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『METAL HAMMER JAPAN(リットーミュージック)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    *印刷版付録のポスターは電子版では巻末に掲載しています。


    ◎表紙・巻頭:NEMOPHILA
    アルバム・デビューから3年、5人組メタル・バンドNEMOPHILAはついに日本武道館にてライヴを行なう。そのひと月前となる1月17日には最新3rdアルバム『EVOLVE』をドロップ。今回の表紙・巻頭特集では、ニュー・アルバムについてのインタビューを5人全員で、また日本武道館公演への想いをそれぞれひとりずつと、彼女たちの今の心境をじっくりと聞いていった。写真ももちろん撮り下ろし!

    ■関連企画:ヘヴィメタル@日本武道館
    そもそも、日本武道館とはどういった施設なのか、そしてそこで行なわれるライヴはなぜいいのか? メタル・バンドにとっての日本武道館を読み解く。

    ◎特集1:メガデス40th Anniversary――復讐のデイヴ・ムステイン
    メタリカを追放されたデイヴ・ムステインは、失意と怒りのなか、新たなバントでの活動を画策する......それがメガデスだ。1983年に始動したこのバンドも2023年で40周年を迎え、そして今もシーンの最前線で走り続けている。近年ではメタリカともステージで共演するなど雪解けした姿を見せるムステインだが、メガデスがスタートした当時は憎悪の塊であり、破天荒な生活により拍車がかかっていった。そして、それこそが我々のなかのムステインとも言える。あの当時をデイヴ自らが振り返る。

    ◎LET'S TALK METAL:Ayase(YOASOBI)
    ◎HAMMER INTERVIEW 1:花冷え。ワールド・ツアー紀行Part.2 "USから失礼します。"
    ◎HAMMER INTERVIEW 2:DEVILOOF
    ◎ヘヴィの流儀:アイ・プリヴェイル
    ◎特集2:THE 50 BEST ALBUMS OF 2023から考察する日英メタル・ミュージック・ムーブメントの同異点
    ◎インタビュー
    ●アマランス
    ●ダルマ
    ●マーティ・フリードマン
    ...and more!
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    *印刷版の『特別付録:BABYMETALオリジナル・ポスター』は電子版では巻末に掲載しています。


    ◎表紙/巻頭:BABYMETAL
    SU-METAL、MOAMETAL、MOMOMETALとして、さらなるメタル・ロードを突き進む"新生"BABYMETAL。現在はワールド・ツアー中となる彼女たちの声を、現地からピックアップ! 新たに3人体制となったそれぞれのこと、そしてツアーやそのオフについてなどを、SU-METAL、MOAMETAL、MOMOMETALが語る!

    ◎HAMMER INTERVIEW① コリィ・テイラー
    ◎HAMMER INTERVIEW② 花冷え。ワールド・ツアー紀行"EUから失礼します。"
    ◎特集① 爆進するアジアン・ヘヴィネス! with人間椅子
    ◎ヘヴィの流儀:ダミアン浜田陛下
    ◎LET'S TALK METAL:宮崎美子
    ◎特集② 開催目前! 《NEX_FEST》をより楽しむための見どころチェック!
    ◎インタビュー
    NEMOPHILA
    我儘ラキア
    ロード・オブ・ザ・ロスト
    ...and more!
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    *印刷版の『両面ポスター付録』は電子版では巻末に掲載しています。


    表紙・巻頭
    ◎メタリカ

    "Full Speed or Nothing"――去る4月に発売し、世界各国にてチャート1位を獲得した『72シーズンズ』。メタリカ11枚目となるオリジナル・スタジオ・アルバムである本作には、彼らのルーツを感じさせる楽曲、現在のスタイルならではの熟練したアレンジを感じさせる楽曲、そしてなにより、これまでで最もバンドの深部をさらけ出した楽曲が封入された一枚になっているのではないだろうか。
    バンドは早くも大型ツアーを開始しており、各国にて"ファミリー"たちを熱狂させている。本誌の特集も、その海外公演のレポートを始め、メンバーの最新インタビューから、現在のメタリカの真の姿を切り取っていく!

