『暗殺姫のアドレッセンス(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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守るためには触れられない--。“暗殺姫”の宿命が真実を告げる最終巻!!
“白”の姫にキスをしたら、“黒”の王子は魔力を失う――。その事実を知ったキリアンは、“白”の魔族の片鱗を見せ始めたレティシアへの気持ちを押し隠し、自らの手で彼女を守ることを決める。一方レティシアは、自分を育ててくれたレオンが突然姿を消したことが気になって仕方がない。キリアンの廃嫡を企む組織が怪しいと探りを入れるが……。“黒”と“白”が交わるとき、謎の真相が明らかに!? ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は一部のページを加工、追加または削除しております※ -
兄弟殿下の板ばさみ――!? “暗殺姫”の宿命が巡る第2弾!!
殺すはずだった“黒”の王子キリアンを守ると決めた元暗殺者のレティシア。けれどその彼は、レティシアをできそこない呼ばわりした挙句、冷たく接するばかり。それでも時折触れてくる指先は優しく、レティシアの胸中は大混乱! そんななか、キリアンを憎む弟のユーシスが、突然城を訪れる。彼はキリアンに、レティシアを自分にくれないかと言い出し……!? ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は一部のページを加工、追加または削除しております※ -
超ドSのセクハラ殿下、光臨!! 暗殺相手と暗殺姫の宿命の輪が動き出す!!
初めての標的は、“黒”の王子・キリアン。レティシアは、まだ血に染まったことのない短剣を携え、城に忍び込み王子を狙う! ところが彼には、魔剣を操る強大な“魔力”が備わっていた!! ――「これで終わりではないだろう?」愉しそうに微笑を浮かべたキリアンが、彼女に止めを刺そうとした瞬間! その手を阻んだのは、レティシアを切り裂くべき魔剣だった!? 青年の姿となった魔剣は「姫君を殺しちゃダメなんです!」と、突然何を言い出すの!? 暗殺相手“黒”の王子と“暗殺姫”宿命の輪が動き出す!! ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は一部のページを加工、追加または削除しております※
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