電子書籍 バタアシ金魚 マンガ

完結
著: 望月峯太郎 

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バタアシ金魚(1) あらすじ・内容

俺、花井薫(はない・かおる)。水泳は好きじゃないけど、ソノコ君のコト、ホントに愛してるから水泳部に入ったんだ。だけど、ソノコ君は素直じゃないんだよね。しっかし、俺はヤルからね。ソノコ君に、俺がどんな男か認めさせてやるぞぉぉ。すげえコトやってやんだあぁ~! 屈折元気(プリズム・パワー)が大爆発の甘酸っぱすぎる青春!!

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「バタアシ金魚」作品一覧

(6冊)

各759(税込)

まとめてカート

俺、花井薫(はない・かおる)。特訓のかいあってか、新人王戦の選手に選ばれた。まァ、同じ1年の永井ってヤローがただ一人、2年、3年に交じって本戦に出場するコトになったのが、ちょっと気に入らないケドね。とにかく、これでソノコ君は俺のコト見直すだろうし、牛若丸(うし)の奴にもライバル健在ってとこ見せとかないとね。

俺、花井薫(はない・かおる)。やっとマジに水泳やる気になったというのに、耳が突然「キイ~ン、ワ~ンワンワン」とうなりはじめた。愛の証の日章旗をあげないまま、俺の水泳選手生命は終わってしまうのか!? こんなフビンな俺だというのに、ソノコ君は相変わらず冷たいし、俺たちの愛はどうなってしまうんだあぁぁ!!

俺、花井薫(はない・かおる)。晴れて浜高スイミングクラブの主将代理になった。それなのに、部員のヤツらは俺のやり方にブーブー言ってついてこないし、俺との愛に不安を感じたソノコ君は欲求不満ぎみでカリカリしてるし、いったいどうしてしまったんだぁぁ!! こんなことで光り輝く未来が本当にくるのだろうか? 薫の爆走する青春、ついにクライマックス!

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