    ***

    特集◎世界を変えた10のラウド・ライヴ
    BOOK IN BOOK◎花冷え。
    OZZY NOW!◎オジー・オズボーン×テネイシャスD
    10周忌特別読み物◎ジェフ・ハンネマン(スレイヤー)
    ヘヴィの流儀◎KORN
    特別"対バン"対談◎デーモン閣下×SAKI(NEMOPHILA)
    HAMMER INTERVIEW~来日ミュージシャンSP
    NEW RELEASE INTERVIEW◎ザ・レイヴン・エイジ
    LIFE LESSON◎ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)
    ジ・エンド・エー・ディー

    THE HOT TOPIC
    STARS' WORDS
    NEW NOISE
    DISC REVIEWS
    編集部のお薦メタル
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    *印刷版の付録『オリジナル両面ポスター』は電子版では巻末に掲載しています。


    ◎表紙・巻頭企画
    BABYMETAL

    去る1月28・29日での幕張公演にて、ついに封印が解き放たれ、新たなる姿を見せたBABYMETAL。10周年を経てたどり着いた先にあったのは、別世界"メタルバース"での10の物語......初のコンセプト・アルバム『THE OTHER ONE』だった。SU-METAL、MOAMETALの言葉とともに、このパラレル・ワールドのサウンドを解き明かす!
    ◇本誌撮り下ろし写真!
    ◇オリジナル大型両面ポスター付録付き!

    □関連企画:コンセプト・アルバムの歩き方
    BABYMETALの新譜『THE OTHER ONE』によって、その作品形態"コンセプト・アルバム"が再び注目を集めている。メタル界にもさまざまな名コンセプト作があるが、少々難解なイメージや言語の問題など、少々敷居が高いのも事実。そこで今回は、ロック史におけるルーツからメタルならではの名盤、そしてその楽しみ方をご提案いたします!
    ●コンセプト・アルバムのルーツと名盤
    ●ヘヴィメタルにおけるコンセプト作と厳選ディスコグラフィ
    ●ミュージシャン・インタビュー
    ほか

    ◎NEW RELEASE INTERVIEW①LOVEBITES/miyako、midori、fami
    ◎NEW RELEASE INTERVIEW②ガルネリウス/SYU
    ◎ヘヴィの流儀:マーティ・フリードマン
    ◎NEW NOISE SPECIAL:DEVILOOF
    ◎特集①THE 50 BEST ALBUMS OF 2022から考察する日英メタル・ミュージック・ ムーブメントの同異点
    □関連企画:THE CLASS OF 2023~今年注目の新進気鋭バンドは!?
    ◎特集②TikTokはメタルを救うのか!?
    ◎インタビュー
    ...and more!
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    *印刷版の付録『オリジナル両面ポスター』は電子版では巻末に掲載しています。


    ◎表紙・巻頭企画
    NEMOPHILA

    衝撃的デビュー・アルバム『REVIVE』から1年、早くも2ndフル・アルバムとなる『Seize the Fate』をドロップするNEMOPHILA。これまでも彼女たちの活動を追ってきたMETAL HAMMER JAPANだが、本Vol.12にて満を持して5人全員で表紙に見参! もちろん誌面も5人が登場。2022年の活動から新作制作についてまで、mayuの単独インタビューを始め、SAKI&葉月、ハラグチサン&むらたたむという組み合わせでじっくりとトーク・セッション!

