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『2ndシリーズ(実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全122件

  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    今月号の2ndは、誰しもが一度は履いたことがあるであろう「デニム」の総力特集です。アメカジの印象が強いデニムというアイテムを、2ndの得意とするトラッドスタイルに落とし込む、「デニムトラッド」スタイルの提案です。初めに、デニムを語る上で欠かせない〈リーバイス〉、〈リー〉、〈ラングラー〉の「アメリカ3大デニム」の最旬トピックを紹介します。王道なデニムの後は、「TRAD DENIM LIST イチから育てたい優良デニム9選」で編集部が厳選したデニムをご紹介。探しているデニムがきっと見つかるはずです。そして、カタログの後はデニムを作っているデザイナー取材、洒落者にデニムの履きこなしを学ぶ「DENIM TRAD SNAP」、外すことはできないデニム古着や、リペアやメンテナンスについてなど、「デニム」というひとつのアイテムを中心にバラエティに富んだ今月号の2nd。是非ご一読ください。

    「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は2ND VOL.92 14.11月号 「このデニムはハズせない」をお届けします。
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    5月号は2ndの得意とする教科書的特集「トラッド服飾用語辞典」。知っているようで、ちゃんと理解できていない服にまつわる用語を改めて楽しく学ぶ特集です。僕たちの根幹にあるトラッド服の基礎知識として、ブレザー、シャツなどの王道なアイテムから、メガネや時計の小物までのディテールやデザインについて学ぶ「トラッド服にはウンチクが詰まっている」に始まり、繊維から生地になるまでを追った「服地大全」、これまで意外と注目してこなかったナイロンやポリエステルなどの「化学繊維」やゴアテックスやポーラテック、プリマロフトなどの「機能素材」についても深掘りしています。そして、基礎知識を学んだ後は、服を長く楽しむための「メインテナンス」や「収納」について2ndお馴染みのふたりに聞く「洋服を永く愛用するためのマイルール」、ドレススタイルのフィッティングやルールを教えてもらう「ドレスの世界へようこそ」など、服の気になることを徹底調査した2nd5月号。この一冊を読めば、いままでよりももっと服選びが楽しくなること間違いなしです。永久保存版の一冊ができました。ぜひご一読ください。


    「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は2nd2024年9月号 Vol.114 「サンデートラッドの教科書。」をお届けします。
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    今月の2ndは約1年ぶりとなる古着特集、古着の中でもヴィンテージではなくレギュラーと呼ばれる古着に注目します。タイトルは「しるしのない古着」。有名なブランドや古着市場で価値のついてしまっているような古着ではなく、まだこれからの古着の特集です。第一特集では、そんな「しるしのない古着」とは、そもそも何なのかを古着店オーナー、スタイリスト、編集者の三者三様の目線で語っていただく「そんな価値観にはっきり気づきはじめた」に始まり、昨年1年間でオープンした古着店を厳選し紹介する「ニューフルギショプガイド」、古着店のオーナーが思うレギュラー古着の名品的アイテムを紹介する「Good Regular Document」など、これから知りたい古着が分かります。第二特集「国産メガネの95%は鯖江でできている」では、国産メガネ生産の9割を誇る「鯖江のメガネ」にフォーカス。2ndらしい「メガネ×服」のスタイリング提案はもちろんのこと、工場での製作工程に迫るページやデザイナー取材、セルロイド素材の基礎知識ページなど充実した内容となっております。古着にメガネとバラエティに富んだ2nd4月号。ぜひご一読ください。

    「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は「古着」特集ということで、別冊2nd「新・定番古着図鑑」をお届けします。
  • 軽く、暖かく、現代において当たり前のように使用されている「ダウン」。そんな素材をアメリカで初めて使用したプロダクツを開発したのが〈エディー・バウアー〉なのです。今月の2ndでは、そんな歴史あるブランド〈エディー・バウアー〉の歴史を、アイテムを深く掘り下げます。まずは、ブランドを象徴する名作ダウンを紹介する「LEGENDARY DOWN JACKET アウトドアに革命を起こした3大名品」。業界きっての〈エディー・バウアー〉好きたちに自慢の私物を紹介してもらう「My Dear Eddie Bauer」や、数々のアーカイブを紹介する「ED DOWN ARCHIVRS」など〈エディー・バウアー〉を知っている人も、これから知りたい人にも楽しんでいただける号となっています。また、取材のために創業の地シアトルを訪れた編集部の体験記も要注目。古着好きも、トラッド好きも必見の今月の2nd。永久保存版間違いなしの一冊となっております。ぜひご一読ください。


    「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号特集は〈エディー・バウアー〉ということで、アウトドアブランド「パタゴニア」と「ザ・ノース・フェイス」を特集した2nd2016年10月号をお届けします。
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    今月の2ndは「ブリティッシュアイビー」特集。アメリカで生まれ、日本で派生したアイビーファッション、その象徴とも言えるブレザーやBDシャツの源流にあるのは英国です。今号では、アイビーファッションの原点である英国をアイビーの目を通して見つめ直します。第一特集ではブリティッシュアイビーについて学ぶ「BRITISH IVY」に始まり、英国由来の愛用品を業界屈指の洒落者に教えてもらう「それぞれのブリティッシュアイビー。」など これを読めばブリティッシュアイビーがなんたるかが分かります。第二特集では今、トラッドファッションが世界一アツい国、韓国へ突撃取材。リアルな韓国のトラッドマンたちを取材してきました。第三特集ではU30歳編集部が気になるU30万円の時計を探しに様々なお店へ行ってきました。トラッド好き必見の一冊となっている2nd1月号。ぜひご一読ください。

