『カリフォルニアスタイル、1001円~(実用)』の電子書籍一覧
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カリフォルニア現地編集部のあるロサンジェルスから、建築、インテリア、デザイン、スポーツ、ファッション、カルチャーと、ウエストコーストのリアルなライフスタイルを紹介する「カリフォルニアスタイル」。建築家やグリーンデザイナーなどが手掛ける、現地ならではの美しい住宅を軸に、西海岸スタイルのモノ・コト・ヒトをフィーチャーする。その最新号であるVol.20では、巻頭特集として「CALIFORNIA NOW」と題して、旧きよき時代から続く航空ショウから、新しい時代のトレンドで誕生したイベントまで、今のカリフォルニアを感じられる話題の催し物を徹底取材。また第二特集では「CALIFORNIA-COOL 2023 Residences」という、見る人を惹き付けてやまないカリフォルニアの住宅デザインを大特集。今回はCA州内で活躍する著名な建築家たちの代表作にスポットをあてる。そのゆったりとした空間に佇む優雅な空間デザインは、クールなカリフォルニアのライフスタイルを垣間見ることができるはずだ。そして2023年1月5日から開催された、話題の先進テクノロジーが一挙公開された「CES 2023」に潜入。今年は“BE IN IT”をショウのスローガンに掲げ、デジタル関連製品だけでなく、未来を想像した先進のライフスタイルを示唆する新しい技術や商品が発表されていた。ほかにも、アメリカの国民食の一つであるファストフードの王様“ハンバーガー”に改めて注目。この魅惑のアメリカンフードには、カリフォルニア発のブランドも数多く存在している。そこでカリフォルニアを訪れたらトライして欲しい21ブランドのバーガーを食べ歩く!
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南北に細長く、エリアごとに多彩な表情を見せるカリフォルニア。その場所には“自分らしく生きる”というフリーダムな文化が根ざしている。そんなカリフォルニアのリアルなライフスタイルと、現地ならではの素敵な住宅を軸に、国内外の西海岸テイストなモノ・コト・ヒト紹介するカリフォルニアスタイル。その最新号となるVol.19は、巻頭特集として「Cool Escapes」と題し、都会から少し離れたロケーションにある、最新のカリフォルニア・ブティックホテルを集めている。気の利いたサービス・ホスピタリティと素敵なアトモスフィアは、自分らしさを取り戻すための大切な時間を充実させてくれる、日常からのエスケープが楽しめるはずだ。また第二特集にて、カリフォルニア州サンディエゴエリアにある街「エンシニータス」を特集。メローな波が楽しめる、サンディエゴ・ノースカウンティーを代表するサーフタウンでもあり、サーファー達に人気のサーフスポットが数多く存在し、またアメリカのヨガの聖地としても知られるこの街には、訪れた人たちのハートをつかむ、穏やかで優しい空気が流れている。ビジターからもローカルからも愛され続けるこの街の魅力を、エンシニータスに暮らす人たちや、ビジネス・コミュニティを通して探ってみた。そして本誌の人気コンテンツのひとつであるアメリカ西海岸の住宅デザインに関する記事も充実。サンフランシスコとロサンジェルスの2拠点で活躍する建築家が手掛けた、自然景観を活かしかつ特徴的なカリフォルニアハウスを多数紹介している。
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南北に細長く、エリアごとに多彩な表情を見せるカリフォルニア。その場所には“自分らしく生きる”というフリーダムな文化が根ざしている。そんなカリフォルニアのリアルなライフスタイルと、現地ならではの素敵な住宅を軸に、国内外の西海岸テイストなモノ・コト・ヒト紹介するカリフォルニアスタイル。その最新号では、第一特集として「ROAD TRIP CALIFORNIA」と題し、クルマで旅するカリフォルニア・アドベンチャーを紹介。その見どころはなんといってもカリフォルニアにある国立公園や州立公園。自然豊かで個性的なネイチャースポットが、星の数ほど存在します。そこで自由に動き回れるクルマとキャンプ道具を用意して、いざロードトリップへ。風光明媚な大自然の雄大な景色から、ロードトリップを生業としたライフスタイルを送る人々、そしてレンタルキャンパーで行うアドベンチャーツアーにスポットを当てています。また第二特集では「CALIFORNIA-COOL 2022 Residences」と称して、カリフォルニアで活躍する複数の建築家が手掛ける住宅デザインを、チャプター1~3のボリュームでピックアップ。チャプター1ではサンフランシスコを拠点に自然景観を活かしかつ特徴的なデザインを展開する「Malcolm Davis Architecture」にフォーカス。チャプター2では、ロサンジェルスを中心に活躍する「SUBU Design Architecture」、そしてチャプター3では、サンディエゴにある「Betty Larkin Design Studio」をそれぞれ紹介しています。素敵な街並みを創り出すのに欠かせない彼らの住宅デザインは必見です!
