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Discover Japan2024年6月号「おいしい夏酒」 あらすじ・内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

もうすぐ夏本番! 冷たいお酒が恋しくなる季節がやってきます。今月号はいま知っておきたい「夏酒」を特集します。

巻頭では、進化を続ける日本酒の「夏酒」最前線をお届け!東京・西麻布「EUREKA!(ユリーカ)」オーナー・千葉麻里絵さんに夏酒が生まれた背景や味わいの特徴、その楽しみ方を教えてもらいました。
さらに、彼女が注目する酒蔵のひとつ、福井の「常山酒造」が醸す夏酒を徹底解剖。いま日本酒は、その土地の四季も楽しむ時代に突入しています。

日本の夏に欠かせない、京都の風物詩「納涼床」にも注目! 豊臣秀吉の時代からはじまったといわれる、“外で涼みながら酒を楽しむ”という日本特有の夏酒文化をひも解きます。

酒好きの著名人が夏に飲みたい酒を語る偏愛エッセイも必読! また夏にぴったりな日本酒、焼酎、スピリッツ、ビール、ウイスキー、ワインを名酒販店が選んだ夏酒カタログは永久保存版です。

酒好きにはたまらない夏酒のいまが分かる一冊。今年の夏は美味しいお酒で暑さを吹き飛ばしましょう!

※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。

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「Discover Japan」作品一覧

(152冊)

509〜1,980(税込)

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美しい日本語をもちいることは好印象を与えます。
同じ内容を話しても、美しい日本語で聞きやすく話すことで、
相手に知的な印象を与えることができ、きちんと想いを伝えることができるのです。
4月、新生活をむかえ、新しい出会いも多い時期だからこそ、
美しい日本語を知り、使いこなしたいもの。
人生をワンランクアップさせるためには、日本語力を高めるのが近道なのです。  
今回、そんな日本語力の磨き方について特集します。
日本語力をあげるヒント、生粋の日本語である「大和言葉」について、
落語の話し方からひもとく話術、心を動かす手紙術など。
日本語を話す、書く、知ることを、
ディスカバー・ジャパンならではの切り口で取り上げた保存版です。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

創刊8年目となる本年、
「Discover Japan Award」という試みをスタートします。
初回となる今年は、「地方創生」をテーマに、
注目のモノ・コトを、「食」「宿」「ものづくり」の3つのジャンル別に、
その道のプロフェッショナルに選んでもらいました。
今年さらなる飛躍を見せるであろうトピックスの数々に要注目です。
そして注目のキーワード「地方創生」についても、
そもそも地方創生とは何なのか、私たちの生活をどう変えるのか、
わかりやすく解説していきます。
いま知っておきたい日本各地で注目されるモノ・コトに注目です!
別冊付録は「はじめてのふるさと納税ガイド」も見逃せません。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

昭和10年の開設以来、日本の食文化を支えてきた築地市場こと東京都中央卸売市場。
そんな築地市場が、今年11月に豊洲に移転します。
この機会に、世界に比類ないこの市場を徹底的に紹介します。
最高の食材が集まる市場であること自体は知られていますが、本当のところどんな歴史があるのか、どんなお店があり、システムがあるのかについては、あまり知られていません。
そんな築地市場をひもといてご紹介。
世界的シェフの買い付けの様子や、マグロが捕れて、せりにかけられ寿司になるまでを密着。
市場内にある飲食店39軒も全店紹介。
長靴や包丁などプロが使う道具も取り上げています。
いまこそ知っておきたい、食べておきたい築地市場を大解剖します!
※「特別付録 300年目の伊藤若冲アートブック」掲載画像は都合により本誌よりも解像度を下げて掲載しております。予めご了承ください。
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