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『趣味の文具箱シリーズ(実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全71件

  • 「趣味の文具箱」2024年4月号 vol.69の特集は「手書きを愛してる」です。手書きにはデジタルでは味わえない心地良さがあります。また、手で書かれた文字や絵には、人柄やスタイルが投影されています。今回は手書きをこよなく愛す人にお話を伺い、その魅力に迫りました。また、新しく文具を買い揃えたい春季にぴったりな新製品情報も詰め込んでいます。
    特集:手書きを愛してる
    デジタルツールが発展した昨今、紙に言葉を綴る機会も少なくなってきました。今回の特集は漫画家・イラストレーターの江口寿史さん、小説家の田中慎弥さん、TRFのDJ KOOさんなど、各界で活躍する人たちにお話しを伺い、手書きの大切さ、素晴らしさを改めて見つめ直しています。また、手書きに没入できるお店や、モンブランのビスポークニブの情報、文豪たちの愛した筆記具なども紹介しています。
  • 「趣味の文具箱」2024年1月号 vol.68の特集は「No INK, No Life -万年筆インクが日々を彩る-」 と題し、毎年大好評の「万年筆インク」です。インクの最新情報やインクを楽しむ人たちのスタイルなど、今回も万年筆インクにどっぷり浸かれる企画を用意しました。巻頭の綴じ込み付録「ペン&インクブランド 万年筆インクカタログ」は、前回よりも30色以上増えて、全1109色のインクの色見本を掲載しています。

    No INK, No Life -万年筆インクが日々を彩る-
    「万年筆インク」ブームが到来して早数十年。「万年筆インク」はブームではなく、ひとつのカルチャーとして根付いています。今回の特集では万年筆インクの最新情報をはじめ、工夫を凝らした遊び方や、インクを楽しむユーザーのスタイルに焦点を当てました。また、文具業界で活躍する人たちのハマりインク、つけペン向けのインク、知る人ぞ知るご当地インクなども紹介しています。

    おかげ様で趣味の文具箱は2024年で20周年。感謝を込めて、電子限定「Back Number Fair」を開催します。
    今回は記念すべきVol.1を掲載いたします。
  • ロングセラー文具の魅力を詰め込んだ1冊。俳優、鈴木 福さんのペンケースを拝見! 文房具YouTuber、しーさーさんの新連載もスタート!「趣味の文具箱」2023年10月号 vol.67の特集は「やっぱり、定番が好き」と題して、王道モデルやロングセラー文具の魅力を改めて深堀りしています。ビギナーはもちろん、玄人も楽しめるよう、随所に最新の情報を詰め込みました。また、特別企画では俳優として活躍する鈴木 福さんのペンケースを拝見させていただきました。愛用している文具から彼の人柄、スタイルを紐解いています。さらに超人気の文房具YouTuber、しーさーさんの新連載もスタート。しーさーさんが太鼓判を押す文房具を紹介します。
  • 木軸ペンの情報を詰め込んだ1冊! 文房具YouTuber、しーさーさんの愛用品もご紹介!
    「趣味の文具箱 2023年7月号 vol.66」の特集は「木軸ペンの旋風」です。今、木軸ペンは若い世代からも注目され、業界を盛り上げています。木軸ペンは唯一無二の表情が楽しめ、育める筆記具です。特集では国内外の木軸ペンをはじめ、職人が手がける逸品を深掘り。ブームの火付け役である超人気の文房具YouTuber、しーさーさんにも木軸ペンの魅力を伺いました。
    連載「モーニング娘。岡村ほまれの文房具にハロー!」も大好評。第2回となる今回は、ライフのノートの製造現場を訪問。実際にノート作りを体験し、こちらも見応え十分です。
    「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
    第一特集 木軸ペンの旋風
    今、木軸ペンは10代~20代を中心に爆発的に盛り上がっています。木材によってギターの音色が左右されるように、木軸ペンは樹種の重量や硬さ、油分などで握り心地、書き心地が変わります。また、同じ樹種でも木目のひとつひとつに個体差があり、レザーのごとく、エイジングが楽しめるのも醍醐味です。特集内では全国の木工作家さんや、ブームの火付け役である超人気の文房具YouTuber、しーさーさんの取材。木軸ペン作りのワークショップができる専門店、自ら旋盤を使い木軸ペンを製作&販売する注目の中高生を取り上げるなど、さまざまな角度から木軸ペンの魅力を発信していきます。
  • 各界で活躍する人たちの愛用文具とは!? 「あの人の愛用文具」と題して、さまざまなジャンルで活躍する人たちの愛用している文具を紹介します。第2特集はパイロットの代表作「カスタム」に焦点を当て、同社のもの作りの真髄に迫りました。また、モーニング娘。'23 の岡村ほまれさんの新連載がスタート。筆記具の新製品情報も詰め込み、読み応えのある1冊に仕上がりました。
  • 「趣味の文具箱 2023年1月号 vol.64」は、年に一度の恒例となった大人気の万年筆インク特集です。
    巻頭の綴じ込み付録「ペン&インクブランド 万年筆インクカタログ」は、ついに4桁達成。全1017色の色見本を掲載しています!