    2023年10月発売号で通算200号を迎えた「2nd」
    それを記念してこれまでのバックナンバーのなかでも人気を博した特集を再掲載します。
    「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」
    今回は【2017年11月号】にタイムスリップ。
    いまから、7年前にはこんな英国プロダクトが注目されていました。
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    創刊200号を迎える『2nd』ならではの記念企画が盛りだくさんの今号の第一特集は「紺ブレを語ろう。」。200号を記念して、現在国内で買うことのできるほとんどの紺ブレを集め、『2nd』おなじみの業界人による品評会を開催した「紺ブレサミット2023」。10年以上前から本誌のスナップに登場してくださっている方々に、これまでのご自身のスナップを寸評していただき、現在のスタイルを見せてもらう「トラッドSNAP時間旅行。」を敢行しました。他にも、アメリカントラディショナルを語る上で外せないブランドを紹介する「American Traditional Brand List アメリカントラッドブランド図鑑」、スタイリングのプロであるスタイリストに紺ブレを使ったコーディネイトを披露していただいた「スタイリングのプロフェッショナルが考える BLAZER STYLE in 2023」なとアメトラ好き必見の企画となっております。また、第二特集では、断然革靴派と銘打つ『2nd』がこの秋オススメしたい革靴を紹介する「Leather Shoes in Autumn 秋も革靴を履こうよ。」、第三特集のゴルフ特集「TRAD GOLF LESSON for 2nd ゴルフスタイルもクラシックに行こう」など様々な企画目白押しの『2nd』をお楽しみ下さい。
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    1960年代半ばに起こった日本初のアイビーブーム。当時とまったく同じではないが、根幹にはアイビーを持ちつつ、趣向を変え、繰り返し、今日に至るまでアイビーファッションは残り続けている。何度目かのアイビーブームを迎えた現代において、アイビーの始まりから、現在までの変遷を改めて紹介。これを読めばアイビーが何たるかが理解できる、そんな特集となっている。また、昔ながらの日本のメンズショップを巡る「あの頃にタイムスリップできる洋品店。」、伝統あるカルチャーを学ぶ「粋な異世界入門。」などトラディショナルな企画が目白押しの2nd11月号をお楽しみいただきたい。
  • 夏の装いにおける最大の悩みは「なんだか物足りない」感。とはいえ、トラッドを愛するいい大人がジャラジャラとアクセサリーを重ね付けするのもいただけない。そんな悩みを解決すべく、2ndから夏の小物の提案です。第一特集「存在感のある夏小物。」本誌では「夏の3大小物」としてレザーサンダル、メガネ、腕時計を取り上げます。「小物を巧みに操る、夏の洒落者たち!」ではその3つの夏小物をうまく使った洒落者たちのスタイリングを見せていただきました。この夏のスタイリングの参考になること間違いありません。また、レザーサンダル、メガネ、腕時計のアイテム紹介も必読です。しっかり吟味してこの3つをスタイリングに取り入れることで気になる「なんだか物足りない」感。を解消しましょう。第二特集は「 SECOND HAND CAMP 中古で安く、格好いいキャンプ。」。空前のキャンプブームは終わりを迎え、大量のキャンプギアが中古市場に溢れている。情報を聞きつけ、セカンドハンドショップでアイテムを調査してきました。あの時欲しかったあのアイテムが今ならこんな値段で買えます。また、2ndとしてはヴィンテージのギアも外せません。厳選した6店舗をご紹介。夏のファッションにキャンプとバラエティに富んだ今月号の2nd。是非チェックしていただきたい。※合併号のため次号発売は9/15となります。
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    1960年代に日本で流行したアイビーファッション。そのおよそ10年後、アイビーの派生として生まれたのがプレッピーというスタイルだ。しかし、プレッピーといっても様々で、それはファッションなのか、マインドなのか、人によって考え方は異なる。そこで今回、プレッピーとは一体なんなのか。その答えを探すべく編集部はアメリカへ渡った。第1特集「プレッピー特集」では、ローイングブレザーズのデザイナー、ジャック・カールソン氏、その他プレッピーの体現者たる6名への取材を行い、各々が思うプレッピーについて語ってもらった。また、プレッピー行きつけのショップ巡礼、手縫いにこだわるモカシンシューメーカー「ランコート」と「クオディ」への取材などアメリカへ行ったからこそできる濃密な内容となっています。第2特集「ひとりで楽しむボクのサブスク。」では、2nd世代に本当に観ているおすすめサブスク作品を教えてもらった。新旧様々な作品をご紹介、多数のアンケートから選び抜いた名作30選をお楽しみください。ファッションにエンタメにとバラエティに富んだ今月号の2nd。ぜひチェックしていただきたい。
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    夏のファッションは案外難しい。気温が上がることでアイテム数が減り、シンプルな着こなしになるぶん、お洒落の難易度が上がるのだ。そんな夏でもファッションを楽しむコツを誰かに教えて欲しい! そんな思いで製作した今回の2nd7月号、第一特集は「SUMMER TRAD SNAP」。総勢60名にも及ぶ、お洒落巧者たちの装いは、きっと夏コーデの手本となるはず。また、フリマイベントや、古着の街下北沢、高円寺での2ndスナップ、GWに開催されたブレザースナップと計100名以上のストリートスナップは2nd史上最大規模。様々な夏のスタイルをお楽しみいただきたい。第二特集は「T-SHIRT BROS. プリントTシャツはお好き?」。この夏に着たいプリントTシャツを余すところなく紹介。夏のファッションが詰まった2nd7月号、ぜひチェックしていただきたい。

    【第一特集】
    SUMMER TRAD SNAP
    Summer Look in Trad Shop. トラッドショップが勧める、この夏の着こなし。
    ウェルドレッサーが選ぶ夏ジャケット。
    大盛況のフリマイベントで編集部がスナップを敢行!
    BLAZER Graffiti. 街のアイビーリーガースを探せ!
    GWも大盛り上がり!古着街で2ndスナップ!
    SUMMER TRAD ESSENTIALS サマートラッドの必需品


    【第二特集】
    T-SHIRT BROS. プリントTシャツはお好き?

    【連載】
    From Editors・Club 2nd通信・THE VISUAL PERFORMER Vol.187_今井俊介/美術作家・FURUGI 50 Vol.021_ボタンダウンシャツ・恋するカルチャー 第35回「春のレコードお悩み相談室」・ミウラシュランの無礼講酒場・2023 NEWDIG・今月の買い物報告
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    履くこともなくオブジェのように飾られるハイプスニーカーよりも、毎日履いて、ボロボロになった普通のスニーカーの方が僕らにとって魅力的に見える。そんな思いで制作した今回の「スニーカー特集」。第一特集「レアなスニーカーはいらない」では、革靴好きの業界人に、ストックするほどに偏愛しているスニーカーを聞く「私の“常備スニーカー”を紹介します」をはじめ、スニーカーのエイジングに編集部が挑戦する企画や「“背景”で選びたい服好きが精読すべき『教養としてのスニーカー考』」など「断然革靴派」を明言してきた2ndが作るスニーカー特集をお楽しみあれ。第二特集は、この4月から東京での生活を始める社会人や学生たちへ送る「新東京人の皆さん、まずはここへ。東京ショップ案内」。2ndが心底おすすめするショップガイド。これであなたも東京通!
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    創刊より「アメリカントラディショナル」の魅力を謳い続けてきたセカンド。当然、メイド・イン・USAをいまだに追い求めてしまう事実もあるが、それはそれとして、近年のメイド・イン・ジャパンのプロダクションには目を見張るものがある。そんな日本でのものづくりを紐解くべく、今回は10人の作り手たちにインタビューを決行。彼らが考えるジャパンメイドの魅力とは? また、日本製のアイテムだけでコーディネイトしたスタイリング提案や業界人の愛用品紹介など、お馴染みの企画も網羅している。さらに今回は、“断然革靴派″であるセカンドらしい「この春、話題の革靴16」特集も掲載。人気ブランドの新作革靴を厳選してご紹介する。
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    アメリカントラッドスタイルが不動の人気を誇るなか、フレンチヴィンテージが台頭するなど、現代におけるメガネのトレンドは実に多岐にわたる。しかし、我々が求めるメガネは、いまも昔も変わらない。クラシックであることこそが重要なのだ。そこで、改めて「クラシック」という揺るぎない軸をもとに、いまのメガネ界を見つめ直す本特集。業界を震撼させる復活劇を遂げた伝説的ブランド、マックスピティオンの深堀企画からはじまり、伝統と革新をそれぞれの価値観で体現する新ブランドや、新しくオープンしたアイウエアショップの紹介など、ニュートピックを網羅。業界人の私物取材や「クラシックジャズ」をテーマにしたスタイリング提案といったお馴染みの企画と合わせて、盛り沢山の内容でお届けする。一方、第二特集では「そろそろ本気で、ブラックデニムを考える」と題して、ヒストリーやスナップ、新作カタログと、様々な目線からブラックデニムの魅力に迫る。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    1990年代に起こった古着ブームから約20年、いままた古着が異常なまでの盛り上がりを見せている。そこで、多すぎる情報に惑わされることなく、古着の楽しさをいまいちど見つめなおすきっかけになればと『古着の未来予想図』特集を製作! 編集部が初売り激戦区に突撃した「みんなの買い初めヴィンテージ」をはじめ、業界人の2022年ベストバイ古着を紹介するお馴染みの私物取材、名作古着の価格変遷を分析する企画、エディバウアーやエル・エル・ビーンなどをはじめとした最近気になるアウトドアブランドの紹介などなど、古着にまつわる情報をこれでもかと詰め込んだ渾身の特集です。また、第二特集は「パターンってなんだ?」と題して、知られざるパターンの秘密に踏み込んだ超ニッチな内容になっている。

