『ヒューマンケアブックス、1001円~(実用)』の電子書籍一覧
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発達の気がかりな子どもは、失敗や問題行動もあり大人からしかられがちです。しかし、本当に問題を解決し、その子を伸ばしてあげるには、上手にほめてしかることが大切。この本では、「応用行動分析学」を利用した子どものほめ方しかり方を紹介しています。
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スマホやゲームのやりすぎに、「やめなさい」ときつく叱る、一方的に取り上げるのは、親子関係を悪化させます。学業成績や健康面が心配という親のために、子供との関わり方、予防と回復についてイラストと図解でわかりやすく紹介します。
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板書を書き写せない、文字をよく間違える、ボール遊びが苦手などが多い子どもには視覚認知の問題があるかもしれません。本書では、視覚認知の簡易的なテストも掲載し、簡単な物を使ったトレーニング、プリントやアプリを使ったトレーニングを紹介しています。
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やる気はあるのにできないことが多い、悪気はないのにやめられないことが多いなど子どもの困りごとの「なんで?」や「どうしたらいいの?」をマンガの事例、総ルビ、「障害」の言葉を使わないで、子どもにもわかりやすく、大人と一緒に学びやすくしました。
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障害があり、言葉を発するのが遅い子どもには、興味を示す活動を通してことばによるコミュニケーションは楽しいと思わせる大人との関わりが重要です。ことばを獲得するために必要な他者意識、認知発達を含めた支援をする遊びを紹介しています。
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知的障がい児者や家族との関わり方、寄り添うための心得、障がい特性と対応、障害者福祉で大切にしたいことなど、60年以上も施設に携わって園長・理事長を務め、強度行動障がい研究の先駆者でもある著者がやさしく語りかける。支援力アップともなる1冊。
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障害がある子どものための基礎学習シリーズ第4弾。ひらがなを読み、単語の意味を理解できるようになるための系統的な指導法を紹介。絵カードや文字カードなどを使ってスモールステップで教えることで、単語を読んだり書いたりできるようになります。
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子どもの不適応行動や学習困難に対して、全国の教員・保育士から寄せられた、実際にうまくいった対応策を問題ごとに整理して紹介。子どもに合いそうなもの、すぐできそうなものを選んで試すだけ。2版は困り感と手立ての事例を大幅に追加し、使用例も紹介する
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基礎学習シリーズ第6弾。障害児の自立のためのスキル獲得をあきらめない!生活に関わる学習指導として、アナログ時計を読む~時間のたし算、お金を数えて金額を言う~正しく支払う、パズル絵の形を理解して正しく並べるスモールステップの指導方法を紹介。
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特別支援学級や保育の現場で障害のある子を担当する際に役立つ工夫をイラストでわかりやすく紹介。活動の流れが見てわかる環境づくり、こだわりや衝動の対応、子どもに合わせた学習教材づくり等、アイディアいっぱいの指導・支援ツール・教材を解説します。
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自閉症の子どものためのABA基本プログラムシリーズ第4弾。自閉症の子どもが家庭でしめす「困った行動」をどのように理解し、また家族はそれにどのように対応すればよいのかを、Q&A形式でわかりやすく解説する。
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08年9月に刊行した「生活学習課題46」の続刊。前作同様、応用行動分析をベースにしたプログラム集であるが、今回は特にニーズの高いコミュニケーション指導にしぼって構成、家庭での指導方法をわかりやすく解説。
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1,426円(税込)知的には問題がなく、なまけているわけではないのに、日常生活や学習面で何度言ってもなぜか同じ失敗を繰り返す発達障害の子どもには遂行機能(実行機能)の問題が考えられる。その特性を理解し、失敗させない伝え方を子どものタイプ別にわかりやすく紹介する。
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大人になってアスペルガー症候群と診断された著者の人気書籍第2弾。発達障害が引き起こす凸凹エピソードなどを漫画とともに紹介。なぜ苦手なのか、どうしたら対応できるのかを分析・解説する。発達障害だからできることを考える当事者どうしの対談も必読。
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発達障害の子どもの母として、先輩ママとして、学校で学習支援をする支援者として、保護者が知っておきたい情報を凝縮。困っている子どもとの接し方、教師とのかかわり方、療育の考え方など、保護者と子どものためのアドバイスが気持ちをらくにする。
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保護者たちが先生に不信感を持ってしまったさまざまな事例を基に、親の願いを書き綴りました。特別支援教育に限らず、先生たちが保護者と信頼関係を築くことが、実は難しいことでない事がわかります。親の求めるインクルーシブ教育、共生社会にも触れています。
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発達障害、相貌失認の著者は転職を繰り返しながら会社や日常生活では困ったことだらけ。言語以外によるコミュニケーションは苦手、人の顔が覚えられない、あいまいな言葉は理解できないなどのエピソードと解説で生きづらさや世渡り術をわかりやすく伝える。
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知的特別支援学校を舞台に、若手教師がベテランから助言を受けながら成長していく様子をストーリー仕立てで見せる。実践に必要な情報が随所に散りばめられ、教師としての専門性の向上、子どもや保護者、同僚との関わり方、アセスメントや指導に役立つ。
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学校の先生、他の保護者、社会とのつきあい方、子どもの特性を理解した工夫など、保護者自身の幸せも大切にした様々なスキルを母親・学校支援員としての体験をもとに紹介。ときには逃げるも役に立つ保護者の処世術。困り事別対応表やお役立ちグッズも紹介。
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特別支援学校・学級だけでなく通常学級の担任・管理職も知っておくべき、特別支援教育について最新で正しい知識を理解できる本。関心があるテーマ・キーワードを選び、必要な箇所だけ読める。キーワードを追い一冊すべてを読むと、総合的に理解を深められる。
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自閉症スペクトラム障害、ADHDなどの子どものよくある困った行動(時間管理できない、怒り出すと止まらないなど)の理解と対応法の入門書。療育に携わってきた著者と母親である漫画家が一緒に「なぜそうなるのか」「どうすればいいのか」を考える。
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聴覚障害者が立ち上げた手話カフェ「Sign with Me」。なぜこのお店を開こうと思ったのか?その背景には障害者の就労に関する厳しい現実があった。障害者が自尊心をもてる社会はどうすれば実現するのか?自身の体験から、ろう者のオーナーが語る。
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2010年発売の新書『発達が気になる子のサポート入門』に、オリジナル発達の力をいかす方法などを加えた改定版。子どもの発達を正しく理解し個性を伸ばす、温かなサポーターになることを目指す。サポートのコツやすぐに実践できる工夫などを紹介。
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不登校の子どもに対し著しい成果を挙げた「本人参加型会議」を軸とした支援方法を、事例を交えながら紹介する。本プログラムは、「個別」の事情に合わせるのではなく、どのような子どもにも同じ方法で対応することを基本としているため、誰でも実践できる。
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息子が自閉症と診断された著者による、応用行動分析(ABA)にもとづいた家庭療育体験記。子育ての苦しさ、喜びとともに親目線での療育のノウハウが語られる。発話がなく、中度の精神遅滞とされた子どもは、その後、療育手帳からの「卒業」を果たした。
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