    多種多様な万年筆インクをさまざまな用途で遊ぶユーザーが増えはじめ、「インク沼」という言葉が定着しつつある昨今。文房具が好きなユーザーが万年筆インクにハマるのはもちろん、万年筆インクにのめり込んで、文房具に興味を持ち始めるユーザーも多く見掛けます。インク特集の最新情報では、日本初上陸のインクや国産ブランドの新シリーズ、注目のご当地インクが盛り沢山。さらに顔料インクの魅力に迫り、ゆらめくインクの発色比較、寺西化学工業の工場取材、季節の移ろいに合わせて使いたいインク、、おもしろいインクの遊び方、読者のインクの楽しみ方など、トレンドな情報を詰め込みました。
  • 2022年10月号vol.63の特集は「紙と束が愛おしい」です。
    文房具好きにとって「紙製品」にこだわりを持つことは必然です。良いノートや良質な紙がなければ、筆記具やインクが豊富にあっても筆欲は満たされません。特集内ではお笑い芸人・ジョイマンの高木晋哉さんの愛用ノートや、日本一おもしろい紙屋さんを目指す山本紙業を取材。紙製品の最新情報や、注目の紙銘柄の書き比べ、汎用性のあるA5方眼ノートの抜き打ちテスト、詩人・中原中也の直筆原稿公開など、さまざまな企画を通じて、多角的に紙文具の魅力を発信しています。特集を読み終わったら、よりいっそう紙が好きになっているはずです。
  • 筆欲全開!になるときめくペンが大集合。「趣味の文具箱 2022年7月号 vol.62」は、筆欲をかき立てる「ときめくペン」をテーマにした特集です。さらに、「プラチナ万年筆の新型ペン先」や「モンブラン ハウス妄想ツアー」、注目の新製品情報など、文具ファン必見の情報を1冊に詰め込みました。文房具は、仕事やプライベート、旅、人との交流・・・・・・様々なライフスタイルで誰でも楽しめる道具です。特集内では気軽に使え、そして幸せな時間と心地良い気分を与えてくれる上質なステーショナリーを厳選してご紹介します。[特集contents]筆欲全開!になるときめくペンNEW MODEL・夏の扉を開けるイタリアン・アウロラのときめく2モデル・氷河のごとき清涼なブルー・100年ぶりの「ベビー ペン」サイズ・グリムの森の中で物語に浸る絶景なペン・無限に書きたくなるモンブラン「カーブドニブ」・署名の筆致に個性を!パイロットの新ペン先「シグネチャー」・エレガントすぎる!美軸を握りたい・日本伝統の技を使った「截金(きりかね)」万年筆・こんなサファリを持って大草原を旅したい
  • 日本橋三越本店「STATIONERY STATION」の魅力に迫るディープな1冊!「趣味の文具箱 2022年4月号 vol.61」は、「STATIONERY STATION」をテーマにした特集です。さらに今号では、バンド「ノーナ・リーヴス」ボーカルとして活躍する西寺郷太さんのクリエイティブなノート使いを紹介。人気連載「ガラスペン物語」では、「ガラス工房LUC」を訪問。その他、ブランドの万年筆やインクの新製品情報も盛り沢山です。第一特集ステーショナリーステーション 開店「世界の万年筆祭」など伝統あるイベントで筆記具ファンの注目を集めていた百貨店、日本橋三越本店(東京都中央区)に新しい文具店「STATIONERY STATION」が開店しました。高級筆記具はストックを含めて約3000種が勢揃い。実用的な筆記具や厳選した紙製品、和文具、オリジナルの限定アイテムなど、魅了的なアイテムが盛り沢山です。1つの店舗に焦点を絞って特集を組むのは「趣味の文具箱」創刊以来、初めての試み。特集内では店舗の俯瞰図を作成し、エリアごとに徹底取材。さらに女優の「手塚真生さんと巡るSTAs満喫ツアー」も企画。ステーショナリーステーションが厳選したブランドのアイテムなども紹介しています。文具箱ファン必読の“ステーショナリーステーション攻略本”をぜひお手に取ってご覧ください!注目企画クリエイターズノート[ミュージシャン 西寺郷太さん]バンド「ノーナ・リーヴス」ボーカルの他、アーティストへの楽曲提供やプロデュースなども行う西寺郷太さん。クリエイティブな言葉を生み出す瞬間、いつも傍らにはノートと鉛筆があるのだそう。少年時代から“手書き”と生きてきた彼が確立した「ノートメソッド」に迫ります。
  • 「趣味の文具箱 2022年1月号 vol.60」は「手書き」をテーマにした特集です。今回は女優の手塚真生さん、漫画家のきくち正太さん、小説家の蓮見恭子さん、書家のうどよしさん、イラストレーターのハヤテノコウジさんなど、各界で活躍する手書き派ユーザーを取材。実例を交えながら、それぞれの「手書き」のスタイルを紹介しています。その他にも「手書きにひたれる空間」や、筆欲を掻き立てられる楽しい企画ページも設け、手書きの魅力を改めて実感できる、読み応えのある1冊に仕上げています。「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。<主な企画>[特集]・筆欲全開! 万年筆で書くことが仕事の糧です 女優/手塚真生さん・“スケッチジャーナル”で楽しいを蓄積する イラストレーター/ハヤテノコウジさん・手書きする文化の新しい時代が始まった 書家/うどよしさん・手書きにひたる空間「自由丁」・ガラスペンの育つ感触とドライな仕上がりが好き 漫画家/きくち正太さん・「手書き」は知識を蓄え、表現を豊かにする道具 小説家/蓮見恭子さん・手書きの「間」が創造力を掻き立てます HAFT DESIGN代表/秋山乃佑さん・忙しい時こそ、手で書きたい ヘリテージ代表/齋藤健一さん・手書きにひたる空間「手紙処(手紙寺 船橋)」・“ゆる文字”で年末年始の挨拶を書こう・「ギター てづくりペン 無色色彩」・「風流手書きデコ」のすすめ・手書きにひたる空間「PETALS TOKYO」[注目企画]ガラスペン物語「Glass Studio TooS」岡山の吹きガラス工房の訪問記
  • 「趣味の文具箱 2021年10月号 vol.59」は、年に一度の恒例となった大人気の万年筆インク特集です。注目の新ブランドが日本に本格上陸し、既存のブランドも新色や限定色などを発売するなど、インク沼の住人を惑わす魅惑の逸品が続々登場します!
    各メーカの「今売れているインク」をランキング形式で紹介し、SNSで話題沸騰の「Tono&Lims」の主要インクも俯瞰しました。巻頭の綴じ込み付録「ペン&インクブランド 万年筆インクカタログ」は、ついに4桁達成。全1017色の色見本を掲載しています!