    【第一特集】古着の未来予想図
    みんなの買い初めヴィンテージ。
    TOKYO NEWEST STORE GIUIDE
    世代別! ベストバイ・ヴィンテージ
    偏愛古着論
    チマヨに魅せられ、オルテガ家に愛された日本で唯一の男。
    GOOD DEAL SWEATSHIRT CATALOG
    アウトドアヴィンテージの未来予想図。
    市場価格のへんどう
    倉庫古着店でDig!
    NEO VINTAGE STYLE SAMPLE
    【第二特集】パターンって、なんだ?/名作解体新書
    【連載】
    From Editors・CLUB 2nd通信・2nd SNAP 後編・赤峰幸生の世界トラッド漫遊記。 Vol.04_France・恋するカルチャー。第31回「台風クラブの石塚くんとぼくら、ビフォアーズを大いに語る」・ミウラシュランの無礼講酒場・2023 NEW DIG・今月の買い物報告
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    デニムやダウンジャケットなどに顕著だが、服とは本来道具として生み出されたものである。最低限のベーシックなデザインに、それぞれの用途に沿った機能が詰め込まれた“道具服”は、シンプルゆえ現代のファッションにも合わせやすく、流行に左右されることのない一生モノでもある。今回の第一特集「服=道具」では、総勢50名のファッション巧者たちにそれぞれの“道具服”を見せてもらった。クタクタになるまで使い込まれた美しい佇まい、そしてその背景にあるストーリーを思う存分楽しんでほしい。その他、令和の現在に実はひっそりと注目を集めている「ボクたちの平成ドラマ」特集、誰もが知る名門ブランドが実施しているビスポークサービスにフォーカスした「名門のビスポークで歴史の一部になる」特集など。バラエティに富んだ2月号、ぜひチェックしていただきたい。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    今季の新作は英国ネタが目白押し! 近年の「クラシック」ムードも相まって、この冬は各セレクトショップがシーズンテーマに「ブリティッシュトラッド」を掲げるなど、英国にまつわるトピックが盛りだくさん。そこで本特集では、カタログや私物取材を通して、総点数200以上にもおよぶ名品や新作を紹介する。英国トラディショナルの代表格ブランド「バブアー」を、17Pにわたる大ボリュームで深掘りする目玉企画も見逃せない。さらに、第二特集では「英国風味のゴルフスタイル」と題して、ラウンドがもっと楽しくなるジェントルマンなスタイリングをお届け。ファッション熱が高まるこれからの季節、ぜひ英国ムードを纏ったスタイリングを楽しんでみてほしい!

    【特集】God Save The U.K. PRODUCTS 英国名品よ、永遠なれ!
    GENTLEMAN’S WARDROBE ジェントルマンのワードローブ
    セレクト御三家も英国気分。
    英国派紳士たちのトラッドな装い。
    ジェントルマン必携の英国名品。
    SMALL TALK 英国からの便り。
    GOD SAVE THE QUEEN!
    トラッドスタイルの絶対定番。バブアーという、比類なき存在。
    赤峰幸生の世界トラッド漫遊記。 Vol.02_U.K.
    【第二特集】
    Fun Golf for City Gentleman
    ゴルフスタイルも英国風味でいこう!
    【特別企画】
    見て、触って、着て カルーゾの魅力・再発見。
    【連載】From Editors・CLUB 2nd 通信・THE VISUAL PERFORMER Vol.182_タカバヤ
    シ ノリ/ヘアスタイリスト・FURUGI 50 Vol.016_コーデュロイパンツ・恋するカル
    チャー。 第29 回「今夜、スローバラードを。」・ミウラシュランの無礼講酒場・2023
    NEW DIG・今月の買い物報告
  • ※マスク版では玉森裕太さん(Kis-My-Ft2)、阿部亮平さん(Snow Man)のページは掲載されておりません。
    セカンド初の音楽特集である「夏の終わりのプレイリスト」では、ミュージシャンのカジヒデキさんと、彼が出演していた某日のラジオ番組を再現。音楽のみならず映画やアートにまで話は膨らみました。その他かなりディープな音楽話が満載。いつもと違うセカンドの側面が垣間見える特集です。第二特集は「本当はもっと気軽なジャケットスタイル」と題して、いつもよりちょっぴりキレイめなドレススタイルを提案。その他、アメリカの老舗シャツメーカー「インディビジュアライズド シャツ」の16Pにわたる深掘りページや、ヴィンテージアロハシャツ特集など、てんこ盛りの内容になっています。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    1960年代半ばに「VAN」が生んだアイビーブーム、90年代の「渋カジ」ブームに次いで、いま再び紺ブレが再燃しているということで、「紺ブレ」をテーマに様々な切り口で企画をご用意した本特集は、3人の業界人が約40着もの定番・新作紺ブレを試着する「紺ブレサミット2022」で幕を開ける。「休日に紺ブレを正しく着る方法」では、休日の紺ブレに合わせるスタイルをミリタリー、ワーク、スポーツ、アウトドアの4テーマに分類したうえで着こなしのハウツーを掲載した、紺ブレ初心者にこそ読んでいただきたい内容。そのほか、「みゆき族」時代を知る数少ない業界人の対談企画や、紺ブレと合わせたいパンツの穿き比べ企画など、読み応え抜群の内容に仕上がっている。また、確かなクオリティと歴史を誇るベレー帽のブランド、「ロレール」の14Pにわたる深掘り企画、ファッション界のレジェンドである赤峰幸生さんのトラッド哲学に触れる新連載「赤峰幸生の世界トラッド漫遊記」など、紺ブレ以外のトラッドな企画も見逃せない。
    【特集】紺ブレ時代、再び。
    紺ブレサミット2022
    セレクトショップはダブルで“今ブレ”を狙う!
    HOW TO WEAR A NAVY BLAZER休日に紺ブレを正しく着る方法。
    紺ブレが当たり前だった時代の話をしよう。
    紺ブレの友。
    紺ブレ最強の相棒 チノ&デニムを穿きくらべ。
    AMETORA SHOP GUIDE

    【特別企画】
    ロレール、180年以上の歴史を刻む由緒正しきバスクベレー。

    【新連載】
    赤峰幸生の世界トラッド漫遊記。Vol.1_日本のトラッドってなんだろう?

    【連載】
    From Editors /NEWS DELIVERY /CLUB 2nd通信/THE VISUAL PERFORMER Vol.181_井上高志a.k.a SiXSENCERECORD_ペインター、イラストレーター/FURUGI 50/Vol.015_ドレスシャツ・ミウラシュランの無礼講酒場 第34回_TOSHI-LOW/2022 NEW DIG/今月の買い物報告
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    セカンド恒例の革靴特集! しばらく続いていたスニーカーブームもようやく落ち着き、いままた革靴の気分が高まってきた。ファッションが楽しい秋の季節がもうすぐそこだし、今季は革靴を軸にコーディネイトを考えてみるのはいかがだろうか。そこで常日頃から「断然革靴派」を謳いつづけているセカンドが、今季の注目作や、革靴が主役の着こなしを紹介。
    相変わらず人気のローファーを履きこなしたスナップページや新作カタログ、編集部が気になったネタを集めたトピック集など、セカンドらしいボリューム感たっぷりの内容でお届け。さらに今回は、伊勢丹で年一回開催される革靴好き垂涎のイベント「靴博」のパーフェクトガイドも収録。今年はセカンド片手にぜひ靴博へ!

