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バッハ 名作曲楽譜シリーズ1 チェンバロ協奏曲 第1番~第2番 BWV1052/BWV1053 あらすじ・内容
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ヨハン・ゼバスティアン・バッハは18世紀のドイツで活躍した作曲家・音楽家。バロック音楽の重要作曲家の一人で、鍵盤楽器の演奏家としても名をはせた。 1738年から1739年頃にかけて作曲されたと考えられているバッハのチェンバロ協奏曲は、協奏曲における独奏楽器としてチェンバロを歴史上初めて使用したと言われているほど、歴史上の重要な曲といえるのだ。 そんな当時としては画期的な楽曲といえる協奏曲の1番、2番をひとつにまとめた。
「バッハ 名作曲楽譜シリーズ」作品一覧
(5冊)各385円(税込)
1703~1707年に作曲された、バッハのオリジナルのソナタBWV963を始め、1703年から1730年までの間にバッハが作曲したソナタを一冊にまとめたのが本書。
特に最初のソナタとなるBWV963は、J.クーナウ(1660年~1722年)のソナタが当時人気を集めていたのに影響されて書かれたと言われていて、主題が絶え間なく続く力作と陽気で軽快なパートの特徴的な2つのフーガが登場する。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハによるアリアとその変奏曲からなる2段手鍵盤のチェンバロのための練習曲で、全4巻からなる「クラヴィーア練習曲集」の第4巻。
1742年に出版された楽曲で、32小節から成るアリアを最初と最後に配置し、その間にアリアの32音の低音主題に基づく30の変奏が展開されているために、全部で32曲となる。