    「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 58号は空前絶後!のガラスペン一大特集。
    ガラスペンの世界が多様に広がっています。ガラス工芸作家が続々とペンを作り始め、先達の人気工房も負けじと機能的で美しい1本を追求。そのせめぎ合いとインク人気が相まって、ガラスペンは空前のブームを迎えています。今号はそんなブームのど真ん中にいる注目の工房探訪、ときめき最新作、ガラスペン作りを本格始動したニューカマー、書きやすさの秘密、ガラスペンだからこそ使いたいインク、読者のみなさんのガラスペンスタイル拝見などなど、盛りだくさんでお届けします。もちろん高級筆記具や、趣味の文具箱的な視点で選んだ文具の新製品情報も満載しています。ぜひご覧ください!
    「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 2021年4月号(vol.57)は「万年筆」特集
    特集は「道具としての万年筆」。書く、描く道具としての万年筆の魅力をさまざまな角度から探ります。また読者の皆さんから寄せられた「みんなの万年筆の使い方とハマりごと」「私のメンテナンス術」も一挙に紹介。安定した性能が人気の定番万年筆を選んで万年筆ブランド別に掲載しています。2021年春・夏に向けた筆記具の新製品情報も満載。趣味の文具箱の独自の視点で選んだハサミ、ペントレー、鉛筆削りなどステーショナリー情報もたっぷり紹介しています。「趣味の文具箱」は、文房具の最新情報と魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 56号の特集は「美軸に夢中!」
    「美軸(びじく)」とは、色・形の調和が快く感じられ、あでやか、うるわしい、かわいい、いとしい・・・・・・と持つ人の感情を揺さぶるペンのこと。絵画のように色彩豊かなイタリアンペン、伝統工芸を日常使いできる漆・蒔絵の万年筆、そして万年筆インクとともに人気急上昇中の日本の作家系ガラスペンなどなど、自分へのご褒美に、大切な人へのギフトにぴったりな、今こそ欲しい、上質な美軸を厳選しました。
    もちろん高級筆記具や、趣味の文具箱的な視点で選んだ文具の新製品情報もたっぷり紹介。ぜひご覧ください!
    「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌です。
    10月号の特集は「万年筆インクLOVE」。
    万年筆インクの楽しい趣味の世界を最新情報とともに紹介する恒例のインク特集号です。巻頭の綴じ込み付録・万年筆インクカタログの収録数はさらに増えて全965色! 今号はイラストや書などの作品づくりに万年筆インクを活用している方々の、魅力的なユーザースタイルを多彩に紹介しています。古典ブルーブラックの長所短所が分かるブルーブラック本気選び、話題沸騰のシーン&フラッシュインク、シマーリングインクの魅力と使いこなしなど、インク選びの参考になる情報も満載。
    もちろん高級筆記具や趣味の文具箱的な視点で選んだ文具の新製品情報もたっぷり紹介しています。ぜひご覧ください!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 54号の特集は「手書きを愛でる」
    手書き派の人々は、どのような筆記具を使い、何をどんな風に書いているのでしょうか。古今東西、私たちの心を捉える手書きの実例をたっぷり集めました。小説家・太宰 治「人間失格」の肉筆や、劇作家・井上ひさしさんの直筆文字、手書きを大切にしている人々のスタイル、より文字を書くことが楽しくなるノウハウなど、多彩に紹介しています。
    万年筆ペン先職人として独立した長原幸夫さんの調整技術が垣間見える「万年筆の流儀」も必見。高級筆記具や万年筆インクなどの最新情報も満載です。ぜひご覧ください!
    手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している「趣味の文具箱」は、今号よりムックから雑誌となりました。年に4回(3・6・9・12月)の発刊サイクルは変わらずにお届けして参ります。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 53号の特集は「誘惑する新作ペンとインク」
    春は文具も新しいものを加えて、心機一転、やる気を充填したくなる季節。そんな気分に合わせて続々登場している新製品の中から、今こそ欲しい美形・美色のペンやインクを厳選して大集合しました。
    話題のノック式万年筆、プラチナ万年筆「キュリダス」とパイロット「キャップレスLS」は、開発者インタビューを通して各々の魅力に迫っています。
    作家・三島由紀夫の悠々とした文字に魅了される手書き原稿や創作ノートも必見です。
    「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信しているムック。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 『趣味の文具箱 No.22』では、2012年春夏のニューモデルを一挙に紹介。万年筆にボールペン、ノート、カバーなど、国内外ブランドの話題の新製品が大集合! また、文具を仕事道具として使っている人や万年筆店の常連さんなど27名の、普段持ち歩いているペンケースとその中身を拝見。それぞれの好みや考え方、職業やこだわりが表れた個性豊かなものばかりです。さらに、編集部オススメの機能性の高いペンケースを厳選して紹介します。ほかにも、春に使いたい“うきうき文具”や、憧れのヴィンテージニブ21本を集約。巻頭では作家・作詞家の伊集院静さんに、手書きへの想いや自身が愛する逸品について伺いました。
  • 今号も新製品が盛りだくさん。パーカー、エス・テー・デュポンなど今季の注目ペンを多角的に詳解しています。特集は「ベスト万年筆インクを探せ」。特別付録「最新万年筆インクカタログ」をはじめ、主要ブランドのインクから全国のご当地インクまでを全覧。売れてるインク・ベスト5やインクの色分布などの分析記事も収録しています。このほか東京・銀座、大阪・梅田の2大文具充実エリアマップ、2011年をもって勇退するセーラー万年筆・長原宣義さんの功績、映画題字作家・赤松陽構造さんの作品と手書きにかける思い、バーチカル式ダイアリーの元祖・クオバディス誕生物語など盛りだくさんです。
  • 2004年の創刊から、おかげさまで20号。今号も書くこと、書くモノの魅力をたっぷりとお届けします。特集は「手書きのちから」。手で書くことは私たちの生活に不可欠な効用があり、手で書かれた文字には書き手の想いが表われるもの。書く時間を楽しみ、文字を引き立てる、とっておきの万年筆やボールペン、鉛筆、ノートなど魅惑のアイテムが目白押しです。2011年夏秋発売の新製品情報も充実。2012年の新作手帳&ダイアリーも必見です。また、暑さを忘れる青軸白軸の清涼ペンやミックスフリーインクの遊び方、愛好家が語る私的名品ペンの歴史と魅力など、充実の企画満載でお届けします。創刊20号記念の読者プレゼント拡大版も見逃せません!