    【第一特集】革靴からはじめる、秋ファッション。
    業界人のローファースナップ
    ラコタハウスもやっぱりローファー推しでした。
    定番ブランドの売れ筋ローファー
    ブラックスウェードか、オリーブか。
    デザートトレック50周年。
    革靴から考える、秋の装い。
    奥深き木型の世界。
    LEATHER SHOES POST 今月の気になる革靴トピックス
    名靴だらけの新作セレクトショップ別注。
    二〇二二 秋の新作カタログ。
  • ※マスク版では神宮寺勇太さん (King & Prince)のページは掲載されておりません。第1特集「マドラスとシアサッカーの季節。」夏のトラッドスタイルに欠かせない、マドラスチェックやシアサッカー、トロピカルウールなど、清涼感のあるファブリックを中心とした新作アイテムが勢揃い。見た目も着心地も爽やかなシャツやショーツなどを一挙に集めた見応え充分なカタログページを展開します。さらに、およそ30人のファッション業界人による「サマートラッド スタイルサンプル」も必見。大ボリュームでアメリカントラッドスタイルをお届けします。第2特集「トラッド派が選ぶ、メイド・イン・ジャパンの名品」常に世界のファッショニスタからも注目を集める、メイド・イン・ジャパンのデザインとクオリティ。そのなかでも、トラッドスタイルに効くアイテムを、業界で活躍する洒落者たちが紹介します。第3特集「マイケル・ジョーダンに倣う、'90sゴルフスタイル」マイケル・ジョーダンといえば、誰もが知るバスケットボールの神様ですが、実はかなりのゴルフ好き。さらに、そのゴルフルックはかなりスタイリッシュでした。そんなMJのスタイルをお手本に、昨今のゴルフブームを2ndらしい視点で特集します。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    今回は、オールデンのVチップやブルックス ブラザーズのブレザーなど、超定番として長らく愛され続けているアイテムを改めて紹介する「超名品図鑑」特集! トラッド好きな業界人が名品として日頃愛用している私物を紹介する企画や、10の“超名品”をピックアップして業界人に着こなしてもらう企画など。さらには、服だけでなく雑貨のトラッドな名品も紹介します。やっぱり最後は誰もが愛する定番品が「一番いい!」というところにたどり着くのです。第2特集はある意味で飲食業界の“トラッド”と言える「町中華」を掘り下げた「この夏、胃袋におさめたい町中華」特集。厳選の10店舗を取材しております。なんと町中華を愛してやまない玉袋筋太郎さんも特別出演! 物欲もお腹も満たせる9月号、お見逃しなく!
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    いま、また何度目かの古着ブームが巻き起こっており、新たな古着店が続々とオープンしています。そんな激動のいまだからこそ、これまで何度も古着を取り扱ってきた2ndが、トレンドに惑わされることなく心からおすすめしたい古着のアイテムやそれらを取り入れたスタイリングを紹介します。北は仙台から南は福岡まで2ndが厳選した約70店舗を紹介する「古着ショップガイド」も必見です。今回はそれ以外にも、夏の“断然革靴派”のための「レザーサンダル」にフィーチャーした巻頭特集や、この夏買いたいメガネとしてクリアフレームやカラーレンズなどの「夏メガネ」を紹介する特集など、2ndが得意とするコンテンツが盛りだくさんです。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    今号より、60ページ増ボリュームでリニューアル!記念すべき第一号は、アメカジ特集。デニムパンツ&ジャケット、ベースボールキャップ、スウェットなど大定番のアメカジアイテムは、ボクらのユニフォームであるトラッドスタイルをカジュアルダウンするうえで欠かせないカテゴリである。そのなかでも2nd的必需品として挙げられるアイテムをスタイリングとともに紹介する「休日トラッドをもっと楽しくする9つの必需品」から始まり、デニムを使ったスタイリング集、計30にもおよぶアメカジブランドのヒストリー・アイテム紹介など、“アメカジ”をテーマにした多岐にわたる内容が詰まっている。16Pにわたってアメリカ製の服・雑貨・アウトドアギアを集めたMade in U.S.A. CATALOG企画も必見!【特集】・休日トラッドをもっと楽しくする、9つの必需品。・アメカジLOVERの愛用品。・アメカジレジェンド列伝。・常識!? 大人のファッションドリル デニム編・Portraits of DENIM TRAD・ブランド別、シャンブレーシャツ解説。・Made in U.S.A. CATALOG・AMERICAN CASUAL BRANDS 30 ボクらのコーディネイトを支えてくれるアメカジブランドを厳選。【第二特集】2nd的自転車のすすめ。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    『2nd』は今号で創刊15周年! この感謝の意を込めて、100ペー増の特大号。総ボリューム242ページでお届けします。特集は、「アメリカントラッドの教科書」と題して、創刊以来、変わらず大切にしてきた「アメリカントラッド」を改めて深堀り。ラルフローレンやブルックスブラザーズなど総勢30ブランド以上の紺ブレ、ブランド年表など濃い内容となっております。さらに、音楽や映画などカルチャーからもアメリカントラッドを再考。そのほか、なじみの店主たちも登場するトラッドショップガイドや、カバーを描いてくれたロンドン在住のイラストレーターMr.SLOWBOYへのインタビューなど、創刊15周年にふさわしい盛りだくさんの内容となっている。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    “断然革靴”の2ndが最新の革靴を大特集! オールデン、ジェイエムウエストンをはじめとする定番ブランドから令和以降にローンチされた注目の新鋭までを含めた総勢35ブランドの中から、計130足以上の定番革靴を改めてご紹介。さらに、2022年の新作モデルは、さわやかなコーディネイトとともに掲載する。革靴の基礎知識から詳しい歴史までを網羅した2022年版革靴ブランドカタログと言える内容となっている。第2特集では、本誌でも人気の高いメガネを特集。メガネの歴史を紹介する年表とともに定番から新作までご紹介。今年欲しい革靴とメガネを選ぶカタログとしても、各ブランドのことを学びなおす教科書としても活用できる1冊だ。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    ミリタリーとトラッドは相性がいいのだ。そんな僕らの定番スタイルを、“ミリタリートラッド”と題した今回の特集。ミリタリーアイテムを巧みに取り入れる洒落者スナップ、独自のセレクトで世界中から軍モノを集めているショップ紹介から、「紺ブレ&カモ柄パンツ」に絞ったスタイリング提案など、幅広くコンテンツを掲載する。定番アイテムであるフィールドジャケットやフィッシュテールパーカの新作、実はミリタリーがルーツの革靴を集めた企画など、新鮮なアイテム情報も盛りだくさん!【第一特集】・僕らの定番服を“ミリタリートラッド”と呼ぼう。・業界の洒落者に学ぶミリタリートラッドのススメ。・紺ブレにカモ柄・3大ミリタリーパンツは微差で吟味する。・ミリタリー由来の革靴は名作揃い。ミリタリー生まれの定番アイウエアスタイル。・GREAT MILITARY TOPICS・デザイナー対談企画 ミリタリー巧者の絶妙なさじ加減。・MILITARY SHOP GUIDE・リペアもミルスペックでやってみよう。【連載】NEWS DELIVERY・CLUB 2nd通信・THE VISUAL PERFORMER Vol.173_アーティスト、ラッパー/かせきさいだぁ・FURUGI 50 Vol.006_ダウンベスト・恋するカルチャー。・ミウラシュランの無礼講酒場・2022 NEW DIG・今月の編集部買い物報告。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
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    常日頃から高い感度で様々な情報をキャッチしているファッション業界人は、激動の2021年も物欲まみれ。そろそろ今年も終わりを迎えようとしているこの時期に、業界人が今年「買ってよかった!」と思うものをアンケート。ファッション業界最前線の洒落者たちがリアルに買ってよかったもの約250点をこれでもかと掲載します。アウターやパンツなどの洋服をはじめ、革靴や眼鏡などの服飾小物、さらには自転車やクルマまで。あらゆるカテゴリに食指を伸ばす“モノ好き”が選ぶアイテムの数々は、まさに“最新版の名品図鑑”。そのほかにも、真冬のコーディネイトに必須のアイテム、ヘビーアウター特集などコンテンツが盛りだくさんの一冊。洒落者たちが今年一年で購入したアイテムが所狭しと掲載された最新号。目利きが選んだ傑作の数々を眺めながら、ぜひお買い物の参考にしてほしい。【第一特集】・BEST BUY 2021 業界人の「買ってよかった!」傑作品。・古着収穫報告2021.・靴のプロが選ぶ、今年買ってよかった革靴。・メガネのプロが選ぶ今年買ってよかったメガネ。・隠れた傑作のヒントは業界人のリピ買いにあり!・SHOPPING REPORT from London海の向こうの買い物事情。【第二特集】・真冬のあったかアウター Weekend Outer Style【連載】・NESW DELIVERY・CLUB 2nd通信・THE VISUAL PERFORMER vol.172_民藝と衣服・FURUGI 50 Vol.005 ブーツ・ミウラシュランの無礼講酒場・2022 NEW DIG・今月の編集部買い物報告。