    ◎独占スペシャル・インタビュー①
    コリィ・テイラー/スリップノット
    またしても物議を醸し出す新作『ジ・エンド・ソー・ファー』をリリースしたスリップノット。その中心人物であるコリィ・テイラーが、そんな問題作に自ら切り込む。メンバーたちとの関係も上々で、プライベートでも心の平穏を手に入れた彼は、今どのような心持ちにてスリップノットの怒りに満ちた激音を生み出しているのだろうか!? 本人による全曲解説も要チェックだ。

    ◎独占スペシャル・インタビュー②
    THE LAST ROCKSTARS
    YOSHIKI×HYDE×SUGIZO×MIYAVI
    去る11月11日、強烈な個性を持ったミュージシャン4人による新バンド結成が発表された。THE LAST ROCKSTARS......YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIというワールドワイドなキャリアを持つトップ・ミュージシャンによるスーパー・バンドと言っていいだろう。そんな彼らのなかには、どのようなヘヴィ・サウンドが秘められているのか!? 急遽実現したメンバー全員とのインタビューで、彼らの生み出す音楽の一端が見えた!

    ◎The Documentary:メタリカ『ロード』&『リロード』
    ◎Book in Book:パンテラ『俗悪』30周年スペシャル
    ◎LET'S TALK METAL:上坂すみれ
    ◎NEW RELEASE INTERVIEW①瞬火/陰陽座
    ◎NEW RELEASE INTERVIEW②筋肉少女帯(大槻ケンヂ、内田雄一郎)
    ◎ヘヴィの流儀:マリオ・デュプランティエ/ゴジラ
    ◎NEW NOISE SPECIAL:エレクトリック・コールボーイ
    ◎インタビュー
    ◎...and more!
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    ◎表紙・巻頭企画
    オジー・オズボーン
    記念すべきVol.1から2年半、オジーがMETAL HAMMER JAPANに再降臨! 最新作『ペイシェント・ナンバー9』を9月9日にリリースするオジーの独占ロング・インタビューをお届けする。アルバム収録楽曲についてはもちろん、ブラック・サバス・メンバーとの関係性や現在の体調について、そして引退についてなど、メタル界の帝王が現在の心境を包み隠さずさらけ出す。Forever OZZY!

    ***

    ◎NEW ALBUM SPECIAL①デイヴ・ムステイン/メガデス
    ◎NEW ALBUM SPECIAL②ルーク篁参謀×ジェイル大橋代官/聖飢魔Ⅱ
    ◎スペシャル・スタジオ・レポート:NEMOPHILA
    ◎The Documentary:ジューダス・プリースト『復讐の叫び』40周年
    ◎ヘヴィの流儀:マイケル・アモット/アーチ・エネミー
    ◎スペシャル・インタビュー:ロス・ロビンソン(音楽プロデューサー)
    ◎特集①メタル・フェスが帰ってきた![DOWNLOAD JAPAN 2022]レポート
    ◎特集②音楽シーンを再定義する"ジェンダーレス・ラウドロック"!
    ◎来日目前インタビュー:ナイト・レンジャー
    ◎インタビュー
    ●アイス・ナイン・キルス
    ●ブリード・フロム・ウィズイン
    ◎...and more!
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    *印刷版のスペシャル付録『デーモン閣下オリジナル両面ポスター』は電子版では巻末に掲載しています。◎表紙・巻頭企画
    ●聖飢魔Ⅱ
    魔暦22年(2020年)に地球デビュー35年を迎え、当コロナ禍においても精力的な期間限定再集結活動を行なっている聖飢魔Ⅱ。本邦にヘヴィメタルを根付かせたとも言える悪魔たちが、なんと本年、23年ぶりに"書き下ろし"となるオリジナル大教典をリリースすることとなった!
    8月にカセット・テープとして先行発布され、その後9月に改めてCDとしてドロップされる本作。しかし、今はまだ新曲の概要は発表されていない。そこでMETAL HAMMER JAPANはデーモン閣下のもとへ赴き、どこよりも早く、その内容について聞いてきたのだった。
    インタビューでは、昨年から約3ヵ月にわたり行なわれた《ヴィデオ黒ミサ・ツアー》について、コロナ禍での音楽制作について、そして鋭意制作中だという大教典についてじっくりと語ってくれた閣下。迫力&威厳に充ちた貴重な撮り下ろし写真も必見だ!特集後半ではルーク篁参謀、ジェイル大橋代官も登場! 両名とも自身が関わる楽曲について語ってくれているので、こちらも見逃すわけにはいかない。もう数ヵ月先となる最新大教典まで、本インタビューを読んでワクワク&ゾクゾクしていただきたい!
    □スペシャル付録:デーモン閣下オリジナル両面ポスター●ジェイムズ・ラブリエ(ドリーム・シアター)
    ◎The Documentary:メガデス
    ◎Musician×Musician Interview①メシュガー×マシーン・ヘッド
    ◎Musician×Musician Interview②キルスウィッチ・エンゲイジ×エンプロイド・トゥ・サーヴ
    ◎ヘヴィの流儀:ホワイル・シー・スリープス
    ◎デビュー35周年企画:アウトレイジ
    ◎緊急アンケート企画:ヘヴィ&ラウド系ミュージシャンに聞く
    コロナ禍での音楽活動とはどういったものだったのか?
    ◎NEW NOISE DELUXE:BROKEN BY THE SCREAM
    ◎特集:ヘヴィメタルに潜む悪魔の影
    ◎インタビュー
    ◎...and more!
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    ◎Special Feature①
    ●アイアン・メイデン
    『魔力の刻印』と1982年のヘヴィメタル
    アイアン・メイデンに名盤は数あれど、最も衝撃的かつ後世への大きな影響を持った作品と言えば、1982年3月にリリースされた3rdアルバム『魔力の刻印』だと言えるだろう。今回は本作に感化され、よりヘヴィメタルに邁進していったミュージシャン、関係者の言葉から、本作の重要性に改めて向き合っていきたいと思う。
    また同年にはほかにもさまざまな名メタル・アルバムが発売されており、作品や各バンドの動きとともに、1982年がヘヴィメタル・シーンにとってどのような1年だったのかも考えてみよう。

