電子書籍 賭博覇王伝 零 ギャン鬼編 マンガ

著者: 福本伸行 
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賭博覇王伝 零 ギャン鬼編 1 あらすじ・内容

零が帰ってきた!! 「一発勝負なら、種目を選ばず、必ず勝つ! 不敗伝説のギャンブラー!!」――。「王への試験」から数年後、行き場を失う老人達のため、ゴルフ学生チャンピオン・結城京介へゴルフ勝負を挑む、不敗のギャンブラー・宇海零。そしてクラブを握った事もないゴルフ初心者の零は、なめるなと憤る京介に「勝つのはオレなんだ!」と宣言して……!?

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「賭博覇王伝 零 ギャン鬼編」作品一覧

(10冊)

各308(税込)

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「恨みっこなしですよ! 誰が勝っても!」――。「諭吉の独り言」を解読して、宝桜富士見の丘ファミリータウンへやってきた宇海零。そして社長・貴光やタツキ、専務・岡島と合流した零は、富士見の丘ファミリータウンの土留めブロックに隠された3779の謎を解き明かす。そして「仏陀の最期看取る宝沼で」というメッセージにたどりついた零は……!?

「だって直感勝負じゃん、零と僕、どっちが先に閃くか!」――。「仏陀の最期看取る宝沼で」というメッセージにたどりついた宇海零は、宝沼がある軽井沢の別荘へ行く。そこで謎を解くヒントがあると思われる書斎へ入った零は、先に来ていたタツキにでかいヒントがあったと挑発される。しかし零は、タツキが目をつけた窓からの景色ではなく、机に積まれた大量の本に注目するのだが……!?

大財閥・宝桜グループ会長の宝条喜十郎の椅子で見た富士見の丘ファミリータウンの暗号文、すべてはそこから始まった。サイコロに書いてある文を読んだ零は、何か重大な見落としがあることに気づく。千葉、山梨、長野と翻弄され、振り回されたが、それもついに終わるのか!? 何が真実で何がフェイクか、喜十郎の宝部屋が明かされる!

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