  • 600(税込)
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    2nd編集部
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    機能性とファッション性の高さを合わせ持つ、ヘビーデューティなアウトドアスタイルの季節がやってきた。でも今ボクらが気になるのは、高機能なだけではなく、暖かみのある鮮やかなカラーリングだったり、天然素材のぬくもりを感じさせたり・・・・・・。そんなクラシックなアウトドアアイテムなのだ。今回は、ダウンジャケットやマウンテンパーカなど、クラシックな定番アイテムを中心に紹介。クラシックHDを愛する業界賢者のマイ・ルールや、4大定番アウトドアブランドの注目アイテムを編集部がピックアップする企画も。最新アイテムからヴィンテージまで、気になるアイテムが勢ぞろいの1冊。2022年もボクらはヘビーデューティが大好きだ!【第一特集】・GREAT CLASSIC OUTDOORS アウトドアスタイルもクラシックに行こう。・秘訣は巧みな色づかい!クラシックアウトドアのマイ・ルールブック。・GREAT OTUDOOR VINTAGE 1940s-1970s アウトドア古着は旧い方がカッコいい。・いざ、本気のレジャーハンティング。編集部、4大ブランドの直営店へ!エル・エル・ビーン、ザ・ノース・フェイス、コロンビア、パタゴニア・GRAT OTUDOORS HEADLINE NEWS・冬へと走りだそう、ダウンベストで。・アランセーターが手に入れたいくつもの幸運。【第二特集】・WANTS LIST この冬、編集部が欲しいもの。【連載】・NESW DELIVERY・CLUB 2nd通信・THE VISUAL PERFORMER vol.171_紅型職人/吉田誠子・FURUGI 50 Vol.004?Vカーディガン・ミウラシュランの無礼講酒場・2022 NEW DIG・今月の編集部買い物報告。
  • 600(税込)
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    僕らにとっての永世定番、「革靴と紺ブレ」。どんなにトレンドが移り変わろうとも、変わらず輝き続けるこれらふたつのアイテムを紹介!革靴&紺ブレを愛するトラッドマン達のスナップから、革靴と紺ブレ、それぞれの新作カタログも。革靴はオールデンやパラブーツ、ブレザーはブルックスブラザーズやJプレス オリジナルズなど、お馴染みブランドのアイテムを筆頭に、2ndが心からおすすめしたいアイテムがこれでもかと掲載されている。その他、日本に革靴文化を根付かせたリーガルの深堀企画や、大御所&若手業界人によるブレザーをテーマにした対談企画など、革靴とブレザーに関する知識を深めるにはもってこいのトピックが満載だ。【第一特集】・紺ブレと革靴を愛するトラッドマンSNAP。・Hello! Jason Jules・定番ブランドの新作革靴カタログ。・休日パラブーツの大本命。・“十足十色”の狙い目ドレス靴。・Wanna Be More Casual?真の洒落者なら休日専用の革靴を。・メイカーズという、名もなき革靴。・今季はブーツが豊作だ!・エンジニアブーツをカジュアルに履きこなす。・秋の紺ブレ革靴サミット。・[番外編]若きトラッドマンが集結。「紺ブレ、どう着てる?」・まずは定番ブランドのブレザーを知っておく。・たまには定番から外れたい。アマノジャクなブレザー。・日本に革靴文化を根付かせたリーガルの60年。・Alden×2nd 念願叶ったオールデン別注。ホントにあと少しです・・・・・・。・服好きこそ認めるブラザーブリッジの“洒落靴”。・原点に立ち返って至極シンプルなVチップを。・浅草に次ぐ革靴の産地、メイド・イン・奈良のKOTOKA。【連載】・NEWS DELIVERY・CLUB 2nd通信・THE VISUAL PERFORMER Vol.170_振付家、ダンサー/平原慎太郎・FURUGI 5 0 Vol.003_キャップ・恋するカルチャー。第18回「これが僕の昭和シックスティーズ」・ミウラシュランの無礼講酒場・2021 NEW DIG・今月の編集部買い物報告。
  • 600(税込)
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    2nd編集部
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    昨年に引き続き、いまだ冷める気配のないヨーロッパブーム。今回は、なかでもホットなトピックが満載の、イギリスとフランスに絞って紹介。両国を代表するブランド、アナトミカとグローバーオールの周年記念アイテムから幕を開ける本特集は、バブアーの新作&別注ラインナップやヨーロッパブームの火付け役となったM-47の復刻アイテム紹介など、とにかくボリューム満点のトピック数でお届け。イギリス派とフランス派に分かれたセレクトショップのスナップ企画も見応えあり。ぜひ秋冬のスタイリングの参考にしてほしい。フランスの老舗生地メーカーであるドーメルや英国テキスタイルの代表格タータンとツイードの意外と知らなかった起源など、2ndならではのお勉強ページにも注目だ。さらに、ファッショントピックのみならずジャルジャル後藤さんによる英仏銘車探し企画も!【第一特集】・10年、70年、170年。それぞれの特別なアニバーサリー。・お堅くならず、カフリンクス。・国宝級の老舗シャツメーカーをおさらい。・木枯らし吹けば、モーターサイクルコートがなびく。・アメリカにはない意匠を楽しむ英仏ミリタリー。・アイウエアは口ほどに物を言う。・イギリス派フランス派のスタイルサンプル。・英仏こぼれ話。・秋が深まれば、バブアーが恋しくなる。・タンジェントの手にかかればあのM-47もドレス顔。・なぜベルナール ザンスは業界人に愛されるのか。・ハズバンズに学ぶフレンチシックなドレス術。・英国伝統のウールギャバジンを纏ったボンバーJKT。・ようこそ、日本のサヴィル・ロウへ。・英仏を体現する日本人デザイナー。・知られざるタータンとツイードの起源。・ニットは英国に軍配。・偉大なる英仏ファブリック。・ジャルジャル後藤さん、愛車探しの旅。銘車LOVER【連載】・NEWS DELIVERY・CLUB 2nd通信・FURUGI 50Vol.002_ポロシャツ・恋するカルチャー第17回「とっても普通で変わってるから好きさ」・ヤングタイマーなクルマに乗ろう!第12回_メルセデスベンツ 300E W124 ‘88年式・ミウラシュランの無礼講酒場・2021 NEW DIG・2nd STAFF Shopping Report
  • 600(税込)
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    2nd編集部
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    もういい大人だから、大抵のことは体験し尽くしたと思っていませんか?【第一特集】では、これまでなんとなく気になってはいたけど、やれずにいた感動体験にチャレンジ。アイビー御用達の一流テーラーでブレザーをオーダーしてみたり、藍染めを自分でやってみたり、はたまたアウトドアサウナを通して“ととのう”感覚を味わってみたり。体験の先に待っている感動を、単なる「憧れ」だけで終わらせるなんてもったいない。ぜひ本特集をきっかけに、これまで気になっていたこと、挑戦してみませんか?この夏の過ごし方の参考になるかも。【第二特集】は、「ついつい語りたくなる、特別な黒。」と題して、ブラックカラーのアイテムを一挙ご紹介。業界人お墨付きのファッションアイテムから、世界一黒い車や黒にまつわるみんなのギモンまで。「黒」に注目してみることで、これまでにない新たな視点が得られるかも。【第一特集】・アイビー御用達のテーラーで一生モノのブレザーをオーダー。・朝からホテルで絶品の卵料理を食べる。・古書店でトラッドをより深く知る。マグニフ/ファッション誌じゃなくても学べるファッションのこと。ツイードブックス/本、そして人と対話する。・藍染って自分でできるんだ。・大自然でととのうアウトドアサウナって知ってる?・音浴博物館でタイムスリップ体験。・直瀑の滝に打たれてクリエイティブな感性を磨く。・イラストの中から飛び出した安西水丸さんの愛用品。・Late Summer Style SampleLong Good-bye ALOHA OEさよなら、いつかのアロハ・オエ。【第二特集】・ついつい語りたくなる、特別な黒。【連載】・NEWS DELIVERY・CLUB 2nd通信・The VISUAL PERFORMERVol.169_会社員/bakatee・恋するカルチャー。第16回「過去からやってきた元ココナッツ・スタッフ」・“ヤングタイマー”なクルマに乗ろう!第11回_スズキ ジムニー JA22 ‘95年式・ミウラシュランの無礼講酒場・2021 NEW DIG・2nd STAFFの購buy記録。
  • 600(税込)
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    2nd編集部