    ◎Special Feature②
    ●YOSHIKI
    ~過激と美麗の先に
    長いロック史に於いて、YOSHIKIほど過激に、そして美しく音楽を創造してきた人物はいるのだろうか。ハーロック/ヘヴィメタルをバックボーンに、ドラミングでは誰よりもアグレッシブなパフォーマンスを魅せ、ピアノにて絶世の美旋律を奏でる。その音楽性は、後続のミュージシャンに今もって多大な影響を与え続けている。
    現在は米国を基盤にワールドワイドな活躍を見せているYOSHIKIだが、去る昨年11月、久しぶりの帰国を果たす。本METAL HAMMER JAPANは、彼が今思うリアルな言葉を聞くべく単独取材を決行した。
    そこで語られたのは、コロナ禍におけるエンターテインメント業界の現状とそのなかでの音楽制作について、3年ぶりに行なわれるディナー・ショウ、そして待望のソロ作品についてなど、この機会でしか聞けない非常に貴重な話題ばかり。
    "激と麗"、その極限を追求するYOSHIKIの、心からの声に耳を傾けてほしい。

    ●NEMOPHILA
    ●ロブ・ハルフォード/―告白―
    ●セパルトゥラ/マックスの"拒絶"と"抵抗"
    ●ヴォイヴォド/ミシェル"アウェイ"ランジュヴァン
    ●キーボードが織りなす美旋律メタルの調べ with YUHKI
    ●THE 50 BEST ALBUMS OF 2021から考察する日英メタル・ミュージック・ムーブメントの同異点
    LET'S TALK METAL ●高市早苗
    ●インタビュー
    ほか
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    ◎Special Feature:LOUDNESS

    ●Special-1
    [ニュー・アルバム対談]
    高崎晃×鈴木"あんぱん"政行
    二井原実×山下昌良

    ●Special-2
    [高崎晃が見てきたヘヴィメタルの40年]
    デビュー40年を迎え、12月には2枚組アルバム『SUNBURST~我武者羅』をリリースするラウドネス。特集1本目は、強烈なメッセージ性を帯びた新作をバンド内対談にて深堀りしていく。それぞれのペアだからこその視点からは、新たなサウンドの秘密を知ることができるだろう。
    特集2本目は、ラウドネスの象徴=高崎晃のソロ・インタビューだ。この40年間、一度も止まることなくラウド・サウンドを鳴らしてきた高崎に、"自身が見てきたヘヴィメタル・シーンの40年"を語ってもらった。世界のトップを走り続けてきた彼に、メタル界の潮流はどのように映っていたのか!?

