電子書籍 スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ- Record of ATX マンガ

漫画: 八房龍之助  原作: SRプロデュースチーム  他
みんなの★
4.9

まずは、無料で試し読み

試し読み

19ページ読める

新規会員登録へ

無料アプリで今すぐ読書

パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます

BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。

BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。

購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!

スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ- Record of ATX 1 あらすじ・内容

ディバイン・クルセイダーズ、蜂起!!

新西暦と呼ばれる時代。人類の本格的な宇宙進出から2世紀近くが過ぎていたが、人々の生活そのものは21世紀初頭とさほど変わっていなかった。それは、2つの隕石の落下による被害と混乱のため、人類の進歩が一時的に停止したからだった。そして、新西暦179年。3つめの隕石“メテオ3”が、南太平洋マーケサズ諸島沖に落下。地球連邦政府による調査の結果、その隕石は人工物であり、人類にとって未知の物質と技術の情報が封印されていた。それらは“EOT”と称され、“EOT特別審査会”と“EOTI機関”による厳重な情報管理の下調査が進められた。そしてEOTI機関の代表者、ビアン・ゾルダーク博士は、研究結果から地球外生命体による侵略の危機を示唆。それを受けて、人型機動兵器、通称“パーソナルトルーパー”の開発が開始された……。

  • シェア:
  

「スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ- Record of ATX」作品一覧

(5冊)

605〜627(税込)

まとめてカート

ディバイン・クルセイダーズの壊滅により、平和が訪れたかに思われたが、かねてよりDC総帥ビアン・ゾルダークが訴えていた異星人、エアロゲイターによる地球侵略が遂に現実となる。圧倒的な力を前に連邦軍は絶望的な戦いを強いられるが、敵は意図的に軍事基地の破壊を避けるなど、その動きは明らかな違和感が存在した。キョウスケらATXチームは同じく連邦軍のSRXチームと合流し、エアロゲイター戦に備えていたが、SRXチームの隊長、イングラム・プリスケンは、自身がエアロゲイターのスパイだったことを告白し、エクセレンとクスハをさらって、敵の本拠地である惑星型要塞、ホワイトスターへと帰還する。しかし、ホワイトスター攻略の準備をすすめるキョウスケらの前に現れたのは、エアロゲイターの手先となったふたりだった……。

エアロゲイターから、エクセレンとクスハを救出したキョウスケらは、遂にホワイトスター攻略作戦「オペレーションSRW」に、その作戦ン最後の要として参加する。幾重もの攻撃の末、ホワイトスター内部に到達したキョウスケらを待ち受けていたのは、レビ・トレーラーを名乗るエアロゲイターだった。彼女は、エアロゲイターの目的が地球人を彼らの尖兵と化すことであることを告げる。彼女の言葉を退けるキョウスケたちは、最後の戦いの末に驚愕の真実を知ることになる。

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。