  • とても魅力的な筆記具、文房具の新しい情報が満載です。2011年に100周年のセーラー万年筆の注目の記念モデルを大特集。また250周年のファーバーカステルの超豪華色えんぴつセット、ラミー・サファリの今年の限定色なども速報しています。ノウハウ記事では「ペンについての素朴な疑問」にお答えしています。読者アンケートで寄せられた疑問などについて、ペンドクター・川口明弘さんがやさしく丁寧に解説。また話題の文具店に聞いた今売れ筋のボールペン、そして鉛筆・万年筆の正しい持ち方など、知っているようで知らない基本を豊富な写真、図版で解説しています。
  • よい文房具は、なんでもない日常に、豊かで、味わいのある時間を与えてくれる。文房具を愛し、人生を楽しむ本「趣味の文具箱」vol.18では、いま注目の万年筆、インク、ノートなどを厳選して紹介。豪華な限定モデルの最新情報も満載しています。第2特集は万年筆の「ペン先」を徹底研究。書きやすいペン先の秘密、特殊ペン先の多様性、職人技による研ぎの種類などペン先の魅力をいろいろな角度から紹介しています。「ヴィンテージの誘惑」「続・万年筆の達人」などの連載も見逃せません。
  • 特集は「いますぐ使ってみたい。魅惑のペンとノートたち」。万年筆はもちろん、ボールペン、インク、手帳やノートなど、各メーカーから新しく登場する注目の筆記具をピックアップ。思わず使いたくなる各種アイテムの魅力を余すことなくお伝えしています。また「軟調ペン先の世界」では、万年筆本来の柔らかい書き味に注目。1920年代からの名品ともいうべき軟調モデル解説やインプレッション付の現行モデル詳細など、たおやかな書き味の世界に迫ります。さらに好評の連載企画「ビンテージの誘惑」では、復刻モデル登場で話題のペリカン100シリーズを紹介。そのほか「気持ちを高める仕事文具」、「万年筆生活・快適化計画」など、趣味の文具を楽しむための企画が満載です!
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 特集は「旅文具」。旅に便利、旅に行きたくなるステショナリーを集めました。万年筆やボールペン、レターアイテム、ノート、手帳など、携帯性に優れた文具や、ユーザーの実例を紹介します。また、この春、日本や世界の主要な筆記具ブランドが発表・発売する注目の最新モデルや、限定モデルを詳しく解説しています。掲載するジャンルは、万年筆、、ボールペン、インク、手帳、ノートなど。よい文具、人気のある筆記具の機能的かつ趣に溢れ、洗練された魅力が満載です。本誌では、それらの道具に潜む、楽しい趣味の世界をとことん追求。文具を買う・使う・集める・愛でるためのノウハウをわかりやすく紹介しています。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 極上のステーショナリーは、人生を豊かにしてくれるものです。アナログな道具ならではの心地良さを知る人のための雑誌『趣味の文具箱』Vol.15の巻頭特集は「五感に響くうっとり文具」。ペンケースや書斎道具を中心に、素材と仕立ての良い文具を多数紹介します。掲載数、カラーバリエーションなどのデータとともに、他誌を圧倒する情報量でお届けします。さて春先にかけて、新製品リリースの季節。2010年モデルは、そこそこの値段でいいものが揃っているのが嬉しいところ。第2特集「各ブランド 新製品速報」では、万年筆を中心とした新製品を徹底詳解。お気に入りの文具で気分を改めて、素敵な新年を!
    そのほか、スマイソン上陸や、編集長自らが現地取材を行った丸善創業140周年記念の万年筆「漱石」など、新トピックレポートも満載。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 特集は「インクを遊ぼう」。万年筆の人気とともに続々と登場するユニークなインク。その最新情報をリサーチし、万年筆インクの分類・分析から選び方・使い方まで徹底的に紹介します。ペン軸色とインクの組み合わせやインクブレンドなども提案! 万年筆の楽しみ方がさらに広がります。書斎・机上を彩る周辺アイテムも満載で、ステーショナリーファン必見の内容。また文房具の新製品に注目! 各ブランドの最新モデル情報をお伝えします。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 特集は「万年筆使いの愛用品」。31人の愛用万年筆・インクとペンライフ拝見!/椎名誠さん、本田博太郎さん、藤村俊二さんの万年筆/万年筆インクの耐水性徹底テスト/全500色!彩りとなまえを愉しむ色鉛筆/SAILOR 現代の名工が作り上げる逸品「すす竹万年筆」/GRAF VON FABER-CASTELL ペン・オブ・ザイヤー2009「ホースヘア」/GMUND 超高級ペーパーブランド「グムンドのノート」/fILOFAX ファ色ファックス新作41アイテム登場/Morison 往年の日本ブランド「モリソン万年筆」物語
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 小さいかもしれないけど、とても確実な幸せ! お気にいりのペンが1本あるだけで、毎日がとても充実し、楽しくなる…。今号の第1特集のテーマは「ペンを遊べ!」。万年筆コーディネート術や鉛筆をアダルトに楽しむ方法など、文具を愛する人必見の記事が満載です。また、魅惑の新製品(万年筆、ボールペン、手帳など)約150アイテムを徹底詳解するなど充実した誌面でお送りします。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 旅の季節がやってきました。「趣味の文具箱」編集部も文房具を巡る旅に出かけてきました。ひとつめの旅はフランス・エティバルへ。ファッション性に優れ書きやすい人気のノート「クレールフォンテーヌ」の巨大工場はスゴイところでした。ふたつめはイギリス・シェフィールドへ。世界的に有名な銀製品の工場へ。そして3つめの旅は、万年筆の分解とインク成分の実験という机上で無限に広がる趣味の世界へ…。新装開店の魅惑の専門店、注目の新製品の情報なども、もちろん満載です!
    ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 2004年の創刊以来、ゆっくりとした足取りではありましたが、節目となる「10号」を迎えることになりました。特集「書くを愛しむ」では日常的に手で書くことを楽しみ、大切にしている人々を紹介しながら、手書きライフをもっと楽しむための書き心地の良いペンなどのアイテムを集めています。また各筆記具ブランドの新作も目白押し! 詳細な新製品情報も満載しています。セーラー万年筆のペン職人、長原宣義さんの「現代の名工」記念モデルも徹底速報。ご本人の貴重なインタビューも見逃せません。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,222(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    フォルムの美しさ、デザインの良さで人気を集めている筆記具を集めた「毎日使いたい 美しいペン」を特集。人気のイタリアン万年筆や、懐かしいセルロイド製のペン、普段使いしたい美しいボールペンなどが大集合します。また、春の入学シーズンに向けて登場する各筆記ブランド新作のニュースをお届け。味わい深く、心豊かな毎日を過ごしたい筆記具好き必見の1冊です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,222(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    特集は「ペンの達人になる」。紙に先を当てて書くだけでOK。ペンはシンプルな道具ですが、知的好奇心に溢れた奥深さも兼ね備えています。無駄な力を抜いてペンを握り、すらすら書ける達人になれたら……。そんな思いを抱く読者の皆さんに向けた、万年筆、ボールペン、ペンシル(鉛筆芯を使う高級筆記具)の蘊蓄とノウハウがぎっしり詰まっています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,222(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    2007年春の新製品情報をお届けします。ペリカンのワンタイムエディション「自然の美観」や、ティバルディとイギリスの高級スポーツカーメーカー・ベントレーとのコラボレーション万年筆、モールスキンのシティーノートブックなど、各ブランドの注目モデルや限定モデルを徹底詳解。「ペンの道楽 人生の悦楽」は、日本で使うために日本が作った書きやすい万年筆、ヤンセン・ハンドメイド・インク工房のワインインク12色、万年筆のために作られた原稿用紙などを特集して送ります。そのほか、ドイツで開催された世界最大の文具ショー「ペーパーワールド2007」レポート、2万5000円から5万円で買える新・定番万年筆をお楽しみください。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,222(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    日本の筆記具文化を支え続けてきた「セーラー万年筆」を特集。広島・呉市で創業し、ペン先製造からはじまったセーラー万年筆の歴史から製造工程、筆記試験、ペン先職人など、万年筆の生まれる背景を徹底取材するほか、セーラーオリジナルペン先の研ぎの起源など、知られざる秘密に迫ります。また、モンブランのアニバーサリー・エディションをはじめデザイン、仕様が特別な限定モデルの新作を集めてみました。定番とは違った魅力の万年筆を手にしてみては? 巻頭特集は「書きやすさの決め手はペン先にあり」。万年筆の書き味は「ペン先」にあります。研ぎや書きグセ、立てる角度など、ペン先の調整法を紹介します。そのほかにも各ブランドの新作220アイテムを一挙公開。誰かの贈り物、そして自分へのご褒美にも最適です。「サイドリバー」限定アイテム通信販売のお知らせもあります。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,222(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    用途や何に書くかによって、ペンの選び方は変わってきます。そこで、今号では「最高の1本を求めて」と題して、種類、ブランド、サイズや予算など、数あるペンの中から、自分にとって最高の1本を選ぶためのポイントを紹介していきます。今回取り上げるペンは、万年筆、ボールペン、シャープペンシルの3種類。それぞれの基本構造やお店選び、収納術のほか、万年筆のペン先の魅力やインク選び、調整法、紙との相性などなど、ペンと楽しく付き合っていくための情報が満載です。また、ペンを選んだら欲しくなるのがペンケース。第2特集では、革のプロや大手文具店が作るペンケースなど、デザイン的にも機能的にもすぐれたペンケースたちを厳選して紹介。2006年の新作コレクション、ドイツで行われた文具見本市「ペーパーワールド2006」のレポート、スターリングシルバーペン、津軽塗など、どこから読んでもワクワクする特集がいっぱいです。  ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,222(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    第4号目となった『趣味の文具箱』。巻頭特集では、世界初の鉛筆メーカーとして誕生した「ファーバーカステル社」を訪問します。その歴史を辿るとともに、グラファイト&鉛筆工場、ファーバーカステル城なども取材。ファーバーカステル伯爵コレクションの全製品カタログも掲載します。さらに、女性を中心に人気の「ミニペン」に注目。ミニペン=使いづらいなんて思っている人はナンセンス。手帳や胸ポケットに指したり、バッグにしのばせておいたり、とにかく実用的なミニペンをご覧あれ。そして、お待ちかねの新作アイテムを発表! 万年筆を中心に、ボールペン、手帳、カードケースなど約300アイテムが勢ぞろい。プレゼント選びの参考にしてみてはいかがでしょう。  ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,222(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    いますぐ欲しい 新モデル230一挙紹介! 春ということで、各ブランドの新製品が大集合! 万年筆だけではなく絵の具や色鉛筆などの文具、限定商品などが続々登場します。新入生、新入社員……と、新しい生活を始める人も多いと思います。そんなフレッシャーズへのプレゼントを見つけるもよし、気合を入れるために自分用の文具を選んでみてもよし。気になったものはチェックしたほうがいいかも。巻頭は1940年代後半に登場した「モンブラン146」の変遷をたどるほか原寸大の分解パーツを大公開。また、1960年代に登場したモンブランの2桁シリーズも紹介。後半では「極上シャープペンシル」の現行モデル113本を一挙紹介するほかペリカンの現行カタログを掲載。そのほかにも「五月晴れ」に負けないブルーインク特集や水中でも使えるフィッシャーのボールペン、イタリアの人気ブランド・デルタの代表アイテム「ドルチェビータ」の魅力、モールスキンの新製品など、どこから読んでも面白い情報が満載! 今号も期待していいですよ。  ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,222(税込)