    ◎BOOK in BOOK NEMOPHILA
    ◎ジャパニーズ・メタル・スペシャル・インタビュー
    ・PATA(X JAPAN/Ra:IN)×吉田"HALLY"良文(UNITED)
    ・筋肉少女帯は"メタル・バンドなのか!?"と問うならば! 大槻ケンヂ×橘高文彦
    ・ダミアン浜田陛下が語る"聖飢魔Ⅱ前夜、日本のヘヴィメタルとはどういったものだったのか!?"
    ◎The Documentary① The 40th~追憶のなかのメタリカ
    ◎The Documentary② オジー、再臨~『ノー・モア・ティアーズ』30th
    ◎ヘヴィの流儀 ヴォルビート
    ◎Interview
    ・ドリーム・シアター
    ・ヘルリング
    ・メイヘム
    ◎特集 2022年、来日ライヴは実現するのか!?
    ◎...and more!
    NEW NOISE
    DISC REVIEWS
    METAL NEW GEAR
    STARS' WORDS
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    ◎巻頭特集
    スリップノット
    20年目の超激――衝撃的重音作『アイオワ』の誕生と、崖っぷちにいたそのバンド
    強烈な音楽とルックスを武器に、1999年のデビューからミュージック・シーンを暴れまわるスリップノット。2001年にリリースされた彼らの2ndアルバム『アイオワ』は、1st作が持つ破壊力をさらに凌駕する絶対的ヘヴィ作となった。ただし本アルバムは、ひと筋縄で生み出されたものではなく、早くもその内部はカオス的状況に陥っていたのだ。バンドの象徴でもあるコリィ・テイラーを始めとした関係者が、20年目の『アイオワ』の真実を語り出す......。
    ●追悼グラフ:ジョーイ・ジョーディソン

    ◎特集②
    アイアン・メイデン
    “82 MINUTES, TEN SONGS, ONE SAMURAI!”

    ◎BOOK in BOOK
    BABYMETAL
    10 YEARS OF BABYMETAL IN UK~英国が見た彼女たちの10年

    ◎ヘヴィの流儀 #4
    イングヴェイ・マルムスティーン

    ◎インタビュー
    ●聖飢魔Ⅱ
    デーモン閣下
    ●Mary's Blood
    EYE×RIO
    ●オーペス
    ●イーヴァイル
    ●SAKI(Mary's Blood/NEMOPHILA)×ロック・ウイスキー

    ◎The Documentary
    《クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ》――スラッシュが世界を制覇した瞬間

    ◎特集
    ヘヴィメタルはイントロで聴け!

    ◎LET'S TALK METAL
    レイザーラモンRG

    ◎新レギュラー企画
    NEW NOISE

    ◎...and more!
    STARS' WORDS
    DISC REVIEWS
    METAL NEW GEAR
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    *著作権の都合により、印刷版に掲載されている『先取り夏スコア ウクレレで楽しむHR/HMソングス』の楽譜は電子版に収録されておりません。

    ◎Special Program
    アグレッシブでいこう!
    ヘヴィメタルとは、ほかのどのジャンルよりも“激しく、攻撃的で、ラウドな音楽”である! そして、これからもそうでなくてはならない。そんな音楽性を形成していく過程には、“永遠のライバル”であるパンク/ハードコアの影響があるのも事実。そこで今回は、メタル界のなかでも特にアルレッシブな音を放ち続けるフィリップ・H・アンセルモとゲイリー・ホルト(エクソダス)に、ヘヴィメタルとパンク/ハードコアの関係性を大いに語ってもらった。メタルが最もアグレッシブな音楽となった道筋の一端がここに!