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    いままた東京に、何度目かの古着ブームが到来中!【第一特集】は、そんな古着の“いま”をお届けするフレッシュな情報を詰め込んだ。ユーチューバーのアニキをはじめとする各業界人と、一緒に古着店を回ったり、今年オープンしたてのニューショップ紹介も。帽子だけを取り扱う古着店があるって知ってた?,さらに、ファッション業界人による、レアものばかりのショッピングレポートや夏に身に着けたいオールドシルバージュエリー特集も8Pにわたり、じっくり紹介している。【第二特集】は、「夏メガネ、始めました。」と題して、クリアフレームやカラーレンズのメガネなど、夏にかけたいメガネを厳選。マスクで顔周りが重たくなるいまだからこそ、メガネ&サングラスは軽快なモデルをチョイスしたい!【第一特集】・若き古着好きが頼りにするトラッドな先輩たちに会いに行く。・古着スタイリスト原田さんが下北沢の大型店で激安古着を掘る。・ユーロヴィンテージの伝道師アニキと行くヨーロッパものに強い店。・これが令和のニュースタンダード!ポップでニッチな個性派ショップ。・古着愛が止まらない!業界人のショッピングレポート。サンカッケー尾崎雄飛さんファッション・ライフスタイルコンサルタント/大坪洋介さんメイデン・カンパニー/柳雅幸さんGMT/三浦由貴さんビームス/安武俊宏さんアーミーツイル/多田周平さん・オールドシルバージュエリーを身に着ける。・いままでなかった帽子オンリーの古着店。・2021年オープンのニューショップに急げ!【第二特集】・夏メガネ、始めました。BJクラシックコレクション/オージー・バイ・オリバーゴールドスミスサバージュ/ステディ/マツダジャック・マリー・マージュ/ディグナクラシック・業界人の夏メガネSNAP。【連載】・NEWS DELIVERY・CLUB 2nd通信・恋するカルチャー。・ヤングタイマーなクルマに乗ろう!・NEW DIG・2nd STAFFの購buy記録。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    蒸し暑い季節がやってきても、革靴を履きたいという思いは止まらない!グルカサンダルやダブルモンク、スリッポンなど、足元を軽快かつ上品に飾ってくれる夏の革靴を一挙紹介。“夏の断然革靴派”なあなたは何を履く?そして第一特集は「やっぱり買い物がやめられない!」と題して、お店や最近業界人が買ったものを紹介。特に、改めて伝説的な個店を取り上げた企画は注目。セプティズにキャシディ、アイビー&ネイビーにアンクルサム。これら説明不要の名店で、レジェンドたちにこの夏のコーディネイトを組んでもらった。そのほかにも新進気鋭のセレクトショップや、アマノジャクなあなたにも刺さる隠れ家的なショップ、わざわざ行きたい地方のショップなど、注目のお店を多数紹介している。そして、やはり気になるのはみんなの買い物事情。デザイナーやスタイリストといった確固たる感性を持ったファッション業界人たちが、いまなにを思い、なにを買ったのか。目利きが選ぶアイテムの数々はやはり興味深い。さぁ、この夏、皆で思いきり買い物を楽しもう。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 600(税込)
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    2nd編集部
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    2020年11月号の「おもいっきりヨーロッパ!」に続いて、ヨーロッパ特集ふたたび!その名も「フレンチに学ぶヨーロッパスタイル」。定番の業界人スナップはもちろん、今回はカルチャーに関する内容も盛りだくさん。'50年代におきた映画運動ヌーヴェルヴァーグや、フレンチシックのアイコンであるポール・ウェラーも登場。また、フレンチファッションと切っても切り離せないトピック「フレンチカルチャーと渋谷系」では、いまも渋谷系のアイコンとして活躍し続けるカジヒデキさんにインタビューを敢行!フレンチな着こなしを実践するにあたって欠かせない“ノンシャラン(=無頓着)”というキーワードを軸に、日本におけるフレンチスタイルのいろはを様々な角度から学べる特集となっている。そして第二特集は「ヤングタイマーなバイクでGO!」。これまでに2回実施した人気特集「ヤングタイマーなクルマ」のバイク編だ。カブ、80年代の原付、ヴェスパ・・・・・・かわいくて憎めない表情をしたバイクが沢山登場。スーパーカブを相棒に、全国を旅するお笑いコンビ「銀シャリ」の鰻さんも登場し、その実体験を語ってもらった。本格的に暖かくなってきて、風を感じたい今の時期にぴったりな特集となっている。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 600(税込)
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    2nd編集部
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    クラシックと呼ばれる服は山ほどある。でも、そんなものデニムの前では比にならない! 140年以上その型を留めながら、いまなおカジュアルファッションの頂点であり続けるデニムについて深く掘り下げ、幅広い視点で紹介する。デニムの達人と言われるデザイナーやバイヤーの愛用品を使ったコーディネイトから、ヴィンテージ市場をにぎやかなものにし続けている「501」についての豆知識のおさらいも。キング・オブ・デニムのリーバイスの最新トピックスはもちろんのこと、デニムがワークウエアからいかにして世界中で愛されるファッションアイテムに昇華していったかをまとめた年表ページも掲載。2ndらしいデニムの着こなし術やメインテナンス方法まで、デニムというトピックに一点集中し、網羅した一冊。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 600(税込)
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    2nd編集部
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    革靴好きな僕らにとって至高のレザー素材といえば、それはコードバンに他ならない。 そこで【第一特集】では、“レザーの王様”、“革のダイヤモンド”とも呼ばれるコードバンの魅力について掲載しています。肝となるのはやっぱり革靴。有名シューメーカーの、意外と知られていないコードバン製モデルを多数ご紹介。オールデンの経年変化やレアカラーについての14Pにもわたる深掘り企画も見逃せません。さらには世界のタンナーマップや工場取材なども掲載。コードバンについての知識が深まること間違いなし!【第二特集】は、またまたやっちゃいました好評企画、編集部のウォンツリスト。良いモノをたくさん見てきた2nd編集部が、本気で欲しい12のアイテムを掲載しております。“物欲の春”は、セカンド5月号と一緒に!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 600(税込)
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    2nd編集部
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    これまでカジュアルファッションを提案してきたセカンドも、昨今のリラックススタイルからの反動からか、なんだかドレス服が気になり始めた・・・・・・。ということで今回の【第1特集】は休日服にも取り入れたいドレスミックス特集! テーラーメイドの服の良さや、普段着にあわせたい本格服の取り入れ方についてご紹介しております。さらには近代スーツの歴史についてビームスの黎明期を支えた中村達也さんに語ってもらった文化史や、ドレス服の基礎知識も! 「家から出る機会が少なくなってもお洒落を楽しみたい」そんな気持ちに火がつく企画になっております。【第2特集】は10年先もかけ続けたいメガネ特集。“タイムレス”をテーマに流行り廃りのないメガネを掲載しています。セカンドはこれからもメンズファッションを提案し続けます! ひとまず4月号をぜひご覧ください。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 600(税込)
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    2nd編集部
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    「あなたにとっての定番品はなんですか?」。セカンドお馴染みの業界人73名に聞いたその質問の答えとしてあがってきたのは、コートやシャツ、デニムなどの服はもちろん、革靴、時計、食器から家具までさまざま。さらにそのひとつひとつには、個性豊かなストーリーと愛情が詰まっていた。そして今号では、そんな彼らの愛用品がすべて実際に購入できる誌上フリマを開催! 目の肥えた業界人たちが、常日頃から愛用していた、まさに一点モノの名品を購入することができる、セカンド史上初の企画。彼らが培ってきたストーリーの続きを紡いでいくのはあなたです!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    2nd編集部
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    アメトラ、アメカジ好きな僕らでも、世界が認める高品質なジャパンメイドはやっぱり気になる。ということで今回は、日本で作られた良質な服、モノを紹介するメイド・イン・ジャパン特集! モノにとことんこだわる業界人たちが日常的に使っている愛用品紹介や、セレクトショップで取り扱いのある国産アイテムカタログ、さらには日本が誇るメガネやデニムなどの制作過程を追った工場取材も掲載しております! 身近すぎてつい見逃しがちな“ジャパンメイド”の魅力を、改めて再発見できる特集になっています。

