電子書籍 桜乙女と黒侯爵(角川ビーンズ文庫) ラノベ

完結
著者: 清家未森  イラスト: ねぎしきょうこ 
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4.6

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桜乙女と黒侯爵 神隠しの館と指輪の契約 あらすじ・内容

清家未森×ねぎしきょうこコンビが贈る、恋と謎のファンタジー新作始動!!

時は大正。苦学生の有紗は弟の学費を稼ぐため、やむなく華族の烏丸家にメイドとして潜入することに。だがそこで、烏丸家の御曹司・京四郎と強制的に主(有紗)従(京四郎)契約を結ぶことになってしまい……?

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「桜乙女と黒侯爵(角川ビーンズ文庫)」作品一覧

(5冊)

308〜396(税込)

まとめてカート

京四郎を襲ってきた死んだはずの兄・朔。行方不明になった叔父の馨。めまぐるしく事態が動く中、有紗はついに自分の出生の秘密を知ってしまう。混乱する有紗を京四郎は優しく支えるが、伏見が京四郎に接触してきて?

時は大正。
家柄だけは良いお嬢さまの有紗と、名門華族・烏丸家の御曹司である京四郎は「特別な雇用関係」にある。
烏丸朔の襲撃により己が狙われる理由を知った有紗は、瀕死の重傷を負った京四郎と軍部へ逃れる。
『桜川の娘』としての役割を考える有紗だったが、そこで行方不明だった父・孝介から「桜の書」の在処を知らされ!?
「君のためなら死んだって構わない」
すべてが明らかに! 大正乙女浪漫小説、ついに完結!

【電子特典付き】
有紗と京四郎、二人の主従契約のその先へ。
懐かしい約束を繋ぐものとは――特別書き下ろし短編「白詰草の魔法の約束」を収録!

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