    著者:
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    巻頭のモンブラン149初代モデルと現行モデルのメカニズム徹底比較をはじめ、特集は筆記具ファンの熱い視線を集めるペリカン万年筆を。75年間の系譜とペリカン万年筆に関するエッセイなどを紹介。また、万年筆だけでなく実用的で存在感があるボールペンも一挙184本紹介。さらに新しい年へ向けて、欲しい手帳も集めました。ペンにもこだわってメモすれば、意外と見やすく覚えていたりするもの。通年使えるシステム手帳からそのリフィール、ダイアリー式のクオバディスやポケットサイズのメモ&ノートなど、今からチェックを入れてみては? 巻末はモンブラン最新モデル140本を紹介。読者の方からの情報で取材をした修理の達人のいる専門店や手づくりの万年筆店、編集部によるはみだしコラム集など、ひとつひとつためになる話ばかり。冬のギフトシーズンに向けて最新筆記具ニュースも見逃せません。今から「これ欲しい!」しておいたほうがいいかも。  ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,222(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    電話やメールのようなデジタルツールが発達する一方で、旧くから親しまれている「書く」ための筆記具や、その周辺の文具がひそかに人気を集めています。よい文具、人気のある文具はアナログでシンプル、そして歴史と伝統、道具として洗練された機能があります。そこに潜む、楽しい趣味の世界をとことん追求していくのがこの『趣味の文具箱』。誰しもが、文具に関する思い出はあると思いますが、小さい頃の思い出や憧れ、夢がたくさん詰まっています。まず、「一生モノ」といわれる万年筆。使い続けるほどに手になじみ、あるときから絶対に手放せなくなるという魅力的な筆記具を大解剖。各部名称やその特徴といった初心者でも入門しやすい内容から、世界のブランドの代表的なモデルのペン先を見せたり、ブランド別のインク一覧表など、普段見られない部分も網羅。特に万年筆愛好家の方の手描きによるドイツの名門「ペリカン」の100N図鑑は、圧巻! 万年筆だけでなくボールペン、えんぴつ、手帳といったシンプルだけど機能的な文具が登場。「入学祝いでもらった万年筆、久しぶりに出してみようかな」そんな気分になります。  ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「趣味の文具箱」は、手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信する季刊ムックです。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
    12月6日発売のvol.52は、物欲全開号! 心躍るホリデーシーズンはすぐそこ。自分へのご褒美に、ギフトに、上質で美しく、使って楽しい文具を選びませんか? 特集「今すごく欲しいペンとノート」では、文具売り場で話題を集めているアイテム、ジャンルを厳選して深掘りしています。高級筆記具のニューアイテムも百花繚乱です。ぜひじっくりとページを繰り、次に買うべき欲しいものを見つけてください。前号に続いてのご登場、ポルノグラフィティ 新藤晴一さんのセーラー万年筆工場訪問記も必見です。ぜひご覧ください!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※紙版掲載の「ペン充実の特選文具店(ショップガイド)」の記事については掲載しておりません。
  • 万年筆インクの楽しい世界を深掘りする恒例の特集号です。今号は綴じ込み付録のインクカタログが2倍! 色数は合計1517色! 巻頭のペン&インクブランドのインク一覧に加えて、日本全国文具店のショップオリジナルインクも一覧できます。最新インクの粘度測定や、紙色×インク色の相性チェックなど、インク選びの参考になる情報も満載です。漫画家・星野桂さんの新連載もスタート。連載・手書き人では、ポルノグラフィティ 新藤晴一さんの万年筆と作詞メモをレポートしています。
    もちろん、高級筆記具や万年筆インクなど、趣味の文具箱的な視点で選んだ文具の新製品情報もたっぷり紹介しています。ぜひご覧ください!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※紙版掲載の「ペン充実の特選文具店(ショップガイド)」の記事については掲載しておりません。
  • 記念すべき50号の特集は「手書きっていいね!」。ペンを選び、手で書く時間は心地良く、楽しい。手書きは物事を学び、世界と自分を知り、指針を得る大切な行為です。そして直筆の文字や絵には個性が現れ、味わいがあります。本特集では作家・宮沢賢治、人気漫画家・星野 桂さんを始め、手書きを大切にしている人々の多様な書きっぷりや愛用品を満載。もちろん、高級筆記具や万年筆インクなど、趣味の文具箱的な視点で選んだ文具の新製品情報もたっぷり紹介しています。「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信しているムック。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。ぜひご覧ください!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※紙版掲載の「ペン充実の特選文具店(ショップガイド)」の記事については掲載しておりません。
  • 49号の特集は「ノートと手帳の楽しみ」。
    書く時間をともにするノートと手帳は、人生の必需品。製本やデザインに優れ、
    万年筆にも好相性な筆記用紙を使い、持って嬉しい、書くたびに豊かな気持ちになるノートと手帳を探究。
    今、買うべき話題のノートを中心に満載しています。
    楽しく参考になる読者の皆さんのノートや手帳の使い方実例も必見です。
    もちろん、高級筆記具や万年筆インクなど、趣味の文具箱的な視点で
    選んだ文具の新製品情報もたっぷり紹介しています。ぜひご覧ください!