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カリフォルニアの建築やインテリア、ファッション、ライフスタイルなど、魅力的な“カリフォルニアの暮らし”をテーマとした一冊である「カリフォルニアスタイル」。その最新号Vol.17は、巻頭特集にてハイデザートと呼ばれる高地に位置する砂漠エリア“ジョシュア・ツリー”に建つ、正統派ボヘミアンスタイルの家をフォーカス。またアメリカ西海岸でも人気が高まっている、クルマと共に生きる新しいライフスタイル「VANLIFE」を特集。さらにモダンでハイセンスな住宅が集まるカリフォルニアらしい最新スタイルの住宅を紹介。そして通常の観光ガイドとは目線の異なる、カリフォルニア州全域のイラストMAPを用意。広大な土地にある豊かな自然環境やカルチャー、ランドマークを紹介する。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
建築やインテリアはもちろん、ファッション、ライフスタイルなど、魅力的な“カリフォルニアの暮らし”をテーマとした一冊。最新号は、現地ならではの素敵な住宅を軸に、アメリカ西海岸テイストなモノ・コト・ヒトをフィーチャー。「California Cozy Hotels」と題し、エグゼクティブホテルはもちろん、コースタルライフを満喫できる海沿いホテル、モーテルをアップグレードした個性あふれるコージールームなど、アメリカ西海岸の気になるCozyなホテルをピックアップ。また、新世代の住宅スタイルや、波乗り天国カリフォルニアのサーフ事情、魅力的なNorCal郊外の街ガイドといった、旬なカリフォルニアをお届け。
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カリフォルニアのリアルなライフスタイルと、現地ならではの素敵な住宅を軸に、国内外の西海岸テイストなモノ・コト・ヒトを紹介するカリフォルニアスタイル。Vol.15の巻頭特集は「BREATHTAKING VIEWS」。家の魅力や価値を語る上で重要なのが、家からの眺め。そこでカリフォルニアらしい絶景が楽しめる、夢のような眺望を持つ家を紹介。第二特集は「Mar Vista」。ベニスビーチの東側に位置するこの小さなエリアに集う、小さいけど暖かさをかんじさせる、海沿いのコミュニティにフォーカスする。
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カリフォルニアのリアルなライフスタイルと、現地ならではの素敵な住宅を軸に、国内外の西海岸テイストなモノ・コト・ヒトを紹介するカリフォルニアスタイル。Vol.14の巻頭特集は「グリーンのある暮らし/GREEN FOR LIFE」。一年中温暖な気候のカリフォルニアならではの、サボテンやアガベ、エアプランツといった多肉系植物を使った住宅やショップ、話題のナーサリー(育苗所)なども紹介。 第二特集は「MID CENTURY MODERN HOUSE」。20世紀中盤に建てられたミッドセンチュリー・モダン・デザインの住宅たちの中でも、特にオリジナルの状態が色濃く残る家をフォーカス。
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家づくり、インテリアの参考書を探している人は必見。
今号では、カリフォルニア的家づくりのパイオニア「カリフォルニア工務店」が
これまでの「カリフォルニアスタイル」に登場した実例を厳選、再編集しました。
カリフォルニアのスタイルある人たちがどのように“自分らしさ”を表現しているか。
日本の家づくりにどうようなポイントが反映できるか。
「カリフォルニア工務店」目線でみたカリフォルニアスタイルの新しい側面。
また、新たに出会ったカリフォルニアハウスも追加取材、紹介しています。
真似したくなる実例集の決定版、一冊まるごと「カリフォルニアハウス」!