    □インタビュー
    フィリップ・H・アンセルモ
    ゲイリー・ホルト

    □分析:ヘヴィメタル・サウンドに宿るパンク/ハードコアの魂
    *メタル・ファンにお薦めしたいパンク/ハードコア・アルバム11
    *メタル・バンドによるパンク/ハードコア・カバー11

    ◎THE Documentary
    アイアン・メイデン/1981年『キラーズ』の内側

    ◎Special Talk Session
    ハロウィン
    アンディ・デリス×マイケル・キスク

    ◎インタビュー
    ●GOJIRA(ゴジラ)
    ●聖飢魔Ⅱ《MONSTER'S RHYTHM TALK BATTLE!》ライデン湯澤殿下×ゼノン石川和尚
    ●ラム・オブ・ゴッド
    ●システム・オブ・ア・ダウン
    ●FUTURE FOUNDATION
    ●高崎晃×マーシャル・ビール
    ●Tatsuya(Survive Said The Prophet)×ズームG6

    ◎ヘヴィの流儀 #3
    ポール・ギルバート

    ◎BOOK in BOOK
    グレイテスト・ソングスTOP 100《2000年以降編》

    ◎...and more!
    STARS' WORDS
    DISC REVIEWS
    METAL NEW GEAR
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    ◎Special Feature
    エヴァネッセンス
    オリジナル・スタジオ・フル作としては、実に10年ぶりとなる『ザ・ビター・トゥルース』をドロップするエヴァネッセンス。<ヘヴィロック×女性ヴォーカル>というスタイルの新たなる形を築き上げた先駆者=エイミー・リーが、本作を通してこの時代に思うこととは。

    □最新インタビュー
    ●エイミー・リー
    ●ウィル・ハント

    □特集:艶麗なるメタル・サウンドのしらべ 女性シンガー躍進のヒストリー
    古今東西、斬新なアプローチで個性豊かなヘヴィ・ミュージックを彩ってきた女性ヴォーカリストたち。その歴史と活躍をクローズアップ。

    ***

    ◎追悼
    卓絶のミュージシャン アレキシ・ライホ
    希代のフロントマンとして、2000年代のメタル・シーンを牽引してきたアレキシ・ライホ。彼の悲報はいまだファンの胸を締めつけ続けているが、きっとアレキシならば“いつまでもくよくよせず、オレの曲で頭を振ってくれよ! ”と言っているはず。彼の残した言葉、ギタリストとしての類い希なセンス、人間的魅力に改めて触れていきたい。

    ●Alexi Said So! アレキシ・ライホ名言集
    ●ギターを愛し、ギターに愛されて ギタリストとしての比肩なき個性とその功績
    ●関係者が語る素顔のアレキシ
    ●アレキシ・ライホ〜チルドレン・オブ・ボドムを育てた“森と湖に潜む激音”=フィニッシュ・メタルの系譜
    ●フィンランド大使館に聞く、一般目線で見た本国のメタル人気とは?

    ***

    ◎インタビュー
    ●BAND-MAID
    ●聖飢魔II
    ●LOVEBITES
    ●プリティ・レックレス
    ●ゴースト
    ●エイリアン・ウェポンリー
    ●ヘイト・ブリード

    ◎ヘヴィの流儀
    ハロウィン

    ***

    ◎LET'S TALK METAL
    谷原章介

    ◎特集
    「THE 50 BEST ALBUMS OF 2020」から考察する 日英メタル・ミュージックの同異点

    ◎...and more!
    STARS' WORDS
    DISC REVIEWS
    METAL NEW GEAR
    CRYSTAL LAKE×KISS RUM
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    *印刷版の特別付録:BABYMETAL両面ポスターは電子版には付いておりません。