    「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信しているムック。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※紙版掲載の「ペン充実の特選文具店(ショップガイド)」の記事については掲載しておりません。
  • 「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、
    書く道具としての文房具の魅力を発信しているムック。
    年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
    48号の特集は「アンダー3万円の上質文具」。
    上質な文具には実用性だけでなく、使う喜び、愛でる楽しみがあります。
    特集まるごと衝動買いの誘惑満載、
    本体3万円以下で充足感をもたらしてくれるペンや手帳、デスクツールを厳選しました。
    第2特集は「ピナイダーの故郷へ」。
    イタリア・フィレンツェからピナイダーの魅力をレポートしています。
    ヴィンテージの連載は物欲刺激度100%の「アンダー20年のユーズドペン」、
    連載・手書き人はイラストレーター沢野ひとしさんの登場です。
    ぜひご覧ください!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、
    書く道具としての文房具の魅力を発信しているムック。
    年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
    47号の特集は「万年筆インクの知りたいこと」。
    2018年もインクが熱い。絶好調に、激熱です。
    新しい国産メーカーの万年筆インクが登場したり、
    海外インクが日本デビューする動きもあります。
    要注目は二大付録。巻頭の万年筆インクカタログは747色に一挙増色。
    「色相で見る万年筆インクの色分布」も綴じ込み付録にしています。
    ショップオリジナルインクは最新508色を掲載。
    書く、描く、眺める、調色する、インク帳やインク棚を工夫するなど
    「みんなのインクLIFE」も満載しています。
    ぜひぜひご覧ください!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信しているムックです。
    年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
    46号の特集は「万年筆使いの流儀」。
    万年筆はシンプルで自由な道具。
    自由だからこそ、たくさんの選択肢があり、流儀(=物事のやり方)が生まれます。
    修理、調整などを手がける万年筆のプロやユーザーの声を集め、万年筆を心地良く使い続けるための心得、流儀をまとめました。
    第2特集は「新進ガラスペンの世界」。
    いま人気のガラス工芸作家が生み出すスタイリッシュなガラスペンに注目しています。
    その他、台湾ブランドのステーショナリー、ヴィンテージ木軸ペンなど企画満載です。
    ぜひご覧ください!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「趣味の文具箱」は、手で書くことの楽しさ、
    書く道具としての文房具の魅力を発信しているムックです。
    毎年3・6・9・12月に発刊しています。
    45号の特集は「いま絶対に使いたいペン」。
    万年筆を中心に、実用的でデザインも良い、
    買って納得の人気モデルをピックアップ。
    いますぐ手に入れるべきペンが見つかります。
    第2特集は「ヴィンテージペリカンの世界」。
    不動の人気を誇る万年筆、ペリカン スーベレーンの誕生に至る
    エポックメーキングな歴代モデルを俯瞰。
    ヴィンテージペンとして購入できるカタログにもなっています。
    連載・手書き人では、女優・藤原紀香さんの文具使いをレポートしています。
    ぜひご覧ください!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「趣味の文具箱」は、手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信しているムックです。
    毎年3・6・9・12月に発刊しています。
    44号の特集は「インク沼へ、ようこそ!」。
    今、文房具の世界では万年筆インクが人気です。
    底なしの沼のようなインクの楽しみを、万年筆ファンは「インク沼」と呼び、無限ともいえる快楽をみんなで語り合っています。
    万年筆ブランドが作るインクの色数は増え、インクブランドが作るインクの色数は凄い勢いで拡大中。
    全国各地の専門店のオリジナルインクも増えています。
    そんな万年筆インクの最新情報を集めています。
    インク特集号恒例の「万年筆インクカタログ」は全602色を掲載。
    史上最大級のインク色を一覧で掲載しています。
    ぜひご覧ください!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 良い紙で書きたい!

    「趣味の文具箱」は、手で書くこと、書く道具としての
    文房具の魅力を発信する季刊ムックです。
    43号の特集は「良い紙で書きたい」。
    ノートや手帳、リフィル、便箋などの筆記用紙は、
    紙厚や平滑性、にじみ方などの特徴がそれぞれ異なり、
    ペンやインクとの相性によって多様な書き味を生み出します。
    そんな“書かれるもの”としての紙に注目しました。
    ぜひご覧ください!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 日本の万年筆はすばらしい!

    手で書くこと、書く道具としての
    文房具の魅力を発信するムック「趣味の文具箱」。
    42号では「日本の万年筆」を特集します。
    日本人は、作り変える力に優れています。
    万年筆は19世紀に欧米で生まれたもの。
    その追走からスタートし、およそ100年が経過した現在、
    日本の万年筆は別次元の高みにあると言えるでしょう。
    世界に誇る、日本の万年筆。
    パイロット、プラチナ万年筆、セーラー万年筆の
    日本3大メーカーの他、パイロットの蒔絵万年筆ブランドNamiki、
    手作り万年筆の中屋万年筆、大橋堂、
    エボナイト軸の笑暮屋の人気モデルの魅力に迫ります。
    海外ユーザーから見たメイドインジャパン万年筆の
    「ここがすごい!」の声にも注目です。
    連載「手書き人」は女優の羽田美智子さん。
    手紙を書くことを大切にする理由、そして彼女の愛用品をレポートします。
    「飛んで行きたい文具店」では、熊本・鹿児島のおすすめの文具店をご紹介。
    その他の企画・連載ページもますます充実しています。
    ぜひご覧ください!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 手で書くこと、書く道具としての文房具の魅力を発信する
    季刊ムック「趣味の文具箱」、41号の特集は「文具を贈る」。
    学び、働き、考える。
    文房具は知的活動を支える大切な道具です。
    だから文具を贈ることは、相手の未来を寿ぐこと。
    贈るに値するものを確かな目で選びたいものです。
    ギフトに向く万年筆を人気ペンショップの敏腕スタッフの皆さんが推薦。
    包みを開けた瞬間に歓声が上がる
    上質ステーショナリーを編集部が厳選しています。
    主要ブランド、ペンショップのラッピング図鑑も圧巻。
    巻末にはギフトにぴったりの現行ボールペンカタログも収録し、
    自分へのご褒美選びにも役立つ情報が満載です。
    第二特集は「万年筆インク最新ニュース」。
    古典的な製法で作られたクラシックインクや顔料インク、
    ミニボトルの新製品など旬の万年筆インクを詳解しています。
    大人気の連載「ヴィンテージの誘惑」は、
    古今東西のミニペンを原寸大でじっくりご紹介。
    「旅は文具を連れて」は、古事記や日本書紀に描かれた
    日本神話を身近に感じる出雲へ。
    人気執筆者、森 睦さんの「万年筆解剖講座」では、
    パイロットのペン先の号数の謎に迫っています。
    小日向 京さんの新連載「筆欲を満たす試み」もスタート。
    企画ページもますます充実しています。ぜひご覧ください!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 手で書くこと、書く道具としての
    文房具の魅力を発信する「趣味の文具箱」。
    40号の特集は、毎年冬号の恒例になりました「万年筆インク」です。
    大好評の巻頭綴じ込み付録は1年前の470色から539色に増え、誌面拡大!
