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『DJ鉄ぶらブックス(実用)』の電子書籍一覧

1 ~24件目/全24件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は、乗車目線で描く車窓ガイドを中心に、建設や優等列車の歴史、沿線の食文化や全駅データなどを端的にまとめています。
    車窓ガイドでは、トンネル、橋梁、オーバークロス、分岐など、線路の有り様を端的に記した略図を併載し、
    実際に乗った気分で読めるような誌面にしています。
    このほか、かつて実際に乗務された方が語る「運転席から見た東海道本線」や、
    横須賀線、名古屋港線などの支線の概要をまとめた「支線ガイド」など。
    東海道本線の基礎情報&トレビア満載の一冊です。


    《収録内容》
    ■まえがき
    東海道本線とは

    ■車窓&見どころガイド
    乗車目線で描く東京~神戸間の旅。まるで線路の様子が目に浮かんでくる「路線略図」を併載。
    ・東京→熱海/首都圏を抜けて潮の香りの町々へ
    ・熱海→静岡/日本の象徴・富士山の懐を行く
    ・静岡→豊橋/茶畑、浜名湖・・・。駿河と遠江の広さ
    ・豊橋→大垣/灌漑と都会と長大河川。中京地区の奥深さを貫く
    ・大垣→京都/(大垣→美濃赤坂) 関ケ原を抜けて西国文化の国々へ
    ・京都→神戸/複々線を彩る関西三都、個性の競演。

    ■運転席からみた東海道本線
    ・東京―沼津/先行列車の尾灯を見るほどの運転間隔でした
    ・沼津―稲沢/単線トンネルに東海道本線の歴史を感じました
    ・稲沢―神戸/雪の関ケ原は本当に大変でした

    ■東海道本線優等列車史
    新橋~神戸間全通/超特急「燕」登場/戦前の黄金期/特急「つばめ」「はと」登場/東京~神戸間全線電化完成/20系客車「あさかぜ」と20系電車「こだま」運転開始/客車特急の電車化/黄金期の特急・急行列車/伊豆を結ぶ準急列車/東海道新幹線開業 「ヨン・サン・トオ」の改正/山陽新幹線博多開業時のダイヤ改正/国鉄最後のダイヤ改正

    ■ 東海道本線 建設の歴史
    【建設の歴史】
    新橋~横浜間開業/東京~京都間の幹線建設/新橋~神戸間全通/幹線を建設した私鉄/複線化と電化
    【「路線と駅」の変遷】
    新橋駅/横浜駅/御殿場線と丹那トンネル/真鶴トンネル/日本坂トンネルと石部トンネル/南方貨物線/名古屋駅/木曽川橋梁/新垂井支線/関ケ原~長浜間/大津~京都間/吹田~大阪間/神戸臨港線

    ■東海道本線百科
    トンネル/橋梁/運転形態と駅ホーム/駅/数学

    ■支線探訪
    品鶴線/鶴見線/横須賀線/御殿場線/伊東線/身延線/飯田線/天竜浜名湖鉄道(旧二俣線)/武豊線/名古屋港線/愛知環状鉄道(旧岡多線)/樽見鉄道(旧樽見線)

