仲間内の飲み会で知り合ったダンナとは歳の差21歳。結婚当初は、夫もがんばって週に２～３回こなしていたセックス。しかし、仕事が忙しくなるにつれてだんだんとセックスレスに。もともとセックスが苦手な佳世子は気にしていなかったが、そんな時、夫の友人Ｋさんからの連絡でダンナの浮気未遂が発覚！　自分よりも若いコに激怒する佳世子。夫は逆ギレして家を出て行ってしまう。数日後、友人Ｋさんは落ち込んでいる佳世子を励ますために宅飲みへ。酔いもあり、だんだんと卑猥な話へ…。佳世子がイッたことのないことを告白すると、Ｋさんは押し倒しディープキスを…。

６歳の子持ち、バツイチママだった頃のナース時代。ナースのみんなから好印象の患者のＦさんという68歳の紳士がいた。ある日、本を代理購入してほしいと頼まれて買いに行き、その晩のうちに届けようと病室を覗くと、シーツのこすれる音と小刻みに聞こえる吐息…。さらにペチャペチャといういやらしい音と女性の荒い息遣いが聞こえ、慌てて立ち去った。そのことが頭から離れず、気になり悶悶とする日々。そして、またＦさんから本を頼まれ、今度はその日のうちに届けてほしいと…。持って行くとＦさんはお礼をしたいと手を引き、ベッドに腰をかけさせられて…。

幼少の頃、親のセックスを見て性に目覚めてから、他人のセックスに興味を持つバツイチ32歳。小５では、橋の下に捨てられたＨな本をこっそり見る…中２では、同級生と家庭教師のセックスを覗きながら自慰を体験。そこから自慰にハマり、中３で自ら初体験をしても、他人のセックスを見ながらの自慰ほど気持ちよくはなく…。また結婚後、夫とのセックスにおいてもつまらなくなり、すぐにセックスレスに。ある時、夫とフィリピンの女性と３人で飲み、酔ったフリをして眠り、その後ふたりがセックスをしているところをこっそり覗いて…。