眺めているだけでも心地良くなる一冊です。
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カリフォルニアのリアルなライフスタイルと、
素敵な家を集めたカリフォルニアスタイル12号。
今号では、より現地の暮らし方を掘り下げた
カリフォルニアらしい生き方がわかる、
人にフォーカスした企画を巻頭でご紹介。
家特集では、昨今注目を集めている“平屋”フラットハウスと、
相反する狭小住宅の暮らし方をレポート。
ミッドセンチュリーに一世風靡したケーススタディハウスや
アイクラーホームの流れを組む美しい家々。
そのデザインは眺めているだけでも楽しくなります。
また、今回初めて取り上げたのが北カルフォルニア。
今、最先端が集まるこのエリアに、 どのようなトレンドがあり、
どのような注目スポットがあるのかをご紹介いたします。
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ファッション、クルマ、趣味、仕事……その人のスタイルを知る術は数多くあれど、生き方含めてのライフスタイルを包括的に知ることができるのは、家だ。
そんなカリフォルニアの家と暮らしをコンセプトにしてきたカリフォルニアスタイル。今号では、そんなカリフォルニアハウスをカタログ的に数多く紹介しています。
また、家だけでなくカリフォルニアの現地で取材して集めた魅力的な情報も盛りだくさん。
現地クリエイターインタビュー、音楽、ビューティー、食の情報まで。またカラフルなセラミックを発信する人気のBauer Pottery取材ではオーナーの自邸も公開しています。
一冊を通してカリフォルニアの最旬のスタイルをお届け致します!
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
カリフォルニアの最旬ライフスタイルデザインをお伝えしてきた
「カリフォルニアスタイル」も今号で10号目を迎えました。
その記念として国内外のカリフォルニアスタイルなブランドと
コラボしたアイテムを開発紹介していきます。
その第1弾を今号では掲載、ぜひご覧ください!
そんな記念号の特集は、「ボヘミアンスタイル」です。
ここ2~3年、カリフォルニアで
新しいムーブメントとなりつつあるライフスタイルの考え方。
そのスタイルは生き方だけでなく
住宅、ファッション、音楽などにも影響を与えています。
70年代のいわゆるヒッピームーブメントとまったく違う、
スタイリッシュで、自由なスタイルの最前線をご紹介いたします。
第2特集ではあらためてカリフォルニアのリノベーション事情をご紹介しています。
住宅だけでなく、レストラン、モール、オフィス、ホテルなど、
街のさまざまなところで触れることができるカリフォルニアリノベーション。
古きものを壊すのではない、その空間が持っていた個性を残しつつ
新しい個性を生みだすカリフォルニアらしい空間づくりをご参考ください。
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今、もっとも注目を集めいているライフスタイルエリア、カリフォルニア。
サーフィン、音楽、ファッションといったカルチャーだけでなく、年々クオリティがあがっているフード事情、そして暮らしの中心である家。
ライフスタイルを構成する様々な要素を、カリフォルニアスタイルではカタログ的に紹介しています。
特に毎号、力を入れているのが、住宅デザイン。
ケース・スタディ・ハウスにはじまるその世界観は、現在では多様な進化を遂げ、多彩な空間が誕生しています。
今号ではそんな新しい西海岸の家を巻頭特集として取り上げています。
ミッドセンチュリーをベースとしたモダンなデザインの「NEW STYLE HOUSE」、そして西海岸に暮らすリアルなサーファーたちの家「Surf Style House」の2カテゴリで紹介。