    注目度の高い「色相で見る万年筆インクの色分布」も2年ぶりに更新し、
    綴じ込み付録2として一覧できます。
    インクの表面張力測定や全国ショップオリジナルインクの現在など、
    万年筆インクの最新動向と活用記事を満載しました。
    さらに書道家・武田双雲さんのインタビュー、
    デ・ラ・ルー オノトのヴィンテージ連載など企画ページも充実しています。
    ぜひぜひご覧ください!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「趣味の文具箱 バックナンバーセレクト」は、
    バックナンバーの人気記事を集めたデジタル版のみの特別企画です。
    人気のブランド「ペリカン」に関する、
    1~39号までの新製品情報、ヴィンテージ、
    内部分析などの企画ページが1冊にぎゅっと詰まっています。
    これを見るだけでペリカンのすべてが丸わかり!です。
    ※本書は、趣味の文具箱vol.1~39の記事より抜粋し、デジタル版にオリジナル編集をしております。
    記事の内容は、趣味の文具箱vol.1~39発行当時のものになります。
  • 「趣味の文具箱 バックナンバーセレクト」は、バックナンバーの人気記事を集めたデジタル版のみの特別企画です。
    1~39号までの、人気のブランド「モンブラン」に関する、新製品情報、ヴィンテージ、コラム、そして分解などの企画ページを1冊にまとめました。
    これを見るだけでモンブランのすべてが丸わかり!です。
    ※本書は、趣味の文具箱vol.1~39の記事より抜粋し、デジタル版にオリジナル編集をしております。
    記事の内容は、趣味の文具箱vol.1~39発行当時のものになります。
  • 手で書くこと、書く道具としての文具の魅力を発信する『趣味の文具箱』は、
    文具の趣味の世界を楽しく伝え続けているムックです。
    39号の特集は「五感揺さぶる文房具が欲しい!」。
    モンブラン149/146の魅力再確認、
    美レジンの競演、メタルでスリムなボールペンなど、
    優れた機能美が光る高級筆記具のほか、
    ブロッター、ペンシルホルダー、システム手帳など、
    いま手に入れたい魅惑のステーショナリーを多数紹介しています。
    110年を俯瞰する「ヴィンテージモンブラン名品列伝」は10ページ拡大版。
    歴史を彩った名品がずらり並ぶ様は圧巻!
    強烈に物欲をそそります。
    新しい万年筆やボールペンなど最新製品情報も充実しています。
    ぜひご覧ください!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 手で書くこと、書く道具としての文具の魅力を発信する『趣味の文具箱』。
    38号の第1特集は「ペン好きの幸せ」と題し、
    有森裕子さんを始めとするペン好きユーザーや、
    日々販売する人、作る人の文具生活を取材しました。
    愛用品や使いこなしを通して、
    筆記具を使うことから感じる人生の喜びに注目しています。
    巻頭企画には女優・井上真央さんが登場。
    2016年夏の最新高級筆記具や、続々開催されるイベント、
    上質ノートカタログなど情報も盛り沢山。
    連載「旅は文具を連れて」「HAPPY INK LIFE」「文具歳時記」は
    それぞれ夏らしさを感じる企画です。
    その他、手紙企画など夏の文具生活を楽しめる内容になっています。
    ぜひご覧ください!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 手で書くこと、書く道具としての文具の魅力を発信する『趣味の文具箱』。
    文具を新調したくなる春、「隠れた名品」と題し、
    定番・王道とは一味異なる優れたステーショナリーを特集。
    「白軸のモンブラン」、「普通に買える極太ペン先の万年筆」、
    「ジップ&フラップタイプの最新ペンケース」、
    「機能的なペンシルホルダー」などを厳選しています。
    2016年春の最新高級筆記具や、続々開催されるイベントの詳細情報も満載。
    好評連載「手書き人」は数学者・作家の藤原正彦さん。
    「ヴィンテージの誘惑」では2000年代の名品ペンがずらり。
    新連載「文具歳時記」、「HAPPY INK LIFE」、
    「レザースピリッツ」もスタートしました。ぜひご覧ください!
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 手で書くこと、書く道具としての文房具の魅力を発信する「趣味の文具箱」。
    36号の特集は、ますます多彩に広がっている「万年筆インク」です。
    毎年大好評 の綴じ込み付録・インクカタログ最新版は全470色を収録。
    濃淡でも比較できる色別カタログ、ペンや紙との色合わせ、
    海外でも人気の金粉入りインクの楽し み方、
    好みの色を自分で作るミクサブルインクのコツ、インクあるある、
    ご要望の多かったインクの粘度測定などなど、
    万年筆インクの魅力と最新動向を54 ページに渡ってお送りします。
    また1980~90年代のヴィンテージ万年筆、
    名物ペンショップ店員さんの愛用ペンを拝見!など、企画ページも充実しています。
    ぜひご覧ください!
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「文房具を愛し、人生を楽しむ本。」をテーマに、万年筆やボールペンなどの高級筆記具を中心とした最新情報をお届けする本誌。上質で快適なライフスタイルを提案しています。最新vol.35の第1特集は「筆欲を満たすペンと紙」。人気筆記用紙の平滑度・紙厚を測定比較するなど、より心地良く書きたい「筆欲(ひつよく)」を叶える「紙」を探求しています。第2特集は「文房具を大人っぽく楽しむ」。デスクツール、システム手帳、真鍮ペン、鉛筆削りなどの趣味性の高い逸品をずらり集めました。ヴィンテージで手に入れるモンブラン パトロン&作家シリーズ、ローラーボールリフィル原寸大図鑑など文房具の楽しさ満載の1冊です。ぜひご覧ください! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「文房具という趣味」で、上質で快適なライフスタイルを提案する雑誌です。万年筆やボールペンなどの高級筆記具を中心とした最新情報をお届けします。連載・手書き人は落語家の桂文枝さんが登場! 第1特集は「愛すべきペン好きの生態」。ペン愛好家が実践している趣味と実用のそれぞれのスタイルを徹底的に紹介します。第2特集は「インクパラダイス スペシャル」。色数が一気に増えた顔料インクの楽しい世界、色も名前も爽やかなブルーインクコレクション、ボールペンリフィル最新カタログなど、いま注目を集めているインクの最新情報が満載。文房具の楽しさがぎゅっと詰まった1冊です。  ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
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