    【総力特集】
    GREAT JAPAN MADE
    僕らの定番はジャパンメイドでできている。気づけば身近にあふれていたジャパンメイドの愛用品。
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    2nd編集部
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    いい大人が身に着けるアクセサリーはメガネとマリッジリングと、そして腕時計くらい。ならばその分、こだわりをもって選びたいのがオトコ心というもの。ということで今月のセカンドは、ヴィンテージウォッチ特集! これが付いていたら“買い”のレアディテール解説から、ヴィンテージウォッチを取り扱う名店イチオシの時計カタログ、業界人の愛用品スナップ、さらにはいまふたたび洒落者たちの間で注目を浴びているカルティエのタンクシリーズについても深堀り! なぜ高性能な現行の時計ではなく、メインテナンスなどの手間がかかる旧い時計がいいのか、誌面を通して感じられる特集になっています。
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    2nd編集部
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    今回のセカンドは革靴ファッション特集。どんな靴を履くかももちろん大事だけど、どんな服とどう合わせるか。革靴があるからこそ楽しめる着こなし術を学ぶことで、もっと魅力を引き出したい。そんな想いから何度も革靴特集をやってきた2ndの、いままでにない特集です。約40人もの革靴好き業界人たちのスナップ企画はもちろん、ミリタリーパンツやニットパンツ、セットアップなど、革靴と相性抜群なアイテムとのスタイリングページ、意外と知らないTPOに合わせた着こなしも。また、老舗国内ブランドのシューメイカーが軒並み揃う浅草を練り歩く「浅草散歩」企画も必見! さらに、 “革靴ファッション”に関する質問に全力で答えるQ&A企画も。
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    2nd編集部
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    アメトラやアメカジ好きのボクらでも気になってしまうほど、今年はヨーロッパスタイルの当たり年! Tシャツ短パンでも足元には革靴を選ぶように、カジュアルな装いにも“ちょいエレガント”な要素を取り入れられるヨーロッパアイテムは、アメリカ服とミックスして楽しみたい。今回のヨーロッパ特集では、2ndならではのスタイリングや業界人のスナップから学ぶコーディネイト術、さらには日本人デザイナーが生み出すこだわりのヨーロッパ服たちの誕生秘話もうかがいました。ユーロ服と言えば欠かせない、人気YouTuberも登場しています。他誌では見られない2ndらしいエスプリを効かせた内容は、要必見!
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    今回は、昨年も刊行された「ヤングタイマーなクルマ」特集の第2弾!1980年代から2000年代にかけて生産された、ちょっと旧いクルマ(=ヤングタイマー)を選ぶ洒落者たちの愛車をスナップしました。購入店、金額、走行距離にお気に入りのドライブミュージックまで、リアルなクルマ事情が丸分かり。早い人は目をつけているセダン、利便性の高いワゴン、アウトドアなどの趣味にも使えるSUV等、いろんなヤングタイマーをご紹介します。きっとあなたもクルマが欲しくなりますヨ!【第2特集】は前回に引き続き、筋トレ企画の第二弾。お年頃も多い2nd読者のために、効率よく身体を鍛える方法をご紹介します。【第3特集】はオメガの傑作、ヴィンテージシ―マスターだけに焦点を当て、初心者必見の基礎知識を総ざらい。今月号も見逃せない企画が目白押しです!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 600(税込)
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    夏至も過ぎて、これからがいよいよ夏本番。Tシャツやショーツなどの軽快なコーディネイトは、革靴を合わせるとグッと引き締まるから、素足で履いてサマになるローファーは、夏の足元の最適解! というわけで【第1特集】はローファー特集。断然革靴派な業界人たちの、サマーカジュアル&トラッドな履きこなしを拝見しました。更に、各ブランドによる新作&定番を、最旬トピックと編集部の主観を織り交ぜてご紹介。この夏履きたいモデルがきっと見つかるはずです。また、モカ縫いや製法の種類について、改めて勉強するために国内屈指の老舗工場にお邪魔しました。この一冊でもっとローファーが好きになる! 【第2特集】は異例の企画。“エモーショナル筋肉トレーニング(略してエモ筋)”と題して、脳を使った効率的なトレーニングをあのお笑い芸人と実践します!
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  • 600(税込)
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    今回の【第1特集】は「アウトドアファッション大全」。“ロクヨンクロス”の誕生以来、ファッションとして広く受け入れられるようになったアウトドアプロダクツ。いまなお進化を続けるアウトドア×ファッションの魅力を再発見するため、歴史がひととおり分かる年表やヴィンテージブランドマップ、新作カタログまで、アウトドアファッションの昔から今を総ざらいします。【第2特集】は「俺たちのヤングタイマー」。ファッション業界人や編集部が子供の頃に好きだったアレコレを掲載しています。アイドルやおもちゃ、クルマまで! 胸がザワつくような、懐かしい想い出が蘇るはず。【第3特集】の「この夏はヴィンテージミリタリーウォッチが欲しい」や、おうち時間を豊かにする【特別連載企画】「SWEET HOME」まで! ページ数が足りなくなるほど盛りだくさんな、今月号もぜひご覧ください!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※紙版掲載の記事「リモートワークの味方 ほぼにおいゼロのたばこ。」と「俺たちのヤングタイマー。」内の一部画像については掲載しておりません。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    洋服を知ることでファッションはもっと楽しくなる!知っているようで意外と知らない、ジャケットやシャツ、ネックウエア、革靴、メガネ、ミリタリーウエアなどの、誰もが持っている定番アイテムの用語やウンチクについて、カテゴリごとにご紹介。この一冊をひととおり読めば、いつも着ているあの服が、もっと特別なモノに見えてくるはず。いまのうちに知識を蓄えておこう。第二特集は、“スウィートホーム”と題して、お家で楽しめるコンテンツをピックアップ。音楽、本、さらにオンラインショッピングまで、いつも以上にカルチャ―色の濃い内容となっている。いずれもおうち時間を充実させる一助となること間違いなしの、永久保存版!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 600(税込)
    著者:
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    ここしばらくファッションの世界には、大きな流行の変化が起きていない。そこで2ndでは「春のファッション特集」と題して、美しいペールカラーのシャツや、鮮やかなマドラスチェックのセットアップなどを取り入れた“脱・ベーシック”なスタイルサンプルを提案。さらに、いま注目を浴びているアナトミカやウティ、フランク リーダーなど、ヨーロッパの風を感じるブランドもご紹介。ヨーロッパらしい品格とクラフツマンシップに溢れるこだわりのアイテムが目白押しだ。外に出ることが難しいいまだからこそ、事態が収束する日を想いながら、楽しい着こなしをあれやこれやと妄想しておこう!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※紙版に掲載されている「低温加熱式たばこ「プルーム・テック・プラス」は人にも場所にもやさしい。」の記事は掲載しておりません。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
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    これまで様々な角度から特集してきた革靴。今回は改めて、そんな革靴の様々定番モデルについて見直してみました。なぜ定番は皆に愛され続けるのか。ファッション業界人へのアンケートをもとに、その理由について探ってみました! 【第一特集】ではアンケートに協力してくれた方に突撃取材。定番モデルと合わせる春の全身コーディネイトをたっぷりお見せします。さらに、セレクトショップがベーシックなアイテムにスペシャルオーダーをかけた別注アイテムからも目が離せません。また、2018年に彗星のごとく現れては、靴好きを唸らせるあのブランドのデザイナー取材も収録。革靴好き必見の内容になっています。いつも以上に情報量満載の5月号をお楽しみください!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    上品な形のヨーロッパ製や、上質な素材・丁寧な縫製が魅力の日本製も魅力的だけど、昔から変わらずに惹かれるのは、なんてったってアメリカ製! 【第1特集】は業界人たちと様々な視点からMade in U.S.A.について深堀りする企画。思い出のUS製アイテムやいま買えるアイテムカタログ、更には編集部の体当たり企画「先輩、俺をU.S.A.にしてください!」など楽しい企画も目白押し。理解が深まれば、アメリカ愛がより深まること間違いナシ! 【第2特集】これから来るであろうメガネトレンドを先取り! リムレスで自分史上一番クラシックになろう。注目の最新リムレスメガネのディテール解説に、スタイリングからスナップまで2ndらしいマニアックな内容でお届け。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※紙版掲載の記事「2年ぶりに「ピース・リトルシガー」が帰ってきた。」については掲載しておりません。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
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    新年を迎え、引っ越しシーズンの到来! どんな部屋に住みたいか漠然と頭の中にはあるけれど、具体的に答えはない……。【第一特集】は、そんなあなたに送るインテリア特集。お部屋についてお悩みの方や模様替えを検討中の方へのヒントが多数掲載。自分の好きなことを満喫するための家を、わがままなほど形にした業界人達のお部屋SNAPやこだわりポイントをご紹介いたします。さらにインテリアを彩る、珍しいグリーンや雑貨が買えるお店も必見。【第二特集】は台湾特集。食やファッション、カルチャーなど、ガイドブックには載っていないマニアックなスポットばかりで、台湾ファンも大満足の濃い内容になっています。【第三特集】は、気付かないうちにあなたも与えていたかもしれない“あかん”印象について、人気女性ライターが切り込みます。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    2nd編集部
    レーベル: ――