また、コーストラインを望むタウンガイドと、不動産を含めた住宅事情もリポート。
その他にも、アンディ・デイビスをはじめとしたカリフォルニアスタイルな家にディスプレイしたい最旬のカリフォリニア発アーティストたちの作品とインタビュー、現地で人気のフードスタイル“ボウル”ガイド、LAでも感度の高い人たちが集まるArt Districtのストリートスナップなど、リアルなカリフォルニア情報も満載です。
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カリフォルニアらしさの最旬をテーマに特集する
「カリフォルニアスタイル」の最新刊です。
憧れのカリフォルニアスタイルの家を、海、山、砂漠、ダウンタウンなど
さまざまなエリア別で紹介いたします。
カリフォルニアの人たちが
もっとも注目している砂漠地帯のジョシュアツリー、
古くより名建築が集まるシルバーレイクなど、
気になるエリアの気になる家を集めました。
また、家だけでなく、レストラン・カフェの
スペースデザインもカタログ的に紹介しています。
あわせて日本で購入できるキッチンダイニングカタログも掲載。
日本で暮らしながら、カリフォルニアの
スタイルを実現させられるアイデアが満載です。
憧れの暮らし、そして家の参考書として、ぜひご覧ください。
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カリフォルニアの家と暮らしをまるごと一冊で特集する、
「カリフォルニアスタイル」の7号目。
今号では、心地いい家づくりの先にある、
街づくりにまで視野を広げて紹介します。
大きくとりあげる街は4つ。
いまカリフォルニアでもっとも注目を集めている
マウントシティ、OJAI(オーハイ)。
スパニッシュな街並みのイメージが
デザイナブルに変わろうとしているサンタバーバラ。
古き良きビーチシティから
進化の兆しが見れるNEWPORT BEACH(ニューポートビーチ)。
気になるショップが次々と誕生している
サンディエゴのNORTH PARK(ノースパーク)。
それぞれの街の暮らしから、注目のスポットまでを紹介します。
エリアを限定せず毎号お届けしている、
憧れのカリフォルニアハウスももちろん紹介しています。
参考にしたくなるディテールを多くのビジュアルで掲載。
また、そんな暮らしの実現に役立つような、
日本で購入できるカリフォルニアメイドグッズを今号では特集しています。
その他にも、カリフォルニアで人気のハンバーガー企画、
空冷のポルシェやVWにEVを搭載した新しいタイプのクルマづくり、
同様にエコの観点から人気のカリフォルニアの自転車事情、
そしてプランツのケーススタディとなるグリーンショップガイドまで。
カリフォルニアの最旬を感じ、
日本の暮らしと家の参考になるコンテンツが満載です。
さらに巻末には、カリフォルニアを拠点に
「心地がいい、気持ちがいい」ライフスタイルを紹介している
人気のビューティプロデューサーの平野宏枝さんの記事も掲載しています。
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カリフォルニアらしい暮らしってなんだろう。
日常の暮らしから働き方まで、まだまだ日本では知られていない世界がカリフォルニアにはあります。
今号では、カリフォルニアハウスの最旬を提案するカリフォルニア在住の建築家やデザイナーによって建てられた家から、その人の生き方までに影響する働き方を提案する企業のワークスぺースを特集として紹介します。
また、カリフォルニアで今もっとも熱いメキシカンレストランから、チョークアート、さらには、日本の家づくりの参考にもなるカリフォルニアならではのアーバンな狭小住宅も紹介。
その他にもカリフォルニアの家具職人、アンティークショップガイドなど最新のカリフォルニアスタイルが満載!
