、僕は、わたしは、
どんなふうに答えただろうかとふいに思い出して、胸が痛むことってあるだろうか。

「人生を有意義にする、ナニカが欲しい」。
25歳、フリーター、不眠症のオレがブルーにこんがらがって、
それでも前に進みたい、ヒーロー戦隊(!?)×青春狂騒曲!

  • シェア:
  

「ザ・アスリーターズ(ヒーローズコミックス)」作品一覧

(5冊)

616〜1,012(税込)

まとめてカート

「あきらめたように笑うな──」──人のやる気を奪うナゾの生命体“タイダ”と日夜戦う、新米ヒーロー戦隊、ザ・アスリーターズ。

ヒーローを信じる子どもの前で逃げずに戦い勝利したことで、“バスケレッド”こと周防佑は、初めて感じる誇りと手ごたえを噛みしめた。
そんな矢先、正体不明のタイダに銃弾を撃ち込まれた佑は、意識を失ってしまう……。
戦隊が迎える危機的状況。そして帰ってくる、あの“背中”……!!

それぞれが直面し、克服すべき“壁”が露わになる、“苦難”の第4巻!!

「オレは、なかったことにしねえ」

ナゾの生命体“タイダ”と戦う、ザ・アスリーターズの周防佑は、やる気を奪い続けるタイダを背中に撃ち込まれ、バスケレッドに変身できなくなってしまう。
チームも惨敗を喫し、窮地に立たされたメンバーたちだったが、それぞれに悩みながらようやく自らの壁を越える糸口をつかんだ。
新メンバーの本格加入。明かされる、戦隊の成り立ちと因縁。そして迎える、タイダたちとの再戦――。

新米ヒーローたちがもがいて辿り着く、青春の、ある境地。それでも前に進みたい人たちに、届け。届け。届け。

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。