    ◎Special Feature
    BABYMETAL
    表紙&巻頭特集では、希代のメタル・アクト=BABYMETALが登場!
    2020年で結成10周年を迎え、12月23日には初となるベスト・アルバムをリリースするBABYMETAL。本邦はもとより、世界各国で絶賛される彼女たちの楽曲とパフォーマンスは、まさにメタルの未来へとつながる架け橋となるものだ。最新インタビューでのSU-METAL、MOAMETALの言葉から、彼女たちがたどってきた10年の軌跡に迫る。そしてその先に見据えるものとは……。

    ◎The Documentary
    『パラノイド』50年目のドゥーム・ロード
    ブラック・サバス
    1970年2月13日にドロップされた伝説的1stアルバム『黒い安息日』に続き、2ndアルバムであり、多くのミュージシャンによって今も演奏される人気曲を多数収録する『パラノイド』が、発売50周年を迎えた。この2作を持ってブラック・サバスは名だたるバンドに肩を並べ、"ヘヴィメタルのパイオニア"としての地位を確固たるものにした。"ヘヴィな音楽"とはなんたるかを知るには、本作に収められる全楽曲を知ることが何よりも正道である。

    OH, LORD YEAH!
    メンバー、関係者が語る『パラノイド』全曲。

    1970年――ブラック・サバスは何に生み出され、何を生み出したのか。

    英式闇滅低音を継ぐ男
    リー・ドリアンの『パラノイド』考察

    名曲は誰が弾いても名曲なり!
    「パラノイド」カバー大全

    ◎ヘヴィの流儀
    ビル・スティアー(カーカス)

    ◎ステイ・ホーム特別インスト企画
    メタルだったら部屋でも激音
    MHJ的最強の"卓上&小型"アンプを探せ! (仮)

    ◎LET'S TALK METAL
    水野真紀

    ◎Interview
    ゴーストメーン
    パワー・トリップ
    リジー・ヘイル(ヘイルストーム)
    エイドリアン・スミス(アイアン・メイデン)
    マーク"バーニー"グリーンウェイ(ナパーム・デス)
    ザ・フー

    ◎and more!
    CDレビュー
    メタル・ニュー・ギア
    Crossfaith×スリップノット・ウイスキー
    STARS' WORDS
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    メタルこそLIVEだ!

    いまだ世界はコロナ・ウィルスに翻弄され、規模の大小に関わらず、ほとんどのライヴ活動ができていない状況にある。確かに今この瞬間に生のライヴを体感することはできないが、ヘヴィメタルの世界には素晴らしい"ライヴ・アーカイブ"があり、ライヴ・アルバムや映像作品、そして思い出のステージを振り返ることで、ライヴの熱狂を改めて感じることはできるはずだ。
    そこで『METAL HAMMER JAPAN Vol.3』では"メタルこそLIVE!"を合い言葉に、古今東西の名ライヴ&ライヴ・アルバムを掘り下げていく!

    from 1985 to 2001
    アイアン・メイデンLIVEの刻印!

    名パフォーマンス数え唄
    メタル的LIVE IN JAPANアルバムの歩き方

    ビリー・シーンが振り返る
    MR.BIGと"ライヴ・アルバムの時代"

    疾駆するステージこそ生演奏の醍醐味
    スラッシュ・メタル名ライヴ作を探求せよ!

    トム・エンジェルリッパー(ソドム)が振り返る
    俺がライヴ・アルバムを作った理由


    ◎Memorable Show in Japan
    マイケル・ヴァイカート(ハロウィン)
    マイケル・アモット(アーチ・エネミー)
    キコ・ルーレイロ(メガデス)

    ◎Interview
    ラム・オブ・ゴッド
    ベリー・トゥモロー
    メイク・ゼム・サファー
    KORN

    ◎The Documentary
    『ブリティッシュ・スティール』40周年/ジューダス・プリースト
    炎立つスラッシュ・メタルの1986年/メタリカ、メガデス、スレイヤー、アンスラックス、テスタメント、エクソダス......and more!