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カリフォルニアに学ぶ「心地いい空間づくり」を伝える「カリフォルニアスタイル」。
今号では、みなさんのインテリアの参考になるよう、カテゴリ別のアイデア集を巻頭特集。
さらには、心地いい空間づくりが最重要命題でもある
カリフォルニアのホテルデザインを特集しています。
今、カリフォルニアで注目を集めているホテル14軒。
そのルームデザインをはじめとしたアイデアを多くのビジュアルで掲載。
その他にも、9人のサーファーの暮らし方から、
リノベーション、プリファブリケーション、コンドミニアムをはじめとした
カリフォルニアの住宅事情を知ることができる記事も満載です。
巻末にはカリフォルニア工務店の最新事例も紹介しています。
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カリフォルニア現地のライブ感のある暮らしを伝える
スタイル情報誌「カリフォルニアスタイル」の第4弾です。
西海岸でいま起こっているムーブメントから、
そこで暮らす人たちのライフスタイルを紐解き、
美しい写真とレイアウトで眺めているだけで心地よくなるような一冊です。
今回の特集はミッドセンチュリー・ハウス。
その発祥の地であるカリフォルニアから、
ケーススタディハウスだけでなく、アイクラーホーム、
また現代解釈されたミッドセンチュリーの
空気感の中で暮らす人たちを追いかけました。
巻頭企画では、最旬のショッピングモールデザインを特集。
カリフォルニアで、次々に新しいショッピングモール。
心地よさを演出する新しいスペースをご紹介します。
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カリフォルニアの心地良い風、太陽、そして空気。そんなかの地でのライフスタイルは憧れであり、普段の暮らしの中に取り入れたい要素ばかり。「カリフォルニアスタイル」は、そんなカリフォルニアをそのままパッケージングしたムックです。今号では、リビングスタイルはもちろん、カリフォルニアの最旬のストアデザインも特集しています。スタイリッシュな空間デザインを多くの写真を使って誌面に展開。その他にも、カリフォルニアでおこっている最新ムーブメント、カルチャーのページも豊富に。また、カリフォルニアをコンセプトにした「カリフォルニア工務店」の施工例からみる、カリフォルニアハウスの作り方も紹介しています。
※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。本誌掲載の情報は、2014年11月取材時におけるものとなります。情報が変更されている場合もございますこと、予めご了承ください -
常に明るく活気の満ちた街というイメージを持つLAを中心としたカリフォルニア。日本でも昨今、カリフォルニアのライフスタイルをコンセプトとしたブランドやカリフォルニアデザイン展が開催されるなど注目を集めています。本誌はそんな魅力的なカリフォルニアの暮らしをテーマとした一冊です。家、風景、人、音楽、サーフィン、スケートボード……カリフォルニアのさまざまな素材をとにかく詰め込みました! コンセプトは「カリフォルニアの暮らしと住宅図鑑」。自由さがその根底にあるカリフォルニアスタイルには「こうあるべき」ルールはありません。本誌から自分らしいカリフォルニアスタイルをぜひ見つけ出してみてください。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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カリフォルニアのリアルな暮らしを紹介するカリフォルニアスタイルの第2弾! カリフォルニアぽいライフスタイルでない、現地で撮り下ろしてきたカリフォルニアのいまの暮らし―リビング、ガーデン、インテリア、ファニチャーなど、たくさんのディテールとともに紹介いたします。思い思いの暮らしをつくりながらも、共通するのは“心地よさ”。暮らしだけでなく、カルチャーからイベント情報、魅力あふれる人々もクローズアップしています。スケート、ワイン、ヒッピースタイル。太陽と、海と、空と、乾いた空気。この地で育まれてきた、自由で、ワクワクするスタイル。新しい、暮らしづくりの参考書です。
※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。本誌掲載の情報は、2014年11月取材時におけるものとなります。情報が変更されている場合もございますこと、予めご了承ください
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