    古着人気はまだまだ終わる気配がない。それどころか、どうやらヨーロッパヴィンテージとやらがいま新たに注目を浴びているらしい。冒頭では、そんなヨーロッパヴィンテージのいろはを、ショップ紹介、スタイリング、定番カタログなど、様々な角度からご紹介。なぜいまヨーロッパものがおもしろいのか、これを読めば分かるはず。また、古着フリークな大先輩たちに、心ゆくまで対談してもらう「古着話し」は読み応え抜群の内容。他にも、古着をいままた新しく着こなすためのスタイリングの提案や、過去一番の取材数ではないかと疑うほどのお店取材など。古着となると顔色が変わるセカンド編集部が、全力でつくりあげた古着特集だ。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    「あなたの今年のベストバイは?」。ただひたすらにその質問を投げかけ、返ってきた答えは、靴下から高級車まで。ありとあらゆるアイテムが登場しました。これまで培った知識とモノを見る目、そして常にアンテナを張っている業界人は、僕らが知らない“イイモノ”をたくさん知っていた! この一冊を持って、年末、そして2020年もあなたにとって素敵なショッピングライフとなりますように!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 600(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    英国王室御用達であり、アメトラの永久定番である、「バブアー」が今年創業125周年を迎えた。イングランド北西部の港町で水夫や漁師たちの防水服として誕生したワックスドジャケットは、近年、“バブアー女子”などのキーワードでSNSを賑わせるなど、幅広い層から愛される国民的ブランドへと成長。本誌では、ファッション業界人の愛用品や旬な着こなしをじっくり紹介。そして本拠地である英国サウスシールズの取材も敢行! いまも丁寧に作られるバブアーをその目で見てきました。さらに本邦初公開の本社に眠るヴィンテージピースはマニア垂涎です。定番から新作、コラボまで、今季のアイテムも網羅した、完全保存版の一冊が完成しました!
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  • 509(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    何事も機能的であるに越したことはない。たとえそれがオーバースペックでも語れるものならかっこいい!ミリタリーはハンティング、日常とはかけ離れた多数のディティールが僕らを魅了させ続けている。【第一特集】ではそんな語れるアイテムたちをより“アーバン”にアップデートさせたモノたちを、「2nd」のフィルターを通してAからZのトピックにわけて紹介するボリューム満載の内容。【第二特集】では、昨年創業200周年を迎えたアメリカントラディショナルの老舗、ブルックスブラザーズの日本上陸40周年を記念した特集!伝統×革新がテーマのランウェイショーでは文字通り今までにないコレクションとなっている。日本限定の記念アイテムもファンは必見!
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  • 509(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    自然豊かなポートランドには、いまでは貴重となった旧きよき老舗、そしてその精神を受け継ぐ若手アーティストがいる。【巻頭特集】では、新旧が心地よく混ざり合うポートランドの手仕事をイラストレーター花井祐介さんと探る。【第一特集】は、カジュアルアップのススメ。ドレッシーなスタイルをいかに着崩すか(=ドレスダウン)ではなく、カジュアルなコーディネイトをいかに品良く着こなすか(=カジュアルアップ)の方がボクらの性分に合っている。カジュアルアップにふさわしいブランド7つをご紹介。メガネにスポットを当てた【第二特集】では、斬新な切り口でメガネをピックアップ。いろんな新発見がありそうな最新号、要チェック!
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  • 509(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    この夏、なにをどう着るか。それは、ヨーロッパの洒落者に学ぶのが一番の近道だ。【巻頭特集】では、今夏も抜かりない彼らのファッションについて、国内業界人たちがわかりやすく解説。コーディネイトの参考にすべし。【第一特集】では、プリントTシャツに限定し、新品や古着はもちろん、業界人の私物Tシャツ自慢も掲載。単なる服の領域を超えた(?)Tシャツの可能性に興味津々!【第二特集】は、夏の手元に欠かせない時計特集。いま手に入れたいアンティークウォッチはどれ?個性あふれる8つのセレクトショップに聞いた。【特別企画】の南インドカレー特集も含め、夏のコンテンツ目白押しな今月号のセカンドからも目が離せない!
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  • 509(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    第一特集は【いま乗りたいのは“ヤングタイマー”なクルマ!】。ボクらが子供の頃、つまりは15年~30年ほど前、街を走っていたクルマ。ヴィンテージカーほど渋くもなく、現行車ほど洗練されてもいない。手間もかかるし、明らかに時代遅れだけど、なぜかいま猛烈に輝いて見える。そんな“ヤングタイマー”なクルマを、スナップを中心として、とにかく盛りだくさんの内容でお届けする。そのほか第二特集【この夏いちばんのシルバーアクセ。】や特別企画【ショーツ!ショーツ!ショーツ!】など、いつもどおりのファッション企画も健在。この夏のコーディネイトをより華やかにしてくれるアイテム探しのヒントになること間違いなし。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 509(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    第一特集は【服バカの欲望を満たす店】。イイ歳になっても、ボクらの服に対する欲望はとどまることを知らない。そんな“服バカ”にぜひ訪れてほしい全国のショップをご紹介。つい財布の紐が緩んでしまうので、ご注意を。第二特集は【あの頼れるショップなら、この夏がもっと“サマー”になる】。夏の全身コーディネイトを、本誌おなじみのあのショップで揃えた。それぞれの個性が光るスタイルサンプルが目白押しだ! また、特別企画の【涼パンツ、はじめました】では、パンツに絞ってこれからのシーズンにマッチするアイテムをピックアップ。この一冊で、行きたいお店から、欲しいアイテムまで、この夏をよりエンジョイできること間違いなし!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 509(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    第一特集は【大人のスポーツミックスはいたってローテク。】世間はアウトドアブーム真っ只中。難しい機能素材が当たり前のようにファッションアイテムに使われている。しかしボクらは、やっぱりコットンの柔らかさに安心するし、オーセンティックなアイテムが手放せない。この春も、そんなローテクなスポーツミックスを楽しみたいあなたに、おすすめのアイテムやスタイリングをご紹介。セレクトショップに聞いた、気になるスポーツ小物からも目が離せない。第二特集は【さぁ、今日からスマート家電と暮らそう。】結局のところあまり分かっていないスマート家電をご紹介。これが当たり前になる未来はすぐそこまで来ている。乗り遅れ厳禁だ。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 509(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    40代、30代に捧ぐ「靴とカバン」特集。
    アラフォーパパは、子供の手を引いたり荷物を持ったりと、常に手を空けておきたいから、バックパックなどの「手ぶらバッグ」が気になる。
    さらに、定番好きとして「スウェードタッセル」を狙う。
    対して30代はトレンドに敏感。
    インパクト大の「でかバッグ」や、色を効かせた「カラースウェード」が気になる。
    そんな、お洒落することをやめられないそれぞれの世代に向けて、大人の正しい靴とカバンの選び方を盛りだくさんの内容でお届け。
    第二特集は「トーキョー7つの不思議スポット」と題して、一風変わったコンセプトのお店をご紹介。
    いつもより刺激的な東京の遊び方を教えます!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。

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