    ■沿線文化百科
    宿場町・城下町/沿線の郷土の味覚/東西の調理/言葉

    ■東海道本線略史
    1872年~2019年

    ■全駅データ
    東京~神戸間各駅のデータ

    ■編者紹介
    結解喜幸
    1953年東京生まれ。旅行写真作家。鉄道をはじめ航空機まで、すべての乗り物に乗って楽しむことをライフワークとしている。旅行雑誌や鉄道雑誌への寄稿も多数に及ぶ。
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    『昭和の終着駅』シリーズ6冊目です。今回は中部・東海地方(愛知・岐阜・静岡・山梨)の題材をまとめ、記録の少ないローカル私鉄もカラーで収録しています。
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    昭和40年代の首都圏、スマートな特急電車に混じって、まだ蒸機機関車の姿も見られた混沌とした時代。結果的にその時代を切り取ることになったレイルファン目線の写真とエッセイにより、当時を回想できる書籍です。現在の同じ場所に赴いて過去を思い起こす事ができるかも知れません。
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    本書は、北陸・信越地方(福井・石川・富山・新潟・長野)の題材を求め、記録の少ないローカル私鉄の、昭和40~50年代の終着駅の様子を
    カラーで収録。単なる記録写真に留まらず、懐かしい旅情の一端も垣間見えます。
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    あの日降り立った駅、いまはどうなったのだろう? モータリゼーションの波に飲み込まれる以前は、皆鉄道で旅立ちました。ふと思い立って列車に乗り、見知らぬ駅で一夜を明かし、旅の英気を養った記憶。ふるさとから一人侘しく旅発った駅。もう二度と列車は来ないけれども、日本人の心象風景に深く刻まれた現存する廃線駅舎を、写真とエッセイで綴った本の登場です。
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    鉄道写真界の大御所、荒川好夫氏の著による、旧国鉄本社広報部の専属カメラマン時代のフォトエッセイ集です。主として1969~1987年に行なわれた撮影取材の成果を中心に、今だから明かせる撮影行での緊張感や心温まるエピソードを時系列を追って紹介しています。
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    取材経験豊富な著者が、日本の鉄道事情を鋭く、優しく捉えた実録的な評論集です。大手の鉄道については、刻々変わりゆく現状を、地方の私鉄については、知られざる取組みが潜んでいることを紹介。それぞれのプロジェクトの意味合いを考え、日本の鉄道の将来像を予見します。
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    ふだん列車に乗っていて、何気なく通り過ぎる『鉄道橋』。あるいは写真撮影のメッカになっている『鉄道橋』。そんな鉄道橋梁をテーマに日本全国を巡り、なぜ橋が美しく見えるのかをベテラン鉄道カメラマンの眼で探った本の登場です。
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    “日本の電車の発達史”という、やや難し気なテーマを親しみ易い文章と写真で読み進めていく、DJ鉄ぶらブックスシリーズ16巻目。人気女流鉄道ジャーナリスト・渡部史絵氏による数々の現場取材経験により、リアリティ溢れる内容で電車史を振り返ります。
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    DJ鉄ぶらブックスシリーズ014『昭和の終着駅 北海道篇』と同時発行の、シリーズ イン シリーズの書籍です。本書は、東北地方(青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島)に題材を求め、記録の少ないローカル私鉄の、昭和40~50年代の終着駅の様子をカラーで収録。単なる記録写真に留まらず、懐かしい旅情の一端も垣間見えます。
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    DJ鉄ぶらブックスシリーズ003『昭和の終着駅 関東篇』・010『昭和の終着駅 関西篇』に続く、シリーズ イン シリーズの書籍です。今回は、北海道の昭和40~50年代の終着駅の様子を収録しました。単なる記録写真に留まらず、懐かしい旅情の一端も垣間見えます。
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    月刊誌『鉄道ダイヤ情報』2011年1月号~2013年1月号で連載した、「あの時こうして撮った!」に新エピソードを加えて再編集し一冊にまとめました。現代ほどには“鉄道写真”が手軽でなかった1980年代に各地の鉄道を収めた小さなドキュメンタリーです。
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    なんでこうなったのだろう? 鉄道で旅するうちに出会ってしまった不思議な駅をとりあげています。ほとんど跨線橋だけの駅や、ひとつの出入口だけ異様に遠い駅など、本来鉄道とは便利な装置であるはずが、何故こんな不思議な姿になったのか?そのような駅を「異形の駅」と名付け、写真とエッセイでガイドした書籍です。
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    電車に乗っているときに、ふと目にする標識や建造物の数々・・・。それらが一体何であるのか、何のためにあるのか・・・?鉄道に関するちょっとした疑問の数々を、鉄道の分野では人気ブロガーでもある著者が選択し、交通新聞社が所蔵する珍しい写真ライブラリーを交えながらやさしく解説します。
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    DJ鉄ぶらブックス第十弾は、昭和40~50年代の関西近郊の終着駅がテーマ!本シリーズ003『昭和の終着駅 関東篇』に続く書籍です。今回は、関西近郊エリアから厳選した昭和40~50年代の終着駅がテーマです。当時は貴重だった中判サイズのカラーポジフィルムによる写真は、単なる記録ではなく、懐かしい街角を彩った世相の一端も垣間見えます。
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    いつも身近にある都会の鉄道を、元映画撮影などにも係わった写真家の独特な視点で捉えた一冊です。本書では、エリアを、江戸から脈々と受け継がれてきた「山手線の内側」、高度成長期以降著しい変化を遂げた「山手線の外側」、近未来的に発展する「ベイエリア」からそれぞれ素材を選び、洒脱な文章とともにまとめました。
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    かつて明治の終わり頃から昭和の初期にかけて、温泉を目指した鉄道が各地に敷設されました。その頃、若山牧水や田山花袋などの紀行によっても書き記されたそれらの鉄道は、早いものでは太平洋戦争前夜、その後は昭和30年代頃までにだんだんと姿を消していきました。本書では、激動の時代に敷設され消えた、また今日まで元気に続いている日本各地の温泉鉄道を、抒情豊かに書き記しています
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    DJ鉄ぶらブックス第七弾はSLが走っていた最後の時代【西日本】がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
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    DJ鉄ぶらブックス第六弾はSLが走っていた最後の時代【東日本】がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
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    DJ鉄ぶらブックス第五弾は大阪をぐるぐる回る環状線がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
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    DJ鉄ぶらブックス第四弾は首都圏を回る山手線がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
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    DJ鉄ぶらブックス第三弾は関東の終着駅がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
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    第二弾は首都圏各所に残る鉄道遺産がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
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    第一弾は懐かしのブルートレインをご紹介します!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。
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