    ◎特別インスト企画
    今、このヘッドフォン&イヤフォンでメタルが聴きたい! 2020/featuring 瞬火

    ◎メタル・ファン必須音楽知識講座
    音が良くなる? 若返る!? リマスター&マスタリングのヒミツ

    ◎and more!
    CDレビュー
    メタル・ニュー・ギア
    MISA(BAND-MAID)×MOTORHEAD SPIRITS
    STARS' WORDS

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    [表紙・巻頭ミュージシャン]
    ドリーム・シアター

    すべてのメタルはプログレッシブに通ず!

    ヘヴィメタル・ミュージックの主軸サブ・ジャンルと言える《プログレッシブ・メタル》だが、実はほかのカテゴリーにくくられるメタル・バンドも、総じてプログレッシブな要素を多分に含んでいる。
    そこで『メタルハマー・ジャパン』Vol.2ではヘヴィメタルにおけるプログレッシブをフォーカス! ドリーム・シアターはもとより、アイアン・メイデンもメタリカも、デスもブラックもジェントも......すべてプログレッシブ・メタルである!

    ◇プログレッシブ・メタル・スペシャル

    ◎巻頭インタビュー:ジェイムズ・ラブリエ(ドリーム・シアター)
    ●1992年のドリーム・シアター
    ◎影響の源をたどる旅――幽玄なる象徴“プログレッシブ五大賢者”絵巻
    ◎メタル・サブ・ジャンルの大道を進む――王道プログレッシブ・メタルの系譜
    ●from 1980-2015――アイアン・メイデンは、いかにしてプログレッシブになっていったのか!?
    ◎禍々しきプログレッシブの森を進む――エクストリーム・メタルの深化論
    ●『メタル・ジャスティス』はどうプログレッシブなのか?
    ◎プログレッシブ・メタルの究極形態――インテリジェント・アグレッシブ=ジェントの進撃
    ●インタビュー:トーマス・ハーケ(メシュガー)
    ◎ノウハウ特集:知ってるつもり? 変拍子の基本と実践

    ◇『METAL HAMMER』最新ピックアップ...and more!
    ●デイヴ・ムステイン(メガデス)
    ●キング・ダイアモンド
    ●ミルクル
    ●コード・オレンジ
    ●ティム・クリステンセン(ディジー・ミズ・リジー)
    ●ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)
    ●ヨアキム・ブロデーン(サバトン)
    ●ブラッド・インカンテイション

    □DISC REVIEW
    □METAL NEW GEAR
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    *著作権の都合により、紙版に掲載した記事『オリジナル&ソロ・ギター・スタイルで弾く「グッバイ・トゥ・ロマンス」』は本電子版には収録しておりません。あらかじめご了承ください。

    UKの名門ハードロック/ヘヴィメタル専門誌が日本上陸!!!
    骨抜きの音楽のシーンにメタルの鉄槌を!

     『METAL HAMMER』は、1983年にイギリスで創刊されたハードロック/ヘヴィメタル専門誌です。英語圏以外でもドイツ、ポルトガル、北欧、インドネシアなどで展開することから知名度はワールドワイド・クラス。“アルティメイト・メタル・バイブル”を標榜する、世界で最も名高いメタル・メディア・ブランドです。
     そんな同誌が待望の日本語版=『METAL HAMMER JAPAN』(メタルハマー・ジャパン)として創刊! いわゆるリスナー向けの内容にとどまらず、奏法や機材紹介などプレイヤーとしての側面も持った、ハードロック/ヘヴィメタル総合誌となります!
     ヘヴィメタルは鋭く尖った反骨精神滾る音楽であり、商業重視のインスタント・ミュージックが溢れる現代シーンを打破するものこそ、ヘヴィメタルが持つ生々しく激しい“本物の音”なはず。そのためにも本誌では、誰もが全身全霊で熱狂できる世界標準のヘヴィ&ラウドなバンドを続々と紹介していきます!

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