まずは、無料で試し読み
30ページ読める
無料アプリで今すぐ読書
パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます
BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。
BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。
-
パソコンの場合
ブラウザビューアで読書できます。
-
iPhone/iPadの場合
詳しくはこちら
-
Androidの場合
詳しくはこちら
購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!
野に咲く花 増補改定版 あらすじ・内容
-
最新の知見に準拠した目名、科名、種名、学名等、充実の写真図鑑!
※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
人里近く、野原、田畑、海辺や丘陵などに生える野草約1100種を、2500枚の写真と解説で紹介した写真図鑑!
最新のDNA分類に基づき改編し、旧来の合弁花類、離弁花類といった分類を廃し、基部被子植物・モクレン類、単子葉類、真正双子葉類で構成しています。
加えて最新の知見を踏まえた増補改訂新版として刊行。
姉妹書『山に咲く花』に収録された植物の学名、和名も検索できる索引を巻末に収録しています。
「山溪ハンディ図鑑」作品一覧
(15冊)1,709円〜5,500円(税込)
※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
環境、時期、行動、鳴声、特徴など簡潔な解説を基本に、それぞれの種に特徴的な写真を揃え、 識別ポイントを分かりやすくした、野鳥愛好家必携の写真図鑑。
日本のフィールドでの識別に役立つよう、雄と雌、成鳥と幼鳥、夏羽と冬羽といった、 種により羽の色が異なる特徴をより分かりやすい写真で紹介した野鳥識別図鑑。
約520種掲載しています。
※2011年12月に刊行した増補改訂新版の同書を、2012年9月に出版された日本鳥類目録改訂第7版の分類体系に準拠させ、並び替え、種によっては最新の知見に改訂しています。
※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
※この電子書籍は、山と溪谷社が2007年9月に発行した『ヤマケイハンディ図鑑11 日本の野菊』初版第1刷を底本とし、スキャンして電子化したものです。
野菊は日本人の感性に深くしみこんだ秋の野草の代表種。秋、野外を歩くと白色や紫色の可憐な野菊の花々を目にします。
全国取材を開始して約10年。日本の海岸から野山に自生する野菊をすべて網羅した、植物ファン待望の野菊図鑑、いよいよ登場です。
およそ95種類の野菊を、ロングや中ロングの生態写真に花や葉、茎果実など種類を区別するための超アップ写真を多数加え、懇切丁寧に紹介します。
種類を紹介する本文の他に、種を検索するための「検索チャート」や「写真検索コラム」、取材記「野菊紀行」や「読み物コラム」などの読み物など、図鑑部以外も充実。使用写真およそ1500枚。姿は小粒でも、野菊のことなら何でもわかる<大百科>です。
著者は山溪ハンディ図鑑6『日本のスミレ』でもおなじみの、いがりまさし氏。
※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
※この電子書籍は、山と溪谷社が2012年4月に発行した『ヤマケイハンディ図鑑6 増補改訂 日本のスミレ』第2版第4刷⑥を底本とし、スキャンして電子化したものです。
ミヤマスミレ、オオバキスミレ、タチツボスミレ、ウスバスミレ、アオイスミレ、イブキスミレなど。
遠く万葉の時代からスミレは日本人に親しまれてきました。山溪ハンディ図鑑『増補改訂 日本のスミレ』では日本に自生するスミレを網羅しています。
群落や生態、識別のための花や葉、雌しべや托葉の超アップなど、1100枚もの写真を駆使して、野生のスミレ150種類を徹底収録。
「黄色のスミレ基本3種の見分け方」「タチツボスミレ基本6種の見分け方」「ウスバスミレの仲間の見分け方」などの見分け方コラムや、読み物コラムも充実しています。
<目次・内容>
この本の使い方
スミレの各部の名称
地上茎のあるスミレ
キスミレ類
キバナノコマノツメ類
シレトコスミレ類
ツクシスミレ類
ニョイスミレ類
オオバタチツボスミレ類
ウラジロスミレ類
タチツボスミレ類
イブキスミレ類
ニオイスミレ類
地上茎のないスミレ
スミレサイシン類
ウスバスミレ類
ミヤマスミレ類
交雑種
コラム
スミレの名前
日本のスミレの代表は?
スミレの花期
スミレの閉鎖花と実
スミレの香り
スミレの色
スミレの咲いている場所
スミレの分布型など