電子書籍 神のみぞ知るセカイ(少年サンデーコミックス) マンガ

完結
著: 若木民喜 
みんなの★
4.7

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神のみぞ知るセカイ(1) あらすじ・内容

ゲーマーの間で「落とし神」と呼ばれるギャルゲー達人にして、現実女子からは「オタメガネ」と呼ばれる青年・桂木桂馬。ある日、クラスメートの高原歩美に押しつけられた校舎屋上の掃除中、携帯ゲームのメールチェックをしていた桂馬の元に「攻略してほしい女がいる」との挑発メールが届く。落とし神のプライドから即座に返信すると、上空から謎の女の子・エルシィが爆風と共に舞い降りてきて…!?

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「神のみぞ知るセカイ(少年サンデーコミックス)」作品一覧

(26冊)

各528(税込)

まとめてカート

待ちに待った休日、誰に邪魔されることもなくゲーム三昧出来ると思いきや、エルシィの同級生・ハクアが桂木家にやってきた(しかも前回の登場から間をおかずに)。始末書を書くため2人の話が必要だというハクアに、桂馬は交換条件として駆け魂狩りの情報を1つ教えてもらうことに。全部で駆け魂が何匹いるか、との問いに返ってきた答えはなんと…!?

桂馬のクラスに、長瀬純という美人の教育実習生がやってきた。盛り上がる男子の中で、ひとり興味なしの桂馬だったが、なんとこの長瀬に駆け魂の反応が!魂度(レベル)が低いうちに攻略しようと言うエルシィに対し、学校で会うのは危険と答える桂馬。一度教師と教え子の関係になったら、対等な恋愛になるまで莫大なイベントを要するという考えだが、なぜか長瀬のほうから声をかけられてしまい…!?

日曜の朝。徹夜でゲームをした桂馬が下階に降りてくると、母とエルシィは買い物で留守、そしてなぜかハクアが遊びに来ていた。持ってきた地獄のボードゲームで遊ぼうというハクアに対し、桂馬は「負けた方は勝った方の言うことをなんでも聞く」という条件で相手をすることに。思わぬ条件に顔を赤らめるハクアだったが、ルールも知らない相手に負ける訳がないと考えて応戦。そして…?

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